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山下達郎さん サンデーソングブック 2021年3月28日『棚からひとつかみ+リクエスト』(#1485)

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サンデーソングブック

長崎市内は土曜日は晴天、日曜日は朝から雨が降り、そして夕方には青空がひろがりました。

今日のサンソン業務連絡「今年のホールツアーは涙を呑んで中止」
仕方ありません。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

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冒頭

達郎氏:

3月最後の日曜日です。
明日、明後日、しあさって・・
4月に突入でございます。

2020年度が終わります。
2021年度、令和3年度・・入ってまいります。

この季節は、いろいろと・・普段でしたらですね、就職、進学、入学、卒業・・・
この放送局ですと、番組改編、そういうようなものがですね、いろいろ変化の時ですけれども。

去年から、ずーっと続いておりますウィルス騒ぎでですね・・
そういうものに支障がきたします。
お花見のシーズンでもありますけども、なかなかそれも、思うに任せないという・・
そういうような・・

でも、誰が悪いわけでもないんですけどね。
なんですけど、いろいろとですね自粛警察とか、いろいろなものが、批判とかですね・・
そういうようなものが、飛び交っていると言いましょうかですね。
でも、誰も悪くないんですよ、我々(笑)

なので、番組ずーっと申し上げておりますけれども。
助けあって、励まし合って、いたわりあって、やってまいりましょう!

で、今年度最後の番組でございますけれども。
おかげ様で、4月からも変わらず、日曜日の午後の2時から、14時からのサンデーソングブック、引き続きお相手をさせていただきますけれども。

だいたい年度末、新年度・・
こういう時は、だいたい、そういうようなご挨拶をするような、ものでございますけれども。

ご時世でございますので、淡々とですね変わらず音楽番組を続けてまいりたいと思います。
1485回目になります。

先週に引き続きまして、今週も『棚からひとつかみ+リクエスト』
の予定でございましたけれども。
ものすごく今週はですね、リクエストカードをたくさん頂きまして!(笑)
しかも、だんだんだんだん・・・何て言いましょうかですね・・

挑戦的になってきてるようなリスナーの方がですね
”こういうのは、かかるかな”
とか
”こういうのは、あるかな”
とか・・

そういうような・・
”知らねぇだろ”とかそういうのは、ないんですけど(笑)

”こういうのを、かけてください”っていうのが、だんだん深堀になっていくという。
そういうの、データを調べたりすると、結構時間がかかってしまいまして。
朝を見てします・・・そういうものですけど。
今週も、張り切って参りたいと思います(笑)

日曜日の午後のひと時、今年度最後のサンデーソングブックですけども。
日曜日の午後のひと時、本日もすてきなオールディーズ・ソングでお楽しみを頂きます。

今日は、ほとんどリクエストですね。
皆様のリクエスト、それからお便りにお応えして、お届けしたいと思います。

本日も最高の選曲と最高の音質でお届けをいたします、山下達郎サンデーソングブック。

北海道は旭川市のK.Mさん。

『この1月で29歳になった私の息子が、今年結婚することになりました。
お相手は、気遣いがすばらしく、息子にはもったいないくらい、すてきな娘さんです。
いろいろと大変な状況下の二人ですが、とても前向きに自分たちの将来を考えて行動してる様子が見られ、頼もしく思っています。
親としては、ただただ見守ってあげることしかできませんが、そんな二人のために、三十数年前の私たちの結婚披露宴で使わせていただいた達郎さんの「愛を描いて -Let’s Kiss The Sun- 」をリクエストさせていただきます。』

なかなか大勢お呼びして披露宴開かれるとか、そういうのが思うに任せないというような事が書かれておりますけれども。

ぜひお幸せに!

「レッツ・キス・ザ・サン 愛を描いて」、私の1979年のシングルですけれども。
今日はライブバージョンでお聴きを頂きます。
2013年12月24日 中野サンプラザでの「レッツ・キス・ザ・サン」

でも、いちばーん最後の演奏なので、けっこうくたびれております(笑)
気は心(笑)

♪ 愛を描いて -Let’s Kiss The Sun- (Live/’13.12.24 中野サンプラザ)/山下達郎

~ CM ~

♪ Whenever You’re Ready/The Zombies

♪ アイ・ビリーヴ・イン・ミラクルズ/ジャクソン・シスターズ

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たとえ年齢詐称でもいいんです!

