山下達郎さん サンデーソングブック2026年3月29日『リクエスト+棚からひとつかみ』(#1746)

山下達郎サンデーソングブック 
サンソン

春爛漫。福岡市内の桜もこれからが見ごろを迎えます。

「エル・チカノ」曲も歌も演奏もすばらしい!

ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

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冒頭

達郎氏:

皆さんこんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。山下達郎です。
毎週日曜日午後2時からの55分間は、私山下達郎がお送りいたします、楽天カードサンデーソングブックの時間であります。
東京FMをキーステーションといたしまして、JFN全国38局ネットでお届けしております。

3月の29日でございます。
今年度最後のサンデーソングブックでございます。
10月からスタートしましたので、33年半でございます。
来週からは4月、新年度のスタートでございます。

卒業、入学、転勤、入社、色々とですね。
あとは定年。私たちの世代だと、そういう感じ。
色々な変化のところでございます。

季節もだんだん暖かくなってきてですね、季節の変化もあります。
そんなあれでございますが、私は毎度申し上げておりますが、盆も正月もない感じで、このところずっと続いております。

いよいよ来週末にSGCホール、2日間公演がありますので、それだけなんかポツンとですね、ありまして。
皆さん忙しいので、リハーサルがなんか飛び飛びになっておりまして、なんかそういうあれですが。

までも、あの、基本的には昨年の延長でやりますので、今年またツアーが再開しますので、そことまたこっちとですね、違うわけにいかない。いきませんので。
基本的には昨年の延長でございます。

ですので、あんまりリハーサルもそんなにいらないという。
そういう楽な・・・一生懸命やりたいと思いますが。

で、番組の方は、今年度最後ということで、リクエストカードたくさん溜まっておりますけども。
ちょっと私レコード整理しまして、そしたらいろいろ出てきましてですね、
あ、自分でかけたいなっていうのがありまして、それを。

あとはいただいたリクエストカードからこう連想ゲームみたいにしてですね、ちょっとはまってしまいまして。

で、ちょっといつもと変則的なリクエストプラス、棚からひとつかみ。
山下達郎のレコード棚からアトランダムにお聞きいただきつつ、皆さんのリクエストも入れつつ、まぶして参ります。

いずれにしましても日曜日の午後のひととき、本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみをいただきます。
山下達郎サンデーソングブック、本日も最高の選曲と最高の音質でお届けをいたします。

中野区のS.Hさん。

『幼いころから番組のバースデーコールで何度も名前を呼んでいただいた娘のM.が、3月22日に結婚式を挙げることになりました。』

先週ですね。

『番組のオンエア時に式のフィナーレを迎える予定です。
新しい生活が始まるに対し、レシピリクエストします。
2人に一言添えていただけると嬉しいです』というですね。

なぜかゴッホの絵はがきでいただきました。
たくさんこうしたお便りいただきまして、なかなかお応えできなくてすみません。
たまには。
本当は先週ご紹介できればよかったです。すみません。
未来に向かって進んでください。
おめでとうございます。レシピ。

♪ RECIPE (レシピ) / 山下達郎

~ CM ~

♪ Walkin’ Blues / The Paul Butterfield Blues Band

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久しぶりに聴きましたら、いや~うまいなと。

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック、本日はリクエストプラス棚からひとつかみ。
皆様のリクエストプラス、私のレコード棚からアトランダムに色々とお聞きいただきますが。

まず、山形県東村山郡N.Tさん。

ポール・バターフィールド・ブルース・バンド。
久しぶりに聴きましたら、いや~うまいなと。

ポール・バターフィールド・ブルース・バンド、
1966年のアルバム「イースト・ウェスト」。
この中に入ってます「ウォーキン・ブルース」。
今日はこれで始めてみました。

久しぶりにバターフィールド・ブルース・バンド聴いて、昨日は一晩はまってしまいました。

素晴らしい!

