山下達郎さん サンデーソングブック 2014年04月27日『珍盤・奇盤』
土曜日はよい天気に恵まれた長崎。
日曜日から曇りで天気は下り坂です。
今日のサンソン、名曲?がリマスタリングされて高音質で聴けるとは、嬉しいです!(笑)
すっごい選曲ですね。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
◎ 冒頭
達郎氏:
・・・また、急いでしゃべろうとして、噛んでしまいました。
いよいよゴールデンウィークでございますが、今年は飛び石でございます。
なんか、纏まった休みが取れないなと、おっしゃる方もいらっしゃると思えば、昨日26日から始まって11連休だと、喜んでいらっしゃる方が・・・いらっしゃいます。
今年、なんか、消費税が上がったので、割りと地味な感じだと、いうような・・
マスコミではですね、色々な事が言われておりますが。
こちらは、盆も正月もゴールデンウィークもありません。
相変わらずスタジオ仕事の毎日でございますが。
先週は、私、久しぶりに大阪へ行きましてですね、文楽を観てきました。
竹本住大夫さんが引退なさる・・「菅原伝授手習鑑」、涙が出るほど素晴らしかった!
これで、ちょいと息抜きをしまして、また帰ってきてスタジオ仕事でございます。
竹内まりやの新曲、「静かな伝説(レジェンド)」
先週からスタートいたしましたフジテレビ系『ワンダフルライフ』という番組のテーマソングに使われております。
私、先週申し上げるのを忘れましたが・・・
もうちょっと、あのぉ・・・なんと言いますか・・
マスコミの告知とか、全く知りませんので(笑)
先週申し上げましたみたいに桑田佳祐さん、原由子さん、コーラスに参加して頂き、私とまりやと4人でコーラスしてる風景が、スポーツ紙その他、ワイドショー、ご覧になった方、いらっしゃると思いますが。
7月23日にシングルリリースでございます。
でもそれは、随分前に終わっております。
次の曲、いろいろとまた取り掛かってる今日この頃でございます(笑)
相変わらずスタジオ暮らしでございますけれども。
番組の方は、一生懸命やっております。
なんか、珍しくインスト「歌のないリクエスト」なんて事ををやりましたが。
今日はですね、1年ぶりに「珍盤・奇盤」いってみたいと思います。
すっかりこの番組の定番になりました。
赤坂さんが、東京FMで、そういうことやらなくなってしまいまして。
「胡散臭いポップス」対「珍盤・奇盤」でですね、ずっと戦った時代だったんですけど。
今や私の・・東京FMのそういうおバカ路線を背負って立つ「珍盤・奇盤特集」でございます。
大変幸運なことに、この1年ですね、私欲しいと思ったシングルが何枚もてに入りまして。
今日は、そういう、やっと手に入った!・・
そういうヤツをですねご紹介したいと思いますので。
いつものように、ほんとの超絶じゃないかもしれない。自分の欲しかったものなのでですね(笑)
なんですけど、かなり濃いです!
なかなか面白いアレでございます。
なんで今日は「珍盤・奇盤」かと申しますと、いわゆる聴取率週間なんですね!
そういう時になりますと”なんかやれ”というアレなので。
「珍盤・奇盤」で聴取率が取れるのかな?っていう・・・
関係ありません!
面白ければいいんです!
というわけで、こういうのはほんとに自分で楽しんでやれるプログラムはいいなと。
別にいつも自分で楽しんで、やってるんですけど(笑)
レコーディングがテンパッてますんで、こういうのが、ほんとに気晴らしといいますか、息抜きになる・・
気晴らしで番組やってるか!と(笑)
半分そうですが(笑)
半分そうじゃありません・・
半分そうです。
そんな事言ってもしょうがありませんが。
いつもに増して、毎年ほんとはやりたいんですが、なかなかネタが揃いませんで。
3年にいっぺん位の時期もありましたけれど。
今年はですね、結構ネタが揃いましたので、今年は張り切って!
いってみたいと思います!
