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山下達郎さん サンデーソングブック2024年1月14日『新春放談 Part.2(ゲスト:宮治淳一)』(#1631)

新春放談サンソン「新春放談 宮治淳一」
サンデーソングブック

長崎市内のお天気は晴れ。
空気は冷たいですが陽がさしこむとポカポカ陽気。

達郎さんも知らないレコードレーベルがあるとは!

ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

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冒頭

達郎氏:

1月の14日
今まででしたら15日が成人の日ですけども。1週間早まってしまう・・・
なんかよく分かりませんけれども。

最近自分の番組をですねチェックしますと早口すぎてですね
滑舌が悪いといいましょうか
物事をはっきり聴こえない
反省してゆっくり喋ろうと思うんですけども
ハッと気がつくと早口になっておりまして
今年はそれを気をつけようという

早速、でももう、ダメな感じになります。
滑舌・・頑張ります!

というわけで
今年2回目のサンデーソングブック
先週に引き続きまして
毎年年始おなじみの新春放談
宮治淳一さんゲストにお招きしまして
濃いぃ~コレクター話を今週もお聴きをいただきます。
先週に増して濃いやつ

日曜日の午後のひととき
本日も素敵なオールディーズソングというか
とても濃いールディーズソングでお楽しみをいただきたいと思います。

本日も最高の選曲と最高の音質でお届けいたします。
山下達郎サンデーソングブック新春放談
ゲスト宮治淳一さんでお楽しみいただきます。

それではお知らせを挟んで、今日もどうぞ

~ CM ~

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オーストラリアのアイドルシンガー

達郎氏:

でですね、宮治さん
これを持ってきたじゃないですか
私ねリン・ランデルっていうオーストラリアのアイドルシンガーですけど
この人のシングルの「Ciao Baby」ってのがあって

宮治さん:

これ今ね大変な高値ですよ!
高いっていうとだいたいみんなノーザンソウルなんですけども
これノーザンとは思えないし

達郎氏:

で、これがね実はB面かけようと思ったんですよ。
「Stranger In My Arms」っていうの

宮治さん:

B面聴いたことない

達郎氏:

これBob CreweとGary Knight・・

宮治さん:

この人のために書いたんですかね。

達郎氏:

誰かのカバーだと思う
やっぱA&R優秀で、こういう向こうの曲「Going Out Of My Head」とか
結構いい出来なんですよね。
デビューしたときまだ14とか・・なんかそんなすごい若い感じなんですよね。

まあオーストラリアのものなんで
当時の日本には全然入ってきてないんで
ろくすっぽ資料がないけど、最近だんだんわかってきて
「すごいねこれ「Ciao Baby」なんだ?」と思ってびっくりして
だからこっちのB面の方をかけようと(笑)

♪ Stranger In My Arms/Lynne Randell

達郎氏:

今資料を見ましたらですね
もともとはヘアードレッサーというか、そういうメイクになりたくて
14の時にそれで学校中退して
それで歌手でデビューして
これはねアメリカのレコーディングですって
エピックで

Ted Cooperのプロデュースだから・・・
それでこの「Ciao Baby」と「Stranger In My Arms」をカップリングで出したんですって

でこのねこれね何で高いかって
ノーザンソウルのこのB面が
今かけた、こいつが(笑)。

それでその後モンキーズの前座やって
モンキーズの抱き合わせで・・
そういうあれだったらしいです。
でもオーストラリアで出したんですからこの人ね

宮治さん:

LPは出てないんですよね?

達郎氏:

ないみたいですね・・
Discography・・・本当にないですね
EPしかないですね
それこそ「Going Out Of My Head」とかね

今日はかけませんけど
なんとあの「Mind Excursion」やってるんですよねThe Trade Windsの

これ、A面は「I Love My Dog」でCat Stevensの曲なんだけど
そのB面が「Mind Excursion」やってるんですよ。
あんまりいい出来じゃないけど

宮治さん:

でもそれってUSオンリーじゃないですか
確かオーストラリア出てないと思うんですよ

達郎氏:

アメリカのみですね

宮治さん:

アメリカで展開しようとしてたんですね。

達郎氏:

そうですね。
なかなかキュートなルックスのお嬢さんですね

宮治さん:

オーストラリアは、やっぱりちょっとね研究するに値しますね。
アトランティックスもありますけれども。

達郎氏:

オーストラリアって行ったことあります?

