山下達郎さん サンデーソングブック 2016年8月28日『納涼夫婦放談 Part.2』
長崎は早朝から激しい雨が降りました。梅雨明け以来、まとまった雨が降りませんでしたので、恵みの雨です。庭の木々が嬉しそうです。
今回の『納涼夫婦放談Part.1,2』、オンエアされた楽曲が良かったですね。
「New Kid In Town」、なんて素晴らしい!
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
◎ 冒頭
達郎氏:
なんか南へ進んでた台風が、また逆戻りしてるっていう・・
なんか今週は、また大荒だというですね。
雨が、割りと東京はですね、時々どっと降ったりしますが。
雨降るたんびに、段々秋の気配っていいましょうかですね。
そういうものが、ジワジワとですね。
これで残暑が続くのか、判りませんけれども。
気候が不安定でございます。
皆様、お体くれぐれもお気をつけください。
さて、8月最後の日曜日でございます。
夏休み、あとわずかという感じでございます。
毎年、この季節は、私山下達郎サンデーソングブック、竹内まりやさんゲストに『納涼夫婦放談』をお届けしております。
本日は、それの先週にひき続きましてPart.2でございます。
まりやさん:
こんにちは。
竹内まりやです。
今週もよろしくお願いします。
達郎氏:
えぇ、ほとんど選曲は、まりやさんが、やって下さっております。
まりやさん:
ちょっと・・ハガキをね・・たいへんでしたけど。
達郎氏:
ハガキのセレクトをね・・
楽でいいです、こっちは(笑)
まりやさん:
先週に引き続いて、あまり普段かからない曲をかけたいと思います。
達郎氏:
今日は「クラブ活動」もあるそうです。
まりやさん:
そうです。
はい、レア音源も持ってきて参りました。
達郎氏:
てなわけで本日は、サンデーソングブック恒例『納涼夫婦放談』。
竹内まりやさんゲストに今日も、薄いのか、濃いのか判んないような事をやってみたいと思っております。
まりやさん:
濃いよ!
達郎氏:
へっ(笑)本当?
えぇ、山下達郎ニューシングル「CHEER UP! THE SUMMER」
9月14日発売CDでございますが。
CDの発売に先駆けましてiTunes Store、レコチョク、その他主要配信サイトにて選考配信中でございます。
CDは9月14日発売。
CDショップもしくはオンラインストアにて、このシングル「CHEER UP! THE SUMMER」をご予約頂いた方に、先着でとり・みきさんのイラストのジャケットを使ったタツローくん特製うちわをプレゼントします。
まりやさん:
可愛いです。
達郎氏:
予約先着特典ですので、なくなり次第終了でございます。
よろしくお願いします。
今日もたくさんリクエスト頂いんんですけど、先週と同じでですね、私向けのハガキ・・
持て来てませんです(笑)
すいません。
ちょっとだけ。
大阪府吹田市のO.Tさん。
『先日、伏見稲荷に行きました。
ひぐらしが鳴いており、秋を感じさせてくれましたが、平地はまだ夏で暑いです。
お二人とも体調にお気をつけ下さい』
♪ CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎
~ CM ~
♪ 夢の続き/竹内まりや
◎夢の続き
達郎氏:
えぇ、先週もそうでしたけれども、喋りが多くなって予定の曲数がお幅にショートしてしまいました。
まりやさん:
つい、なんか喋ってしまいましたね。
達郎氏:
今週も、AMチックにノッテ参りたいと思います。
リクエスト、87年のアルバム「REQUEST」に入ってる曲のリクエストが、ほんとに沢山(笑)
「夢の続き」1987年のシングル
映画『ハワイアン・ドリーム』の主題歌でございますが。
その後、89年にリミックスしましてCD化しました。
この頃、まだシングル盤は、87年はアナログ盤。
まりやさん:
そうですね、この曲を聴くとスマイルガレージの風景を思い出すんだけど。
丁度、「REQUEST」をミックスしてる最中に機械が壊れちゃって。
達郎氏:
テレコが壊れちゃった。