日曜日の午後のひととき、今日は・・・
素敵な・・・(笑)
あんまり素敵とは言いませんけどですね(笑)
今日は珍盤・奇盤でございますので、かなり脱力して頂いたりですね、抱腹絶倒して頂いたりですね、いろいろ揃っております。
今日は最高の選曲とは言えませんが、それでも、これをリマスタリングしてやる・・最高の音質で「珍盤・奇盤」お届けしたいと思います。
「珍盤・奇盤」なのに、竹内まりやの新曲をかけるヤツというですね・・
そういうわけで先週から始まりましたフジテレビ系全国、毎週日曜日夜9時からオンエアされておりますヒューマンドキュメンタリー。
毎週一人のゲストの人生に迫るヒューマンドキュメンタリー。
これのテーマソングでございます。
7月23日シングルリリースの予定でございます。
♪ 静かな伝説(レジェンド)[TV Size]/竹内まりや
~ CM ~
♪ Mah-Na-Mah-Na (From The Movie “Sweden Heaven And Hell”)/Piero Umiliani
◎Mah-Na-Mah-Na
達郎氏:
あんまり初めから、強力ですと、とんでもないので(笑)
ベタなところから。
1968年、イタリア映画、当時はですねイタリアでドキュメンタリー映画ですけど。
いわゆる残酷路線てのがある。世界残酷物語とかですね。
あとはセックス路線の、そういうようなドキュメンタリーのブームがありまして。
そんなものの1本で「天国か、地獄か」という日本題の映画がありますが。
スウェーデンのフリーセックスのテーマをですね、ドキュメンタリーをですね・・・
いったい、どこまでドキュメンタリーだか良く判んないんですが。
ただ、そうした、いわゆるイタリアのエログロ・ナンセンス・ドキュメンタリー路線のですねテーマソングってのが、押し並べて、いいんですね!
世界残酷物語の場合は、あまりにも有名な「モア」っていう・・
♪~More than the greatest love~
っていう曲がありますが。
その68年のイタリアの「天国か、地獄か」という映画のテーマソングが、今お聴きを頂きました「Mah-Na-Mah-Na」というですね。
これはPiero Umilianiというイタリアの作曲家の作品ですが。
なんか、よく訳の判んない歌なんですが。
これが後にですね、エド・サリバン・ショーのマペットが歌って、そこからセサミ・ストリートに流れて、アメリカでも大ヒットしまして。
今はセサミ・ストリートのマナマナと言う方もいますが、これが実はオリジナルなんです。
あとは、日本では デイヴ・ペルで随分ヒットしましたが、これがPiero Umilianiのオリジナルサウンドです。
その、マナマナ・・
これから始めてみました。
◎白馬のルンナ/内藤洋子
達郎氏:
内藤洋子さん、我々の世代には、ほんとにアイドルであります。
テレビドラマ「氷点」、一世を風靡いたしましたが。
今のお若い方ですと、喜多嶋枚さんのお母さん、です。
アメリカに渡って、ずっと住んでらっしゃいますが。
旦那さんは喜多嶋修さんというですね、音楽家でございますが。
この内藤洋子さんが1967年に出しまして、大ヒットしたシングル「白馬のルンナ」
深夜放送と中心にですね大ヒットした・・50万枚のヒットになりました。
これも映画の「その人は昔」という、彼女の主演した映画の主題歌でございます。
♪ 白馬のルンナ/内藤洋子
こういうのを「珍盤・奇盤」にするのかって・・・
昔だったら文句が来ますけれどもですね。
でも、まぁ・・・今の若い人だと、これがどこが「珍盤・奇盤」と思われるかもしれませんけど。
内藤洋子さんというアイドルを知っていると・・・これでこの曲?・・あの時代はそれが逆にですね評判となって、売れたという。
これ、ほんとにシングルがね、オリジナルシングルが欲しかったんですけどね(笑)
なかなかコンディションのいいのがなくてですね。
ようやく手に入れたという(笑)
◎サウスポー(恐怖の人間カラオケ)/少年探偵団
達郎氏:
で、今回の一番・・これほんとに欲しかったシングルなんですけど!
