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山下達郎さん サンデーソングブック2024年4月21日『竹内まりや『デニム』特集』(#1645)

サンデーソングブック竹内まりや
サンデーソングブック

福岡市内のお天気は、ちょっと冷たい雨

今日のサンソン、一枚のアルバムに込められた情熱、思いが伝わってきます。

ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

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冒頭

達郎氏:

4月も、もう下旬に入ってまいりました。
ずっと、このところ前倒しでやってまいりましたが。
今日は直近であります。
なんかもう夏のような天気が来たかと思うと
夜は結構一桁台になって冷え込むという
そんなような繰り返しですが
日差しはもうなんか夏の気配がしております。

今週は割と全国的に雨がちと言いますか変な陽気ですよね
しかし地震があって、それから火山が噴火するだ、洪水だ
山火事だ・・・いろんなところで、いろんなことが起こっております。

政治の世界でもいろんなことが起こっております。
本当に殺伐とした時代と言いますか
戦争も大変でありますし
そういのがネットであふれんばかりの情報が横溢(おういつ)しておりましてですね

なんか、人の心がささくれ立って・・
少しでも、こうした番組で明るく明るくいってみたいと思います。

皆さん、陽気変ですけども
ご機嫌いかがでしょうか
四国の方は、地震があったそうで
宿毛市の常連の方、だいじょうぶでしょうか・・・
お見舞い申し上げます。

いろいろありますけれども
皆さん助け合って元気にやってまいりましょう!

かねてから申し上げました通り
今週4月の24日
竹内まりやさんの2007年のアルバム「デニム」
これがアナログで再発売されることになりました。

「デニム」の時代はアナログ盤というのは全く影を潜めておりましたので
CDのみの発売でしたけれども
実に17年ぶりに(笑)
アナログ盤が出るという・・・
アナログ・ブームという
そんなようなものなので。

でも出るので、一応やっぱりちゃんとプロモーションしようと
せっかくですので、今週は「デニム」の特集でございます。

全12曲でありますので、全曲フルでかけられません。
急ぎ足でいってみたいと思いますけれども
17年ぶりですので、おぼろげな記憶を頼りにですね
少しでもご紹介をさせていただきたいと思いますが。

竹内まりやさんのアルバムなんで、本人本当は呼んでやろうと思ったんですけど
本人呼ぶと5曲ぐらいしかかかりませんので(笑)
ですので、あくまでアルバム再発の特集でございますので
曲のデータをなるべくですね、少しでも多くご紹介したいと思います。

ですので私一人でやりたいと思います。
今日はディスク・ジョッキー
そういう感じで。

日曜日の午後のひととき
本日もお楽しみいただきます
山下達郎サンデーソングブック
いつものオールディーズソングじゃなくて
本日は身内の音源でございます。
2007年の竹内まりや「デニム」

これのアナログにちなんだ特集でございます。
せっかくアナログ盤で再発されますので
普段はですね、デジタル・リマスタリングした音をオン・エアーしておりますが
今日はアナログ盤「デニム」の特集ですので
アナログ盤から吸った音源を
デジタル・プロセッシングでお聴きをいただきます。

ちょっと解像度がアナログなので悪くなりますけど
その分そのアナログならではの固まった感じ
そういうのがラジオでお楽しみいただければと思います。

山下達郎サンデーソングブック
本日は竹内まりや「デニム」
2007年のアルバムのアナログ再発特集でございます。

1曲でも多くご紹介したいので、頭はなしで
お知らせ挟みまして早速始めます。

~ CM ~

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当時はアナログ盤が消え去った時代

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック
というわけで本日は2007年の竹内まりやさんのアルバム「デニム」
通算、10枚目のオリジナルアルバムです。

前作「ボナペティ」から5年半出ませんでした
2000年代はいろいろとですね
企画ものとか、そういうようなものをたくさん出しました。
ライブアルバムですとか
カバーアルバムの「Longtime Favorites」
そういうものが間にありますので
オリジナルが出遅れましたが