朝の10時半・・
まりやさん:
でも締め切りがもう迫ってるのに・・
ずっと徹夜でなんかやったの覚えてる。
達郎氏:
直して、午後にマスタリングして・・
全員寝てたって。
まりやさん:
そうだったよね。
あれ思い出すんだよね。
子供が2,3才だったから、子供連れてレコーディング行ってたという光景をよく思い出す。
達郎氏:
ピアノの下で寝てたっていう・・
まりやさん:
寝かしといて、「駅」とか歌入れしたのを覚えてるよね。
達郎氏:
矢野顕子さんと・・・ピアノの下に寝かせながら歌入れしてる。
まりやさん:
懐かしい頃です。これは。
◎リスナーからのお便り(神戸市のM.Tさん)
まりやさん:
『達郎さんのレコード収集は周知のことですが、まりやさんは何か収集されているもの、ありますか。』
って書いてあるんですが。
達郎がレコード収集以外にもね、結構ワイン集めたりね。
最近はあれだよね、ドラクエのスライム グッズとか・・
妙に買ってくるよね。
達郎氏:
ククク(笑)
あれは集めてるよ(笑)
まりやさん:
あとさ、突然なんか通販から届いたと思って、開けたらエバンゲリオンのカップとかさ、ああいうアニメ系のさ(笑)、グッズをね達郎がね、密かに集めてる。
達郎氏:
サブマリン707がね、このあいだね、ビニールフィギュアが出たの。
これは素晴らしかったんだけど。
まりやさん:
プラモ? えっ?
達郎氏:
いやいや、潜水艦のフィギュアです。
まりやさん:
それは何のフィギュアですか?
達郎氏:
サブマリン707っていうね・・
まりやさん:
それは何ですか?
達郎氏:
昔の少年サンデーに載ってた・・
まりやさん:
知らないから(笑)
私は、せいぜい帽子を集めてるとか。
海外のカードショップ行った時にカード、ばーっと買ってくるのが好き。
達郎氏:
カード、すぐ出ますよね。
まりやさん:
バースデーとか・・そういうの集めるのが好きなんですけどね。
◎リスナーからのお便り(京都府のK.Kさん)
まりやさん:
『毎週、欠かさず拝聴しております。
私は、これまで幸運なことに続けて4回、達郎さんのコンサートを経験いたしました。
ステージを見渡すと、前方に必ず大きめのゴジラのフィギュアが鎮座していることに気付きました。
もちろん達郎さんがゴジラファンでいらっしゃるのは想像に難くないのですが、ゴジラフィギュアはいつ頃からコンサートに参戦しているのでしょうか。
それと達郎さんの一番好きな歴代ゴジラ映画、その理由もあわせて教えて下さい。』
達郎氏:
ゴジラ映画は、やっぱり一作目、二作目です。
「ゴジラ」、「ゴジラの逆襲」
あれに尽きます。
まりやさん:
元祖・・ですね。
達郎氏:
そうです。
まりやさん:
『そして、最新作、シン・ゴジラもご覧になられましたでしょうか』
達郎氏:
見ました。
まりやさん:
『もしまだなら、是非MX4D版を強くおすすめします。』
「没入感半端ないです」って書いてあるんですけど。
まだ見てないんですよ、私は。
何か大人向けのゴジラだった聞いたんですけど。
達郎氏:
エバンゲリオン好きでしたら、諸手を上げて賛同しますよね。
まりやさん:
そうですか・・
達郎氏:
エバンゲリオンが、あんまり好きじゃない友人は、あんまり良いこと言ってくれませんでしたけど、僕は素晴らしいと思いますよ、シン・ゴジラ。
まりやさん:
あたしも観に行こうかな。
◎アニメ映画の主題歌
まりやさん:
あたしも実はアニメ映画の主題歌っていうのを何曲かやってまして。
達郎氏:
そうですね。
まりやさん:
今回、その主題歌のリクエストがあったのでかけたいと思います。
達郎氏:
1986年の「時空の旅人」というアニメでございますが。
2曲かけます。「テコのテーマ」という。
「テコのテーマ」も「時空の旅人」も英語の歌詞でございまして。
まりやさん:
何故、その時英語で書いたのか、私もちょっと記憶にないんですけど。
「時空の旅人」はもともと「Goodby」というタイトルの英語のただのバラードだったんです。
それを、「時空の旅人」用に歌詞を書き換えて、それを主題歌にしたのを覚えてる。
達郎氏:
あれ、角川映画ですか?
