福岡市内のお天気は晴れ
とても過ごしやすい一日でした。
今日のサンソン、すてきな選曲でした。
ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
冒頭
達郎氏:
皆さんこんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。山下達郎です。
毎週日曜日午後2時からの55分間は、私、山下達郎がお送りいたします、楽天カードサンデーソングブックの時間であります。
東京FMをキーステーションといたしまして、JFN全国38局ネットでお届けしております。
11月半ばでございます。
あいかわらず前倒しが続いております。
ええっと、昨日おとといの神奈川パシフィコ横浜、うまくいってるはずでございます。
10月末の仙台サンプラザ、それから11月頭のNHKホール、おいでいただきましたお客さん、ありがとうございます。
そこはうまくいきました。
昨日おとといも上手く行ったはずでございます。
あいかわらず前倒しでがんばっております。
でも、だいぶ寒くなってまいりましてですね、周り風邪ひいておりますんで、ビクビクしながらやっております。
でも番組の方は、たくさんたくさんお便りいただきまして。
今日もですね、皆さんのリクエストにお答えしつつ、無事に収録をできる見込みでございます。
ま、しかし、ちょっとに、あの、完全にキャパシティーオーバーで(笑)。
本当にあの、リクエストお応えするつっても、なめる程度でありますが。
でも、皆さんいろんなところから攻めてきていただくので、棚からひとつかみと大して変わらない、なんか濃い選曲の雰囲気になっております。
本日もお楽しみをいただきます山下達郎サンデーソングブック、本日も日曜日の午後のひととき、すてきなオールディーズソングでお楽しみをいただきます。
皆様からのリクエスト、それからお便りご紹介しつつ、本日も最高の選曲と最高の音質でお届けします。
で、前倒しなのでシングル出たんですけど、どうなってるかもわかりません。
来週もわかりません。
いつになったら分かるんでしょうかっていう感じであります(笑)。
でもまあシングルせっかく出たので、本日もお聴きをいただきたいと思います。
今日はまずは「MOVE ON」。
埼玉県は富士見市の N.M. さん。
『ある日、妻が「30歳超えると新曲を聴かなくなる」とのネット記事を読んで、
「私は42歳ぐらいだけど、お父さんは?」と聞くので、
「達郎さんが今年は3曲も新曲出すので新曲年齢は現役だね」
と返すと、「そういうことじゃない」と言って、新聞の数独コーナーをやり始めました(泣く)ということで新曲「MOVE ON」お願いします。』
大変ですね。
熊本市の O.I. さん、
世田谷区の K.K. さん、
春日部市の I.S. さん、
墨田区のY.H. さん、
『新曲3曲の中で一番好きです。』
ありがとうございます。
超常連の皆様がいただきました。
もう一枚。杉並区の T.M. さん
「MOVE ON」。
♪ MOVE ON / 山下達郎
~ CM ~
♪ Rockin’ Pneumonia And The Boogie Woogie Flu / Johnny Rivers
真面目なニューオリンズサウンド
達郎氏:
山下達郎がお送りしておりますサンデーソングブック。
11月の真ん中でございます。
本日もリクエスト特集。
皆さんのリクエストカード、1枚でも多く、1曲でも多く。
山のようにいただいて、ありがとうございます。
ほんのひと握りですけれども、がんばります。
まずは、ジョニー・リバース。
1972年全米6位、ミリオンセラー。
ジョニー・リバースの代表的ヒット、「ロッキン・ニューモニア・アンド・ブギウギ・フルー」。
ヒューイ・ルイスのカバー。
真面目なニューオリンズサウンド。
リクエストいただきましたのは、東京都は稲城市の A.Y. さん。
毎週毎週いただく超常連ですが、「腰痛で大変だ」というですね、お大事にどうぞ。
『山下さんは腰痛になったことありますか?』
私、腰強いんです。背筋が割と強いので。
リスナーからのお便り
達郎氏:
最近、こういう具合が悪いお便りが、多いです。
もしも具合が悪い番組があったら、何を言ってるんだ。
三重県は津市の M.Y. さん。
『先日、10歳の娘が鬼ごっこをしてこけて左手を骨折してしまいました。
慣れないギブス生活かわいそうです。
「達郎さんに言ったら読まれるんじゃない? 怪我人に優しいから」
と娘に言われたので書きました。
私もさっきピーラーで指切ったので痛いです。
読んで~』
すごいよね、これ。
フェニーチェ堺、いらっしゃったそうで。
弱いんです、私。はい。
病気の方のお便りいただくと、もう、あの、すぐ忖度してしまいます。
群馬県高崎市の T.Y. さんも、左腕がちょっと痺れてですね、痛み止め飲みながら。