宮治さん:

ないです。
全くないです。

達郎氏:

僕、一回だけ行ってレコード屋まわりまくって
だけど、あのほとんどコル・ジョイとかいって、もうボロボロで(笑)

宮治さん:

オーストラリア行きますか、私たちも(笑)

♪ Sunshine Boy/Little Pattie

♪ I Got A Reason/Jeff Joffrion

♪ Hey Girl/Daze Of The Weak

♪ Another Summer To Remember/The Illinois Tollway

♪ With This Ring/Glenn Weston

♪ Put Me In Your Pocket/Jeanette Harper

♪ Troll/The Dragons

知らないレーベル「Courtney」

達郎氏:

私、来週か再来週にですね
辰年なので「ドラゴンで棚からひとつかみ」やろうと思っていろいろ調べたんですよ
それでですね、今日は宮治さんの好きそうなやつを持ってきましてですね。
The Dantes
っていう・・

宮治さん:

いいですね名前がね~

達郎氏:

これB面なんですけど
「Dragon Walk」なんですけど
これAllan Cappsの曲なんですよ
Allan Cappsが多分メンバーでなんかやってるんだろうと

でね、これ僕ねシングル持ってんだけど
出てこない(笑)
しょうがないから、コンピのLPで(笑)

宮治さん:

またコンピのLPに入ってるっていうのすごいですね~

達郎氏:

これ、なんでも買ってた時に・・

宮治さん:

よく、そこに入ってるってことに気づきましたね!

達郎氏:

これは全部データベースになってるので。

宮治さん:

さすが!

達郎氏:

きっと宮地さんが気に入っていただけると思いますが。

宮治さん:

レーベルは何なんですか?

達郎氏:

レーベル・・・「Courtney」
知らないなぁ(笑)

♪ Dragon Walk/The Dantes

達郎氏:

宮治さんさんのためにあるような(笑)

宮治さん:

本当、世の中にこういう曲どのくらいあるんですかね~
でもそれぞれ聴いてて、あんま飽きないっていうのは、ちょこっと違うんでしょうね。

達郎氏:

やっぱりグルーヴの問題ですよね
勢いですからねロックンロールはね
もうそれはパンクだろうがね、メタルだろうが、もう勢いですからね

宮治さん:

たしかに勢いは感じますね!

達郎氏:

この調子で、だから「ドラゴンで棚からひとつかみ」

宮治さん:

ドラゴンってそんなにあるんですか?

達郎氏:

ありました、結構(笑)

宮治さん:

ある!!
ちょっと期待ですね、それね。

達郎氏:

2週間できるかなっていう、あれですけど

いやぁ~すごいなぁ~
やってる自分がすごいなと思うんだから
聴いてる人は大変だろうなと思うんですよね

宮治さん:

大変ですよ~
もうついていけないんだと思うんですけどね

エンディング

達郎氏:

そうかもうあれなんだ、時間が来ちゃったんだ!
もったいない!
夏もやりましょうか(笑)

宮治さん:

何をおっしゃいますか(笑)
納涼放談?(笑)

達郎氏:

こういうの毎週やってたら、でもちょっと疲れるかもしれないですね

宮治さん:

もうねもっと気楽にね・・

達郎氏:

そう!ベタなやつもね!

宮治さん:

そう!ビーチボーイズの「アイ・ゲット・アラウンド」なんかは
ずっと楽なんですよ(笑)

達郎氏:

でもまだ、やっぱりあれですね。
持ってるレコードを、まだ「D」を重点的にって事は
次は「E」なんですか?

宮治さん:

まあそういうことになるんですけどね~
まだ「D」なんですよね~

「B」「C」は長い旅はだいたい終わったんですけど
「D」も「E]も結構ありますね

達郎氏:

「Z」まで行くのは?(笑)

宮治さん:

いやもうこの番組が続くのか、私が続くのかっていう
そういう感じになってきましたね(笑)

宮治さんのカフェ「BRANDIN」で多いリクエストはアナログ盤「JOY」

達郎氏:

でお店の方もなんかあれなんでしょ?
ご繁盛なんでしょ?

