山下達郎さん サンデーソングブック 2013年8月25日『納涼夫婦放談 Part1』
長崎も暑い日が続いてますが、今朝から大雨洪水警報が発令。
そして午後から雷雨。
稲佐山で開催の野外ライブ、スカイジャンボリーは、果たして大丈夫だったのでしょうか。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
◎ 冒頭
達郎氏:
8月も最後の日曜日となりました。
暑い・・日が続いていると思うと、また先週は豪雨で各地で被害が・・。
すごい夏ですね、ほんとに。
カンカン照りと、それから豪雨、雨。
火と水というような・・
また、被害がたくさん出てくるような・・・
お見舞い申し上げます。
避難されてる方もいっらしゃると思いますが。
ほんとたいへんでございます。
一刻も早い復旧をお祈り申し上げております。
私、いよいよそんな中でも、今年のツアーが始まります。
明後日の火曜日、さいたまの戸田市文化会館。
昔はここで、いわゆる初日が開くというのがお多かったんですが、久しぶりの戸田でございます。
通しリハをやったあとに本番をやるという、そういうような、こじんまりした・・
1200しかありません。
初日、いらっしゃる方、お待ち申し上げております。
今週の金曜日、30日は宇都宮市文化会館。
最近は宇都宮は初っ端でありますので、宇都宮、いらっしゃる方お待ち申し上げております。
Performance2013、山下達郎の今年のツアーは全49公演。
8月27日、明後日から始まりまして、12月24日、クリスマスイブの中野サンプラザで終わる、珍しいパターンでございます。
今年は、アルバム「メロディーズ」、それから「シーズンズ・グリーティングス」2枚、30周年記念、20周年記念、それぞれアニバーサリーエディションでリマスターをしまして。
今週、28日水曜日に発売を致します。
これにちょっと引っ掛けようと思ったんですが(笑)・・・
あんまりコンサートの内容が、それほど引っ掛かりませんで(笑)
結局、ライブはライブ、レコードはレコードでございますが、それでもまあ「メロディーズ」も「シーズンズ・グリーティングス」も初めてのリマスターであります。
発売以来ボーナストラック付きで再発するのは初めてでございます。
CDの方もよろしくお願いしたいと思います。
ライブ、CD、それから10月にはニューシングルが出ますので、なんか30代に戻ったような、そんなような感じでツアーを進めていきます。
お出でいただく方、お待申し上げております。
で、8月最後の日曜日でございます。
ずーっと納涼リクエスト大会でやってる間にリハーサルをしこしこやっておりましたが。
今週、来週2週間、また毎年お馴染みのプログラムでございます。
本日、来週、この方がゲストです。
まりやさん:
こんにちは、竹内まりやです。
達郎氏:
納涼夫婦放談、今日はパート1でございますが。
だいたい8ヶ月ぶりでございます。
竹内まりやさんも、なかなか今年は活発に、色々作品を出してきました。
まりやさん:
おかげ様で。
達郎氏:
ですので、結構今年入ってから出した作品がたくさんあるんですが、それ以来初めての・・
昨年の暮れからだから。
まりやさん:
そうだね・・・
7月に色々ラジオ出演をしたんですけども、夫婦放談は8ヶ月ぶり。
達郎氏:
そうですね。
この間いろいろ・・・
また先にも予定がいろいろありますので。
そういうような事、少しづつ、掻い摘みながら、皆様から頂きましたリクエスト、お便りご紹介しつつ、いつもと同じ・・
あんまり濃くないやつ(笑)
まりやさん:
でもね、達郎はもうすぐツアーが始まるし、メロディーズとかシーズンズ・グリーティングスもね、リマスター?
達郎氏:
リマスターです!
30年ですよ、あぁた!
