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山下達郎さん サンデーソングブック2026年2月15日『スティーヴ・クロッパー追悼 PART 2:SONGS WRITTEN BY STEVE CROPPER』(#1740)

サンデーソングブック山下達郎サンデーソングブック 
サンソン

福岡市内は気温があがり、過ごしやすいお天気でした。

オーティス・レディングの曲を聴くと、ちょっと切なくなります。

ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
※本記事の画像は生成AIを使用して作成しています。

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冒頭

達郎氏:

皆さんこんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。山下達郎です。
毎週日曜日午後2時からの55分間は、私山下達郎がお送りいたします、楽天カードサンデーソングブックの時間であります。
東京FMをキーステーションといたしましてJFN全国38局ネットでお届けしております。

いつも申し上げておりますが、このスタジオ、若干デッドなんですよ。
ですので、おっきな声を出さないと、なかなか自分の声が聞こえづらいというような、すごいデッドな、別に悪いことじゃないんですけども。
そうするとなんかですね、甲高くなるのが嫌で、そうするとドスが効いた低音になるという、なんかそういう感じになってしまっております。
どうでもいい話です、すいません。

2月の半ばを過ぎました。
私、締め切りがありまして、かなり前倒しで録らざるを得ない状況でございます。
で、先週は私の曲の皆様から頂いたリクエストに基づきましてですね、私の曲の特集をお届けしましたが。

先々週はスティーヴ・クロッパーの追悼特集をしました。
本当は2週間続けていきたかったんですけども、恐怖の聴取率で、スティーヴ・クロッパーじゃレーティングが取れないんでしょうかね。
なものですから、先週は私の曲でお楽しみをいただきました。
1週間置きましたが。

2月1日は「ノンストップ・スティーヴ・クロッパー」、ギタリストとしてのスティーヴ・クロッパーの作品を色々とノンストップでお聴きをいただきましたが。
スティーヴ・クロッパーは作曲家としても、60年代サザンソウル、きら星のごとくヒット曲がございます。

今日はそのソングライターとしてのスティーヴ・クロッパーを取り上げつつ、追悼特集のパート2としたいと思います。
本日はもう本当に、いわゆるベタというかですね、大ヒット曲がどんどん続きますので、お楽しみいただけると思います。

日曜の午後のひと時、本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみをいただきます。
本日はスティーヴ・クロッパーのペンになる、リズム&ブルースのヒットソングの数々をお楽しみいただきます。
本日も最高の選曲と最高の音質でお届けします。

山下達郎サンデーソングブック、スティーヴ・クロッパー追悼特集パート2。

で、先々週も申し上げましたが、私スティーヴ・クロッパーのギターの音が好きだったので、テレキャスターに自分の楽器を選びました。
でも、テレキャスター使ってる人たくさんおりますし、70年代80年代いろんな音楽を聴きましたので、本当の意味でのスティーヴ・クロッパーのあのスタイルというのを受け継いでるわけではありません。
むしろ、例えばRCサクセションのチャボさんとかですね、ああいう方々の方が、全然そうした意味では近いんですけども。
でも、テレキャスターの音という意味ではですね、本当に影響を受けました。
そんな中での一曲。
1978年の私のアルバム『GO AHEAD!』から「PAPER DOLL」。

♪ PAPER DOLL / 山下達郎

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STAXとスティーヴ・クロッパー

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック。
先々週、スティーヴ・クロッパー、「ノンストップ・スティーヴ・クロッパー」お届けしましたが。
今週はスティーヴ・クロッパーのソングライターとしての側面を中心にですね、お届けをしたいと思います。

スティーヴ・クロッパーという人はギタリストですけれども、スタックス・レーベルの専属ギタリストでありまして。
スタックス・レーベルのレコーディングをですね、ほとんど請け負っている。

それのメンバーがブッカー・T&ザ・MG’sという、アル・ジャクソン(ドラムス)、ドナルド・“ダック”・ダン ベース、途中からですけど。
それからブッカー・T・ジョーンズ(キーボード)、そしてスティーヴ・クロッパーのギターと。これにメンフィス・ホーンズというホーン・セクションが加わりまして、スタックスの60年代のレコーディングはほとんどこの人たちがやっているという。

インディー・レーベルなので、スタジオがいつも同じです。
で、アンプの置いてある位置も同じで、ほとんど動かしたことがないので、ずーっと同じ音がします。
それが素晴らしいという。
理屈はともかく。

で、スタックス・レーベルがアトランティックの配給になりましたから、ヒット曲がどんどん出てきます。
今日はそれを時系列順に、古い順から代表曲をお聴きいただきたいと思います。