それでもシングルは割と出ております
先行シングルが何枚かあります

それでもシングルは割と出ております。
そんなようなものを入れつつ
2007年の5月23日に発売されました
アルバム「デニム」

当時はですね、今みたいなアナログ盤というものが、全くもう、消え去った時代でありまして
本当にいわゆるクラブ・ミュージック
そうしたDJがかける12インチとそういうようなもので
細々とアナログが続いていましたので
新譜がアナログで出るということが、ほとんどなくなってしまいました。
のでアナログが出ませんでした。

で、昨今のアナログブームに便乗しましてですね
唐突ですが、今週4月24日にアナログ盤として再発されます
全12曲ですので、一枚ものになりません
片面3曲ずつ4面入っております
全12曲、まずは最初からいってみたいと思います

君住む街角(On The Street Where You Live)

達郎氏:

1曲目は珍しくカバー
しかもスタンダードナンバーであります
ミュージカル「マイ・フェアレディ」
1956年のミュージカル「マイ・フェアレディ」それが映画化されました。
オードリーヘップバーンが主演しまして大ヒットしました。
64年の「マイ・フェアレディ」

この中の挿入歌であります

君住む街角(On The Street Where You Live)
これから始まりますアルバムデニム「デニム」

「デニム」の特集ということなので
山のようにお便りをいただいております
その中から代表で
気仙沼市ののI.Mさん 超常連
『まりやさんの「デニム」
レコードで聴けるなんてうれしい限りです。』

福岡県飯塚市 H.Tさん
さいたま市のT.Yさん
ありがとうございます

♪ 君住む街角(On The Street Where You Live) / 竹内まりや

達郎氏:

竹内まりやアルバム「デニム」の1曲目を飾ります
「On The Street Where You Live 君住む街角」

ミュージカルそして映画「マイ・フェアレディ」の中の挿入曲ですが
2006年の4月にTBSのニュース番組のブロードキャスター
こうしたスタンダードナンバーをですね、いろんな人を歌うというのがテーマソングとして使われた
それの時に、向こうのプロデューサーの方からですねオファーがありまして
何曲か、そうしたスタンダードの中から選んで歌って欲しいと
それと候補客が数曲があった中から
この「君住む街角」を選んだそうです

アメリカではヴィック・ダモーンが大ヒットさせました
あと、アンディ・ウリアムス、
竹内まりやさんのお好きなアンディ・ウリアムスがやっておりますが

そうしたような知識から、映画を見た知識とそういうような昔の思い出の曲なので
この曲を選んでいます

ちなみに私もこのブロードキャスターで使いました
「ラビアン・ローズ」
私の「Ray Of Hope」に入っておりますけども、
お世話になります。

スロー・ラヴ ~これは自分でドラム叩いたという恥ずかしながら

達郎氏:

お次は、2曲目の「スロー・ラヴ 」でございますけれど
2006年の7月からオンエアーされておりました
フジテレビ系のドラマ「役者魂」
主演が松たか子さんでありましたが
この時、松たかこさんが歌いました主題歌が「みんな一人」
これ竹内まりや作詞作曲ですが

この番組の中で挿入歌で使われました
竹内まりやが自分で歌う「スロー・ラヴ 」

先行シングルとして発売されました

あの当時は私がドラムを叩いている曲が必ず入っておりますが
これは自分でドラム叩いたという恥ずかしながら・・・

♪ スロー・ラヴ / 竹内まりや

アルバム2曲目「スロー・ラヴ 」
前年の12月6日に先行シングルとして出ました

リクエストくださいました北海道北見市 T.Kさん
荒川区の超常連 T.Sさん
川崎市の超常連 S.Hさん
ありがとうございます

アナログ音源は、ちょっと音が丸いという感じがします

達郎氏:

今日はアナログから抜いて吸っておかけしてますので
いつもより、ちょっと音が丸いという感じがします(笑)

私の場合も例えば「アルチザン」とかですね
あの時代はアナログ出てませんが
98年の「コージー」というのはアナログが出まして
あとは「ON THE STREET CORNER 3」 99年のですね
その辺はアナログが出ましたが