ようやく手に入りました。
1970年代の終わりにですねソニーから出ました。
歌、編曲、演奏、少年探偵団による「恐怖の人間カラオケ」という。
シングルなんですけど、6曲入りなんです。
A面に3曲、B面に3曲。
「サウスポー」「与作」「絶体絶命」
「ビューティフルサンデー」「迷い道」「ジンギスカン」
これを、「恐怖の人間カラオケ」でどうやってるかというと。
一応アカペラでやってるんですけどね。
アカペラと言っていいのか、これは・・・何て言っていいのかですね。
聴かないと、これ聴いて頂かないと判らないですけど。
これ、いったい何なんだという。
あとでご説明しますけども。
まずは聴いて頂きましょう。
なんつっても、一曲目に入ってます、これが超絶です!
♪ サウスポー(恐怖の人間カラオケ)/少年探偵団
これ・・・昔聴いた時はですね、これジャケット見ますと、男5人、それから女の人が1人写っております。
何がなんだか・・・ライナーノーツ見ても実態は全く書いてないんですが。
これ・・シングル買って、かけるんで、色々調べたんですけどですね。
劇団の人たちみたいですね。
で、川戸貴文さんという方が、どうもリーダーらしんですが。
この方は親子三代役者さんだそうで。
2009年に亡くなったそうでございます。
自分で劇団を立ち上げて、事務所もやってる方なんですが。
この時代は、こうしたパフォーマンスをやってたそうでございましてですね。
なかなか、こういうのは、ほんとに深いところまで・・詳しい資料がないんですが・・
ネットは今、便利で写真なんかも出ていますが。
そう言われてみると、こうした劇団系のですねパフォーマンスの、そういうものからの派生だということは判りますが。
でも、こんな理屈っぽく言ったってしょうがないんですけど(笑)
でも、リズム感いいんですよね!みんなね!
そういうところは・・・
ダンスが上手い方だというか、そういう事も書いてあります。
そういうものの、やっぱりバックグラウンドですね。
どこまで本気か、判らないという。
そういうものでございます!
◎もうすぐ30/上岡龍太郎
達郎氏:
これも、昔から探してたんですけども。
上岡龍太郎さんがですね、ソロシングルを出したことがあります。
1975年です。
レコード、随分出していらっしゃるんですが。
「もうすぐ30」という曲なんですが。
これ、B面の方が有名でですね、B面の方がですね・・・
「資本主義社会の底辺に渦巻く庶民のブルース」というヤツなんですが。
でも曲はですね、こっちのA面の方が面白いというか。
これ、完全に竹内まりやの「人生の扉」のですねネガティブ版といっていいような。
そういう曲でございます。
これ、ずーっと探して、なかなか、ないんですけどね。
なんの事はない、これワーナー・パイオニアなんで、ワーナーの倉庫にあったんですね!