宮治さん:

おかげさまで。
こんなのウィークエンドの昼間に、なんでこんな人が来るんだろうという・・
まあアナログブームも多少あるかもしれませんね

達郎氏:

でもいい音だって言ってましたよ。

宮治さん:

ありがとうございます。
あの一番リクエストが多いのはですね「JOY」のアナログ!

アナログで聴かせてくださいって
たまたまあったんで
これも高額物件で大変なんですけど(笑)

達郎氏:

アナログ、一応もう一回再発しますけどね。

宮治さん:

あの同じ3枚組で?
それで少し下がるかもしれないですよ。

達郎氏:

そうですよ。
だからひどいもん!
もうみんな論外ですよ

宮治さん:

ノーザンソウルか山下達郎かっていう(笑)

達郎氏:

自分で分かりませんよね本当に
こないだイギリスから友達が写真送ってきて
何百ポンドだったかな
「SPACY」の帯付き

宮治さん:

何百ポンド!?

達郎氏:

もう知らない!
なるべくそういうことを値崩ししようと思ってやってるんですけど
あんまり役に立たないっていう・・

宮治さん:

BRANDIN、私がやってるレコード喫茶はですね
山下達郎さんの「JOY」は本当によくかかります!

達郎氏:

お世話になります。

宮治さん:

最近は当時よりもよく聴くようになりました、私も

達郎氏:

もう何セットか取っときゃよかったんだよなぁ
もうさすがに1セットしかありませんから、あと

宮治さん:

だって当時からの最後の3枚組だろうっていわれてましたから

達郎氏:

「史上最後の3枚組」って帯ですからね

宮治さん:

それが何十年ぶりかにまた・・

達郎氏:

CDとね、だから曲順が若干違うんですよね
マスタリングの関係で、時間の関係でね

CDではフェードアウトしたのが残ってたりするんで
そういうところがね、ちょっとね
いろいろね、うるさいやつがいるんですよ
いやですよ~ほんとに

でもそれ別に意図してやってるんじゃないんでね
大瀧さんと違って
純粋に製作上のあれとして

宮治さん:

「JOY」のファーストを3枚組みで出してもらうと同時にですね
その「JOY2」というのも・・・

達郎氏:

ハイ、今、鋭意やっております。
聴くだけでとにかく大変なんですよ。

宮治さん:

今年は春からいい話を聞かせてさせていただいております。
ありがとうございます。

達郎氏:

宮治さん、今年はカルチャースクールとかやらないですか

宮治さん:

もう、やってる時間ないです(笑)
おかげさまで。

達郎氏:

忙しいんですね!

宮治さん:

おかげさまで老人なんとかでございます。

達郎氏:

それはそれで結構じゃないですか

宮治さん:

でもねボケなくていいですよ

達郎氏:

少し痩せたでしょ

宮治さん:

おかげさまで開局疲れという話になりますけど(笑)

達郎氏:

そうか・・レギュラーがね、そうですよね
レギュラー 結構5本 今?

宮治さん:

今5本あります。

達郎氏:

すごいなぁ~
今年も一つよろしくお願いいたします!

クロージング

達郎氏:

お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック 
2週間に渡りまして新春放談 宮治純一さんゲストにお届けをいたしました

というわけで今年もサンデーソングブック
皆さんに喜んでいただけるプログラムに努力してまいりたいと思います
サンデーソングブック
山下達郎 今年もよろしくお願い申し上げます

来週は、そんなわけで「辰年で棚から一つかみ」やってみようかなと思いますが
予定は未定でございます
予定「ドラゴンで棚から一つかみ」お楽しみに!

山下達郎サンデーソングブック
来週もセイムタイム、セイムチャンネルで皆さんごきげんよう
さよなら

今週のオンエア曲

14:04 Stranger In My Arms/Lynne Randell
14:10 Sunshine Boy/Little Pattie
14:15 I Got A Reason/Jeff Joffrion
14:19 Hey Girl/Daze Of The Weak
14:25 Another Summer To Remember/The Illinois Tollway
14:30 With This Ring/Glenn Weston
14:35 Put Me In Your Pocket/Jeanette Harper
14:39 Troll/The Dragons
14:42 Dragon Walk/The Dantes

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