山下達郎さん サンデーソングブック 2017年12月17日『年忘れ夫婦放談#1』
長崎市内は、朝から冷え込みが厳しくなりました。
冬本番です。
今日のサンソン、1987年頃の達郎さん、まりやさんの子育て時代のお話が聞けて心温まる感じでした。デパート屋上の遊園地・・・光景が目に浮かびます。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
冒頭
達郎氏:
早いものでございまして12月17日でございます。
あと、24、31で今年も終わりでございます。
歳末の気配もですね、色濃くあります。
道も少しづつ混んできましてですね。
寒いですね。
例年より、はるかに寒いという感じでございますが。
今日の天気を見ましても、信越北陸、暴風雨と・・・すごい!
北海道、週間天気予報、ずっと雪。
と、申し上げながら、刻々と年末に近づいておりますが。
私は、ずーっと曲書きでですね(笑)
家にこもりっきりであります(笑)
えぇ・・・何も実は判らないんですが。
一所懸命、曲を書いております。
で、番組の方はですね・・・
12月の中旬になりました。
サンデーソングブック、めでたく25周年を迎えました歳末でございます。
でも、今年も恒例。
毎年恒例、この方ゲストです。
まりやさん:
こんにちは、竹内まりやです。
よろしくお願いします。
達郎氏:
毎年恒例、夫婦放談でございます。
まりやさん:
4ヶ月ぶりにおじゃましました。
寒いですよね。
達郎氏:
寒いですね。
まりやさん:
寒いの、ほんと苦手なの。
でも、風邪ひかずに、達っつあんもがんばって曲を書いていますね。
達郎氏:
風邪ひきましたよ、だから、ほら・・・
まりやさん:
この前ね。
達郎氏:
ひと月くらい前。
まりやさん:
達郎は、曲書きで家にこもってる時は、やたら冷蔵庫を覗く回数が多い。
達郎氏:
ふへへへ(笑)
あの・・(笑)
まりやさん:
ダイエットだとか言いながら、やたらに何か食べてるよね。
達郎氏:
ひどいですよね(笑)
まりやさん:
わかる、でも。
曲から逃げたいんでしょ(笑)
達郎氏:
他にやることが無い(笑)
てなわけで、夏と冬は毎年恒例『年忘れ夫婦放談』でございますが。
いろいろ、竹内まりやさん、活動というか・・やっておりますが。
なかなか・・
まりやさん:
表面だっては出てこないんだけど、潜在的には、いろいろやってるのよ。
達郎氏:
シコシコやっております。
「REQUEST」のリマスターも、おかげさまでご好評頂いております。
まりやさん:
30周年、出させて頂いて、ありがとうございました。
達郎氏:
そうした近況報告兼ねてですね、年末・・・
で、今年はちょっと変則でございまして。
いつもは2週間続けてなんですけど、今年は今週で、来週は1週飛ばします。
来週、クリスマス・イブでございましてですね、私のあの、このあいだのライブを。
アコースティック・ライブを。
今年は31日大晦日もサンソンなんですよ。
で、1月1日もサンソンになってたんですよね(笑)
おもしろい年でございまして。
ですので、31日に次飛びますが、とりあえず今週と再来週。
2週間、続けじゃないですけど、続かなくても2週間!
年忘れ夫婦放談、竹内まりやさんゲストに、今年もはりきってまいりたいと思います。
年滅、日曜の午後のひととき、今日も山下達郎サンデーソングブックでお楽しみ頂きます。
年忘れ夫婦放談
クリスマスの1週間前でございますので、たくさんリクエスト頂いております。
私のクリスマスといえば「クリスマス・イブ」ですけれども、竹内まりやさんのクリスマスといいますと「すてきなホリデイ」でございます。
まりやさん:
リクエストたくさん、ほんとにありがとうございます!
