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山下達郎さん サンデーソングブック 2015年08月30日『納涼夫婦放談Part.2』

山下達郎さん サンデーソングブック 2015年08月30日『納涼夫婦放談Part.2』

8/29(土)30(日)は長崎市の稲佐山で福山雅治さんのライブが行われました。
福山さんのバンドメンバーは、松本隆さん45周年ライブのメンバーと同じ!
井上鑑さん(キーボード)、今剛さん(ギター)
三沢またろうさん(パーカッション)、金原千恵子さん(バイオリン)
山木秀夫さん(ドラム)などなど。

今週のサンソン、お二人、ほんとにいいご夫婦ですね。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

◎ 冒頭

達郎氏:

いよいよ、8月もあと2日。
9月、学校が始まる秋のシーズン、夏の終わり・・
こう、物悲しいですね・・・一抹の寂しさが・・・夏が終わっていくアレでございますが。

今日は前倒しなので(笑)
お天気の事が申せません。

いよいよスタジオ仕事が、今日、明日までで・・・結構火ついてると想いますが。

それが終わりまして9月に入りますと、いよいよ10月からスタート致します、私の今年のツアーのリハーサルが始まります。
今年は40周年でございますので、どうしようかと、思ったんですけども。

シュガー・ベイブのSONGSが割りとご好評頂きましたので、少しシュガー・ベイブもやってみようかなと。
そんな事を、今考えておりますが、まだ全然、譜面に手を付けてない状態でございますが。
さぁ、どうしよう、と。

ま、この7年間、ずっとツアー毎年やって参りました。
だいぶレパートリーが増えてきましたので、その中からですね、もう一回やろうかと。
そういうような事も、踏まえつつですね。

それでも、もう25年くらい、やってない曲もありますし。
シングルでも、そういう曲がたくんさんありますので。
そんなのも、やってみようかなと・・・

いろいろ考えますと、また大変だなと(笑)
頑張っていきたいと想いますが。

さて、番組の方は、毎年恒例『納涼夫婦放談』、今日も竹内まりやさんゲストにパート2でございます。

まりやさん:

こんにちは、竹内まりやです。
本日もよろしくお願いします。

達郎氏:

で、だいたい、もう、この8月最終週のですね『納涼夫婦放談』ですと、毎年この曲でございます。
最近、ものすごく精力的にライブやっております村田和人さん。

まりやさん:

そうですよね。

達郎氏:

すっかり体調が元のように戻りましてですね。
鬼のようにライブやっております(笑)

まりやさん:

元気そうでしたよ。
私も、会いましたけど。

達郎氏:

村田和人さん、1984年のアルバム「My Crew」に納められております、竹内まりやさんとのデュエット「SUMMER VACATION」。
そのカラオケを借りてきまして、私が自分で歌ったバージョン、二つありますが。

今年は(笑)
今日もですね、たくさんリクエストカード頂きましたが、真っ二つに割れておりますけど(笑)

去年、確か私のバージョンかけましたので、今年は村っちゃんのアレでいってみようかなと、思います。

♪ SUMMER VACATION/村田和人&竹内まりや
 
~ CM ~

♪ 二人のバカンス/竹内まりや

◎交際宣言

達郎氏:

毎年、夏の終わりは恒例『納涼夫婦放談』でございます。
先週に引き続きまして、竹内まりやさんゲストでお送りますが、先週もう申し上げましたが、今回2週分ともですね、たくさん頂きましたリクエスト・カードお便り、全て竹内まりやさんが選定して、選曲も行っておりますのでですね。

まりやさん:

というわけでも、ないんだけどね(笑)

達郎氏:

そういうわけですよ(笑)

まりやさん:

そうですかね(笑)

達郎氏:

うん、そうですよ。
ですので、選定基準がいつもと違うのでですね。

まりやさん:

ごめんなさい(笑)

達郎氏:

いつも、なかなか、こう読まれない方が、ぽっと出てきたりします。
練馬区の超常連、A.Tさん。

まりやさん:

じゃ、いつもの人じゃない(笑)、超常連って。

達郎氏:

ですけど、なかなか、かけてあげられない!
リクエストに応えてあげられない(笑)

毎週、毎週ね、こまめに頂くんですけど。
竹内まりや「二人のバカンス」

まりやさん:

ほんと、これも久し振りに聴きましたね(笑)。
なんか、走馬灯のように、想い出がね、こう・・・蘇りました。

これを歌いに「夜のヒットスタジオ」に出た時に、交際宣言ってのをさせられた(笑)

達郎氏:

あぁ・・・
はははh(笑)

35年前だもんな。

まりやさん:

そうですかね・・
そうだね。80年だったから。

達郎氏:

すごいよなぁ

まりやさん:

で、これ去年、スーベニールのライブで、これやろうかって、ちょっと1回練習したんですね。リハでね。
でも、なんとなく、やめちゃったんだけど(笑)

なんだろうね。

達郎氏:

AORはちょっとですね・・・

まりやさん:

なんだろう?
でも、懐かしい曲です。
私、作詞してますんで、これ。

達郎氏:

それで、Sweetest Musicいったんですよね。

まりやさん:

あ、そうだ、そうだ!
そうだったね。

◎リスナーからのお便り(名古屋市のK.Kさん) 

まりやさん:

『お二人の会話で、達郎さんのことを、まりやさんが『たつろー』とか『たっつぁん』とか呼ばれてますが、達郎さんはどちらがお好きですか?
私は、どちらも心地よく、微笑ましいです。

「どうでもいいでしょ」と言われそうで、番組で採り上げて頂けなくても、お二人のニヤッとされる反応を想像するだけで満足です。』

どちらが宜しいですか(笑)

達郎氏:

どっちでも、いいけどさ(笑)
だいたい、だけど人数が多いときは『たっつぁん』になるよね。

まりやさん:

そうかね?
あんまり、法則性は無いんだけどね。

達郎氏:

少ないと・・・

まりやさん:

『たつろー』?

達郎氏:

うん、なるね。

まりやさん:

でも、家じゃ、全然違う呼び名なんですけどね(笑)
秘密(笑)

「タッキー」とかね(笑)

達郎氏:

やめなさい!
そういう言ってない事言うのやめなさい!あーた。
こういうね(笑)・・・

今のカット!

◎リスナーからのお便り(藤沢市のM.Eさん) 

達郎氏:

『「SONGS」はなぜかリミックス・バージョンがお気に入りです。

夫が単身赴任していた頃、「私は花に例えたら何?」とメールしてみたら「高山植物の花」と返信されました。

山登りが好きな夫に、そう言ってもらえる事は、とても嬉しいのですが、高山植物の花って厳しい環境の中にあって、健気に咲いているから美しいのであって、これを平地に持ってきてみると、全くなんてことない小さくて地味な花が多いんですよね。
雑草ですから。

私は高山で一生懸命頑張っていこうと思いました。
まりやさんのお好きな花は何ですか。』

まりやさん:

でも、いいよね。
高山植物の花って、旦那さん、答えられたことは、逆に私は素敵だなと思った。

達郎氏:

ふふふふ(笑)

まりやさん:

その、なんかさ・・健気さというか。

達郎氏:

この人はね、文章うまいんだよ。

まりやさん:

私は、好きな花は、もし究極的に選べって言われたら薔薇が好きだね。

達郎氏:

薔薇?

まりやさん:

うん。
薔薇も、ちょっと・・イングリッシュ・オールド・ローズっていうのかな。
ちょっと、こう・・昔からの薔薇?
が、割りと好きなんですよ。

達郎氏:

あの、ゴッツイやつね。

まりやさん:

ゴッツイというよりは、ほんとに、もう限定の薔薇が好きなんですけど。
ただ、散歩なんかして、野道に咲いてる雑草的な花も、すごい好きなんだけど。

たっつぁんは?

