長崎市の気温は最高35℃。ほぼ体温と同じ気温でした。
とにかく熱中症には気を付けなければいけません!
今日のサンソン、なぜライブDVD,ブルーレイを出さないのか・・、なぜリアル・ライブ配信をやらなかったのか・・
そこには、音質のクオリティを徹底的に追及する姿勢が。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
- ◎冒頭
- ◎珍盤・奇盤特集へのお便り(埼玉県所沢市のS.Tさん)
- ◎今の鑑賞眼に耐える、そういう音しか、かけません
- ◎ザバダク、日本版は、すごく不満です
- ◎サンデーソングブック 来週は
- ◎『山下達郎 Special Acoustic Live展』開催決定!
- ◎仙台地区のアコースティック・ライブについて
- ◎高円寺JIROKICHIでのライブは開催困難と判断
- ◎TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING なぜリアル・ライブをやらなかったのか?
- ◎なぜDVD,ブルーレイなどのソフトを出さないのか?
- ◎今後は「スタジオのモニタスピーカと同音質」をご家庭で聴ける配信を
- ◎エンディング
- 今週のオンエア曲
◎冒頭
達郎氏:
お盆も、もう終わりでございます。
今日は送り火でございます。
私も番組終わったぐらいの時間で、送り火しますけれども。
東京は、昔から7月が、お盆やるんですけれど。
最近、はうちの奥さんが、島根だっていうこともありましてですね、旧盆で迎え火、送り火をするようになりました。
ここ数年間、そういうふうになっております。
そっちのほうが、旧暦にそっているので、自然かなという感じもしますけれど。
変なお盆の一週間でございました。
私の、この番組にも、今年は帰りませんでした、というお便りが、ほんとにたくさん頂いておりますが。
本当に、お休みですので、体を休めてですね。
心が荒れますので、少しリラックスしていただければと思います。
私、実はこの数週間ですね、皆さんと同じように、国の内外いろんなこと起こっていますので。
毎週毎週色々と思うところありましてですね・・・
家で原稿にまとめて、自分の考え申し上げようと、スタジオへ勇んでやってくるんですけども。
きちんとお伝えしようとすると、1分や2分じゃ、とても足りないので。
延々と続けなければならないので。
そうなるとですね、オンエアする曲の数を削らなければならない、というような事になります。
それは、番組の本来の意思とは全然反しますので。
結局やめて(笑) それが何週間も続いておりますけれども(笑)
本当に、たくさん物事考えることが、ありすぎるので。
それを、一つ二つピックアップしたところで仕方がありませんので。
私の番組は、音楽番組ですので、いつも通りの流れでですね・・・
いろんあこと、ありますけれども。
音楽で、少しでもですね、私のこの番組でリスナーの皆様が、リラックスしていただければと。
明日からまた、お仕事始まる方もいらっしゃると思います。
お盆の最後の日でございます。
日曜の午後のひと時、今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみをいただきます。
平年ですと、8月はですね『納涼リクエスト大会』
皆さまからのリクエストにお応えして、毎週いくんですけども。
今年は、いろんなことがありまして・・
「珍盤奇盤」とかでやりましたので、今週一週間だけ(笑)
気は心の『納涼リクエスト大会』(笑)
たった一週間でございます。
たくさん、たくさんいただきましたが。
本当にもう、なめる程度、かする程度でございますけども。
皆様のリクエストにお応えしつつ、今日も素敵なオールディーズソングをお楽しみいただきたいと思います。
本日も山下達郎サンデーソング・ブック『納涼リクエスト大会』
最高の選曲と最高の音質でお届けいたします。
で、まぁそういう具合にたくさん申し上げたいことあるんですけれども。
ミュージシャンなので、音楽で。
何週間か前に一度おかけしましたけれども、今日もお聴きをいただきます。
また、こういう曲を、1曲、2曲書いてみようかなと思ってる今日この頃でございます。
もうすぐリマスター再発になります私の1986年のアルバム POCKET MUSIC に入ってます。
♪ ザ・ウォー・ソング/山下達郎
~ CM ~
♪ Keep A Knockin’/Little Richard