『「良くなれ、良くなれ」とひたすら念じつつ、アルチザンを拝聴しています。サンソンと達郎さんの音楽の方がよく効く薬のようで、痺れが収まり、気分的にも楽になります。』というですね。
少しでもお助けに、一助になれば、あれです。
このカバーは素晴らしい一作
達郎氏:
こういうの、すぐリクエスト答えちゃう。レターメン。
レターメン、1968年全米44位。
ポール・アンカのカバーですが、このカバーは素晴らしい一作で、時の流れを全く感じさせないサウンド。
これ、モート・ガースンかアル・デ・ロリーか忘れた、いいや。
ザ・レターメン、「プット・ユア・ヘッド・オン・マイ・ショルダー(肩にほほをうずめて)」。
♪ Put Your Head On My Shoulder / The Lettermen
レターメン、1968年の「プット・ユア・ヘッド・オン・マイ・ショルダー」でございました。
季節のお便り
達郎氏:
長野県飯田市 T.K. さん、超常連。
『秋は深まり、うちの畑もニンニクと白菜、大根の植え付けが終われば、あとは里芋とさつまいもの収穫だけです。
今年も草との戦いは休戦となりますが、来年に向けて体を休め、かつ鍛えたいと思います。達郎さんに倣って歩きたいのですが、田舎は帰って都会よりも歩く道がないのです。
熊も出るし』
というですね。お疲れ様でございます。
冬の前に。
タワー・オブ・パワーらしい1曲
達郎氏:
お次のリクエストは、東京は足立区の T.A. さん。
タワー・オブ・パワー。
1975年のアルバム「イン・ザ・スロット」から、シングルカットされてんですね、これ。
全米ソウルチャート57位。
小品ですが、タワー・オブ・パワーらしい1曲。
「ユー・アー・ソー・ワンダフル、ソー・マーベラス」。
♪ You’re So Wonderful, So Marvelous / Tower Of Power
タワー・オブ・パワー、1975年の「ユー・アー・ソー・ワンダフル、ソー・マーベラス」でございました。
CDに語りかけてる自分がいる
達郎氏:
杉並区の Y.M. さん、最近よくいただきます。お若い方ですが。
『ラジオに曲作り、そしてコンサートツアーと凡人には想像できない働きぶりですが、一体、達郎さんのワークライフバランスはどうなっているのですか?若干心配です。
番組でたくさんお手紙いただいてと聞くと、本当はお手紙を読みたくないのではと勘ぐってしまいますが、今日もペンを取りました』
お暇なお便りですね。
ええ。全然大丈夫です。
お待ち申し上げております。
本当にだけど、あの、お便りとリクエストでですね、助けていただいてます。
棚からひとつかみってやると、結構時間がかかるんですよ。
うーん、どうしようかなって、棚を眺めて、俺を読んでくれっつってですね、CDに語りかけてる自分がおります。
私の大好きな、サザン・ソウルのルーサー・イングラム
達郎氏:
お知らせの前に、もう1曲。
サザン・ソウル。
千葉市の常連、安田洋 Y.H. さん、毎週毎週いただきます。
513回目の、おはがき。
ルーサー・イングラム。
私の大好きな、サザン・ソウルのルーサー・イングラム、亡くなってしまいましたが。
1978年のアルバム「Do You Love Somebody」からのシングルカット。
全米ソウルチャート41位。
いい声。「ゲット・トゥ・ミー」。
♪ Get To Me / Luther Ingram
ルーサー・イングラム、1978年の「ゲット・トゥ・ミー」でございました。
最近あんまりサザン・ソウルをかけておりません。
もうちょっと時間があったら、そういうまとめてサザン・ソウルで棚つかとかですね、スイート・ソウルで棚つかとかやりたいんですけどね、ちょっとツアーが終わってから。
山下達郎がお送りしておりますサンデーソングブック、
本日は皆さんのリクエストにお答えして、リクエスト特集でお届けしております。お知らせです。
~ CM ~
来週
達郎氏:
山下達郎がお送りしておりますサンデーソングブック、リクエスト特集でお届けしております。
来週23日は、ムーン・レーベルのアルバム、アナログ・カセットシリーズのですね、第6弾目。
11月26日発売、私の1993年の作品「シーズンズ・グリーティングス」、クリスマスアルバムでございます。
これを来週11月26日に発売しますので、アナログカセット、それの特集をしたいと思います。
「メロディーズ」、「ビッグ・ウェイブ」、「ポケット・ミュージック」、「僕の中の少年」、「アルチザン」と来まして、次は「シーズンズ・グリーティングス」です。
いつものように生産限定盤ですので、お早めにお求めください。
「シーズンズ・グリーティングス」11月26日発売。
詳しくは山下達郎50周年記念特設サイト、https://tatsuro50th.jp/ でご確認ください。よろしくお願いいたします。
皆さん大変ですね、旦那さんは
達郎氏:
ニューシングル「おのまとぺアイランド」、「MOVE ON」、そして「サンテ」、3曲入りのニューシングル、出ましたけれども。
京都市、超常連 Y.K. さん。
『ある就寝時、寒かったので妻に「もふもふ毛布出しといて」と言ったら、
「何?もふもふって。普通に言うたらええやん。』
ちなみに、妻の出身は愛知県。
我が家は“オノマトペISLAND”ではありませんでした』
お疲れ様です(笑)。
皆さん大変ですね、旦那さんは、はい。
生活が垣間見えるというですね。
強き者、汝の名は、なんとかっていうやつですね。
これ大好きなんですよ、このアルバム
達郎氏:
お次のリクエスト。
名古屋市の M.T. さん、お若い方だと思いますが。
『サンソンでかかる楽曲はどれもレコードから音源を抽出し、達郎さんの元でマスタリングされたものなのでしょうか?』
そうです。全部そうです。
昔からそうです。
これからもそうです。
いただきましたリクエスト、ナチュラル・フォー。
シカゴの4人組のボーカルグループ。
キャリアは長いんですけども、シカゴのカートム・レーベルでブレイクしました。
1975年のアルバムのタイトルソング。
全米ソウルチャート68位。リロイ・ハトスンがプロデュース、作曲によります。
私、これ大好きなんですよ、このアルバム。
さんざん聴きました。
ドラムのこのクイントン・ジョセフのこのアタックと言いましょうか、これも本当にたまらない。
右側のあのフィルアップ・チャードと思われるギターも素晴らしい。
ブツブツ言ってないで早くかけろ。すいません。
ナチュラル・フォー、「ヘブン・ライト・ヒア・オン・アース」。
♪ Heaven Right Here On Earth / Natural Four
ナチュラル・フォー、1975年の「ヘブン・ライト・ヒア・オン・アース」という、曲であります。
ジョージ・ベンソン 「グッディーズ」のジャケットがものすごくいい
達郎氏:
もう1曲かかりますね。
川崎市の超常連 W.N. さん。
『60過ぎてからサックスの教室に通っていますが、一緒に習っている方はだいたい同じ年代のシニアの方のため、楽しく、ピーとか裏返ったりしながらプロの先生に教わっています。
シニアが多いため、くすっと笑われる会話が多いです。
老眼で五線譜でシとドが読めない。
一番下のドから数えてしまう方もいる。
楽譜にドレと読み仮名を書き込んでプロの先生に注意される(達郎さん:いいじゃない、そんなの)。調号のシャープを該当の音符が出てくるとこに書き込まないと忘れてしまう(達郎さん:いいじゃない、それ)。
先生から『1人前になるには10年ぐらいかな』とコメントされて、『それまで生きているかな』とつぶやいてしまい、仲間から『健康に』と励まされる』
ウケましたね。
『というわけでリクエストは、ジョージ・ベンソンの達郎さんの好きな曲でお願いします』
全然関係ないじゃないですか(笑)。
ジョージ・ベンソン、ギタリストですよ。
ジョージ・ベンソンで一番好きな曲っていうと、「ブリージン」といきたいとこですがですね。
私、ヴァーヴ時代のジョージ・ベンソン、高校の時にジャズ喫茶で聴いてすごくこのLP好きでですね。1968年のアルバムですけども。
「グッディーズ」というですね、ジャケットがものすごくいいんですよね。
バートン・ベネっていう、あのニューヨークのモダンアートの作家なんですけど。
これの1曲目に入っております、ジョージ・ベンソンはウェス・モンゴメリーが好きなので、「アイ・リメンバー・ウェス」という自作の曲なんですけど。
短いインストですけど、とってもいい曲です。
で、これ、CD出てんの知らなくてですね、頼んだんですけどまだ来ませんで。
オリジナルアナログLPでお聴きください。
ジョージ・ベンソン、1968年の「アイ・リメンバー・ウェス」。
♪I Remember Wes / George Benson
ジョージ・ベンソン、1968年の「アイ・リメンバー・ウェス」。
私の世代にはジョージ・ベンソンはギタリストだったんですけど、この人歌いたくて歌いたくて、それでまあ歌手としても大成功しました。
ザ・ベンチャーズ「スイートピー」
達郎氏:
もう1曲かかりますね。インストが、かけたのでもう1曲インスト。
静岡県沼津市の A.Y. さん。
ベンチャーズ。
『アルバム「ワイルド・シング」から「スイートピー」をお願いします。
フルコーラスでかけてくれるとありがたいです。
親戚の A.H. さんと弟の A.T. さんがベンチャーズのファンでコピーバンドをやっています。この曲は隠れた名曲じゃないかなと。』
ベンチャーズ66年のアルバム「ワイルド・シングス」に収録されております、「スイートピー」。トミー・ロウの同年のベストテンヒットのカバーです。
ザ・ベンチャーズ「スイートピー」。
♪ Sweet Pea / The Ventures
ザ・ベンチャーズ、66年の「スイートピー」でございました。
