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山下達郎さん サンデーソングブック2025年11月30日『リクエスト特集』(#1729)

サンデーソングブック山下達郎サンデーソングブック 
サンソン

福岡市内は日中の気温は20℃
日が差し込むとポカポカです。

今日のサンソン、達郎さん20代の頃に録音したアカペラは、色あせないなぁ。

ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

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冒頭

達郎氏:

皆さんこんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。山下達郎です。
毎週日曜日午後2時からの55分間は、私山下達郎がお送りいたします楽天カード サンデー・ソングブックの時間であります。
TOKYO FMをキーステーションといたしまして、JFN全国38局ネットでお届けしております。

相変わらず前倒しでございますが。
それでもだいぶ寒くなってまいりました。
でですね、スタジオ来ましたらですね、スタジオの中の方がもっと寒いですよ、表よりも。
このスタジオだいたい寒いんです。
で、今日はあの、いつものスタジオじゃないので、ますます寒くてですね。

もうちょっと厚着して、してるんですけど、もうちょっと着込まないと、なんかもう。
それでしょうがないのでですね、毛布かぶって、まるで網走番外地かとかそういう感じでございますが。
我慢会、頑張ってやっております。すごいですね。

相変わらず前倒しでございます。
えーっと、11月最後の日曜日でございます。
もう12月でありますが。
でも、相変わらず前倒しなので、えーっと、11月14、15の神奈川のパシフィコ横浜終わった時点での収録しております。
ですので、11月の21、22の福岡サンパレス、それから26日の宇都宮。
うまくいってるはずでございます。
相当、サンソンも長いことやっておりますけど、こんな前倒しでやってるの珍しい。
どんどん録っちゃって、その分、いろいろ他の仕事、まあいいや(笑)頑張ってやっております。

今週は、明日明後日、1日2日、12月。札幌参ります。
その後、土日、12月6、7が名古屋に参ります。愛知県芸術劇場。
センチュリーホールがまた改修そうなので、違うところへ行かなきゃなんない。
最近そんなのばっかりでございますが。
お待ち申し上げております。
12月に入る直前のサンデー・ソングブックです。

でも、たくさんたくさん、今週もお葉書いただきましたので、今週も皆様のリクエストで助けられて、リクエスト特集でお届けします。
1枚でも多く、1曲でも多く。

日曜日の午後のひととき、本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみをいただきます。山下達郎サンデー・ソングブック。
皆様のリクエストにお応えしまして、本日も最高の選曲と、そして最高の音質で、お送りします。

秋田県能代市の超常連、S.T.さん。
相模原市の超常連 T.K.さん。
仙台市の超常連 T.T.さん。
アルバム『Melodies』から……あしおと

♪ あしおと / 山下達郎

~ CM ~

♪ Boogaloo Down Broadway / Paul Revere & The Raiders

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オリジナル モノラル シングルじゃないとこのグルーヴ出ません

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデー・ソングブック。
10月、11月(言い直し)最後の・・・これ前倒しなのでこうなるんですよね。
11月最後の日曜日でございます(笑)。
本日も皆様のリクエストにお応えしまして、間に一生懸命ツアーをやっております。
12月いよいよ追い込みでございます。

いろいろたくさんリクエストいただいて、ありがとうございます。
だいぶあの、皆さんこう・・・
いろいろとひねったリクエストをいただきますが。

今日の1曲目はポール・リヴィア&ザ・レイダース (Paul Revere & The Raiders)。
1968年のアルバム『Going to Memphis』の1曲目に入っております。
元々はこれファンタスティック・ジョニー・C (The Fantastic Johnny C) の1967年のベストテンヒットですが。
これのカバー「Boogaloo Down Broadway」。

リクエストくださいましたのが、板橋区の T.I.さんですが。

「ファンタスティック・ジョニー・Cの原曲でなく、ポール・リヴィア&ザ・レイダースの方で。曲のエンディングの取って付けたようなオルガンの曲がなんともいい味のため。ベタですいません」と書いてありますが。

あの、Sundazedの再発CDなので、多分マスターがですね、違うんですね。
で、LPのやつはステレオなんですけども、とにかくあの歌がでかすぎて演奏が全然聞こえてこないので。
これはやっぱりオリジナルモノラルシングルじゃないとこのグルーヴ出ませんので。

日本盤ですけど、オリジナルシングルからリマスターしてお届けしました。
このように、オリジナルはフェードアウトになっております。
ので、オルガン聞こえません、エンディング。
残念でございます。いいんです。

今聴くとガールシンガーというカテゴリーにも入ります。

達郎氏:

お次のリクエストは愛知県稲沢市の T.M.さん。
つボイ ノリオ さんのファンでらっしゃって。
つボイさんの番組で話題になった『バイ・バイ・バーディー (Bye Bye Birdie)』。
あれですね、アン=マーグレット (Ann-Margret)。
元々はミュージカルですが、映画はアン=マーグレット主演ですが。
これを「映画もミュージカルも全く存じ上げませんでした。聴きたいのでお願いします」。

アン=マーグレットはスウェーデン生まれですが。
幼少の頃にアメリカに移ってきまして。
いわゆるグラマーな、女優さん、シンガー。
大変人気がありました。

エルヴィス・プレスリー (Elvis Presley) の『ラスベガス万才 (Viva Las Vegas)』でですね、すごい人気が出まして。
ミュージカル『バイ・バイ・バーディー』の映画バージョンで主演をしまして。
素晴らしいダンス、それから歌でございますが。
今聴くとガールシンガーというカテゴリーにも入ります。
63年のシングル、「Bye Bye Birdie」。

♪ Bye Bye Birdie / Ann-Margret

アン=マーグレット、1963年の「Bye Bye Birdie」でございました。

季節のお便り

達郎氏:

前倒しなんですけども、季節のお便りがたくさんいただいておりますが、ちょっと遅めですけれども。
群馬県館林市の A.T.さん。

『私は物流業で働いているのですが、群馬の赤城山の風、赤城おろしが冷たい風を運んできて、少しずつ寒さを感じる季節になってきました』という。

柿のシーズンで今、もうちょっと遅いんですけど、多分オンエアの頃には遅いんですけど。気は心。

札幌市の S.A.さん、最近たくさんいただきますが。

『夫と二人で仕込んだ干し柿が完成しました。
210個の柿を取り込むのも一苦労でした。
手をかけた分愛おしいです。
秋を飛び越え冬が来ました』

そうかと思いますと、千葉県野田市の N.K.さん、超常連。

『夏の暑さのせいでここ数年柿が不作です。
先日妻が収穫したのは5個でした。
高いところの柿は、庭に来る四十雀(シジュウカラ)とシェアしています。
熊が来るのは困りますが小鳥は大歓迎です』という。

リアルタイムでご紹介できるといいんですけども、半月近く前倒ししておりますので、すいません。

♪ Tried, Tested And Found True / Ashford & Simpson

ベースがエリック・ゲイル (Eric Gale) という、なんか不思議な編成

達郎氏:

リクエストの方もしつこにいただきまして、なかなか、もう数が多すぎてですね、お応えすることがなかなかできませんが。

川崎市の超常連 N.T.さん、お待たせいたしました。
アシュフォード&シンプソン (Ashford & Simpson)。
77年のアルバム『So So Satisfied』の1曲目。
今日はなんかシングルカットもされてない曲のリクエストが多いですが。

いかにもアシュフォード&シンプソンという、オケ、歌。
「Tried, Tested And Found True」アシュフォード&シンプソン。

♪ Tried, Tested And Found True / Ashford & Simpson

アシュフォード&シンプソン、1977年の「Tried, Tested And Found True」という長い…リチャード・ティー (Richard Tee) のピアノが生きておりますが。
ベースがエリック・ゲイル (Eric Gale) という、なんか不思議な編成。

リクエスト2枚あるとすぐかけちゃうんです。

達郎氏:

お知らせの前にもう1曲。
練馬区のI.S.さん。
それから熊谷市の超常連 K.Z.さん、もいただきまして。
2枚あるとすぐかけちゃうんです。
ローズ・ロイス (Rose Royce)。

ローズ・ロイス、1978年、全米ソウルチャート5位。
代表曲の1作。
ボーカルの素晴らしさ。
「Love Don’t Live Here Anymore」。

♪ Love Don’t Live Here Anymore / Rose Royce

ローズ・ロイス、1978年の「Love Don’t Live Here Anymore」でございました。

山下達郎がお送りいたしておりますサンデー・ソングブック。
リクエスト特集でお送りしております。
お知らせ挟んで業務連絡。

~ CM ~

来週

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデー・ソングブック。
リクエスト特集でお届けしておりますが、とにかくかなり前倒しでございます。
だいたい一月前ぐらいのハガキが平気で登場いたしますが。
ツアー終わるまでこの調子でですね、かなり前倒しになります。