この人も上手いんですよ

達郎氏:

今日もたくさんいただいておりますけども。
熊本市の超常連のM.Sさん
先週もご紹介しましたけど、この人も上手いんですよ、大体持ってき方が。

『最近、私の勤務先にいる達郎ファンの社員から声をかけられる出来事が続きました。
皆さん立場もエリアも年齢も異なりますが、それぞれの活動を報告し合い盛り上がっています。
昨今、社内で話すとすぐに「〇〇ハラスメント」になるので会話にも気を遣いますが、達郎さんのネタならハラスメントにはなりません(笑)。とても助かっています。』
というですね。
社内融和に貢献して、サンデーソングブック。

若いころのアルバイト歴

達郎氏:

広島県はこれ、庄原市と読むんですかね、ふりがな振って
でも名前にはふりがなが入ってる。

U.Kさん。

『昨年末に前職を退職し、次の仕事が見つかるまでの間に久しぶりにアルバイトを始めました。
前職とは全く違う業務なので、まだ慣れませんが頑張ろうと思ってます。
達郎さんは10代の頃などにアルバイトをされたことはありますか?教えていただけると幸いです。』

そんなこと聞いてどうするんでしょうね。
私たくさんやりましたよ。
運送屋、
ビルの床洗い、
それから、ビールの御中元の箱詰めとかですね。
いろんなことをやりました。
アルバイトは社会勉強になります。

これがいいんです。好きな曲。

達郎氏:

CDを整理しておりましたら、紙袋に詰まっているCDを棚に整理する過程でですね、ジェームス・ブラウンの紙ジャケがドッと出てきまして。そういえば入れてないなと。
1976年のジェームス・ブラウンのアルバム「ゲット・アップ・オフ・ア・ザット・シング」。
これが日本で初、世界初CD化されました。
これを引っ張り出して、これのA面の2曲目。
これがいいんです。好きな曲。
ジェームス・ブラウン「ユー・トゥック・マイ・ハート」。

♪ You Took My Heart / James Brown

達郎氏:

ジェームス・ブラウン、1976年の「ユー・トゥック・マイ・ハート」。
オケがなんだろうと、後ろがなんだろうと、ジェームス・ブラウンが歌い始めた途端にジェームス・ブラウンになってしまうという。もう世界一。

おすすめのレコード クリーニング

達郎氏:

色々なお便りいただいておりますがですね、杉並区の超常連Y.Mさん。

『レコードクリーニングはどうされてますか?
先日ネットで全自動超音波レコードクリーニングマシンを見つけましたが、お値段124万円でした。買えません。で、プロはどうされているのか知りたいです。レコードきれいにしたい。』

達郎氏:

レコードは手でやればいいんじゃないですかね。
あの、バランスウォッシャーっていうですね、液がありまして。A液、B液っていうのがありますね、CDとかレコード。

A液を塗ったら、ビスコというですね、不織布があるんです。
それを使って拭いて、それでB液つけて仕上げるという。
これが一番シンプルで、かつコスパ抜群です。
ここから始めましょう。

※バランスウォッシャー33エクササイズセット
※バランスウォッシャー33マスターセット

ニューヨークの素晴らしいレコーディング

達郎氏:

でお次はしつこのリクエストでお待たせいたしました。
大田区のN.Hさん。
毎週毎週いただきます。

『新春放談にコメントされていた「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」のインストのオリジナル版お願いします。
ストーンズのこの曲がカバーだということは知っていますが、オリジナルの記憶はほとんどなくなっております。』

日本じゃ当時ほとんど知られてませんでしたから。
「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」、ローリング・ストーンズで有名ですけども、一番最初はですね、インスト曲でした。
カイ・ワインディングというトロンボーン奏者が、1963年に発表しました。
ヴァーヴから発表しましたシングルですが。

作曲者がジェリー・ラゴヴォイという、別名ノーマン・ミード。
この人の特集やったことあります。

プロデュースがクリード・テイラー。
このトラック、インストで途中でコーラスが入ります。
これがディオンヌ・ワーウィック、ディー・ディー・ワーウィック、シシー・ヒューストンっていう親戚同士のコーラスでですね。
これがすごく際立っておりますが。

で、このトラックを元にして、英語詞を付け足したものでアーマ・トーマスがレコーディングをしまして、それをローリング・ストーンズが聴いてカバーしたというですね、そういう結果です。