まず1965年、ウィルソン・ピケット。
アラバマ出身ですけれども、デトロイトに行ってファルコンズというボーカルグループで名を成しまして。南部に戻ってきまして、ソロシンガーとしてたくさんヒット曲が出ますが、その一番最初の出世作。

1965年、全米R&Bチャート・ナンバーワン、全米21位。
ウィルソン・ピケットとスティーヴ・クロッパーの共作。
「In the Midnight Hour」。

♪ In the Midnight Hour / Wilson Pickett

達郎氏:

ウィルソン・ピケット、1965年「In the Midnight Hour」。
この番組をお聞きの皆さんでしたら、どなたでもご存知かなという、どっかで聴いたことがある。

See Saw / Don Covay

達郎氏:

お次は同じ年、1965年。
ドン・コヴェイ。サウスカロライナ生まれのR&Bシンガー。
大変有名な人ですけれども。
この人は作曲の能力もありまして。
ドン・コヴェイとスティーヴ・クロッパーが共作したこの曲は、1965年R&Bチャート5位。ドン・コヴェイ、「See Saw」。

♪ See Saw / Don Covay

達郎氏:

ドン・コヴェイ、1965年の「See Saw」。
この曲は68年にアレサ・フランクリンがシングルカットして、これもR&Bチャート・ベストテンヒット、ミリオンセラーになりました。アレサの方が有名ですけれども、オリジナルはこのドン・コヴェイとスティーヴ・クロッパーの共作による作品です。

スタックスといえばこの曲

達郎氏:

まあこう聴くと本当に代表曲がたくさんありますが。
次の曲は本当に、スタックスといえばこの曲と言っていいほどの人気曲であります。
幾多のカバーバージョンもあります。

スティーヴ・クロッパーと共作して歌っておりますのが、エディ・フロイド。アラバマ出身のサザンの、南部人ですけれども。

この人もウィルソン・ピケットと同じでファルコンズというグループにデトロイトでやっておりましたが、また南部に下がってきまして。
66年、この曲で全米R&Bチャート・ナンバーワン。
スタンダード中のスタンダード。
エディ・フロイド、66年の「Knock on Wood」。

♪ Knock on Wood / Eddie Floyd

達郎氏:

エディ・フロイド、1966年「Knock on Wood」。
やはりこの番組を聴いてらっしゃる方なら、ほとんどどなたもご存知の曲であります。

これがウィルソン・ピケットの最大ヒット

達郎氏:

エディ・フロイドは作曲家としてもたくさんヒットがあります。
この次のセカンドヒットの「Raise Your Hand」というのもたくさんカバーがありますが。

同じ66年にですね、ウィルソン・ピケットでヒットしたこのナンバー、エディ・フロイドとスティーヴ・クロッパーの共作ですが。
全米R&Bチャート・ナンバーワン。
7週間もナンバーワン。
これがウィルソン・ピケットの最大ヒットと言えます、66年。
女の子に電話番号を教えて、俺に連絡してくれという、そういう口説く歌です。
すごく人気がある曲。
「634-5789」。634の5789に電話してくれ。
ウィルソン・ピケット。

♪ 634-5789 / Wilson Pickett

達郎氏:

中学の頃、こういうの聴いてると「何それ?なんか臭いよね?なんか油っぽいよね?」とかそういうようなことを言われましたが。
それがいいんですけどね。なかなか隔世の感があります。
今はもう本当にこういうのがラジオで平気で流れる時代になりました。
ウィルソン・ピケット、1966年。無敵のシンガーでありますが。「634-5789」。

エディ・フロイドのバージョン

達郎氏:

エディ・フロイドのバージョンもついでにかけちゃおうかな。
こういう時じゃないとかからないから。
同じ66年にですね、エディ・フロイドもこの「634-5789」、レコーディングしておりますので。エディ・フロイドのバージョン、どうぞ。

♪ 634-5789 / Eddie Floyd

エディ・フロイド版「634-5789」。
同じ66年の作品でございます。

グループ・サウンズが皆さんやっていた、タイトルが「Sookie Sookie」

達郎氏:

お知らせの前にもう一曲、66年の曲。
再びドン・コヴェイの登場です。
スティーヴ・クロッパー、ドン・コヴェイのコンビ。

これは、えーと、ドン・コヴェイもレコーディングしておりますけれども、ロイ・トンプソンというドラマーでシンガーの人がいますが、それが67年にR&Bチャート43位というチャートを記録しておりますけども。