達郎氏:
鬼のように頂いております。
横浜市のH.Kさん、超常連の方ですが。
『先日、近所のスーパーで買い物をした時のことです。
今旬のリンゴの陳列棚に「蜜がヤバイです」と書かれた紙が。
最近「ヤバイ、ヤバイ」を乱用する若者たちに、おばさんの私は違和感を感じていたのですが、おもわずフフと笑ってしまい、迷わずリンゴをカゴの中へ。
「蜜がヤバイです」という言葉通り、たしかに美味しいリンゴでした。』
これ、乗せられてるじゃん(笑)
ちゃんと(笑)
まりやさん:
広告で「ヤバイ」っていう言葉が、もう既に使われてるってこと自体が、どれだけこう・・浸透してるかっていう・・「ヤバイ」っていう・・
達郎氏:
「Bad!」の日本語版ですね。
『達郎さんとまりやさんは、若者言葉をお使いになることなんて、ありますか。』
「ヤバイ」はヤバイですよね。
僕らはネガティブですよね、「ヤバイ」って言葉。
『ちなみに我が家では、彼女がなかなか出来ない息子に、今年のクリスマスも「クリぼっち」はよく使います。』
まりやさん:
このハガキで初めて「クリぼっち」って言い方知った。
まぁわかるけどね、クリスマスひとりぼっちだろうっていうのは。
達郎氏:
『今年こそは、息子が楽しいクリスマスを過ごせますように、という思いを込めて、まりやさんの「すてきなホリデイ」をリクエストします』
よくわかりませんね(笑)、関連性が(笑)
静岡県榛原郡のO.Kのさん。
『休日に昔の漫画の単行本を読んでた折、巻末にまりやさんのコメントが。
「プレイボール」という漫画ですが、覚えていますか?』
まりやさん:
なんかそういうコメントをしたような気がするけど、どういう漫画だったか、ちょっと覚えてない・・
♪ 14:05 すてきなホリデイ/竹内まりや
~ CM ~
♪ マイ・ギフト・トゥー・ユー/山下達郎
マイ・ギフト・トゥー・ユー
達郎氏:
私の1993年のクリスマス・アルバム「シーズンズ・グリーティングス」、これリマスターしてもう4年になってしますんですね。
まりやさん:
ふたつくらいの前のツアーで、これやってなかった?
アカペラコーナーで。
達郎氏:
え、やってました。
まりやさん:
これ、すっごい歌詞が難しいって、言ってたよね。
覚えられないって。
達郎氏:
覚えられませんでしたね・・・
まりやさん:
何回歌っても、間違えてたもんね。
達郎氏:
間違えてたますね。
はい、すいません。
まりやさん:
今は?
達郎氏:
もう全然大丈夫です。
覚えてますから・・
いや、覚えてません!
まりやさん:
でも、ライブで聴くこれも良かったよ。すごく。
達郎氏:
難しいっすよ!
これ、難しい曲なんですよ(笑)
まりやさん:
リズムに乗るのも、結構難しいよね。
達郎氏:
これ、あれですよ。
♪トゥル・ルルって、やって・・ノリが悪くて、1回ボツって(笑)
何回やったかな・・
バックリフがね、これがね・・跳ねるのが、すっごい難しい。
自分でやったから、あれだから文句も言えません(笑)
竹内まりや with BOX
達郎氏:
竹内まりやさん、今年は表立った活動は、あまりしませんでしたけれども。
いろいろと、ごそごそと、やっております。
まりやさん:
そうですね、クラブ活動的なものとは、また別に、いろいろ曲を書いたりとか、来年に向けて準備しなきゃいけない色々なこととかが、あるんですけど。
ただ表面に出てきて、何かをするってことは少なかったですね。
達っつあんのツアーがずっとありましたしね。
達郎氏:
はい。
まりやさん:
今回、またクラブ活動系にリクエストくださった方がいます。
