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山下達郎さん サンデーソングブック2025年3月16日『棚からひとつかみ+リクエスト』(#1692)

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サンデーソングブック

福岡市内のお天気は晴れたり曇ったり
気温が下がってきました。

すてきなお便りにじんわりしますね~

ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

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冒頭

達郎氏:

3月中旬であります。
私は竹内まりやさんのリハーサル進行中でございますが。
それと並行して曲書きの締め切りがそろそろ入っております。
一生懸命働いております。

番組の方はそういうわけで、先週に引き続きまして、皆様のリクエストカード、お便りに助けられまして、リクエストそれプラス私のレコード棚からいろいろとお聞きをいただきます。
レギュラープログラム 『棚からひとつかみ+リクエスト』

先週はほとんどリクエストでしたけど、今週は半分ぐらい「棚つか」なので、今週は『棚からひとつかみ+リクエスト』という。
先週は『リクエスト+棚からひとつかみ』

えぇ・・なんか歳取ってくると、そういうのがチマチマとこだわる・・・
そういう「別にどうでもいいや!」という感じにならない・・・
逆か?!
ま、いいや!
っふふふふ(笑)

譜面書かなきゃいけないんです、これから(笑)

そんなわけで、本日も日曜日の午後のひととき、素敵なオールディーズソングでお楽しみいただきます山下達郎サンデーソングブック
1692回目のサンデーソングブック
『棚からひとつかみ+リクエスト』
本日も最高の選曲と、そして最高の音質でお届けいたします。

この番組33年やっておりますのでですね、
いろいろな方々、
いろいろな年代の方々、
それから昔からお聴きの方々、
それから初めての方・・
いろんな方々がいらっしゃいますけれども。
印象的なお便りがたくさんございます。

栃木県那須烏山市、T.Kさん
ひらがなで・・振りがな振ってといったら、ひらがなで書かれてる。

『私事で恐縮ですが、3月に娘が結婚いたします。
思い起こせば28年前、娘の1歳の誕生日にお祝いの代読をお願いしましたが、達郎さんからは「よんでも理解できない相手にはワインでも買って成人の日に送れば」とのこと。
放送を聞き、落胆している私を見て、当時まだ優しかった家内が、
「どうかリクエストにお応えいただき、がっかりしている夫を励ましていただきたい」とのお手紙を差し上げ、脅迫だとおっしゃりながらもこの曲をおかけくださいました。』

すいません、記憶ありません(笑)。
っふふふふ(笑)

『春は別れの季節でもあります。
無事成長し、育っていく娘、ありがとう、幸せを願っていますというメッセージとともに、思い出の詰まった28年前と同じこの曲をお願いします。
28年間、あっという間に過ぎ去ったと感じておりますが、サンデーソングブックを聴くたびに、子供との楽しい休日の日々を思い返しております。
私同様、娘さんやご家族との思い出を胸に寂しさを感じている方々にも、この曲をお送りいただければと存じます。
リクエストは達郎さんの「ドリーミングガール」です。
御多忙は存じますが、どうか健康にご留意いただき、これからも素晴らしい音楽を聴かせください。』

1歳のお嬢さんが28、すごいなぁ~
ご結婚おめでとうございます。
これからは若い方々の時代です。
素敵な未来を待っておりますように、お祈り申し上げます。

長野市はN.Kさん、
神奈川県海老名市のK.Mさん、
世田谷区のI.Mさん、
北九州市のS.Yさん、他
季節の変わり目なので、たくさんいただきました。
春の最初に「Dreaming Girl」

♪ Dreaming Girl / 山下達郎

~ CM ~

♪ Spring Is Nearly Here / The Shadows

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そういうのがあんまり好きじゃありませんね。

達郎氏:

山下達郎が送り出しておりますサンデーソングブック
『棚からひとつかみ+リクエスト』

今日は山下達郎のレコード棚からアトランダム プラス、皆様からのリクエストにお応えして、張り切ってまいりたいと思います。

春が近づくとですね、いつもおかけしております。
去年もかけたかな?
The Shadows 1962年の「Spring is Nearly Here」
春はもうすぐそこという感じでありますが。

本国ではヒットしておりません。
シングルカットもされておりません。

日本でシングルカットされてヒットしました。
当時の日本の洋楽のA&Rは、そうしたですね日本でのヒットポテンシャルというのを敏感に感じ取ってですね、日本でだけヒットした曲というのは、当時はたくさんありましたが。そんな一曲であります。