今日はこの辺で。来週はそういうわけで、「シーズンズ・グリーティングス」の特集をいたします。
リスナーからのお便り
引き続きリクエスト、お便りたくさんお待ち申し上げております。
達郎氏:
〒102-8080
東京FM、山下達郎サンデーソングブックの係。
埼玉県鴻巣市の超常連 F.M. さん。
『私は自分でも十分に自覚しているのですが、字が下手です。
家族からは「よくそんな下手な字で達郎さんにはがきが書けるよね」などと言われています。
下手の横好きで、自分なりには一生懸命書いておりますので、読みづらいかとは思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。』
全然別に読めますから、大丈夫です。
私なんかもっと汚いですから。
あの、字が汚い人は頭がいいとかそういう人もいます。
へへへ。
愛知県岡崎市の S.Y. さん。
『最近、洋楽のCDを聴くことが多いのですが、CDで聴くと1曲ごとに継ぎ目が入ってしまい、メドレーの曲の時に一瞬途切れてしまいます。
レコードの時は連続で聴けたのですが、これはCDの仕組みでしょうか?CDでも連続で聴ける良い方法がありましたらご教示ください』
これ、多分ハードの問題だと思いますよ。
CDプレーヤー、もしくはパソコンで聴いてらっしゃるのか分かりませんけども。
ハードをご考慮ください。
普通のCDプレーヤーだったらそういうことありません。
神戸市の超常連 T.R. さん。
先日、私のうちの家紋を聞いてきた人ですがですね。
『T家は真言宗です。山下家の御宗旨は?
そんなこと聞いてどうする?(笑う)』
って自分で勝手に書くんじゃない。
うちは曹洞宗です。
はい。だからどうしたんだ(笑)。
今日一番受けたやつ。
千葉県船橋市の S.Y. さん。
『最近、独り言が止まりません。
「よし、やるか」と言ってから何やるか忘れる。
これで完璧と言って出かけたのに財布がない(泣く)。
自分に突っ込みを入れて一人で笑っています』
私に何もお助けできませんから(笑)。
お大事に、一つ。
今日の最後
達郎氏:
というわけで、来週は「シーズンズ・グリーティングス」
だんだんだんだん、年末に近づいてまいりました。
今日の最後はニューシングルから「サンテ」。
福島県郡山市の超常連、 K.E. さん。
『先日、長女と嫁と3人で神社にお参りし、おみくじを引いたところ、娘が「今一つだなぁ」と言いながら中吉、
私は「人生初めて」と言い、凶を見せると、
長女が「ショック」と言い見せたのが大凶。
初めて存在を知りました。
その後、長女から「おみくじの結果に負けず、仕事がんばれ」とLINEでメッセージが来たので安心』
大凶とか凶は、それ以上、あの悪くなんないからいいんですよ。逆に。
物は考えようなので。
運命を嘲うものが幸運を手に入れるだろう。
『リクエスト「サンテ」。ニューな3曲の中で一番好きです。』
福岡市の常連 O.N. さん、
柏市の S.A. さん、
岐阜県は各務原市の Y.S. さん。下がみそう。
さいたま市の超常連 T.Y. さん。
ほかたくさんいただきました。ニューシングル「サンテ」。
♪ Sante / 山下達郎
クロージング
達郎氏:
お送りいたしました山下達郎サンデーソングブック、リクエスト特集でお届けしました。来週は「シーズンズ・グリーティングス」アナログ・カセット再発記念の「シーズンズ・グリーティングス」特集です。お楽しみに。
今日は具合の悪い方の、お便りたくさんご紹介しましたが。
北九州市の超常連の Y.M. さんの奥様、リハビリ中で、今週のサンパレス、いらっしゃるそうで、お待ち申し上げております。
中央区の超常連 E.R. さんの奥様、 N.さんからいただきました。
ご主人お大事に。
寒くなってまいりました。皆さんお体くれぐれもお大事に。
山下達郎サンデーソングブック、来週もセイムタイム、セイムチャンネルで皆さんごきげんよう。さようなら。
今週のオンエア曲
14:03 MOVE ON / 山下達郎
14:08 Rockin’ Pneumonia And The Boogie Woogie Flu / Johnny Rivers
14:14 Put Your Head On My Shoulder / The Lettermen
14:17 You’re So Wonderful, So Marvelous / Tower Of Power
14:21 Get To Me / Luther Ingram
14:30 Heaven Right Here On Earth / Natural Four
14:36 I Remember Wes / George Benson
14:41 Sweet Pea / The Ventures
14:45 Sante / 山下達郎
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