まりやさん:
そうそう、りんたろうさん・・
角川映画で、その時のキャラクターデザインをなさってたのが萩尾望都さんだったんですね。
で、併映されていた映画が『火の鳥 』、手塚さんで。
手塚さんと萩尾と私と一緒に、りんたろうさんと一緒に写真を撮ったのを覚えてる。
あの時初めて手塚さんとお会いした・・
達郎氏:
角川さんのオーダで英語の詩になったんじゃなかったですかね。
まりやさん:
そうかもしれないね。
達郎氏:
もしくは、りんたろうさんのオーダで・・
まりやさん:
今になっては、ちょっと記憶に(笑)・・
達郎氏:
A,B面とも英語の歌詞という(笑)
まりやさん:
めずらしいですね。
達郎氏:
2曲とも結構、いただいているので。
宮城県のA.Kさんは「テコのテーマ」
『達郎さん、まりやさんには懐かしい風景、もう一度見たい景色はありますか。
私は子供の頃の星空です。』
まりやさん:
達っつぁんは?
達郎氏:
西芳寺 苔寺 へもう一回行ってみたい。
まりやさん:
雅だね・・・
達郎氏:
中学の時に行った・・・
まりやさん:
私はイリノイのロック・フォールズの街の冬景色をもう一回見てみたいですね。
河が凍ってね、きれいなの。
達郎氏:
このあいだ、グーグルアースで興奮してたよね(笑)。
まりやさん:
そうそう!
グーグルアースって初めて見たんですよ。
自分が住んでいた家を初めて、それで見て、ちょっとね、ときめきましたね。
達郎氏:
おせーんだよ(笑)
まりやさん:
そういうのがあるって、私しらなかったから(笑)
♪ テコのテーマ/竹内まりや
♪ 時空の旅人/竹内まりや
達郎氏:
30年前ですね、86年の映画「時空の旅人」の主題歌と・・
「テコのテーマ」と「時空の旅人」
まりやさん:
懐かしいですね、なんかね・・
達郎氏:
今のリードギターは北島健二さん・・珍しい。
青山純、伊藤広規ですね。
すばらしいリードギターです。
「テコのテーマ」はもう打ち込みで、青純と僕だけでやってます。
このドラムがいい音してんだ!
このキックの抜けといいね、素晴らしいですね。
◎New Kid In Town(センチメンタルシティロマンス+佐橋佳幸)
まりやさん:
12月くらいにセンチメンタルシティロマンスとサハリンとで、ちょっと何曲か録ろうよって言って、録った音源の中のひとつなんですけど。
まだこれ、仮歌なんですけど、ちょっとご紹介しようかなと。
イーグルスのカバーで「New Kid In Town」っていう1976年の曲なんですけど。
この曲を録って、1ヶ月後にグレン・フライが亡くなったんですよ。
グレンの曲、何曲かやったんだけどな・・・っていう、そういうね・・
また思い入れもひとしおになったんですけど。
まだ、ちょっと、ほんと、仮歌なので、ちょこっと聴いて頂くくらいの感じで・・
♪ New Kid In Town/竹内まりや with センチメンタルシティロマンス+佐橋佳幸
~ CM ~
♪ Cry Me A River/竹内まりや with What Is Hip?