それよりも日本ではですね、ステッペンウルフの「Magic Carpet Ride」のB面に入っておりまして。
これがグループ・サウンズが皆さんやっていた、タイトルが「Sookie Sookie」という曲なんですが、「スキスキスキスキスキスキス」で日本語になんかニュアンスがあるので、とても人気のあった曲であります。

ステッペンウルフのバージョンも素晴らしいんですけども、やっぱりオリジナルで今日はお聴きをいただきます。
ドン・コヴェイ、1966年の「Sookie Sookie」。

♪ Sookie Sookie / Don Covay

ドン・コヴェイ、1966年の「Sookie Sookie」。

これがインディーズの特色。全部同じ音がしてます。

達郎氏:

前半お聴きをいただいて分かりますように、全部同じ音がしてます。
ドラム、ベース…あ、ベースは途中から変わっておりますけれども。
ギター、同じ音をしております。で、ブラスも同じ音をしておりますね。
これがインディーズの特色であります。

同じようにモータウンも同じ音をしております
要するにオケのメンバーは同じで歌手が違ってるだけという。
フィラデルフィアもそうですし。そういうスタジオの音というのがですね、そのスタイルを作っているという、60年代ならではのインディーの世界でございます。
その中でひと際輝くスティーヴ・クロッパーの音色。

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック、スティーヴ・クロッパー追悼特集パート2。
スティーヴ・クロッパーの作曲、ソングライターの面から色々と名作をお聴きをいただいております。
お知らせ挟んで続きます。

~ CM ~

『CIRCUS TOWN』50周年盤

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック、スティーヴ・クロッパー追悼特集パート2でございますが。

久しぶりにズラッと聴きますと、なんか血が騒ぎます(笑)。
「サザンソウルで棚つか」やってみようかな今度。来週それでいこうかな、サザンソウルで棚つか。昔、散々やったんですけども。
サザンソウル。南部の音楽。素晴らしい。

それで、あの、いわゆる人種差別の強かった時代だけど、白人も黒人も、アフリカン・アメリカンも白人も一緒になってですね、音楽を作ってた。素晴らしい。
音楽の世界はそういうことがなかったという。

で、えーと、業務連絡。
先週も申し上げましたが、今年はアルバム『CIRCUS TOWN』50周年でございます。
私、ソロデビュー50周年になります。

ですので、1976年の私のソロ・ファーストアルバム『CIRCUS TOWN』の50周年記念盤をCDで発売することになりました。
CDは2002年にデジタルリマスターして以来であります。
24年ぶりの最新リマスターリング。
ちょっと音が良くなってます。

今回は『CIRCUS TOWN』録音時のアウトテイク、「言えなかった言葉」をセカンドアルバムに入っておりますが、これのニューヨークでレコーディングしたやつの初CD化でございます。あとはカラオケが4曲ありますので。前は2002年の時は2曲しか入っておりませんので、全部入ります。
全14トラックで、4月8日発売でございます。

詳しくは山下達郎50周年特設サイト ここでご確認ください。
https://tatsuro50th.jp/

60年代スタックスの象徴するシンガーはオーティス・レディング

達郎氏:

でもって、スティーヴ・クロッパー追悼特集パート2。
60年代スタックスの象徴するシンガーはオーティス・レディングでございます。

1968年の12月にですね、ツアー行くときに飛行機が故障して墜落しましてですね、26歳ちょっとの若さで亡くなってしまいましたが。

亡くなる3日前に録音した曲をですね、スティーヴ・クロッパーとの共作なんですけども、これをスティーヴ・クロッパーがトラックを完成させて、68年に発売しました。
これがオーティス・レディングの死後の作品で、全米で3週間ナンバーワン、R&Bチャートでは4週間ナンバーワン。
オーティス・レディングの代表曲になりました。

どなたもご存知の、1968年のオーティス・レディング。「(Sittin’ On) The Dock of the Bay」。

♪ (Sittin’ On) The Dock of the Bay / Otis Redding

達郎氏:

オーティス・レディング、1968年の「The Dock of the Bay」。ジョージア生まれの南部人であります。

このレコーディングの3日後に亡くなってしまったということは、これ仮歌ですね。
仮歌でこのクオリティ。すごい。

このアルバムが一番やっぱり愛着があります『The Immortal Otis Redding』

達郎氏:

で、こんな形でスティーヴ・クロッパーはこのスタックスのシンガーと、あらゆるシンガーとですね、一緒に仕事をして、で共作をしております。
オーティス・レディングともたくさん共作をしてますが、私の大好きな一曲を。
同じ1968年、オーティス・レディングの死後に発売されました。R&Bチャート10位。「The Happy Song」。

♪ The Happy Song (Dum-Dum-De-De-De-Dum-Dum) / Otis Redding

達郎氏:

オーティス・レディング、1968年「The Happy Song」。
死後発売されました『The Immortal Otis Redding』というアルバムに入ってます。
このアルバムが一番やっぱり愛着があります、私。

オーティス・レディングは、歌にナルシシズムがないと言いましょうかですね、内気な人なので、こう、内省的と言いましょうか、抑制が効いてる。
その中でのこう力というか、そういうものを感じさせます。

その中でも本当に僕、大好きな一曲「Stay Baby Stay」

達郎氏:

今までずっとヒットソング中心で、代表作でございます、それを時系列でお聴きいただきましたが。
一曲、私の大好きな、これはヒットしておりませんけども。歌っているのがジョニー・デイという、この人は白人シンガーなんですが、いわゆるブルー・アイド・ソウルの人です。ピッツバーグ生まれですけども。
スタックスで何枚かシングルを出しております。

その中でも本当に僕、大好きな一曲。
スティーヴ・クロッパーとの共作。
68年のジョニー・デイ、「Stay Baby Stay」。

♪ Stay Baby Stay / Johnny Day

エンディング

達郎氏:

ジョニー・デイ、1968年の「Stay Baby Stay」でございました。

というわけで2週間にわたりましてスティーヴ・クロッパー追悼特集ですが、「ブルース・ブラザースは?」とかそういう方もいらっしゃいますし。
何しろ歴史が長い人なので、もう60年代嘗めるだけで終わってしまいます。
そのぐらいのやっぱり素晴らしい実績の方であります。

で、超常連の皆さん狙ってきてますが、前倒しなので(笑)、すいません。

千葉市のT.Hさん「Dock of the Bay」
岐阜県大垣市のH.Sさん「Melting Pot」
福岡県柳川市のI.Mさんも「Melting Pot」
岡山県津山市のA.Tさん、長崎県諫早市のH.Yさん、山口市のI.Iさん、皆さん狙ってきましたがすいません。お応えできませんでした。

えー、そんなわけで来週は調子に乗って「サザンソウルで棚つか」、大変そう。
その間に曲一生懸命書きます。すいません。

今日の最後

達郎氏:

今日の最後なんですが、私、中学の時にですね、一番最初に聴いたオーティス・レディングのアルバムが『Otis Blue』という65年のアルバムなんですが。
この1曲目に入っております「Ole Man Trouble」という曲がありまして。

このギターのイントロで「なんだこれは!すごいな!」、これがスティーヴ・クロッパーだったので。
それでスティーヴ・クロッパーという人を非常に意識するようになりました。
でもそん時はスティーヴ・クロッパーの名前知りませんからですね。

この曲は1965年のオーティスのシングル「Respect」、アレサ・フランクリンで大ヒットした曲のですけれども、このカップリングに入って、65年にシングルとしてリリースされました。

何しろもうこのギターのパッセージと言いましょうかですね、
これが大変に特徴があります。

オーティス・レディングの自作の曲ですが、「Ole Man Trouble」。
これでスティーヴ・クロッパー追悼特集、お開きにしたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。

♪ Ole Man Trouble / Otis Redding

クロージング

達郎氏:

お送りいたしました山下達郎サンデーソングブック、スティーヴ・クロッパー1週離れて、追悼特集2週間お届けしました。
ちょっと曲書きが立て込んでおりますのでですね、なかなかお便りご紹介できませんが。
来週は「サザンソウル」ですが、お便り紹介できるようにしたいと思います。

2月3月なんかパッツンパッツンでですね、一生懸命頑張っておりますので、よろしくお願いします。

前倒しなので、お天気の様子も分かりませんけれども
そろそろ春の気配がする頃かなという感じでございます。
想像しております。
皆さん、季節のまた変わり目でございます。
くれぐれもご自愛ください。

山下達郎サンデーソングブック、来週もセイムタイム、セイムチャンネルで皆さんご機嫌よう。さようなら。

今週のオンエア曲

14:03 Paper Doll / 山下達郎
14:09 In The Midnight Hour / Wilson Pickett
14:13 See Saw / Don Covay
14:16 Knock On Wood / Eddie Floyd
14:20 634-5789 / Wilson Pickett
14:24 634-5789 / Eddie Floyd
14:27 Sookie Sookie / Don Covay
14:35 (Sittin’ On) The Dock Of The Bay / Otis Redding
14:39 The Happy Song (Dum-Dum-De-De-De-Dum-Dum) / Otis Redding
14:42 Stay Baby Stay / Johnny Daye
14:47 Ole Man Trouble / Otis Redding

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山下達郎サンデーソングブック  サンソン「追悼特集」
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