達郎氏:

だから、植物聞かないで!

まりやさん:

あ、そうか。
弱いもんね。
何の花か判んないくらいだもんね(笑)

「ひまわり」くらいは判るけどね。

達郎氏:

「ひまわり」ね・・・
「ひまわり」とか「菊」とかね。
そんなようなものですね。

◎リスナーからのお便り(相模原市のK.Mさん) 

まりやさん:

『お二人に質問ですけども、お二人の夏の想い出は、ありますか?
どんな事がありますか?』
っていう事ですけど。

今年、家族で、たまたま、あそこに行きましたね。
長岡市の日本三大花火の一つの花火大会。

それがすごいインパクトのある想い出でしたし、あと、サザンの武道館ライブも行きましたね。

たっつぁんと一緒にサザン初めて観ました。

達郎氏:

初めて、初サザンライブですよ。

まりやさん:

そうだよね。
私も武道館でサザンを観たのは何十年ぶりだったんですけど。

達郎氏:

サザンの武道館って、22年ぶりらしくて・・

まりやさん:

やっぱり、そうなんだ。
じゃ、最後観たの、22年前で・・

で、その『葡萄』という新しいアルバムの中の曲をやってくれて。
私、すごくお気に入りの曲があるので、かけたいと思います。

♪ 彼氏になりたくて/サザンオールスターズ

◎サザンオールスターズ

達郎氏:

桑田くんのソロかけたことあるけど、サザンかけるの初めてかもしんないな、サンソン。

まりやさん:

そうですかね。

達郎氏:

うん。

まりやさん:

この曲、なんか、ライブで聴いて、いいなぁと思って。

達郎氏:

僕は「栄光の男」ってのが、すごい良かったなぁ。

まりやさん:

言ってたね。
あれは、長島選手のね・・歌で。

でも、ほんとにケイちゃん、元気になって、すごい声出てて。

達郎氏:

3時間50分やってましたからね(笑)

まりやさん:

3時間50分もあったの・・・
だから、ほんとに感慨深く観てましたね。

達郎氏:

そうね。
ほんとにね。
完全復調ですね。

まりやさん:

ほんとにね。

達郎氏:

良かったですね。

まりやさん:

頑張って欲しいと思います。
9月になったら、お寿司をおごってくれるそうです(笑)

達郎氏:

ははは(笑)

♪ 寒い夏/山下達郎

~ CM ~

◎ツアー 

達郎氏:

私、いよいよ10月からツアーが始まります。
35都市64公演。

昨日29日、一般発売が、10月分の一般発売がスタート致しまして。
11月のライブの一般発売は9月26日でございます。

ひと月分づづ、一般発売がずれて参りますが。
細かくご説明すると時間がかかるので、ツアーチケットに関する詳細は山下達郎オフィシャルサイトを御覧ください。

◎来週 

達郎氏:

来週、9月になりましたら、来週はまたリクエスト特集に戻ろうと思っておりますが。
ここんとこですね、私の好きな南部のミュージシャンの訃報が相次いでおりますのでですね。

「逝ける南部人を偲んで」ていうような、そういうような特集を9月は考えております。
私の大好きなウェイン・カーソンというソングライターがいますが。
大好きなプロデューサー、ビリー・シェリル。

それから、クラシック・フォーの作曲で有名なバディ・ビューイ。
リン・アンダーソン ・・

今年、たくさん南部人が亡くなっておりますので。
「逝ける南部人を偲んで」
そいう企画、いってみたいと。
サザンロック。

◎リスナーからのお便り(広島市のH.Mさん) 

まりやさん:

広島市のH.Mさん、この方はですね、15才になった愛犬をね、病気で亡くされたんですって。ですけれども・・・
『ある日、縁あって新しい犬と出会い、再び笑いのある毎日を送っています。
妹分として迎え入れたのは、ミニチュアシュナウザー、グーフィーちゃんのお仲間でした。