♪ After Years/竹内まりや
◎リスナーからのお便り(札幌市のY.Iさん)
達郎氏:
『だいぶ前に見た夢の話ですが、私と主人が渋谷のハチ公前で誰かを待っていました。
待ち合わせた人をドキドキしなから待っていると、そこへ達郎、まりや夫妻が登場!
ものすごく嬉しかったです。
4人は談笑しながらランチするカフェに去って行きました。
そこで目が覚めてしまい、残念』
この夢ネタってよく来るんだよね。
あんまり面白くないの、夢ネタって(笑)
だから、どーしたっていうね。
♪ MISTY MAUVE/山下達郎
もともと、1988年に鈴木雅之さんのアルバム「ラジオ・デイズ」のために書き下ろした曲ですが。
まりやさん:
マーチンのバージョンもいいよね。
達郎氏:
キャラはあっちの方が全然合ってます(笑)
僕は2002年に「RARITIES」セルカバーのバージョンがありましたので、それをおかけしましたが。
私のキャラクターとちょっと、あれですね(笑)
あんまり、合わないですね(笑)
雅之の勝ちって感じですね。
◎エンディング
達郎氏:
てなわけで「納涼夫婦放談」そろそろ、終わりでございます。
まりやさん:
今回、ほんとレアな曲ってことで、いろいろカーペンターズのカバーとか、ビートルズのカバーもたくさん御所望ありましたけど、ちょっと紹介しきれなかったんで、また12月にそれをまた・・・
達郎氏:
いつまで続くクラブ活動(笑)
まりやさん:
最後にどうしてもご紹介したかったお手紙があります。
これは点字で書かれたものをお友達の方が印刷して文字にされた手紙なんですけど。
『山下達郎様、まりや様、初めまして。
毎週番組を楽しく聞きながら、音楽の奥深さに感動いっぱい頂いております。
一度、お手紙を思いながら20年以上の月日が流れてしまいました。
お二人のライブにはできるだけ参加しようと、毎回チケットを手に入れるのに四苦八苦しながら、ファン歴を重ねさせて頂いております。
僕は生まれつき視力が無く、見えない世界で45年間生きてき参りました。
中高生の頃など、辛く思うこともありましたが、トータルで考えると楽しく幸せな今までを過ごさせておらえたんじゃないかなと思っています。
そんな風に思える楽しく幸せな日々の傍らには、いつも素敵な音楽がありました。
なかでもお二人の歌からは、数えきれないほどの元気や勇気を頂き、今ある僕の人生に無くてはならない存在です。
CDやラジオに耳を傾けるだけでなく、時折おじゃまさせて頂くライブでは、いつもたくさんの感動と喜びを、全てを忘れさせてくれる異空間の中、満タンに充電させて頂き、未来を切り開く活力になっています。
最近は音楽ライブといっても、踊ったり走ったり、プロジェクションが多用されたりと、ビジュアル的な要素を盛り込んだものも少なくなく、それらを見ることが出来ないが故、がっかりする事も時にあるのですが、お二人のライブは、いつも真っ向勝負で聴かせてくれるのがとっても貴重で、これぞ本来の音楽ライブだなぁと、毎回大満足の僕です。
それにプラスで、大満足の空気を大勢の皆様と無言で共有しながら会場を後にできる喜びが、これまた嬉しくて、もはや山下中毒状態であります。
お二人はお気づきでないかもしれませんが、このように聴くことした出来ない僕達にも、ガチンコで楽しませてくれるライブを毎回プレゼント頂けることを心より感謝しております。
ありがとうございます。
この気持をいつの日かお伝えしたく、やっとこさでお届けできたこと、そしてお読み頂けたこと、とっても嬉しいです。』
というお手紙を頂きました。
N.Kさん、ありがとうございます。
私達こそ、そういうリスナーに支えられているんだなと、いうことをね、あらためて思いますしね。
達郎氏:
こういう内容の手紙は、生まれて初めてです。
よく考えてみると、確かにね聴覚再優先で作ってることは確かなんだよね。