The Shadows「春がいっぱい(Spring is Nearly Here)」

リクエストいただきましたのは、
町田市の超常連で、H.Yさん

『三重県のたい焼き屋さんが1月4日から15日までの期間限定で、東京新宿の京王百貨店大祭事場に実演で出展しました。
この日は三重名物「小倉あんお餅入りのお伊勢たい焼き」定番の「カスタードクリームたい焼き」を購入しました。
たい焼き屋さんにより種類が異なりますが、達郎さんの好きなたい焼きの種類がありましたら教えてください。』

達郎氏:

たい焼きは普通のあれですよ、つぶあんのまともなやつです。
今川焼もそうです。
なんか寝技と言いましょうか、そういうのがあんまり好きじゃありませんね。

やっぱりこの「ういろう(外郎)」だったら、普通の「ういろう」
あんまり言うといけない・・・

佐賀市の超常連、K.Mさんからもいただきました。
「春がいっぱい」で始めてみました。

長いことレコードを買ってきましたけれど

達郎氏:

で、長いことレコードを買ってきましたけれど。
昔は十分に資料がないので、もうとにかく聴いては買い、聴いてはアレし、トライ&エラーと言いましょうかですね・・
みずてん(不見転)でも買いましたし。

そういうような昔から持っているレコードがですね、思わぬところでこう因果関係が結ばれるという。
最近はネットなんかのデータが充実しているので
「そうだったのか」という、そういうのがたくさんあります。

例えばバンドだと思ったのがボーカルグループだったり、その逆だったり、女性だと思ったのが男性だったり、色々あります。

そんなようなものでですね、特にあの本当にあの売れないシングルを引っ張ってきてはですね、あの値が上がるという、いわゆるノーザンソウルとか、そういう世界ではそういうことが頻繁に起きます。

ニューワールドというグループがあります。

インディアナ州の出身なんですが
シングルが2枚、60年代に出されたグループなんですが
これ多分あのボーカル・インストゥメンタル・グループだと、バンドだと思うんですけれども。
これがいつの頃からですね、ノーザンソウルのシーンでものすごく人気が出まして、めちゃくちゃ高いんですよね。

私も本物はなくてリイシューでしか持ってませんけども。
このワールドコラムというグループが後に違う名前でボーカリストがレコーディングをしているという事実を最近発見しまして、驚きましてですね。
どっちも持ってるんですけど、せっかくだから知ってうれしいサンデーソングブック棚から一つかみというやつなので

1969年のザ・ワールドコラムというグループが歌っております。
これは本当にイギリスのノーザンソウルでは大変にレアで高いシングルです。

The World Column「So Is The Sun」

♪ So Is The Sun / The World Column

The World Column「So Is The Sun」という。。
このグループはローカルで、大変人気あったらしくて、いろんなグループの前座でですね、ライブを活発にやったというようなことがデータに出ておりますが。

このグループのボーカルが後にですね、作りましたのがNew Worldというグループで、1977年にシングルを出しております。
「Help The Man」というメッセージソングですね「人類を助けよう」

New Worldという名前ですが
曲を書いてプロデュースをしてアレンジをしている人がですね、Rich Tufoという・・
この人は、シカゴの70年代、大変有名なアレンジャーです。

カーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)の多くの作品、それからカートム・レーベル(Curtom)のナチュラル・フォー(Natural Four)とか、そういうような多くのグループのアレンジを担当しておりますが。
作曲編曲プロデュースというパターンは珍しいんですが。
とってもいい出来のシングルであります。

New World 1977年の「Help The Man」

♪  Help The Man / New World

New World 77年の「Help The Man」という・・・
よく聴くとあんまりスタジオミュージシャンっぽくもないから、バンドのような気もしますが・・・

Tower Of Power、これでしょう!

達郎氏:

いうわけで、前半はファンクもの、ファンクミュージックでいったので、お知らせの前にまたファンク
ちょうどいただきました。
大阪府吹田市、超常連のO.Tさん
『Tower Of Powerから何か一曲』
手抜きなリクエスト。
んなこと言っちゃいけない。

Tower Of Power、これでしょう!

1973年サードアルバム
Tower Of Powerと言ったらこれ!