達郎氏:

ほんとにお若い人がですね、信じられないようなリクエストをくださいますが。
私の友人がですね、いじわるな友人が(笑)
「それ、年齢詐称じゃないのか」
って。

そんな事言ったらですね、身もふたもないっていうかですね。
そこまで疑ったら、よくないという・・

たとえ年齢詐称でもいいんです!
こういう曲が、放送でかかればですね。

紀伊国屋書店のオーナーの方がですね、言った言葉で、
大阪のアーケード内にですね書店出して、すごくオープンな書店だったんだけど、
万引きされたら、どうすんだって・・
「万引きされたって、読めりゃいいんだ」って・・
そういう発言がありましたけれども。

そこまで人間疑うこともないって。
私は、そういう意味では、人間存在の信頼感、そういうものを信じたい人間なので。

ちょっと余計なことを言ってしまいました!

♪ アイム・ジャスト・ア・プリズナー/キャンディ・ステイトン

♪ I Touched A Dream/The Dells

~ CM ~

来週

達郎氏:

今年度、最後でございます。
『棚からひとつかみ+リクエスト』
山下達郎のレコード棚から、アトランダムにお聴きをいただきつつ、皆様からの山のようなリクエストから、ほんのちょっとだけしかご紹介できませんけれども・・
リクエストでお届けしております。

来週は4月でございます。

新年度、第1回でございます。
28年半・・1500回はいつ頃ですかね。
7月か・・なんかって感じですかね。

そういうときに、なんかやるかもしれませんし、わかりません。

引き続き、リクエスト、おたより、たくさんお待ち申し上げております。

〒102-8080
TOKYO FM 山下達郎サンデーソングブック

お葉書の方は、ここ。

ネットの方は https://www.tfm.co.jp/ssb/
よろしくお願いします。

残念なお知らせ

達郎氏:

今日は、ちょっと私からの、残念なお知らせがあります。

皆様ご存じのようにですね、昨年2020年、オリンピック開催というので、そういう諸問題避けるためにですね、ホール・ツアーお休みにいたしまして。
11年続いたホール・ツアーでございまして。

今年2021年はですね、明けて、ツアー再開して、全国50公演のライブを行うべくですね、準備、整えていたんですけども。

このウィルス騒動がですね、なかなか収束しない・・あれでございまして。

私は、今年の後半からですねツアー始めようと思っておりまして。
いろいろな考え方がありますけれども。
観客が半分でやれれば、というような事で考えていたんですけども。

総勢40数名のミュージシャンとスタッフが、全国50か所で巡りますから。
それの前に、1か月余のリハーサル
合計5か月、半年におよぶですねツアー期間で、全国をまわる中でですね、一人でも感染者が出ますと、その日以後の開催はすべて不可能となってしまいます。

何より、それ以前にですね観客の皆さんへの感染対策というのも、ほんとに慎重の上にも慎重を期さなければなりません。

たとえば歌舞伎公演で、同一場所での複数公演ですと、まだ多少の余裕は生まれますけども。
こうした私のように移動するツアーのスタイルですと、リスクが何倍にも増加いたします。

以上の諸問題を鑑みまして、今年のツアーは涙をのんで中止という結論に至りまして。
全く持ってですね、残念至極でございますが。

欧米では・・あとは南米もですね、深刻な状況続いております。
日本はまだ欧米に比べれば、感染者少ない方なんですけれども。
それでもウィルスの特性が完全に極められておりません。
新たな変種も発生しておりまして。
この先の情勢は、まだまだ不透明であります。

そうした状況でツアー決行することは、大きなリスクを伴うと判断いたしました。

何卒、ご理解の上、ご了承いただきたいと思います。

早くですね、ツアーが再開できることを願いましてですね。
また配信ライブ、そういうような形で・・・
映像関係でフォローができればと、思っております。

ニューアルバム

達郎氏:

ということになりましたので。
その分ですね、ニューアルバム、早いとこ出そうと。
そういう感じで、レコーディング、スタートしております。

なんと「レイ・オブ・ホープ」から10年ですからですね!
誠に怠け者で申し訳ございません。
がんばって、やりたいと思います。

ライブ・アルバム「JOY2」

達郎氏:

あと、ライブができないので、ストレス少しでも緩和しようと思いまして。
ライブ・アルバム「JOY2」をですね・・前から企画しておりまして。

どうせ出すなら5枚組とか6枚組で出そうと思ってたんですけども
もうちょっとコンパクトにしまして、JOY2の準備を始めようと思っております!

