長崎市内も暑い日が続きます。
朝日が少しづづ斜めに差し込んできました。
秋へ移り変わる時の流れを感じます。
「プレスリーのかからないプレスリー特集」
宮治淳一さんらしい選曲!
ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
冒頭
宮治さん:
皆さんこんにちは。
ごきげんいかがでしょうか宮治淳一です。
毎週日曜日午後2時からの55分間は
山下達郎の楽天カードサンデーソングブックの時間であります。
東京FMをキーステションといたしましてJFN全国38曲ネットでお届けしております。
さあ、もう先週に引き続いてですね
達郎さんが風邪をひいてしまい、サンソン欠席ということでですね
私、宮治淳一がですね、ピンチヒッターを務めております。
ヒットが出るか、デッドボールでも何でもいいので
とにかく1塁に出るという、そういう気持ちでやっております(笑)。
2週連続のピンチヒッターでございます。
はい、先週もですね
もう久々に、他人の番組に出るという
それも私がホストをやるというですね
慣れないことをやってしまって、やっぱりCMが入ったりとかですね、え~
寸法が、自分がやってる番組は短いとかっていうこともあってですね
早く話してしまいがちでありましてですね
それが逆に、早すぎてもう少し喋ってもいいですよ、とかですね
その辺の頃合がよく分からない(笑)
ということで多少、今週は慣れたから
少しは行けるかな、という気がいたしますが。
今日は、どんな選曲になるかと言うとですね
8月16日 2日前なんですけれども、8月16日はですね
エルビス・プレスリーが亡くなってから
47回目の年でございました。
私、エルビス・プレスリー大好きなんで
世界のロックンローラー、ナンバー・ワンでございます。
なのでエルビス・プレスリー特集をやろうと思っていますが
やっぱりですね、それでプレスリーのハウンド・ドッグからかけても脳がないので
「プレスリーがかからないエルビス・プレスリー特集」
エルビス・プレスリーを聴いて
ロックンローラー目指したといった方々もですね
曲をいっぱいかけてみたいと思っております。
達郎さんは、お休みではありますが
本日は大切なお知らせがあります。
本当に大切でございますね!
8月28日 10日午後でございますが
竹内まりやさんのニューシングルが発売になります。
これはですね「歌を贈ろう」というタイトルでございます。
この楽曲は本日夜10時からスタートするABCテレビ、テレビ朝日系ドラマ
「素晴らしき哉、先生!」の主題歌です。
主演の生田絵里花さんは
なんと本楽曲にもコーラスとして参加しているということなんですね。
本日フル音源の初オンエアでございます。
是非ドラマも御覧ください。
詳しくは竹内まりやさんの45周年特設サイト
https://mariya45th.jp/
をご確認ください。
よろしくお願いいたします。
まあね、私もですねラジオプロモーションなんかをやっててですね
「ぜひ初オンエアよろしくお願いします」なんて、お願いするばっかりだったんですけど(笑)
自分が初オンエアをやって(笑)
これは本当真逆でございますね
こんな光栄なタイミングで私がやるなんて、幸せ者でございます。
それではいってみましょう!
初めてのオンエアでございます。
竹内まりやさん
新曲「歌を贈ろう」
~ CM ~
♪ Girl Of My Best Friend / Ral Donner
エルヴィスを超えて響く、ロックンロールの魂
宮治さん:
山下達郎のサンデーソングブック
本日は先週に引き続き達郎さんに替わり
私、宮治淳一がピンチヒッターを務めております。
事前収録でございますのでですね
天気のことなどは一切言えませんが
おそらく暑い日が続いているのではないかなと予想します。
さあ私の選曲です。
エルビス・プレスリーがかからない
エルビス・プレスリー特集ということでございますね。
はい8月16日はですね
エルヴィスが亡くなってから47回目でございました。
それにちなんでやろうと思っております。
エルビス・プレスリー1935年生まれです。
最初にレコードを出したのは
1954年の7月19日 サン・レコードからでした。
That’s all right!
ということはですね、
エルビス・プレスリーが最初にレコード出してから
今年で70周年ということですね
19歳の時に出たんですね。
まあ今聴いてみても素晴らしいロックンロールで、
これをもってロックンロールの誕生と思うのは
私だけではないと思います。
で、その後5枚ぐらいシングルをサンから出した後、
56年にRCAビクターに移籍してですね
その第一弾「ハート・ブレイク・ホテル」が全世界でヒットしてですね
いきなりスターになったわけですが。
今までにない音楽を広めたということで、その衝撃度はですね
1964年にビートルズがJFKにやってきたと匹敵するぐらいの、すごさだったんだと思います。
そのおかげでですね「俺もプレスリーになるんだ」っていう人は、もう五万と出たわけですね。
日本でも出たぐらいですからね
今日は、そういった人の曲をかけてみたいと思います。
Ral Donner: エルビスの影を追う若きカバーアーティスト
宮治さん:
先程聴いてていただいたのは
Ral Donnerで「Girl Of My Best Friend」
これは元々プレスリーの曲だったんですが、カバーしておりますね
彼は1943年生まれで
これ1961年の曲なので18歳です。
18歳にしてですね、もうエルビス風に歌っておりますね。
エルビス・クローンとしては、かなりヒット曲が多い人だと思います。
1943年生まれなんですが
エルヴィスと同じくですね41歳で早くも亡くなっております。
でもやっぱり声が似てるってこともあってですね
エルビスが死んだ後「This Is ELVIS」というですね映画ができたんですねドキュメンタリーの。
そのナレーションをやっていたのは、このRal Donnerでした。
LPも出てるんですよね。
高いんですね!