まりやさん:
すごいよねぇ。
あっという間だよね。
達郎氏:
あっという間だね。
30だったからね(笑)
ダブルスコアなんだよ(笑)
まりやさん:
懐かしい・・・
ジャケット見るだけで懐かしい。
達郎氏:
結婚したばっかりですからね・・・
ま、そんなような話をしつつ、毎年恒例、納涼夫婦放談、竹内まりやさんゲストに今週、来週2週間お届けを致します。
日曜の午後のひととき、今日は全国的に雨が強い地方もありますが、わりと雨がちなものでございますが・・
ひとつ、雨の中でもマッタリとして頂きまして、お楽しみ頂きたいと思います。
日曜日の午後のひととき、夏休み最期の日曜日でございます。
今日は・・・
最高の選曲か(笑)、最高の音質か(笑)
微妙なところでございますが、私と竹内まりやさんの曲を中心に納涼夫婦放談でお届けを致します。
まりやさん:
音質はいいんだよね。
達郎氏:
ハイ!
てなわけでメロディーズ、1983年に出しました。
それの30周年記念エディション、30th Anniversary Editionでございます。
ボーナストラック5曲入り。
値段も下げまして2310円!
で、お買い得でございます。
さっそく、新しい30th Anniversary Edition、リマスターバージョンをお聴きを頂きます。
♪ 悲しみのJODY (She Was Crying) /山下達郎
~ CM ~
♪ 二人のバカンス /竹内まりや
達郎氏:
山下達郎がお送りしておりますサンデー・ソングブック、この季節は毎年恒例、竹内まりやさんゲストに納涼夫婦放談でございます。
本年もひとつよろしくお願いします。
まりやさん:
よろしくお願いします。
◎ RCA時代のリマスタを・・
達郎氏:
で、珍しいところで。
色々な方からたくさんリクエストくださいました。
江戸川区のA.Tさん。
『まりやさんの曲で久しぶりに聴いてみたい曲は「二人のバカンス」です。
1980年の夏、聖子ちゃんがこの曲が好きと言っていました。』
まりやさん:
そうですか(笑)
私も久しぶりに聴きましたけれども、林哲司さんの作曲で、作詞は私なんですけど。
ちょうど覚えてる、私、ニューカレドニアにテレビの旅番組に行ったの覚えてない?
達郎氏:
うん、知ってる。
まりやさん:
その時にニューカレドニアの景色を見て、それで帰って書いたの、この「二人のバカンス」。
達郎氏:
天国に一番近い島ですよね。
まりやさん:
そうそう・・
達郎氏:
なるほど。
アルバム「Miss M」
84年のシングルです。
ここから始めました。
私、さきほどメロディーズのリマスターの話しましたが、竹内まりやさんのRCA時代のやつもですね、早いとこリマスタしないとですね。
まりやさん:
前から言ってますけど、なかなか手が回らなくてね。
達郎氏:
頑張って、来年の頭くらいには・・
計画を立てましょ。
◎ デビュー35周年
達郎氏:
というわけで、それでも竹内まりやさん、今年はシングル既に2枚出ております。
まりやさん:
私、気がついたら今年35周年なんですよね。
今年から・・・か。
78年デビューなので。
達郎氏:
そうだよね、サザンと同じだもんな。
まりやさん:
そうですよ(笑)