♪ What Is Hip? / Tower Of Power

タワーオブパワー1973年の「What Is Hip? 」でございました。
今日の前半はちょっとしたファンク特集になってしまいました。
いいんです。
山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック
本日は『棚からひとつかみ+リクエスト』でお届けしております。
お知らせの後はリクエスト。

~ CM ~

来週

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック
『棚からひとつかみ+リクエスト』でお届けしております。

来週は何をやろうかと思いましたがですね。
最近訃報が続々と入ってきておりますので。
なんかこう追悼特集・・というほどでもないですけども。
追悼で棚からひとつかみ・・あんまりよくないな・・

愛聴した人たちの追悼をやってみたいと思います。

いろいろ、何をやってくれ、かにやってくれというのがあります。
今日は割とちょっとだけベタな選曲なので
「べたリク」をやってくれという方々がたくさんいらっしゃいます。
久しぶりにやってみようかと。

また『花で棚からひとつかみ』とか
なんだっけな・・なんかいろいろ
『何で棚からひとつかみ』
いろいろアイデアいただきます。

ちょっと考慮してみたいと思いますが。
とりあえずライブ(笑)、竹内まりやのライブ 幕開くまでちょっとバタバタしております。

souvenir2025 mariya takeuchi live

達郎氏:

その竹内まりやさん、11年ぶりのアリーナツアー「souvenir2025 mariya takeuchi live」が開催されます。
4月15日、名古屋かわきりに、
6月25日、Kアリーナ横浜まで、8都市14公園での開催となります。

それで、6月公演のチケットの一般発売の受付が始まっております。
対象とな公演は
6月3日、4日 横浜アリーナ
6月14日 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
6月24日、25日はKアリーナ横浜 千秋楽でございます。

受付は3月30日(日)23時59分までとなっております。
よろしくお願いいたします。

詳しくは竹内まりやオフィシャル・サイトにてご確認ください。
https://www.mariyat.co.jp/

Mariya Takeuchi RCA YEARS Vinyl Box Collection

達郎氏:

竹内まりやさん関係、もう一個
竹内まりやさんのRCA時代のアルバム5枚出ておりますけれども。
この5枚プラスボーナスディスクを加えました6枚組のアナログ版の限定ボックスセットがですね、今週の水曜日、3月19日に発売されます。

「BEGINNING」「UNIVERSITY STREET」「LOVE SONGS」「MISS M」「Portrait」この5枚に加えまして、当時のライブ音源を収録したスペシャルボーナスディスクを加えました。
6枚組です。
こちらも竹内まりやオフィシャルサイト
https://www.mariyat.co.jp/
にてご確認ください。
今週の水曜日、完全限定生産アナログボックス「Mariya Takeuchi RCA YEARS Vinyl Box Collection」よろしくお願いします。

無条件!

達郎氏:

それではリクエストに戻りますが。
ほとんどが1人1曲という洋楽のリクエストですが。
たまに2曲あったりするともう飛びついてしまう。
無条件!
っふふふ(笑)

船橋のS.Yさん、
それから山口県宇部市の超常連で、S.Cさん、
人気の高い曲、Scott Walker 1968年の「Joanna」、

♪ Joanna / Scott Walker

Scott Walker 1968年の「Joanna」でございました。
Scott Walkerも特集してからずいぶん長いこと経ってしまいました。
1回特集すると2度ができないのが辛いですが。

Barry Mann & Cynthia Weilのコンビの作品

達郎氏:

もう1曲いけますか。
我孫子市の超常連連、I.Kさん、お待たせしました。
今回はCass Elliotにリクエストいただきました。
1970年のCass Elliot・・・
Barry Mann & Cynthia Weilのコンビの作品。
「New World Coming」

♪ New World Coming / Cass Elliot

Cass Elliot
1970年「New World Coming」でございました。

エンディング

達郎氏:

今日はこの辺で。
来週はそんなわけで、ここの数ヶ月の間にですね、ご逝去されたミュージシャンの方々をいろいろと偲んでみたいと思います。
たくさんおりますのでですね・・
全部はいけませんが。

お時間までお便りを。
この時期は年度替わりが近づいておりますのでですね、転勤とか、それから定年退職・・・
私のこの番組30年以上やっておりますので、定年退職の世代の方が多いので。
それから退職して新しい職場に移られる方、
そういうような方のお便りがたくさんあります。

お時間までできるだけ
皆さん素敵なお便りです。

すてきなお便り

達郎氏:

福島県郡山市のK.Eさん、超常連の方ですが。

『私の新幹線通勤が終わるので、新幹線通勤での移動距離を計算してみました。
約19年して、ざっと116万キロで。月までの38万4千キロだと1.5往復していることが分かりました。
新幹線で月往復なんてできませんが、毎日の積み重ねは大きくなるものです。』

素敵なお便りです。

大阪府は高槻市のS.Tさん

『4月から新しい職を得まして、生活が激変しそうですが、4年ぶりの教員生活、・・・』

達郎氏:

先生ですね。

『サンソンを聴いて、また元気をいただきます。』

中野区はS.Hさん

『今月末で現在の勤務先との雇用契約が満了となり、4月からは新たな企業の最終職活動も始めています。
人生100年と言われ、一体いつまで働けばいいのだろう、などと思いつつも、達郎さんがデビュー50周年を迎えられたことを考えると、まだまだやらねばと励まされます。』