今「SONGS」を聴いている私の足元で寝ています。
こんな時間が、とても愛おしい。
我が家の暮らしに達郎さん、まりやさんの音楽と、そばに犬がいる事は、無くてはならないセットのようなものになっています。

タミコちゃんはお元気でしょうか。
よろしければ、お話を聞かせて下さい。』

家にもね、犬がおりまして。
18年飼ったミニチュアシュナウザーが亡くなった時は、私、ペットロス症候群になってしまって。

もう犬は一生飼わないと、思ってたんですけども。
ほんとに縁あって、7年後に出会ったイングリッシュ・ブルドッグのタミコがですね、いい子なんですよね。

達郎氏:

あれは、なかなか良い犬です。

まりやさん:

白いブルドッグで。
犬なのに、散歩が嫌いって、どういう事なんだ(笑)

で、私と娘の言うことは、割と従順に聞くんですけどね。
たつろーに凄い威圧感を感じてる。

逃げるよね。

達郎氏:

逃げますよ。

まりやさん:

何となく・・

達郎氏:

なんか、耳が後ろにいくんですよね。

まりやさん:

そうだよね。
でも、ほんとにおかげ様で、いい子で。
なんか、やっぱり犬がいると和みますよね。

◎BOX 

まりやさん:

ボックスンの皆さんと、またレコーディングをしたビートルズのカバーを、今日も持ってまいりました。
ボックスのメンバーを紹介して頂けますか。

達郎氏:

ボックスのメンバーは、
杉真理さん、松尾清憲さん、小室和之さん、田上正和さん
この4人にドラムで島村英二さんが、加わってゲストミュージシャンとして加わって・・
そういう形です。

まりやさん:

今日持ってきた曲はですね、1965年のHELPのアルバムに入ってます「The Night Before」
是非聴いて下さい。

♪ The Night Before/竹内まりや

まりやさん:

サザンの桑田さんも言ってましたけど、ライブでビートルズの曲やったじゃない、「HELP」を。
これやってる時が一番楽しいかもって言ってたりして(笑)

達郎氏:

責任ないからね(笑)
要するに(笑)

まりやさん:

結局、私達はそういうことかなって(笑)思ったりして。
だから、そういうのが自分の曲をやらなきゃいけないって、いうような事に対して、持つエネルギーというか、音楽やってる事は楽しいんだというね。

その気持をねキープさせてくれるような(笑)

達郎氏:

ほんとかよ(笑)

まりやさん:

ほんと、そうなんですよ(笑)
やっぱり、趣味かもしれないですけど、やっぱ楽しいですね、好きな曲をやれるっていうのは。

◎福岡公演 マッカートニー vs 達郎 

達郎氏:

前にも、サンソンで言ったことがあるかもしれないですが、2013年のツアーでですね、僕、博多でサンパレスでライブ、2日やったんですけど。
その2日目が、マッカートニーの福岡ドームと被ったんですよ。

で、その時に・・・
マッカートニーは後にスケジュール決まったので、イベンターにキャンセル何枚くらい出たかって言ったら、1枚も出ませんでしたって。

まりやさん:

マッカートニー見るために、たっつぁんを止めた人が、いるかどうか?

達郎氏:

聞いたら、一人もいませんって、言われて。
結構、グッときてね。

その日、一番最後に実は、今日はマッカートニー被ってるんだけど、誰もキャンセルがいなかったって。本当のお客さんだから、だからほんとはねマッカートニーに行きたかった人もいるかもしれないからって、「YESTERDAY」やったの、その時に。

まりやさん:

それね、私ね、聴きたかった!
だって、たっつぁんがビートルズ歌うとこ、1回も聴いたことないもん。

達郎氏:

でも、それ、めっちゃくちゃ緊張したのね!
ビートルズはさ、やってる時が一番楽しいってのは、やっぱり、そういう人だからなんでね。

僕なんかは、逆にものすごく緊張するの。
「YESTERDAY」でしょ!