ちょっと2000年前後で若干アナログのブームがあったんですよね
だけどまた2000年代入ってからそれが下火になって
この頃は全くアナログは新譜では出ませんでした

で、最近また復活という感じですが

この頃はそれまでのデジタルレコーダーが
ハードディスク・レコーダー
いわゆるプロツールスという
そういうようなものに移ってきた時代で
とってもまた音が変わって難しい時代だったんですが

エコー感とかオケの奥行とか、ものすごく苦労した~返信

達郎氏:

アルバム3曲目に入っているのが「返信」

これは先行シングルとして前年の9月の6日に発売になりました
これがもう5年ぶりのシングルという
割と休んでいたという感じでありますが

横山秀夫さんの小説「出口のない海」
人間魚雷「回天」の話ですけども

96年の小説
後に「半落ち」なんていう大ヒット作が出ますが
これを2006年に佐々部清さんが映画化して
それの主題歌を担当しましたが

これ当時ですね、ものすごい難しかった記憶があります

あのエコー感とかですね
オケの奥行きとか
そういうの、ものすごい苦労したんですけども

今回アナログ化するにあたってですね
アナログでカッティングしてそれを聴きますと
そうした、その頃悩んだですね
デジタルの悪いところが、ちょっと抜けてですね
アナログで丸くなって、いい感じで聴けます(笑)
アルバム3曲目「返信」

♪ 返信 / 竹内まりや

達郎氏:

アルバム「デニム」3曲目「返信」
大田区のT.Kさん
ありがとうございました

申し遅れましたが
今日は1日でアルバム1枚ご紹介しようというあれなので
フルサイズかかりません
すいません

で、まあ、もう出たやつなので
そういう感じで解説でフォローしようと思います
何卒ご了承ください

オールナイトニッポンみたいになっちゃってます

松たかこさんが多才すぎる!「みんなひとり」

達郎氏:

お次は4曲目でございますが
先ほどご紹介しました松たかこさんの2006年のドラマ「役者魂」の主題歌であります
松たかこさんが2006年の11月にシングルで切りました
「みんなひとり」
作詞・作曲 竹内まりや

これのセルフカバー
得意のやつ

松たかこさんが来てくださって
バックコーラス手伝っていただいております

この曲は人気曲ですので
たくさんリクエストカードいただいております
代表で
仙台市のT.Sさん
東京都は府中市のM.Oさん
名古屋市のK.Mさん
さいたま市のI.Hさん
大阪は水田市のO.Tさん
他たくさんいただきました

竹内まりや版「みんなひとり」

♪ みんなひとり / 竹内まりや

達郎氏:

アルバム「デニム」4曲目
「みんなひとり」

この、松たかこさんのコーラス
もう譜面バッチリ
もう音程もバッチリ
ピアノも上手
歌も上手
演技も上手

天は三物四物・・という感じ

そういうだんだん思い出してきましたね(笑)
スタジオの現場・・・

シンクロニシティ(素敵な偶然) / 竹内まりや

達郎氏:

でお知らせの前に5曲目
私これ今回やって、気がついたんですけども
このアルバムほとんど人力でやってるんです
生ドラム、生ベース、生ギター
機械、マシンの曲が少ないんです

なので、アナログLPで聴くと、なかなかな味わいで
自画自賛(笑)

竹内まりやさんとは何十年のパートナーであります
センチメンタル・シティ・ロマンス

このアルバムで2曲付き合っていただいてますが
まずは5曲目に入っておりますシ「シンクロニシティ」
これは先ほどのシングル「返信」のカップリングであります

センチメンタル・シティ・ロマンス
告井延隆さん、細井豊さん、中野督夫さん、そして野口明彦さん
それに私と、それからベースの伊藤広規さん、
このラインナップでレコーディングをいたしました

「シンクロニシティ(素敵な偶然)」

この曲も人気曲です
たくさんリクエストいただいておりますが
神奈川県海老名市のK.Mさん
福島県郡山市のK.Eさん、
福島県いわき市のS.Mさん
仙台市のO.Hさん
川崎市のK.Hさん
他たくさんいただきました