いろいろ、やんなきゃいけないんですけど、シングルは2枚出しましたね。
達郎氏:
2月に「たそがれダイアリー」というのが出まして、7月に「Dear Angie」
まりやさん:
「それぞれの夜」と・・・
達郎氏:
だいぶ、ここの数年でシングルが、出したので、もうアルバム出来てきたというような話は・・・
まりやさん:
来年には、しっかりオリジナルアルバムを出したいなと思っている今日このごろなんですけどね。
達郎氏:
もっと早く出せと言ったら、まだ早いとか言う人もいましたし・・・
◎リスナーからのお便り(熊本市のO.Rちゃん13才)
達郎氏:
えぇと、じゃあそう言う訳で、リクエストたくさん頂きましたので。
『タイトルにもある、アンジーって誰なんですか?』
まりやさん:
(笑)
それは、杉さんが・・・考えた時に、たぶん「Dearなんとか」にしたいんだけどって、語呂がいい感じの名前を探して、アンジーにされたんだと思います。
達郎氏:
なるほど。
まりやさん:
だから特定の誰でもないんですよね。
達郎氏:
なるほど・・・それで身も蓋もないという(笑)
◎リスナーからのお便り(兵庫県姫路市のG.Oさん、Eさんご夫婦)
『先日、久しぶりに主人と映画を観に行ったら、予告で「光と君へのレクイエム」の予告が流れていました。
早く映画がみたい』
達郎氏:
10月9日です。
よろしく。
神戸市のI.Hさん、中野区のO.Tさん。
台東区のY.Hさん
『二人の馴れ初めを教えて下さい』
大きなお世話だ(笑)
ほかたくさん頂きました。
♪ Dear Angie ~あなたは負けない /竹内まりや
◎ Dear Angieのミュージックビデオ
まりやさん:
一昨日、ちょうどボックスの皆さんとDear Angieのミュージックビデオ撮ったのの、打ち上げしましょうということで、たまたま一昨日やったんですけど。
スタジオの近所にあるカレー屋さんに行くと、彼らがいつも行ってるカレー屋さんなんですけどね。
Dear Angieのミュージックビデオを初めてカレー屋さんのご主人が見て、「いつも来ているあなた方が、趣味の社会人バンドだと思っていた・・」
達郎氏:
ハハハ(笑)
まりやさん:
「プロだったんですね」って驚かれて。
「やっぱり、まりやちゃん、このミュージック・ビデオ撮ったらいろんな人に、色々言われましたよ」って。
達郎氏:
セリフが強張ってるもん、あのPV!
まりやさん:
(笑)
いつもギター抱えてるから「趣味でやってらしたんじゃないんですか?」って・・
というリアクションがあったらしいです。
達郎氏:
いいなぁ!
偽らざる心境だろうな。
まりやさん:
楽しかったです。このMVも。
◎リスナーからのお便り(兵庫県姫路市のM.Sさん)
『山下達郎のレコード棚ってものに興味を持つリスナーが全国にごまんともいるのですが、まりやさん所有のレコードやCDはどうなっているのですか。』
まりやさん:
ないよね、私の・・・
達郎氏:
『一緒に並んでいるのですか、それとも竹内まりやのレコード棚なるものが別個にあるのでしょうか』
まりやさん:
ないよ!別個にはないよ!
達郎氏:
イヤッ!あります。
まりやさん:
あるの?
えぇ?そうだったっけ?
達郎氏:
ありますよ。
まりやさん:
そうだっけ?
達郎氏:
ええ!