これ、持ってきました。
ジャケット付きのオリジナルシングルからデジタル・リマスタリングでお聴きを頂きます。
♪ もうすぐ30/上岡龍太郎
40年前の歌ですけども、あんまり変わらないような気がしますですね。
1975年の上岡龍太郎さんのシングル「もうすぐ30」でございました。
~ CM ~
◎Big Wave(30th Anniversary Edition)
達郎氏:
ここんとこ、竹内まりや情報ばっかりですが。
いよいよ私も、色々と情報が出てきます。
7月23日、竹内まりや「静かなレジェンド」発売ですが。
同日にですね、7月23日・・・
昨年はメロディーズの30周年だったんですが、今年はビッグ・ウェイブが30周年なので
「Big Wave(30th Anniversary Edition)」を7月23日に発売することになりました。
皆様、この番組を聴いて頂いてる方でしたら、皆様よくご存知の1984年に発売しましたオリジナルソングとビーチボーイズのカバーで構成されました全曲英語によるアルバムであります。
これを2014年最新リマスター、ボーナス・トラック付き30th Anniversary Editionとして7月23日に発売致します。
これもワーナーの山下達郎スペシャルサイトを御覧ください。
目下、リマスタリングの途中と、あとはボーナストラックの選定をやっておりますが。
ボーナストラック、前のメロディーズくらいの量は入れられる予定でございます。
なかなか、あるもの、ないもの、倉庫をゴソゴソやっておりまして(笑)
なかなか、あるもの、ないもの、ありますが、精一杯、今回入れたいと思っております。
◎マニアック・ツアー
達郎氏:
そして今年もツアーをやります。
全国ツアー決定いたしました。
ここのところ、ずーっと申し上げて・・・昨年のツアーとかで申し上げておりますが。
前からやりたかったですね、マニアック・ツアーという、いわゆる普通のレギュラーツアーじゃなくて。
ほとんど演奏しない、今まで演奏してなかった曲を中心にライブを構成しようと。
そういうような企画で、ほんとはライブハウスツアーっていう形でやろうと思ったんですけど。
あまりに、そうするとチケットがパニクリますので。
やっぱり普通にホールツアーでやろうと。
ただまあ、そうした、ちょっと排他的なコンセプトですので、今年は14都市、29公演。
約30公演でやることになりました。
MANIAC TOUR Perfomance 2014
7月25日のパルテノン多摩が初日です。
そっから10月8日の大阪フェスティバルホールの千秋楽まで、全国14都市、29公演のホールツアーを予定しております。
この詳しいスケジュールは、この番組の終了後、私のオフィシャルホームページ、このライブページにアップされますので、ご確認ください。
宜しくお願い申し上げます。
まだ、全然、なんの曲演るか決めてないんですが(笑)
マニアックツアーと銘打っていますので、シングルヒットとかそういうの一切やらないという、そういうツアーになります。
かなりマニアックな、ほんとに独善的な、排他的なツアーになりますので。
またそういうのがお好きな方もいらっしゃると思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。
今年はちょっと、ここんとこ、ずーっと毎年ですね、順調にコンサートツアーがやれておりますので。還暦も過ぎましたので、今やれそうなら演ろうと、そういう感じでございます(笑)
これ、ほんとはライブハウスでやりたかったんですけど、それだと大変ですので普通のツアーでやることになりました。
また、おいおい詳しいインフォメーション、申し上げていきたいと思います。
宜しくお願いします。
◎マッチョドラゴン/藤波辰巳
達郎氏:
高知市のK.Tさん
・・・汚い字ですね、ほんとに・・・
『毎週楽しく拝聴しております。
先週のメールの件ですが、是非ともハガキオンリーで通して下さい。
歳を重ね、世慣れし、多少の事では動じなくなってきた中で、サンソンにハガキを書くことは緊張してます。
妻も同意見、書き損じのハガキ代は没収されますが(笑)
リクエストですが、「マッチョドラゴン」の原曲、 “Boys in the Street” をできれば藤波辰巳バージョンとの聴き比べができたらと。
ペン字講座、練習中です』
ごもっとですね、これはね。
藤波辰巳さん・・・プロレスラー。
ドラゴン・スープレックスですね。
私達の世代にはお馴染みの方ですが。
藤波辰巳さんが1985年に出しました入場のテーマですね。
「マッチョドラゴン」
という歌があります。
85年にシングル化されましたが。
これ、結構脱力したですね、ほんとに、あのぉ・・・こう、マッチョな人の声とは思えない、カワイイ歌なんですね。
これ、元はですねEddy Grantというレゲエ歌手ですね、この人の1984年の「Boys In The Street」というですね、曲に日本の誌を付けて、作詞も森雪之丞さんですね(笑)
出したものが、これでございます。
これも聴いて頂く方が早いので。
♪ マッチョドラゴン/藤波辰巳
演奏は妙にうまいんですよね(笑)
バックコーラスの人は、だぶんスタジオミュージシャンだと思いますけど。
あのストイックというか、無味乾燥の「♪マッチョ ドラゴン」
もうちょっと感情移入して「ぶーっつぶせ!」とかやればいいんですが、
「♪マッチョ ドラゴン」というですね、プラスチックな感じがなんとも言えないですね。
それとリードボーカルの・・・
これ決して笑いをとりに行ってやってるんじゃないですよ。
みんな大真面目にやってるのが、結局笑いをさそってしまう結果になるという、これがいいんですね!