その一番元、カイ・ワインディング、ニューヨークの素晴らしいレコーディング、「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」。

♪ Time Is On My Side / Kai Winding

達郎氏:

カイ・ワインディング、1963年の「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」。
一番最初のオリジナルバージョンです。
エンジニアがフィル・ラモーン。
この時代から活躍しております。ここからローリング・ストーンズまで行くのに3年ぐらいかかりますが。

昔のレコードはなぜ赤色をしているのでしょうか

達郎氏:

相模原市のN.Nさん、この方もいつもいただきますが。

『昔のレコードはなぜ赤色をしているのでしょうか。
どうでもいいことですが昔から疑問に思っていたのでよろしくお願いします』
というですね。

赤いレコードは東芝です。
「エバークリーン」というですね、トレードマークがありまして。

アナログ盤は静電気が発生しやすいので、その静電気防止の材料を入れて作った。
それはレッドビニールにして売っていたのが東芝です。

で、確かに静電気は弱くなるんですけども、音質が若干良くないという批判がありまして、70年ぐらいになって、それをやめまして。

でも、その赤盤と我々が言ってるのが、これが高いんです。

東芝の赤盤。
普通の今の輸入盤なんかより全然今ですね、高くなって。
赤盤帯付きっつったらもうベンチャーズ、ビートルズめちゃくちゃ高いです。
そういう・・・意味ないです、あんまり。オーディオ的な問題じゃないです。
希少価値と言いましょうか、見てくれ。

ビーチ・ボーイズ 入門編アルバム

達郎氏:

富山市の超常連、Y.Yさん。
この方も毎週何枚もいただきますので、目移りして読めません。

『ビーチ・ボーイズの最良の聴き方が何でしょうか。ビーチ・ボーイズを聴くならこの曲から、もしくはこのアルバムからというのがあれば教えてもらいたいです。
また、特に達郎さんが影響を受けたビーチ・ボーイズの曲は何ですか』と。

達郎氏:

ビーチ・ボーイズは、こういう質問でいつも申し上げておりますが。
「シャット・ダウン・ボリューム2」というですね、64年の3月に発売されたアルバムあります。

で、その次の64年7月に発売されました「オール・サマー・ロング」というアルバムあります。

この時期のビーチ・ボーイズは年に3枚出してたというすごいあれですけども
この2枚がまずは最初です。

「シャット・ダウン・ボリューム2」と「オール・サマー・ロング」をお聴きになっていいなと思ったら、その前のアルバム「リトル・デュース・クーペ」と「サーファー・ガール」、63年の2枚ですけども、それから、その次の年のアルバム65年の「トゥデイ」、そして「サマー・デイズ」。

そういう具合に広げていって、あ、いいなと思ったら、あなたはビーチ・ボーイズのファンになれます。

この2枚でいまいちだなと思ったら、あの、他のものをお探しください。

渋い一曲

達郎氏:

というわけで、お知らせの前にもう一曲。
千葉市のY.Tさん、超常連の方です。この方もマメにいただきますが。
今回はヴァレリー・カーター、渋いところが来ました。
ヴァレリー・カーターの78年のアルバム「ワイルド・チャイルド」。
ここでのタイトルソング、一番最後に入っております。渋い一曲、「ワイルド・チャイルド」、ヴァレリー・カーター。

♪ Wild Child / Valerie Carter

達郎氏:

ヴァレリー・カーター、1978年の「ワイルド・チャイルド」でございました。
うまいですね歌。

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック、リクエストプラス棚からひとつかみでお届けしております。
お知らせです。

~ CM ~

おめでとう、達郎!ありがとう、達郎!