昔は、ラジオからレコード、音楽っていうのは聴覚にアピールするものだったのが、今はそれが視覚的な要素、MTVみたいなのが30年くらいに生まれてから、ライブもそういうものに、だんだん、だんだんシフトしてきてる。
まりやさん:
LEDを使ったりとかね。
達郎氏:
元々はなから、そういうものに興味がないので(笑)
完全に聴覚再優先でライブはやってますけども。
なかなか、考えさせられるね。
方針変えませんから(笑)
このままで生きますから(笑)
今後ともどうぞ宜しく。
まりやさん:
よろしくお願いします。
達郎氏:
というわけで「納涼夫放談」、いつも最後はですね、「さよなら夏の日」でございます。
「さよなら夏の日」もういいやと思ったんですけど。
まりやさん:
やっぱ、これかからないとね、夫婦放談終えられないよね。
達郎氏:
ディレクターの山岸くんが絶対かけろと。
まりやさん:
さやかちゃんのリクエストでもありますし。
達郎氏:
てなわけで、竹内まりやさん、今年は割りと曲書き、後半・・
まりやさん:
そうなんですね。
後半ちょっと、若い女性シンガーに曲を書くことになってるんで、宿題がんばらないといけないわ!
がんばって、また曲提供したいと思います。
達郎氏:
いくつか、そういう感じで人に曲書きが待っております。
えぇ、また、のんびりと・・・次は
まりやさん:
12月
達郎氏:
12月の『年忘れ夫婦放談』で
まりやさん:
年忘れの時に、またおじゃまします。
達郎氏:
それでは『納涼夫婦放談』、最後はこの曲で。
「さよなら夏の日」
♪ さよなら夏の日/山下達郎
今週のオンエア曲
14:03 CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎
14:08 夢の続き/竹内まりや
14:17 テコのテーマ/竹内まりや
14:19 時空の旅人/竹内まりや
14:23 New Kid In Town/竹内まりや with センチメンタルシティロマンス+佐橋佳幸
14:30 Cry Me A River/竹内まりや with What Is Hip?
14:34 After Years/竹内まりや
14:39 MISTY MAUVE/山下達郎
14:46 さよなら夏の日/山下達郎
コメント
今年の納涼夫婦放談を危機を、聞き逃し(録音に失敗)してしまい、とてもショックを受けていました。再視聴できないか探していたところ、こちらのサイトを見つけ、二人のやりとりを想像しながら読ませて頂きました。こちらのサイトに出会えて良かったです。ありがとうございました。
さとこさん、こんにちは。
ブログ管理人の9thNUTSです。
心温まるコメントありがとうございました。
こちらも励みになります。
またブログにお立ち寄り下さい。
> 今年の納涼夫婦放談を危機を、聞き逃し(録音に失敗)してしまい、とてもショックを受けていました。再視聴できないか探していたところ、こちらのサイトを見つけ、二人のやりとりを想像しながら読ませて頂きました。こちらのサイトに出会えて良かったです。ありがとうございました。
いつもこのブログを楽しみにしています。放送も聴いて、このブログで反芻しています。9月4日は都合で放送を聴けなかったので、とても助かりました。岩手のライブのyoutubeアップもありがとうございました。毎週のブログ制作にはご苦労も多いと推察いたします。この場をお借りして日ごろの感謝を申しあげます。
ひろしさん、管理人の9thNUTSです。
嬉しいコメントありがとうございました。
また、ブログにお立ち寄り下さい。
よろしくお願いいたします。
> いつもこのブログを楽しみにしています。放送も聴いて、このブログで反芻しています。9月4日は都合で放送を聴けなかったので、とても助かりました。岩手のライブのyoutubeアップもありがとうございました。毎週のブログ制作にはご苦労も多いと推察いたします。この場をお借りして日ごろの感謝を申しあげます。