で、来週もリクエスト特集でお届けしますが。
12月の21、28、最後の2週間、毎年恒例でございますが、竹内まりやさんゲストに「年忘れ夫婦放談」ですが。

夫婦放談の方もですね、ちょっと前倒しになりますので、今のうちからお便りいただけますとご紹介できますので。
奮って前倒しでお送りください。

いつもの番号
〒102-8080
TOKYO FM 山下達郎サンデー・ソングブックの係。
よろしくお願いします。

今年も「クリスマス・イブ」CDシングル

達郎氏:

で、今年も「クリスマス・イブ」CDシングル、それから今年は7インチシングルが出ます。
CDシングルと7インチシングル、2形態で12月10日に発売になります。

CDシングルの方はですね、長年ご愛顧いただきまして。
今回はボーナストラック、ここんところのボーナストラック全部入れて「オール・イン・ワン・エディション」という、全11トラックのCDシングルというですね、お徳用でございます。

それで7インチシングルの方はですね、いつもの「クリスマス・イブ」と「ホワイト・クリスマス」の2曲入りですが、1983年に一番最初に『Melodies』のアルバムが出た時に、12インチのピクチャーレコードで出したんですけども、その時のオリジナルジャケットのデザインで、再発であります。

12月10日発売。
「クリスマス・イブ」の恒例のですね、CDシングル、そして7インチのアナログシングル。
詳しくは山下達郎50周年特設サイト
https://tatsuro50th.jp/
ここでご確認ください。
よろしくお願いします。

『NIAGARA TRIANGLE Vol.1 50th Anniversary Edition』3/21発売決定!!

達郎氏:

で、私関係なんですけども。
『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』
1976年に発売されました。大瀧詠一 さん、伊藤銀次 さん、そして私山下達郎、3人で、作りました『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』。
これが発売50周年、来年迎えます。
で、これを記念しまして「50th Anniversary Edition」というのが2026年の、3月21日にリリースされます。

限定版のアナログレコード、それからCDとDVDの2枚組の通常版、そしてCD3枚とBlu-ray1枚の限定版ボックスセット。
こんなに出してどうすんだっていう感じですが。

詳細な情報は後日だそうでございます。
こちらの方は大瀧詠一、ソニー・ミュージックオフィシャルサイト
https://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/
ご覧ください。

断酒された達郎さん、飲みたい欲に駆られることはありますか?

達郎氏:

和歌山県紀の川市 N.F.さん。

『私事ですが、11月20日に20歳になります。
それにより飲酒が解禁になります。
達郎さんはかつて酒豪だったと伺いましたが、初めて口にした&ご贔屓にされていたお酒は何ですか?』

先輩に無理やり飲まされたビール(笑)

ひどいんですよ、とにかく。
合宿行きますとですね、あの、アルミの洗面器にですね、ドライアイス入れて、それにあの、あれです、サントリーレッド、バーッと入れて「はい、いってみよう!」って一気飲みですね。
昭和の時代ですね。
それで目回したという、そういう、もう大変ですね。

『断酒された今、飲みたい欲に駆られることはありますか?
断酒は大変でしたか?
そして20歳を迎えるにあたっての達郎さんの心得や教訓があれば教えてください』

あの、全然断酒、もう一生分飲みましたからね。
えーっと、ね、酒をやめるという自分がいるかと思うと、こうやって20歳で飲酒解禁だという・・時代ですね。

まあ、あの、あんまり深酒をしないようにですね、体に気をつけて。
言うだけ無駄な感じがしますけどね(笑)。
みんな向こうで笑っております。

20歳、まだ何も始まってないですから。
無限の可能性がありますから。
頑張ってやってください。

チャールズ・ステップニー (Charles Stepney) のアレンジが超絶です。

達郎氏:

リクエストに戻ります。
変なリクエストがたくさんいただきましてですね。
熊本県阿蘇市 Z.H.さん。

『しつこいようですが同じ曲をリクエストします。
今回同じ曲で5回目。なかなかオンエアになりません。』

5回ぐらいじゃなかなか難しいんですよ、あぁた(笑)。
あの、威張って、あの、言ってるわけじゃないですよ(笑)
あの、実際に量が多いので(笑)
すいませんね。

なんかエバリンボみたいに聞こえたらすいませんね。

『Love Is Blues, I Can Sing A Rainbow, The Dells。
もしかしたらスペルが違っていて達郎さんがそんな曲はねえよと思われているのかもしれません。恋は水色です。』

ラブ・イズ・ブルー (Love Is Blue) ですよ、そうだったら。
ラブ・イズ・ブルースじゃないですね。

『4月に長年続けてきた仕事をリタイアし、実家の片付けなどをぼちぼちとやっています。主夫として・・・』

夫ですね

『主夫として炊事洗濯なども毎日続けているところです。
この60歳という節目の年に、ぜひ私のリクエストに答えてください。
わがまま言ってすいません。1月には61歳になってしまうのでよろしくお願いします』