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック、リクエストプラス棚からひとつかみ、皆様のリクエストカードプラス、私のレコード棚から色々と。

で、えーっと、今年度本日でですね、終わりで。
来週から新年度が始まります。

このサンデーソングブックおかげさまで33年半、になりました。
今年の10月で34周年を迎えます。
引き続き継続して参ります。
よろしくお願いします。

それでですね、私、昨年がデビュー50周年と言って、シュガー・ベイブから50周年なんですが。
今年はソロデビュー50周年、何でも何十周年になりますが。

まあ50年なかなかですね、行けるかなっていう感じなので
皆さん例えば45周年とかでですね、こうやりますが、私45周年しませんでしたからですね。めでたく50周年で。

それで、JFNのがですね、5月5日に山下達郎ソロデビュー50周年を記念しましたですね、特別番組放送していただけることになりました。
2時間特番でございます。

このあと午後3時に東京FM、サンデーソングブックのホームページにバナー表示されますので、詳しくはそこでご確認いただきたいと思いますが。
https://tfm.co.jp/ssb/

私山下達郎の曲のリクエスト募集いたしたいと思いあます。
曲にまつわる思い出などメッセージもお寄せいただけるとありがたいです。

この番組に関してはサンソンの延長ではありますけれども、ハガキじゃなくて特設サイトからのメールでのご応募となりますのでよろしくお願いします。

このデヴィッド・バトーのバージョンがとってもいい

達郎氏:

最近の傾向としましてですね、こうしたリクエストお応えしてなんか資料を調べておりますと、余計な方に行ってしまうんです。話が飛ぶというやつですねですね。

先ほどお聞きをいただきましたヴァレリー・カーター、これ「ワイルド・チャイルド」久しぶりに聴いて、いい曲だなと思って考えたらこの曲誰が作ってんだろと思って調べましたらですね、この曲を書いてるのがデヴィッド・バトーという人でですね。

作曲家としてのほうがメインですけれども、自分のアルバムも出してあとはグループも兄弟でやってたりする人なんですけれども。

有名なとこでは例えばウィルソン・フィリップスの「ホールド・オン」っていうデンベな曲がありますが、これなんかがこの人の作品でありまして。

で、このデヴィッド・バトーという人も自身もですね、ソロアルバムがありまして、そこからシングルカットした曲が、あります。
これはヒットはしてないんですけど、マンハッタン・トランスファーがカバーしたりして、わりとその筋では有名になった人で。

でもこのデヴィッド・バトーのバージョンがとってもいいので、これは連想ゲームですけども、1976年のデヴィッド・バトー、ソロアルバム「ハッピー・イン・ハリウッド」に入っております「ウォーク・イン・ラブ」。

♪ Walk In Love / David Batteau

まさか極東のこんなところでデヴィッド・バトーさんの曲が何曲もかかってるなんて

達郎氏:

デヴィッド・バトー、1976年A&Mからのアルバムですが、「ウォーク・イン・ラブ」という。
で、資料を調べておりましたら、この人いろんなところにいろんなこと書いてる、あの、曲書いてるんですけども。

エル・チカーノの1973年のヒットソングで「テル・ハー・シーズ・ラブリー」という、これも私大好きな曲なんですけども、これ書いてたというんですね。
これじゃあ引っ張り出して聴いちゃおうと。

エル・チカーノ、1973年の「テル・ハー・シーズ・ラブリー」。
あ、そうかエル・チカーノはですね、サンフランシスコのいわゆるヒスパニックのグループで。
サンタナがやっぱりものすごく一世を風靡しましたんでそういうのに影響されまして
そうした、あのヒスパニックの人たちがグループ組みまして、だから音がやっぱりそんな傾向であります。エル・チカーノ、1973年。

♪ Tell Her She’s Lovely / El Chicano

達郎氏:

エル・チカーノ、1973年の「テル・ハー・シーズ・ラブリー」でございました。

まさか極東のこんなところでデヴィッド・バトーさんの曲が何曲もかかってるなんて、本人全然夢にも思わないでしょうがですね。

この人は、お父さんがハーバードの教授の先生で
イルカと話をするという、あのロケット工学とかいろんなことやってるんですけど
イルカと話をするっていうのを研究してて、ハワイでですね、溺死してしまったという。
そういうひと、ものすごく有名な人なんですけどお父さん。
ま、それはまた後日の機会にですね。

絵を見て感動した中で特に印象的だったこと

達郎氏:

今日はそんな感じで、お時間まで。

福岡市のO.Kさん。30代の方ですが。

木村セツさんというあのちぎり絵の方の展示会に行かれたそうで、その絵はがきを送ってくださいました。とても、木村セツさんもう96なんですね、有名な方ですが。

『達郎さんは絵を見て感動した中で特に印象的だったことはありますか?』と。

達郎氏:

パリのオランジュリー美術館の地下のモネの睡蓮の部屋っていうのがあって、あれは凄まじいですね。もう怒涛のごとく。
いろいろ展覧会行って感動しましたけど、あれはやっぱり別格だったというですね。

ドビュッシー、ラヴェル。もうそこに尽きます

達郎氏:

世田谷区のK.Kさん。

『先週の放送でヘッドホンのお話になったとき、クラシック音楽も聴かれるとおっしゃっていましたが、達郎さんはどんな曲をお聴きになるのでしょうか。』

達郎氏:

ブラスバンドですので、やっぱり先輩が、たくさんそういうのを教えてくれましたし。
でも、一番、物心ついて一番好きなのはフランス近代です。
ドビュッシー、ラヴェル。もうそこに尽きます。はい。

従姉がピアノを弾いていたのでそこに行きますとですね、ギーゼキングのドビュッシーのレコードとかラヴェルのレコードとかありまして、それを聴いてはまってしまいました。昔の話でございますが。

好きなコミックの本

達郎氏:

町田市の超常連、H.Yさん。毎週毎週いただきますが。

『僕はここの歳になりコミックの本が読みたくなりました。
本屋さんでドラえもん39巻と大長編ドラえもんのび太の恐竜を買いました。
達郎さんの好きなコミックの本がありましたら教えてください』と。

漫画はたくさん読んでます。
「鬼滅」も「ゴールデンカムイ」も全巻読みましたし。

好きなのは今は、ずっと読み続けてたのは「ドンケツ」、ボリューム2になりましたが。
あとは「刃牙」。
「刃牙」はもう何十巻あるかわかりませんがね。
そこらじゅうの「刃牙」。
あと「キングダム」まだ続いてるという。
そういうような普通の人と同じです。
漫画は本当に、あの、ずっと続けて読むと面白いですね。
大昔ですとやっぱり「火の鳥」に尽きるという感じがいたしますが。

エンディング

達郎氏:

てなわけで、今日はこの辺で。

今日の最後は仙台市のT.Nさん。

『初めておハガキお送りします。父の影響で物心ついたころから達郎さんの大ファンです。
毎年父とライブに伺っていたのですが、一昨年は妊娠中のため行けず、去年も子供が人見知りで泣くために預けることができず、もう2年も行けてません。

今年は絶対に行きたいと思っています。
いつか親子三代でライブに行くのが夢なので、これからもお体大切に歌い続けてください。
3月末で定年退職する父にお疲れ様の気持ちを込めて、父の愛車だったインテグラのCMソング「風のコリドー」をリクエストさせていただきます。
生産が終了し大切に乗っていたのですが、ついに限界がきてしまい今はなくなく別の車に乗っています(笑)。どうぞよろしくお願いします。』

親子素晴らしいですね。
今なんか巷は何か対立構造ばっかりですけども、こうしたちゃんとしたですね、絆というのがお便りいただけると本当にほっといたします。

お父さんお大事に。引き続きよろしく。
今日の最後は「風の回廊」。

♪ 風の回廊 / 山下達郎

~ CM ~

クロージング

達郎氏:

お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック、リクエストプラス棚からひとつかみでございました。

今年度、ここで一段落でございます。
来年度 来週4月5日からまた新年度が始まります。

いろいろとスタンスが変わる方々たくさんいらっしゃると思いますが、ご自愛くださいまして新しい職場でも頑張ってください。

山下達郎サンデーソングブック、来年度もセームタイム、セームチャンネルで皆さんご機嫌。さようなら。

今週のオンエア曲

14:03 RECIPE (レシピ) / 山下達郎
14:08 Walkin’ Blues / The Paul Butterfield Blues Band
14:14 You Took My Heart / James Brown
14:19 Time Is On My Side / Kai Winding
14:25 Wild Child / Valerie Carter
14:35 Walk In Love / David Batteau
14:39 Tell Her She’s Lovely / El Chicano
14:46 風の回廊 / 山下達郎

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