ビートルズの、ちょっとしばらくかけてなかったカバーをかけようかなぁと思ってたら、達郎がリマスターをしそびれちゃったんだよね。
達郎氏:
すいません。
まりやさん:
ね、なのでリマスターしてある音源は何だろうと探したら、ひとつありましたので。
それを今日はお届けしたいと思います。
達郎氏:
すっかり、しかしあれですね・・
「クラブ活動」になってしまいましたね、呼び名が。
まりやさん:
そうですね。
洋楽カバーね。
昔はレーザー・カラオケとかでね、カラオケ・コーナーでしたけど。
まだね、オンエアしてないクラブ活動の音源もいろいろあるんですけど。
とりあえず今日はビートルズで。
達郎氏:
どうすんですか、そういうの・・・
まりやさん:
それ・・いつかまとめます(笑)
達郎氏:
そうすか(笑)
まりやさん:
待っておいてください(笑)
♪ You’re Gonna Lose That Girl/竹内まりや with BOX
リスナーからのお便り(足立区のK.Mさん)
達郎氏:
『まりやさんに質問です。
まりやさんのあだ名は何ですか』
まりやさん:
私は・・あの・・・
「マーちゃん」って呼ばれることが、ずごい多いんですけど。
人によっては「まこちゃん」
うちの両親が私のことを何故か「まこ」って呼ぶんで。それで「まこちゃん」とか、よく言われるんですけどね。
達郎氏:
『私は高校の時、「クマ」と呼ばれてました。
髭が濃く、ずんぐりむっくりな体型に猫背だったせいでしょうか。
現在は、さらに横に広がりました。
確か達郎さんも「クマ」と呼ばれたという話しを聞いたような。
どんな理由があったのでしょうか』
まりやさん:
達郎を「クマ」って呼ぶ人は、よっぽど歴史古い人だよね。
達郎氏:
中学生の頃から付いてた(笑)
まりやさん:
あ、そうなの?!
達郎氏:
あと、シュガー・ベイブの頃ね。
まりやさん:
そうだね。
業界に居て、「クマ」って言う人は、シュガー・ベイブ知ってる頃の人だって・・わかるよね。
達郎氏:
落ち着きがないんです。
まりやさん:
うろうろしてるよね。
達郎氏:
考え事すると、うろうろするので、その時にクマと付けられました。
まりやさん:
だから達っつあんが、ライブで自分でセンター・マイクで歌ってるときは、うろうろしないんだけど。
私のバックやってる時、かなりうろうろしてたかを、自分で確かめて、愕然としたんでしょ?
達郎氏:
小学校から、ずーっと落ち着きがないって通信簿に書かれてたんで・・
何でだか全然判らなかったんですけど。
2000年の竹内まりやのスーベニール・ライブのですね・・・
まりやさん:
ビデオ見て?
達郎氏:
リハーサル!
リハーサルのビデオを、自分で見て。
普通は自分がセンターで歌ってるっていうか、ずーっとセンターにいるわけでしょ。
マイクがくっついてるからね。
そのときに、他のメンバーはみんな直立して普通に静かに立ってるのに、私ひとりが、ひっきりなしに動いてるんですよ!
まりやさん:
動いてるよね。
達郎氏:
あっ、これだったんだ!っていう。
自分の映像を自分で見れないんですよ。
これだったんだ!って思って。
あれは、すーんっごいショックで。
でも、あれのおかげで、あれ以来じっとできるようになった。
まりやさん:
マジで(笑) そうか(笑)
電話とかでもさ、昔、コードレスじゃなくてワイヤードだった場合、ほんとにさ、どこまで行くのっていうくらい引っ張ってさ、ぐるぐるまわってさ(笑)
達郎氏:
今は携帯だからすごいですけど。
上から、下までね・・・
まりやさん:
今はすごいよね。
絶対話しながら、どこか座って話すってことないでしょ。
達郎氏:
ない!