◎珍盤・奇盤特集へのお便り(埼玉県所沢市のS.Tさん)
『初めてのお便りがメールで失礼します。』
達郎氏:
全然構いません。
『私は、ラケット・ボールというマイナースポーツを40年近く続けています。
出来る限り日曜の午後はコートのあるスポーツジムに行くのですが、移動時間はサンソン・オンエアに合わせて車だったり、電車だったりで移動するのがルーティンになってます。
この間の日曜日は、車を運転しながら聞いていたのですが、「シスター・メリー・エレファント」があまりに可笑しくて大爆笑。
笑いすぎて、溢れる涙で前が見えなくなりそうで、手も震えるし、運転するのに必死でした。
でも電車で聞いていたら声を上げて爆笑だったと思うので、車中で正解だったかも。
まだまだこのルーティンは続けるつもりなので、今後ともよろしくお願いします。』
達郎氏:
同様のお便り、たくさんいただきました。
喜んでいただけて幸いです。
♪ テン・パーセント/ダブル・エクスポージャー
◎今の鑑賞眼に耐える、そういう音しか、かけません
リスナーからのお便り(新潟県村上市のI.Mさん)
『初めてお便りします。
毎週聴いているのですが、常連さんや超常連さんたちの圧倒的な熱量に押されて、お便りできませんでした。
なおかつ私は達郎さんとさほど変わらない年齢ですが、毎週かかる曲のほとんどを知りません。
洋楽も聴いてるほうだと思うのですが、初耳の曲ばかりです。
達郎さんのみならず、リスナーの方々の博識ぶりには感心するばかりです。
達郎さんが、音を大切にしてる方なのに恐縮ですが、私は安いラジカセでサンソンを聞いています。
そして FM なのに、海のそばで電波状態が悪く、達郎さんには申し訳ないです。
暑さが続きますが、これからもお元気で早くライブでお会いできますように。
最後に、切手を貼ったら汚くなり申し訳ありません。
50円のハガキに10円切手、2円切手、1円切手。』
達郎氏:
同じです、うちも。
昔買ったハガキは、こうやって貼りますね。
大変ですね、郵政民営化とか、なんだかわかりませんがですね・・
誰がやったんでしょうね本当に・・
ねなんか、ボヤキのお便り、結構うけましてですね(笑)
全然アレです。
私のこのサンデーソングブックは、いつも申し上げておりますけれども。
洋楽オールディーズの番組ですけれども、いわゆる中級といいましょうかですね・・・
べたなものは、あまりかけません。
ビートルズとかストーンズとかは、ほとんどかかりません。
最近ノーザン・ソウルとか、シティ・ポップとかそういうのが、ありますのでですね。
昔のやつを、掘り返されて、いじくられてですね、きてますけれど。
昔は、今日かかった、ダブル・エクスポージャーなんてですね、ラジオでかける人、誰もいません(笑)
そういうものなので。
肩肘張らずに、お聴きください。
よけりゃ、いいんです!
よけりゃ!
今の鑑賞眼に耐える、そういう音しか、かけませんのでですね。
引き続き、ご愛顧よろしくお願いします。
◎ザバダク、日本版は、すごく不満です
♪ ザバダク (モノ・シングル・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)/デイヴ・ディー・グループ
達郎氏:
一回終わってまた始まるの、洒落てるんですけど。
この ザバダク はですね、今アルバムも復刻されておりますし、ステレオ・バージョンでも聴けるんですけど。
誰が何と言おうと、このオリジナル・モノラル・シングルバージョンが一番いいです!
日本版は疑似ステだったですね・・それがすごく不満で。
オリジナル、このモノラル素晴らしい!
♪ Dream Boy, Dream/The Four Preps
~ CM ~
◎サンデーソングブック 来週は
達郎氏:
『納涼リクエスト大会』今年は一週間だけになってしまいました(笑)
来週、再来週、23日、30日は例年通りですね、竹内まりやさんゲストに『納涼夫婦放談』でございます。
竹内まりやさん宛のリクエスト、お便り、たくさんお待ち申し上げております。
メールなので、たくさんいただけるかと思いますが。
まずはハガキはいつもの住所でございます。
〒102-8080
TOKYO FM 山下達郎サンデーソングブック の係
Web サイトからのメッセージは https://www.tfm.co.jp/ssb/よろしくお願いします。
◎『山下達郎 Special Acoustic Live展』開催決定!