まりやさん:
私、結婚した時に、私もかなり昔のアナログ盤とかLPとか持ってき時に、「どうせ僕達は離婚しないから一緒にするよ」って言って、なんか・・・
達郎氏:
LPは一緒にしました。
シングルは「まりや’s」ってのがあって、そうだね20センチくらいの幅であります。
まりやさん:
それは私見たことないかもしれない。
達郎氏:
ちゃんと仕切り版があります。
まりやさん:
「どうせ僕達は離婚しないから」とか言いながら、それを理由に私のレコードを奪っていくような・・・
達郎氏:
ウェスト・コースト系、あんまり持ってなかったから、これはいいやって・・・
頂いたんですね。
シングルはかぶってるのが多いから。
まりやさん:
どうせレコードのほうが大事だよね・・・(笑)
達郎氏:
へへへ(笑)
高校時代、思い出しちゃった(笑)
♪ それぞれの夜 /竹内まりや
◎リスナーからのお便り(札幌市のT.Hさん)
まりやさん:
『達郎さん、まりやさん、はじめまして。
まりやさんは今年前半のお仕事の山場は、昨年の達郎さんに続いての吉田拓郎さんのオールナイトニッポンゴールドへの出演ではないでしょうか。
どんな人でしたか?』
吉田拓郎さんのオールナイトに関してのおハガキ何枚か頂いてるんですけど。
すごい楽しい番組だったし、達郎から聞いてたんだけど、なんかすごい礼儀正しい人だよね。
達郎氏:
あの人はね、ほんとに。
まりやさん:
ほんとうに。
私達に頂くメールも、吉田拓郎さんと桑田佳祐さんのメールが一番礼儀正しいんだよね。
達郎氏:
意外や意外・・
非常に几帳面な・・・
まりやさん:
ほんとに、素敵な人でしたよね。
達郎氏:
二人ともきっとだから、要するにパブリックイメージと違うんですよ。
まりやさん:
そうだよね。
なんか、おどけた感じがするのに、実はとっても生真面目な方・・・
達郎氏:
そうです、シャイなんでしょ、きっと。
まりやさん:
坂崎さんも楽しい人だしね。
達郎氏:
坂崎さんが、こう接着剤っていうかね、つなぎ役をして頂いているので、まあ、ああいう感じになる。
まりやさん:
なかなかラジオって面白いなって、ゲストに出させていただいて思いました。
達郎氏:
ラジオ世代だからね、我々はね。
それはもう、しょうがない。
まりやさん:
夫婦放談ではやらない生歌までやっちゃったり、なんかしちゃって・・・
達郎氏:
へへへ(笑)
まりやさん:
時々、やろうかね!
私達もね、即興で。
達郎氏:
できるかなぁ?
まりやさん:
どうかなぁ?(笑)
達郎氏:
できるかなぁ?
私は大丈夫ですけど。
♪ あしおと /山下達郎
達郎氏:
今週はシーズンズ・グリーティングス、ご紹介できません。
来週にします。
ま、のんびり行くと・・・
まりやさん:
ライブが近くて・・・
そのライブのパンフレットもこのメロディーズのジャケットの、あれでカッコイイ。
内容が豊富でびっくりしました。
達郎氏:
今年のパンフは、メロディーズとシーズンズ・グリーティングス、4万字の・・
変な雑誌よりも・・・
まりやさん:
読み応えがある。
ほんとにすごい、いいパンフですね。
達郎氏:
ご期待ください。
~ CM ~
達郎氏:
私、いよいよ明後日からツアーが始まります。
ですので、今日、お便り頂きましても、来週は前倒しになります(笑)
残念ながら(笑)、お応えできませんので、すいません。
先日、8月10日に竹内まりやさん、作詞作曲、出雲の歌を・・
「愛しきわが出雲」というですね、これを出雲市のオファーで作詞作曲したものを発売になりました。
出雲大社は60年に一度の遷宮が2008年から5年かけて執り行われまして2013年5月10日本殿修繕のために仮住まいしておりました大国主のみことが、元の本殿にめでたく戻られましてですね、遷宮が無事、終了いたしました。
古事記に描かれた古代出雲の壮大な歴史スペクタルを後世に伝える特別番組というのが2009年から年に一回やってるそうでございますが、今年もそれが行われるそうでございます。
8月31日、午後2時から2時54分、14時54分、TBS系の全国28局で全国ネット放送されます。
「歴史の源流・出雲」という番組でございます。
まりやさん:
遷宮のもようを色々、特別なカメラで捉えたものとか、ドキュメントでいろいろ入っているのに加えて、「愛しきわが出雲」を皆さんと一緒にレコーディングした、レコーディング風景のドキュメントも放送されますので。
私も出演いたしますので、是非ご覧になってください。
◎リスナーからのお便り(名古屋市のH.Kさん)
達郎氏:
『竹野屋旅館に泊まりましたよ。
宿帳にサンソン超常連のHと書いておきました。』
まりやさん:
ありがとうございます。
今度見ときます。
達郎氏:
『質問があります。
夕方散歩していると、5時を過ぎるといつのまにか参道を歩いている人がほとんどいなくなってしまいます。
お店も閉まってしまいます。
なんと健全な街でしょうか!