なんか悲痛ささえ感じる、切実ささえ感じる。

ザ・デルズ (The Dells)
シカゴを代表するボーカルグループですが。

69年のアルバム『Love Is Blue』というアルバムがありましてですね。
えーっと、ここに入っております「I Can Sing A Rainbow」っていうのはいわゆる童謡ですね、ナーサリーライムって向こうで言いますけれども。

これと「Love Is Blue」をメドレーにしてですね
そんなもんがメドレーになるのかと言うんですけど、これがデルズが歌うとこのマーヴィン・ジュニア (Marvin Junior) のもう壮絶なボーカルで、何を歌ってもデルズになるという、このすごい、チャールズ・ステップニー (Charles Stepney) のもうアレンジがもう超絶です。

1969年の、シングルカットされましたR&Bチャート5位、全米でも22位上がりました。
素晴らしい、コンセプトの1曲です。

で、曲順逆です、ザ・デルズ。「I Can Sing A Rainbow / Love Is Blue」のメドレーです。

♪ I Can Sing A Rainbow – Love Is Blue / The Dells

ザ・デルズ「I Can Sing A Rainbow / Love Is Blue」、メドレーでございますが。
まだこれCDになってませんので、オリジナルアルバムLPからリマスターしましたのでちょっとスクラッチがあります、すいません。
ちょっとプチプチがあります。
消しきれませんでした。

素晴らしいボーカルグループです。

達郎氏:

もう1曲いけますか。
これもしつこくいただきまして、ようやく。
品川区の K.L.さん、若い方ですが。

レディスミス・ブラック・マンバーゾ (Ladysmith Black Mambazo)。
南アフリカのアカペラのボーカルグループですが。

ポール・サイモン (Paul Simon) の86年のアルバム『Graceland』でですね、共作しまして。これで世界中に名前が知れ渡りまして。

素晴らしいボーカルグループです。
私もライブ見に行きました。
1986年のレディスミス・ブラック・マンバーゾ「Homeless」。

♪ Homeless / Ladysmith Black Mambazo

レディスミス・ブラック・マンバーゾ、1986年の「Homeless」。
リーダーの方亡くなってしまいましたけどね。

達郎さんのライブのコーラス編成

達郎氏:

今日はこのへんで。
残り時間、お便りできるだけ。

久留米市の超常連 H.S.さん。
毎週毎週質問魔でありますが、なかなかお応えできませんが。

『質問です。』

いつもこれなんです。

『曲とは関係ない質問で失礼します。
6万枚を超えるレコード・CD音源をご自身で管理保存されていると伺っていますが、読書家の達郎さんは古今東西書籍などの保存もされておられますか?
どの程度の冊数に上るんでしょう、お教えください』

本はだめです、全然。
読んで、保存する場所がないので、レコードだけで精一杯です。
だから最近はなんか本当にKindleで、助かってます。

本物の本、レコードのデータ、例えばプライスリストとかですね、昔はもうとにかく、辞書みたいなのがたくさんありましたけど、そういうのも全部今データ化されてますんで、そういう点では本当に助かりますね。

『以前より達郎さんのライブは女性2名、男性1名の構成ですが、その理由を教えていただければ幸いです。ふと思ったことですが、質問させてください。』という。

ソプラノ、アルト、そして男性のテノールがいればだいたいのコーラスは網羅できます。本当は4人いるとベストなんですけどね、女性2人男性2人。
そうすると遊ぶ、遊ぶっていうか、あの、出番がないのが出てくるので、3人でしたら、必ずできますのでですね。
そういう必然性です。

だから軽自動車に乗るんですよ。

達郎氏:

佐久市の超常連、K.Tさん

『最近中古のマイカーを初めて購入しました。
休日のちょっとした買い物やドライブが楽しみになったのですが、どうも駐車が苦手で時々ヒヤヒヤしています。』

まだ30代ですからね。

『達郎さんはしばらく乗らない期間があった後、運転感覚を取り戻すために工夫されていることがあれば聞いてみたいです』

そんなこと聞いてどうするん(笑)。
あ、だから軽に乗るんですよ。
軽でしたらですね、サンデードライバーでも全然車庫入れだろうがですね縦列駐車だろうがバッチリです。

でっかいのに乗るともう怖くて怖くて。
高速とか乗れません。
軽です
っへへへそんなバカな(笑)。

英会話の特別なレッスン

達郎氏:

北九州市の超常連 Y.M.さん。

『そんなこと聞いてどうするんですが。いつも感嘆していますが、達郎さんは英会話の特別なレッスンをされたのですか?
まさかラジオの基礎英語を聞かれたとか。
私は英語で歌うと舌が回りません。どうぞご教授ください』

達郎氏:

私一切そういう、教育的なものは受けておりません。
歌うのも歌も全部耳英語です。耳で聞いたやつです。

で、なんかちょっと真似してるんですけども。
でもいつも申し上げてる通りに、84年の『BIG WAVE』のレコーディングの時にアラン・オデイ (Alan O’Day) にですね、特訓されまして、矯正されまして、それでちゃんとした、歌の発音に、なんというか教育というのをですね、やられました。
アラン様様です。

でも、歌えますけど喋れません。
足からず一つ。
頑張ってください、英語の歌。
難しいですね、本当に。

ネタじゃなくてマジなんですよ

達郎氏:

千葉県習志野市の T.E.さん。

『介護中の母と一緒に毎日ヘビロテしています。
相変わらず母は『ムーヴ・オン』を『無謀』と歌っています(笑)。
オノマトペをしっかり覚えず『オトナポケ』『オドマゴケ』などと発音しています。
「サンテ」に至っては「この曲も良いわね。で、二テはどんな曲なの?」
と聞くので、何のことかと思ったら
「だって一テと二テがあるから三テが出たんでしょ」
と真顔で言う始末。
信じてください、ネタじゃなくてマジなんですよ』

可愛いですね。
よろしくお伝えください。

33年もやってるんですから、勘弁してもらいましょう。

達郎氏:

埼玉県蓮田市 O.K.さん、この方も超常連ですが。

『リスナーさんの調査で超常連さんが何名くらいいるのかが判明しましたが、そもそも『超常連』と使うようになったのはいつ頃からですか?
達郎さんの10代20代の頃は『超なんとか』とは言わなかったと思いますが。
その頃は『超特急』くらいですよね』

なんか常連の方がですね、だんだん増えてきて。
90年代の半ば頃ですけども。
常連がすごい、常連常連って言って、その中でもすごい人がいたのでそれを超常連と言ってるうちにこうなっちゃったんですね。

だから初めて私の番組をお聴きになった方は「超常連って何を言ってるんだろう」ってですね。長女のことを言ってるのかとかいろんなこと言いますが。
いいんです、33年もやってるんですから、勘弁してもらいましょう。

今日一番受けたヤツ

達郎氏:

大阪府は貝塚市の F.Y.さん。

『私はネットバンキングをしています。
この前妻が私に「インターネットで振込をしてほしい」と、相手方の名前と銀行名と金額をメモして持ってきました。
しかし銀行の支店名がわからないので妻に『何支店?』と尋ねました。
すると妻は『何もしてないよ』という返事。
私は失笑し『違うがな、銀行はどこの支店か聞いてるんや』と言うと、
妻は一人で大笑いしていました。
大阪弁ならではな聞き間違いをされてしまいました。
今日一番受けたヤツに選ばれたら嬉しいです。』

選びましたよ、あぁた(笑)。
ウケました(笑)

今日の最後

達郎氏:

というわけで今日はこのへんで。
今日の最後は、ちょっと寒くなってきましたのでアカペラで。
佐賀市の超常連 K.M.さん。
私の『ON THE STREET CORNER 3』から「Dedicated to the One I Love」。

♪ Dedicated to the One I Love / 山下達郎

クロージング

達郎氏:

お送りしてまいりました山下達郎サンデー・ソングブック
リクエスト特集でございました。
来週もリクエスト。

このぐらい続けないともうリクエストのお便り網羅できないんですが。
でも読んでも読んでも後から後からまたいただきますのでですね。
まあ嬉しい悲鳴、引き続きよろしくお願いします。

明日から12月に入ります。

明日明後日は札幌。
6日7日、土日が名古屋でございます。
お待ち申し上げております。

寒くなります。皆様お体お大事に。
山下達郎サンデー・ソングブック来週もセイムタイム、セイムチャンネルで皆さんご機嫌よう。さようなら。

今週のオンエア曲

14:03 あしおと / 山下達郎
14:08 Boogaloo Down Broadway / Paul Revere & The Raiders
14:13 Bye Bye Birdie / Ann-Margret
14:16 Tried, Tested And Found True / Ashford & Simpson
14:22 Love Don’t Live Here Anymore / Rose Royce
14:34 I Can Sing A Rainbow – Love Is Blue / The Dells
14:38 Homeless / Ladysmith Black Mambazo
14:47 Dadicated To The One I Love / 山下達郎

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