達郎氏:
ここんとこ何回かですね、お知らせしておりますけれども。
『山下達郎 Special Acoustic Live展』というのをですね、始めます。
来月の9月5日の土曜日から、まずは仙台パルコを皮切りに福岡、札幌、東京とまわって参ります。
現在、名古屋、大阪会場も調整中でございます。
詳細は決定次第、改めてお知らせいたしますけれども。
ここ数年間ですね、アコースティック。ライブという名前で、難波弘之さんと伊藤広規さんと私山下達郎3人でですね、3人ライブをずっと続けておりますけれど。
そした、ここ数年間の過去のコースティック・ライブの中から映像の上映とかですね、そこでしか見られない映像の上映、それからライブの色々な機材、衣装というようなものですね展示を予定しております。
詳しくはこの後、山下達郎オフィシャルサイトにてお知らせ致しますので、ご覧くださいませ。
◎仙台地区のアコースティック・ライブについて
達郎氏:
でですね、今年頭からですね、アコースティック・ライブ、月1でやる予定だったんですけども。
前半はバタバタと中止になってしまいました。
ただチケット配券前に中止だったのですね・・不幸中の幸いという・・・
で、来月9月5日と6日に開催予定しております仙台地区のアコースティック・ライブ
これのチケット受付は、本来でありましたら来週の8月23日の日曜日、この番組終了後15時から始まる予定なんですけれども・・・
このウイルスが、再び感染拡大している現在の状況でですね、東京から仙台への移動を伴う公演の開催について、その是非を判断するは非常に難しい状態でありますので、今慎重に検討を重ねております。
もうしばらくお時間頂いて。
次回の放送で改めてそのお知らせできればと思っております。
東京から人間が移動することに関しては、やっぱり抵抗感というのは、今すごくありましてですね・・・
そういうものに鑑みまして、少なからぬ人数がですね、移動しますので・・
大変でございます。
よろしく、すいません。
◎高円寺JIROKICHIでのライブは開催困難と判断
達郎氏:
こういう状況で、ライブそれから演劇、その他イベント、そういうものがですね、なかなか開催しづらい状況になっております。
今年の春からですね、この9月に延期振替予定をしておりました東京高円寺ライブハウスJIROKICHIでのアコースティック・ライブ公演ですけれども。
現状ではですね、このウイルス感染拡大予防対策のガイドラインというのが、ありますが。
それに沿って実施することが不可能であります。
場所の大きさ、それから入場者数とか、そういうものの制限に合致することはできません。
例えば公演数を増やして、1日の入場者数を減らすとか、ガイドラインに基づいて色々予測してみたんですけども。
感染予防対策を徹底した上で、再延期公演開催できないか、ずーっと検討調整して参りましたけれども、健やかに開催することは困難だという判断に至りました。
このJIROKICHIのライブだけですね、チケットの配券を済んでおりまして。
大変心苦しいんですけれど。
楽しみにお待ちくださっていた皆様には、本当に申し訳なく思っております。
チケットお持ちの皆さんに、この番組終了後、順次 E +よりチケット代金の払い戻しに関してご案内のメール届きますのでご確認いただき、払い戻し手続きよろしくお願いします。
この情報につきましてもこの番組終了後にですね、私の山下達郎オフィシャルサイト にもイープラスの払い戻し手続きページへリンク貼ってこざいますので、併せてご確認ください。
チケット払い戻し期間は、8月17日 月曜日10時から、9月13日の日曜日の深夜までということになっております。
大変ですね、しかしね。本当に。
いろいろシミュレーションしたんですけども、なかなかこう、うまくいきません。
早くワクチンできてほしい、というのが本音でございます。
◎TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING なぜリアル・ライブをやらなかったのか?
達郎氏:
こうした状況なので、先日7月30日にですね、私、自分自身の配信ライブというのをですね、行いまして。
大変ご好評いただきましたけれどもですね。
色々なお便りをいただく中で、多かったご質問がいくつかありまして。
それについて今日は、ちょっと長くなりますけどご説明したいと思いますが。
先日の配信ライブですね、基本的に、あくまで、わたくし自身のですね、この数十年間のライブにいらしてくださる自分のお客さんに向けた企画でありまして。
不特定多数を想定したものでは、なかったんです。
なんですが、まだご覧になっておられない方々が、たくさんいらっしゃいましたので。
にもかかわらず、たくさんの方々が参加賜りましたですね、本当にありがたいことであります。
また、あくまで最初の試みでしたので、事故のない確実な作業を目指したという結果、音の素材でありますとか、そういうものがですね、ああいう構成になったんですけど。
今回最も多かった質問がですね、「なぜリアルライブをやらなかったのか?」という・・
3年前のライブハウス、それから氣志團万博の音源。
なぜ、今やるライブをやらなかった、というのが一番多いアレなんですけども。
いわゆるネットにおけるライブというのがですね、「イコール リアル・ライブ」っていうのが、なんかそういう傾向にあるみたいなんですけども。
リアル・ライブというのはですね、はっきり申し上げてネットにおけるリアル・ライブってのが原則です。
そこに行って「さぁ、やろうか」というライブというのは、基本的にありません。
テレビの生はどうなんだっていう、おっしゃるかもしれませんけど。
テレビはですね、例えば「ミュージック・ステーション」にしろ、ああいうものはですね生番組ですけど、すべて、何時間に及ぶリハーサルがあります。
カメラリハーサルによって、そのカメラのカット割りとかですね、そういうものを緻密に決めて生演奏に臨みます。
もっと大きいのは「紅白歌合戦」でありまして。
「紅白歌合戦」も生ですけど、何日も前からですね緻密にカット割りをしまして、タイミングも厳密に計って行っております。
ですけどもこ、本番は生というですね・・・
なんでネットだけが、その場でパッとして、じゃあやろうかって、出来るのかというですね(笑)
テレビ以上にインフラとしては、不安定な、ネットは事故が多いですので。
非常に危険負担と思います。
より緻密なですね、計画のもとにライブやるべきでありまして。
そういう思想で、今回の私の配信ライブを行っております。
ただし、ライブ自体は一音たりとも、手つけておりません!