なるべく早く出せればと思っておりますので。

いろいろ、そういう手当と言いましょうかですね、代わりの作業を始めました。
ほんとに大変な時代ですけども。
なんとか乗り切っていくために、私ができる努力をしていきたいと思っております。

長くなりましたが、そんな感じでございます。
よろしくお願いします。

♪ メイク・イット・ラスト/ザ・スタイリスティックス

「太陽にキッスSole Sole Sole」

達郎氏:

静岡県沼津市のS.Sさん。
『何度かお便りしておりますが、なかなかお読みいただけず、達郎さんの多忙が伺えます。』

そんなわけないんですけど、すいません(笑)
31歳の方なんですね・・

『幼い頃から、レコード環境で育ち、昭和歌謡からオールディーズ、ジャズ、イージーリスニングなどを聴いておりますので、ここの若いリスナーさんには、負けません。
ですが、どうしてもまだレコードがなく、聴けない曲があります。
それが、
「太陽にキッスSole Sole Sole」
シュー・マルムクヴィスト&ウンベルト・マルカート

で、達郎さんなら音源お持ちだと思いますのでリクエスト採用よろしくお願いします。』

達郎氏:

今日は時間なくて、おかけできなくて、すいませんけども。
スウェーデンの女性とイタリヤの男性のデュオですよね。
「太陽にキッスSole Sole Sole」ってやつですが。

今の現行の、しかも音のいいCDで、2種類出ております。
ワーナーから出ております、我が宮治純一さんが制作した「オールディーズ・スーパー・ヒット」のVol.2というのがあります。

もう一つは、「僕たちの洋楽ヒット」というですね有名なコンピですけども。
「僕たちの洋楽ヒットデラックス 1964~69 VOL.2」
のディスク1に入っております。

この2種類、今でも現行ですので、ここで、いい音でお聞きください。
よろしくお願いします(笑)

こういうお便りよく頂きますけれど

達郎氏

東京都府中市のM.Tさん。

『前回の放送おハガキ、メール、多めでよかったです。
そこで、おハガキ、メールメインの回をやって頂けないでしょうか。」

こういうお便りよく頂きますけれど。
ダメですよ(笑)

ミュージシャンとして年齢で区切りがあった年は?

達郎氏:

宮城県塩釜市のS.Tさん。

『今年の11月で定年を迎えます。
若い頃から考えると実感がわきません。
頭の中は、中学生のころと大差ありません。
達郎さんはミュージシャンとして年齢で区切りがあった年はありましたか。』

達郎氏:

やめようと思った時が、2,3回あります(笑)
もともとミュージシャンで一生を終わると、続けられると、思ってませんでしたので。
どこかでスタッフの方に移るのかなって、思ってたので。
そういうモーメントが2,3回ありましたが。

おかげさまで、この年になるまで現役でやれております。
みなさんのおかげです。

さだまさしさん

達郎氏:

大阪市のK.Iさん。

『小中学生の時は、さだまさしさんのファンでした。
高校生からは、山下達郎のファンに。』

達郎氏:

さだまさしさんだけ「さん」で、こっちは山下達郎かよ!

『今気が付いたら、さだまさしさんと山下達郎は同じ学年ですね。
今まで、さださんと接点はありましたか。』

達郎氏:

知り合いです!(笑)
いい人です(笑)

何で、オレだけ呼び捨てなんだ!

エンディング

達郎氏:

てなわけで、毎年、年度終わりのこの時はですね、いつもかけておりますが。
竹内まりやさんの「明日の私」という94年のシングルでございます。

この曲は、いわゆる平時の曲ですので。
田舎から東京にですね、仕事で上京してくる人たちの歌ですけれども。

去年、今年は、状況が変わりますが。
将来への夢と申しましょうか、そういうのを歌った気持ちには変わりがありませんので。

今年度の最後も、これで決めてみたいと思います。

♪ 明日の私/竹内まりや

今週のオンエア曲

14:04 愛を描いて -Let’s Kiss The Sun- (Live/’13.12.24 中野サンプラザ)/山下達郎
14:10 Whenever You’re Ready/The Zombies
14:16 アイ・ビリーヴ・イン・ミラクルズ/ジャクソン・シスターズ
14:20 アイム・ジャスト・ア・プリズナー/キャンディ・ステイトン
14:25 I Touched A Dream/The Dells
14:37 メイク・イット・ラスト/ザ・スタイリスティックス
14:44 明日の私/竹内まりや

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