まりやさん:
絶対、リビングの端から端、あるいは階段の上まで行きながら話すでしょ。
達郎氏:
全くの無意識ですね。
REQUEST -30th Anniversary Edition-
まりやさん:
ボーナストラックで、「時空(とき)の旅人」の別バージョンで「
Good bye」ってのを入れたんですけど。
実は、あの「Good bye」っていうのは、私がバラエティを出す時に一番最初に書いた曲があれだったんです。
達郎氏:
そうなんだ。
まりやさん:
そうなんです。
だから、84年の時点で書いてお蔵入りになってたのを引っ張り出して「時空(とき)の旅人」にあわせて詩を書き直したんですよ。
達郎氏:
記憶がね、いまいち無いんだよね。
あのテイクは野口なんだよ、ドラムが。
まりやさん:
そうなんだよね。
達郎氏:
青純じゃないんだよね・・
何でそれを・・
まりやさん:
だからそれを叩き直して・・・
達郎氏:
自分で叩いたヤツもあるんだ。
まりやさん:
達っつあんがね。
達郎氏:
自分が叩いたテイクとかがある。
まりやさん:
何テイクもあるんだよね。
何でそうしたのか、よく判らない。
だけど、そのテイクはきっとバラエティ時代に録ってると思うんですよ。
達郎氏:
そうだね。
でも「時空(とき)の旅人」を録るにあたって、青純のドラムにして、それであの「リクエスト」に入ってるアレにしたんだよね。
まりやさん:
そうだよね。
達郎氏:
だから、あのテイク自体は、割りとその「リクエスト」のために作られたという。
まりやさん:
そうそう。
北島さんにギター弾いていただいて。
元気を出して/竹内まりや
まりやさん:
長崎市のM.Hさん。
『YOUTUBEでまりやさんの「元気を出して」に鉄拳のパラパラ漫画を組み合わせたMVが公開されていますが、曲の雰囲気に合った動画で、よく観ています。
動画と曲の流れが見事にシンクロしていて、見ていて全く違和感を感じません。』
ということですけど。
そうなんです。
鉄拳さんというパラパラ漫画のエクスパートがいらっしゃって。
彼の公式チャンネルで「元気を出して」のショートバージョンが、パラパラ漫画とともに聴けるようになっていて。
これ、すごい素敵な作品なので。
ぜひ鉄拳さんのウェブサイトの方でご覧になってください。
よろしくお願いします。
達郎氏:
ホームページにURL挙げておきましょうかね。
まりやさん:
そうですね、お願いします。
♪ 元気を出して/竹内まりや
—竹内まりや/元気を出して(鉄拳Mステver.)—
育児とレコーディング
まりやさん:
これを久し振りに聴いていて・・・
87年の頃、こう・・・走馬灯のように思い出すんですけど。
ちょうど子供が3才で。
子供を連れて行って歌入れをしないといけない時期だったのね。
だから、「駅」」とかの歌入れをするときに、ソファーの長椅子があったのね、あそこに寝かして、やっと寝静まった頃に
”じゃ、みんな、今がチャンス!”
ってブースに入って、「♪見覚えの~」って歌い終わった頃にまた起きるんだよね。
で、また次のを寝てから歌うみたいな。
それをやってたのを、昨日のことのように今思い出したんだけど。
だから歌入れするためだけしか、私はスタジオに行けないので。
「元気を出して」のリズム録りの光景ってみてないんだよね。
達郎氏:
一切、見てないんだね。
まりやさん:
とにかく歌入れで精一杯だったんで。
「夢の続き」をミックスするときに、機械が止まっちゃって・・
達郎氏:
テレコが壊れた。
まりやさん:
だよね!
あれは、焦って・・
締め切りが迫ってて。
達郎氏:
そうだよ。
あの日に、だから、工場へ送らないと。
昔は、そういうのたくさんあったね。
まりやさん:
あともうひとつ思い出したのは、ガレージでチャーハンの夕ご飯を食べながら「けんかをやめて」を歌入れしてるんだけど。
こっちのスタジオからTMネットワークのすごいエレクトリックな音が聴こえてきて、途中、「けんかをやめて」の86やってて・・・私達これで大丈夫かな?って・・
二人して、いつも言ってたよね(笑)
達郎氏:
それライナーに書きました(笑)
まりやさん:
そうだよね(笑)
これだいじょうぶ?