千葉県は流山市のM.Kさん

『3月に入った体が喜んでいます。
なぜって生まれつきだからです。
それも今年はサンソンの放送日の3月9日が誕生日の私にとって、ハガキを出さねばならない運命を感じてペンを取りました。

今年で62歳
定年で転職をして初めてのスタートアップ企業にお世話になって2年
日々成長していく姿を陰ながら支えています。
今までは創業80年、50年といった企業だったので、新鮮な気持ちでいられます。』

達郎氏:

いただいたお便りをですね、拝見しますと
どなたも前向きです。

今の世の中、なんかこうすごく後ろ向きなことばっかりですけども。
現場で働いている方が本当にこうやって前向きに皆さんがんばっていらっしゃいます。

政治家の皆さんも少しそういうのですね、真摯に受け止めてあげた方がいいと思います。
また余計なことを言ってしまいました・・

かと思うと・・

達郎氏:

かと思うと、これも33年やっておりますと、皆さんお歳が重ねられて、怪我とか病気のお便りが最近目に見えて増えてまいりましたが。

東京は小金井市のM.Mさん

『先日、駅の階段を駆け上がろうとして初めての肉離れを経験しました。
半日片足けんけんで、お客様周りの後、すがる思いで近くの高島屋で高級な杖を購入しましたが、少し慣れてくると立てばデューク・オブ・アール ・・・』

達郎氏:

通じないでしょ。今、これ(笑)

ジーン・チャンドラーね、デューク・オブ・アール

『座れば、ロナルド・アイズレイか内田裕也
歩けば、狭間寛平か辻元茂雄といった具合に威厳を感じたり振り回したくなったりと、杖一本で日に日常を感じる2週間を過ごしました。』

すごいですね(笑)
皆さん、シャレがあるんです私のこのリスナーの皆さん。

健やかなご成長をお祈りしております

達郎氏:

神奈川県は藤沢市のS.Sさん

『初めてお便り書きます。
昨年女の子が生まれました。
今年の3月3日は娘の初節句でもあり、旦那さんの35回目の誕生日でもあります。
娘は夜寝るとき、達郎さんのアカペラの曲を聴きながら寝ます。
ぐずっているときに聴かせたら落ち着いたので、初めて聴かせたときにはとても驚きました。
達郎さんにあやしていただいているみたいで、大変感謝しています。
旦那さんが特に達郎さんのファンなので、旦那さんの誕生日と娘の初節句をどうかお祝いしてあげてください。よろしくお願いします。』

達郎氏:

少し前のお便りですが。
ご主人 Tさん、
お嬢さんEちゃん0歳、
仲良くしてください。

健やかなご成長をお祈りしております。

今日の最後

達郎氏:

というわけで、今日はこの辺で。
今週の水曜日、3月19日、「Mariya Takeuchi RCA YEARS Vinyl Box Collection」なる6枚組のアナログ版限定ボックスセット発売されますので。
そんな曲数がたくさんあるところで1曲かけてもどうしようもないんですけど、しょうがない。
気は心という・・アレです。

何にしようか思いあぐねていたので山岸君に決めてもらいました。
5THアルバム、1981年の「Portrait」から「僕の街へ」

♪ 僕の街へ / 竹内まりや

クロージング

達郎氏:

お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック
『棚からひとつかみ+リクエスト』でお届けしました。

来週はそんなわけで、ここの数ヶ月間でご逝去されたミュージシャンの方々の追悼やってみたいと思います。

CDの棚が溢れてきたので、少し移動しようと思ってですね、始まったら3時間くらいやってしまって。
腰がアレ?ってなってしまったので、一応マッサージに行ったりいろいろしております。

そういうところにやっぱり年齢を感じると言いましょうかですね。
昔だったら2時間でも3時間でも大丈夫だったんですけど(笑)。
それからあとは1日30分とかそういうふうに決めてやるようにしております。

リスナーの皆さんからいただいたお便りにも、たくさんそういうのがあります。
お互いに気をつけましょう(笑)

そういうわけで、山下達郎サンデーソングブック
来週もセイム・タイム、セイム。チャンネルで
皆さんごきげんよう、さよなら。

今週のオンエア曲

14:04 Dreaming Girl / 山下達郎
14:10 Spring Is Nearly Here / The Shadows
14:16 So Is The Sun / The World Column
14:20 Help The Man / New World
14:25 What Is Hip? / Tower Of Power
14:35 Joanna / Scott Walker
14:39 New World Coming / Cass Elliot
14:46 僕の街へ / 竹内まりや

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