まりやさん:

特にね「YESTERDAY」の弾き語りなんて。

達郎氏:

で、♪~YESTERDAYって始めたら、客が笑ったんだ。最初。

まりやさん:

あ、冗談かと思ったの?

達郎氏:

うん。
だから、それはフルコーラスやったら、凄いウケてさ(笑)。

まりやさん:

そうだろうね。

達郎氏:

それで、だから最後に言ったセリフがね、ビートルズやらないのは、日本のロックなんだ。

まりやさん:

なるほどね。

達郎氏:

僕らの世代はね。
要するにバンド始めた頃は、ビートルズをやらない事が日本のロックなんだってね。

まりやさん:

自分のアイデンティティをね。

達郎氏:

そういう・・・
なので、それ、結構緊張したんだ。

まりやさん:

初めての・・・
それって、音源あるの?

達郎氏:

ある。

まりやさん:

いつか、聴きたいな。

達郎氏:

いやだ(笑)

♪ If I Fell/竹内まりや

◎エンディング 

達郎氏:

夫婦放談のおしまいは、「さよなら夏の日」と相場が決まっておりまして。
たくさん頂きました。

中野区のO.Eのさん、質問魔の。

『サンソンでは「○○で棚つか」であったり、作曲家特集が定番ですが、まりやさんが企画するとしたら、何で棚つかをやってみたいですか?
また特集してみたい作曲家がいらっしゃったら、教えてください』

まりやさん:

何だろうな・・・
でも、私は『珍盤・奇盤 私バージョン』ちょっと探そうかなと思って。

達郎氏:

自分で見つけた珍盤・奇盤?

まりやさん:

うん、そうそう。
自分のお気に入りの珍盤・奇盤。

達郎氏:

やってみれ!(笑)

まりやさん:

(笑)

達郎氏:

長野県長野市のK.Jさん。

『9歳で初めて達郎さんのライブに行き、「あと10年くらいしたら歌詞の意味が判るね」と声をかけて頂いた長男が、今年、中学校の教員として社会人デビューしました。

多感な中学2年生の担任として悩む事も多かったであろう1学期を終え、久し振りに帰省した息子の顔、少しスリムになったけども、良い表情でした。』

まりやさん:

へぇ・・・なんか良い親心だね。

達郎氏:

素晴らしいですね。

まりやさん:

うん。

達郎氏:

皆さん、今年の夏は、如何でしたでしょうか。
暑い夏でですね、熱中症で具合悪くなる方々も、たくさんいらっしゃいましたですね。

その夏も、少しづつ秋の気配に変わろうとしております。
お体、お気をつけ下さいまして、いい秋をお迎え下さい。

私、全国ツアー、今年、結構津々浦々、行けますのでですね。
お待ち申し上げております。

まりやさん:

たっつぁんもツアー頑張ってください。

達郎氏:

竹内まりやさんは、新曲上げたらどうするんでしょう?
9月になりましたら・・・

まりやさん:

あのぉ・・
大掃除します(笑)

達郎氏:

所帯染みた話になりました(笑)

というわけで、今年も納涼夫婦放談も、この曲でお開きにします。
ご清聴ありがとうございました。

私の91年のアルバム「アルチザン」からお馴染み「さよなら夏の日」

♪ さよなら夏の日/山下達郎

今週のオンエア曲

14:04 SUMMER VACATION/村田和人&竹内まりや
14:08 二人のバカンス/竹内まりや
14:17 彼氏になりたくて/サザンオールスターズ
14:23 寒い夏/山下達郎
14:32 The Night Before/竹内まりや
14:37 If I Fell/竹内まりや
14:43 さよなら夏の日/山下達郎

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サンソン「夫婦放談」
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