この前時代的な(笑)って言って(笑)
そんなことが思い出されましたね。
達郎氏:
私はあれですよ・・・
歌入れやってる間は、子供連れて銀座行って(笑)
遊ばせて(笑)
まりやさん:
そうだね(笑)
あの松屋のデパートの屋上にこんな、あの・・遊園地があって、あそこで遊ばせてくれて(笑)
そうだね・・・
お世話になりましたよ、あのときはほんと・・
達郎氏:
たいへんでしたね(笑)。
~ CM ~
来週
達郎氏:
来週は、先日行いましたサンデーソングブック25周年記念のアコースティック・ライブの模様を来週はオンエアさせて頂きます。
クリスマス・イブは山下達郎アコースティック・ライブでお楽しみ頂きたいと思います。
3人編成でのアコースティック・ライヴ
達郎氏:
ここんとこ、やっております難波弘之さん、伊藤広規さん、私でのですね3人編成でのアコースティック・ライヴをまたやることになりました。
昨年は新宿ロフトで行いまして。
先日は東京FMホールで、25周年でやりましたけれども。
来年の1月19日、20日。金土になりますが。
目黒のBLUES ALLEY JAPANで行うことになりました。
詳しくは私のオフィシャルサイトを御覧ください。
来年の頭に前売り開始でございます。
抽選になります。
まりやさん:
楽しみだね!
3人で目黒でやるなんてね。
達郎氏:
そうね。
えっと・・
この後、関西とかでですね、月1くらいで。
まりやさん:
このユニットでまわる感じ?
達郎氏:
え、やってみたいと思ってます。
体がなまらないように。
まりやさん:
なるほどね。
達郎氏:
あの・・・現状維持!
そういう感じでございます(笑)
♪ 夢の果てまで/早見沙織
♪ Christmas Song/竹内まりや
♪ Have Yourself A Merry Little Christmas/山下達郎
エンディング
達郎氏:
てなわけで、来週は再三申し上げておりますけれども、先日行われましたサンデーソングブック25週年記念の3人ライブの模様をオンエアさせて頂きたいと思います。
愛知県半田市のO.Mさん。
『普段私のお店では洋楽のCDを流しているのですが、唯一12月は達郎さんのシーズンズ・グリーティングスを毎年流しています。
毎年、このCDを聴きながら1年が早いなと感じています。
特に今年の9月の終わりに猫を2匹買うことになり、その猫たちがまだ子猫で、家中を駆け回るので、追っかけては叱っての日々を過ごしていたので、あっという間に12月がやってきました。
猫はお散歩がないので楽ですが、犬はお散歩に行かないとだめですよね。
山下家のタミちゃんのお散歩は、どなたが行かれるんですか。
達郎さんが一緒にお散歩に行かれることもあるのですか?』
うちの犬はですね・・・
まりやさん:
散歩がきらいなんです!(笑)
達郎氏:
散歩がきらいんなんですよ(笑)
まりやさん:
行こうとすると、尻込みしちゃう(笑)
達郎氏:
そうなんですよ(笑)
すごく楽です(笑)
へへへ(笑)
でも長生きです。
まりやさん:
はい。
おかげさまで元気にしてます。
達郎氏:
竹内まりやさんは引き続き、再来週出張っていただきますので、よろしく。
まりやさん:
よろしくお願いします。
達郎氏:
それではみなさん、メリー・クリスマス!
まりやさん:
メリー・クリスマス!
♪ クリスマス・イブ/山下達郎
今週のオンエア曲
14:05 すてきなホリデイ/竹内まりや
14:11 マイ・ギフト・トゥー・ユー/山下達郎
14:17 You’re Gonna Lose That Girl/竹内まりや with BOX
14:25 元気を出して/竹内まりや
14:36 夢の果てまで/早見沙織
14:40 Christmas Song/竹内まりや
14:42 Have Yourself A Merry Little Christmas/山下達郎
14:47 クリスマス・イブ/山下達郎
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