完全なリアルな音源です。
発売されている、例えば DVD とかですね、ああいうものは本当に修正だらけのものが、たくさん見受けられますけど。
そういう意味では、今回は、一音たりとも、も修正しておりません。
この番組でかけるPAアウトと同じであります。
今後ともですね、リアル・ライブというもので、やるつもりはありません。
やはり、ある程度準備ていましょうか・・
数日前に収録したもので、きちっとミックスダウンして、マスタリングして配信するという、そういう思想です。
◎なぜDVD,ブルーレイなどのソフトを出さないのか?
達郎氏:
あと、あのもう一つ沢山頂いたのがですね・・・
「なぜソフトを出さないのか」という。
DVD ブルーレイをどうして出さないのかという。
結論から申し上げますと、ブルーレイとかテレビとか YouTube ではですね、今回の私のライブ配信の音質クオリティは出せません。
映像もそうなんですけども、特に音質が出せません。
同等の質で聴けるのは、私のシアター・ライブのような映画館での送出だけです。
DVD とかブルーレイ等にパッケージ化しますとですね、容量が足りないんです。
今回の90分のライブ・パフォーマンスでも、ブルーレイの倍以上のですねデータ容量になりますので。
それをブルーレイ等にパッケージ化しますと、データ圧縮しますので音質の低下を招きます。
それが一番いやなので(笑)
僕はソフトにしません。
そういうところが、全くフリーでやれるので配信ライブというものに、非常に興味を持ったので。
ゆえに、ソフト化はしません。
今後ともその方針であります。
◎今後は「スタジオのモニタスピーカと同音質」をご家庭で聴ける配信を
達郎氏:
今後は、さらにですねハイスペックな音質の向上でですね、私がスタジオでやっているモニタースピーカーから発せられるのと同質のデータを、ご家庭でお聴ききいただける、そういうところまで持っていきたいと思っております。
普通の配信と違いまして、あくまで音優先です。
MUSIC/SLASHというプロジェクトが、そういうことをやっておりますので、それを目指したいなと思います。
でも、中にはですね「CD みたいに音が良すぎてライブ感がない」みたいな、そういうお便りもありますけれど(笑)
「普段よっぽど下手なライブしか見てないので」って・・
そういうアレでございますね・・
逆に高音質なるほど誤魔化しが効かなくなるというですね・・
そういう、ものなので。
演奏のシリアスさっていうのが、すごく問われますので。
そういうところの、逆に言うと面白さと言いましょうかですね。
そういうの、じゃぁ、やってやろうじゃないかって・・
そういうものでございます。
最初に申し上げたみたいに、基本的に、あくまで自分のお客向けに始めたことですので。
他の配信のポリシーとは違うのでですね。
そこのところだけ、ご理解いただければと思っております。
こういうことを最初にお伝えしたかったんですけど。
珍盤・奇盤の間でこれを申し上げると、1曲カットしなきゃいけなくなります(笑)
先週なんかは、オマリーで終わらなきゃ、なんないので(笑)。
それだと、あまりちょっとアレなので。
西郷輝彦さんのヤツをかけたかったので。
こういう説明ができませんでしたので、ちょうど今日は納涼リクエスト大会ですので、時間が余裕があるので申し上げました。
またご質問等あればお答えしたいと思っております。
♪ Sting Ray’s Back In Town/Tomorrow’s Peoples
◎エンディング
達郎氏:
時間が無くなってしまいました。
今日は御託が多くてすみません。
どうしてもやっぱり申し上げるべきところが、ありますので(笑)
これで、何か世情のこと申し上げたら、もう時間がいくらあっても、足りませんが。
というわけで、来週・再来週は、竹内まりやさんゲストに『納涼夫婦放談』でございます。色々とお聴きをいただければと思っております。
今日の最後は、たくさんいただきました BIG WAVE
今日はライブバージョンで。
最近 BIG WAVE やってない(笑)
また、来年やれたら、やりたい思ってますが(笑)
2014年9月3日岩手県民会館でのライブ。
♪ The Theme From Big Wave (Live /’14.09.03 岩手県民会館)/山下達郎
今週のオンエア曲
14:03 ザ・ウォー・ソング/山下達郎
14:09 Keep A Knockin’/Little Richard
14:14 テン・パーセント/ダブル・エクスポージャー
14:20 ザバダク (モノ・シングル・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)/デイヴ・ディー・グループ
14:26 Dream Boy, Dream/The Four Preps
14:42 Sting Ray’s Back In Town/Tomorrow’s Peoples
14:45 The Theme From Big Wave (Live /’14.09.03 岩手県民会館)/山下達郎
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