♪ シンクロニシティ(素敵な偶然)/竹内まりや

~ CM ~

竹内まりやさんデビュー45周年

達郎氏:

竹内まりやさんの2007年の通算10枚目のオリジナルアルバム「デニム」
これが今週4月24日 アナログ盤として再発売されますので
それの特集をお届けしております

駆け足でやっておりますが

竹内まりやさんデビュー45周年迎えておりますので
45周年特設サイトがありますので、そちらで詳しいこのデニムのご紹介もしておりますのでご確認ください
https://mariya45th.jp/

2枚組 180グラム重量盤 

ヤマザキマリの世界展

達郎氏:

私の2022年のアルバム「Softly」
あれのジャケット、アルバムのジャケット肖像画を描いていただいておりますヤマザキマリさん、おなじみですけれども

2022年に東京の造形大学の美術館で
「ヤマザキマリの世界」という彼女の個展が開かれましたけれども
4月13日から今回は愛知県のですね
高浜市名鉄三河線の「高浜港」駅の近くでございますが
高浜市のですね「かわら美術館」というところで「ヤマザキマリの世界展」が開催中でございます

4月13日から6月30日まで開催されております

ここで私の「Softly」の肖像画の原画、それから同時期に描かれました
文楽の人間国宝 桐竹勘十郎さん
それから落語家の立川志の輔さん
これの原画が展示されております

あとはおなじみの『テルマエ・ロマエ』
そした漫画の原画
それからエッセイに添付してありますイラストの原画
そうしたものが展示されておりますので
ぜひお運びください

ちょうどヤマザキマリさん
『テルマエ・ロマエ』の続編『続・テルマエ・ロマエ』を「少年ジャンプ+」で配信でやっております
それが単行本になって4月4日に続・テルマエ・ロマエ』の単行本第1巻が発売されております
それに合わせた形で開催することになりました

ご紹介であります
ソフトウェアの原画
ぜひご覧になっていただければと思います

Never Cry Butterfly

達郎氏:

それではアルバムデニムに戻りまして、今度は7曲目
やはり竹内まりやさんと古いおなじみであります杉真理さん
杉真理さんのグループ、いくつもあるんですけども その一つ
99年に結成されましたピカデリーサーカス
松尾清憲さんとか伊豆田洋之さんとか、そうした長生きでやってるバンドですけれども
その99年に出しましたアルバムに入っております「Never Cry Butterfly」
これを竹内まりやさんがカバーをしてレコーディングをしました

先ほどのシングル「スロー・ラヴ」のカップリングとして発売されました
こうやって、センチとかですねピカデリーサーカスとか、人がやってくれると
その分休めるので楽だというそういう記憶があります。

「Never Cry Butterfly」

この曲もたくさんリクエストいただいておりますが
福井県 敦賀市のU.Yさん
目黒区のO.Mさん
福岡県久留米市のM.Hさん
皆さんありがとうございます

♪ Never Cry Butterfly / 竹内まりや

デニムアルバム7曲目に入っております
ウィズ ピカデリーサーカス「Never Cry Butterfly」でございました

クリスマスは一緒に

達郎氏:

今度は9曲目に参りましょう
前年2006年の12月24日にですね
日本テレビ系の番組で『HAPPY Xmas SHOW』
2000年代の頭から続いている番組でしたけれども
これの2006年版のエンディングテーマとして書き下ろした一曲であります「クリスマスは一緒に」

福岡県柳川市のI.Mさん
リクエストくださいました
ありがとうございます

ちょっと4月には季節外れですが
いいんです(笑)

♪ クリスマスは一緒に / 竹内まりや

達郎氏:

「デニム」アルバム9曲目
「クリスマスは一緒に」

いわゆる遠距離恋愛もんですが
今の時代でしたら、もうズーム、ライン、スカイプ
なんでもでできます
電化版で、ただ同然で、テレビ電話ができる時代ですから
まだそうまでに至ってない時代なので
ご時世、時の流れを感じます

終楽章

達郎氏:

どんどん参ります
アルバム10曲目、
これもセルフカバーですが、薬師丸ひろこさんの1988年のアルバム『Sincerely Yours』(シンシアリー・ユアーズ)の先行シングルとして書き下ろしました

「終楽章」

これのセルフカバーでございます

このアルバムのレコーディングでは、ドラムの島村英二さんが大活躍でございます
ここでも素晴らしいフィルが聴けます

島村英二 ドラム
伊藤広規 ベース
難波弘之 キーボード
山下達郎 ギター

そういうラインナップで、このアルバムは割と構成されております
「終楽章」

♪ 終楽章 / 竹内まりや

達郎氏:

「デニム」アルバム10曲目「終楽章」
何せフルサイズかかりませんので(笑)
あとはゆっくり本物で聴いてやってください

気に入ったアレンジです~明日のない恋

達郎氏:

どんどん参ります
ラストに近づいてきました
ラス前 11曲目の「明日のない恋」
先行シングルの第3弾
2007年3月7日に発売されました

日本テレビ系の火曜日の有名な「火曜サスペンス」というドラマの枠がありました
スペシャルですけど
それの後継番組としての「火曜ドラマゴールド」というのがありまして
それの主題歌として使われました

このアルバムいろいろ入っておりますけど
私、これ自分で結構気に入ったアレンジであります

服部克久さんのストリングス
それからイントロの佐藤博さんのピアノのニュアンス、素晴らしい!
今聴いてもですね考えたら服部さんも佐藤博さんも故人となってしまわれまして
でも音楽は残ります
「明日のない恋」リクエストいただきましたのが
仙台市のK.Tさん ありがとうございます

♪ 明日のない恋 / 竹内まりや

「明日のない恋」でございました

トラックはマシンですけど上物が全部人力という、変わったトラックであります。

人生の扉

達郎氏:

というわけで
竹内まりやさんのアルバム「デニム」
全12曲中10曲かかりました
まだ1曲かかってないけど・・・
この続きは、どうぞアナログ盤で今週24日発売でございます

2枚組 重量盤 
よろしくお願いします

アルバムラストの曲が、おなじみ「人生の扉」ですが
後発シングルのカップリングで出されましたが
その後、人気が出ましてですね、今や代表曲になっております

ちょうど50代入った時の作品なので
そういう心情が歌われております

たくさん、たくさんリクエストカードいただきました
兵庫県明石市 A.Kさん
久留米市のH.Sさん
長野県は飯田市のT.Kさん
新潟市のO.Eさん
山形県は東村山郡 O.Kさん
他、たくさん、たくさんいただきました。

アナログ再発という変な不思議なあれですが、よろしくお願いします(笑)
4月24日 今週の水曜日に発売になります

竹内まりやさんのアルバム「デニム」のご紹介でございました
ご清聴ありがとうございました
最後はセンチメンタル・シティ・ロマンスとの「人生の扉」

♪ 人生の扉 / 竹内まりや

クロージング

達郎氏:

お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック
今週24日に再発されます、竹内まりやさんのアルバム「デニム」のご紹介でございました

来週はもうゴールデン・ウィークでございます
何連休なのかなぁ、今年
いろいろとありますが
行楽にお出かけの方、お楽しみください

お体お気をつけて

あ!来週の告知するの忘れてた(笑)
来週は普通の「棚つか」の予定です
予定は未定です
何かやります(笑)

でも、ゴールデンウィークなので
楽しめるものをやりたいと思います

というわけで
山下達郎サンデーソングブック
来週もセイム・タイム、セイム・チャンネルでみなさん、ごきげんよう
さよなら

今週のオンエア曲

14:07 君住む街角(On The Street Where You Live) / 竹内まりや
14:10 スロー・ラヴ / 竹内まりや
14:14 返信 / 竹内まりや
14:17 みんなひとり / 竹内まりや
14:23 シンクロニシティ(素敵な偶然) / 竹内まりや
14:32 Never Cry Butterfly / 竹内まりや
14:34 クリスマスは一緒に / 竹内まりや
14:38 終楽章 / 竹内まりや
14:41 明日のない恋 / 竹内まりや
14:44 人生の扉 / 竹内まりや

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