昨年の山本浩二さんの応援歌、バッキンガムスのスーザンの替え歌ですが、あれに匹敵するですね・・・
で、せっかくなので、オリジナルも一節聴いて頂きましょう。
Eddy Grantもですね、実は今聴くとですね、結構笑えるんですよね(笑)
この情けない感じというか。
これ1年前の1984年の作品です。
♪ Boys In The Street/Eddy Grant
これがオリジナルですが。
これヒット曲じゃないんですね。
これ見つけてきた人はセンスいいですね!
お聴きを頂くと判りますがですね、Eddy Grantのこのバージョンより藤波さんの方が演奏が全然いいですよね!
ギターも上手いですし。
で、あのボーカルなのが、それがいいんですよね!
プロレスのこういうのってのは、調べるとほんと面白いのがありそうですが、そこまで根性ないのでですね。
ぼくの友達で、すっごい詳しいヤツがいるんで、今回そいつに教えてもらったりしましたが。
なんかこう、ダンプ松本さんも、やってるとか聞いたことありますが・・
そういうの、なかなかいいんですが。
またの機会という、アレでございますね。
◎空いっぱいの涙/田村正和
達郎氏:
若気の至りと言いましょうかですね、お若い時に大スターが歌った、歌!
そういうもので、なかなかいいものがあります(笑)
田村正和さん。
23才の時にですね映画の主題歌を歌っています。
「空いっぱいの涙」という映画のですね、主題歌だそうでございます。
私は、それを見ておりませんがですね。
さっきのマナマナの「天国か、地獄か」というのは池袋の地下で観た記憶がありますが。
こちらの方は観たことがありません(笑)
23才の時といいますから66年の作品だそうでございますが。
これが若かりしのですね、田村正和さんの、その絶叫といいましょうかですね、気張った歌といいましょうか、そういう・・・
なんかバンドのボーカルしていたという、そういうような・・・
阪妻さんの息子さんですからね!
いろんな事やってらっしゃるんだと思いますが。
これCD化されまして「モッズが愛したニッポンの夜」というモッズ世代でございますが。
60年代中期ですから。
さっきの藤波さんのはポリドールでございますが、こっちはビクターです。
♪ 空いっぱいの涙/田村正和
今だったら、ピッチコントローラーとかオートチューンで直しちゃうんですけどですね。
それだと面白くないですね。
感情過多というか、オーバーエモーショナルといいますか。そういうアレでございます。
◎ エンディング
達郎氏:
というわけで、珍盤・奇盤特集でございました。
また、次の機会をお楽しみに。
来週は、普通の棚つか、宜しくお願いします。
今日の最後は、もちろん多羅尾伴内楽団。
1978年、リードボーカル竜ヶ崎宇童こと鈴木雅之。
途中で煙にむせているのは、私でございますですね。
バックコーラスはバズと私。
スモーキンブギの替え歌、お馴染み「禁煙音頭」
♪ 禁煙音頭/竜ヶ崎宇童
今週のオンエア曲
14:05 静かな伝説(レジェンド)[TV Size]/竹内まりや
14:08 Mah-Na-Mah-Na (From The Movie “Sweden Heaven And Hell”)/Piero Umiliani
14:13 白馬のルンナ/内藤洋子
14:17 サウスポー(恐怖の人間カラオケ)/少年探偵団
14:21 もうすぐ30/上岡龍太郎
14:32 マッチョドラゴン/藤波辰巳
14:37 Boys In The Street/Eddy Grant
14:41 空いっぱいの涙/田村正和
14:45 禁煙音頭/竜ヶ崎宇童
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