何か訳でもあるのでしょうか』
まりやさん:
別に、訳はないですけど(笑)
あのぉ、あれなんですよね。
5時になると、みんな大体家の中に入っちゃうっていう・・
達郎氏:
要するに、田舎だってことでしょ!
まりやさん:
娯楽場もないしね、特にね。
でもそれがいいんです、出雲は。
達郎氏:
神の街ですから、娯楽場は、アレしたら・・
しょうがないですね。
♪ 愛しきわが出雲(ピアノバージョン)/岩谷ホタル
◎ エンディング
達郎氏:
てなわけで今日は、もうそろそろ終わりです。
メロディーズ30周年なんですがですね。
もう還暦なわけですよ。
まりやさん:
ほんとだよね。
達郎氏:
そうするとですね、私この番組で誕生日メッセージというのをずーっと続けてるでしょ。
やっぱりリスナーの方もね、同世代の方が多いので・・・
横浜市のI.Hさん。
『8月22日で60才、還暦。
8月で定年退職となりました。
なにかあっという間に60才になってしまったように感じます。
大きなケガが病気もなく、会社を休むこともなく無事に過ごせて定年となれただけでも、今の社会情勢からすれば幸せな事と思っています。
これからもサンソンから力をもらいながら第二の人生を歩んでいこうと思っています。』
まりやさん:
・・・なんか感慨深いね。
達郎氏:
でしょ。
と思えばですね、岐阜市のK.Yさん。
この人、中学の時からくれてた人なんですが。
『教員採用試験の一次選考の結果が届きました。
無事、一次選考合格しました。
二次選考も気を引き締めて臨みたいと思いますが、日付が8月23日、なんと自分の23才の誕生日です。
忘れられない誕生日になりそうです。』
こういう若い方もいらっしゃいます。
まりやさん:
ほんとにねぇ・・・
達郎氏:
なかなかね・・・
まりやさん:
自分の歴史もあるけど、リスナーの方の歴史もあるわけだからね。
達郎氏:
最近、そういうのがね、すごく感慨深いというか・・・
まりやさん:
ほんと感慨深いよね・・
30年って一口で言うけど。
達郎氏:
でも、何度も申し上げますようにメロディーズはCD化されてから一度も・・
要するに再発してません。
ずっとカタログ、生きてるんです。
だいたいリマスターとか、だいたい廃盤になってもう一回ね、今の紙ジャケなんて、みんなそうなんだけど。
それが、そうじゃなくて、ずーっとカタログが・・・
逆にリマスターみたいな作業ができなかったって。
だから、あなたのRCAカタログも全く同じで。
今でも生きてるから故にね、なかなかリマスターができにくい。
まりやさん:
私、今でもクリスマス・イブのコーラスパート録って帰った日の夜の、あの感じ、覚えてるの。
今日はやったぞーって感じで帰ってきて聴いたの、覚えてる。
達郎氏:
8時間かかった、あの間奏のやつ・・
あれが30年前か・・・
ギョッとするね、ほんとに。
この続きはまた来週。
来週はもうちょっとお便り、たくさんご紹介できるようにしたいと思っております。
竹内まりやさん、来週もよろしくお願いします。
まりやさん:
よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
達郎氏:
・・ひととき
♪ ひととき /山下達郎
今週のオンエア曲
14:05 悲しみのJODY (She Was Crying) /山下達郎
14:10 二人のバカンス /竹内まりや
14:15 Dear Angie ~あなたは負けない /竹内まりや
14:20 それぞれの夜 /竹内まりや
14:27 あしおと /山下達郎
14:35 愛しきわが出雲(ピアノバージョン)/岩谷ホタル
14:43 ひととき /山下達郎
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