これ高額物件でございます。
いまだに私手に入れられておりません。
Buck Owens、ロカビリーへの挑戦
宮治さん:
さあRal Donnerはですね、
エルビス・プレスリーよりもずっと年下、8歳年下なんですけれども
このエルビス・プレスリーがドカンと出たんで
エルビスより前からレコードを作っていた人がですね
やっぱりロックン・ロールやったら売れるんじゃないかっていうので
やった例がございます。
それはBuck Owensです
Buck Owensの曲を聴いてみたいと思います。
ただBuck Owensはですね
その当時カントリーで、ものすごく有名になりつつあったんで
この名前で出ると、ちょっと問題あるなっていうので
変名で出したんですね。
コーキー・ジョーンズという名前です。
これかっこいいですね
1957年に出てるんですね。
まずはこれを聴いてみたいと思います。
ちょっと間違えました。
これリコール出てるの56年の9月ですね
「ハートブレイクホテル」が1月ですから、もう8か月後にですね
もうロカビリーに鞍替えしようとしていたということですね。
彼はテキサス生まれですけれども
アリゾナを経由してですね
ベーカーズ・フィールド、カリフォルニア州のベーカーズ・フィールドを根城にですね
ウエスト・コースト・カントリー。シーンを担った人ですね。
日本でも非常に人気ありましたね。
Buck Owensはプレスリーよりもですね6年ぐらい年上なんですね。
にもかかわらず、これからロックンロールじゃないかと言って行ったんですけれども
でも、やっぱりこの人はカントリーですね
カントリー・チャートの常連でございました。
「アクト・ナチュラリー」っていうヒット曲があるんですが
これはビートルズ時代のリンゴスターがカバーしております。
エルビスに似た魅力を持つRay Smith
宮治さん:
もう一人Ray Smith行ってみたいと思います。
Ray Smith
彼はサン・レコードから3枚ぐらい出てるんですね
エルビス・プレスリーって似たようなことで
その後、別のレーベル行って、この曲がヒットしました。
1960年 22位まで上がっております
ケンタッキー出身ですね。
でも79年には、お亡くなりになっておりますが。
この曲がヒットしたおかげでですね、LPも出てるんですよ。
「Travelin’ With Ray」っていうんですけどね
これもまた高額物件で、未だに手に入っておりません。
でもこの曲、凄くいいですよ。
本当に、エルビスだって言われても、みんな信用してしまいますね。
いってみましょう。
♪ Rockin’ Little Angel / Ray Smith
聴いていただいたのは
Ray Smith「Rockin’ Little Angel」でした。
1960年にアメリカのチャットで22位まで上がるスマッシュヒットですね
この人ヒットしてないんですけれどもサン・レコード時代に「Right Behind You Baby」っていうシングルを出してるんですが、
これ大おすすめです!
1回みなさん聴いていただければと思います。
エルビスの影響を受けたロックンロールの名曲『Lonely Blue Boy』
宮治さん:
サン・レコードといえばですね
この人も関係してますね。
Conway Twitty
まあカントリーの大御所ですね。
カントリー・チャートで、なんか1位になったのは40曲以上あるという
そういう人ですね。
Conway Twitty
1933年ミシシッピ生まれですが
エルビスよりも2歳年上なんですけども
エルビスを聴いてですね
これはもう、これやるしかないっていうんで
サン・レコードに押しかけていってですね
なんとかデビューさせてくれって言って
レコーディングまでしたんですけれども、結局出なかった。
それで MGMという会社に行って歌った「it’s only make believe」
っていう曲がですね1位になって、一躍ですね有名になるんですね。
エルビス・プレスリーのクローンとしてはですね
大ヒットした最大のやつじゃないですかね。
でこれからかけるのは、Conway Twittyの「Lonely Blue Boy」という
1959年にでて、6位まで上がった曲なんですが
これは元々ですねエルビス・プレスリーの映画
「キング・クレオール」用に作られた『Danny』という曲なんですが。
結局それがお蔵になった。
それでですねConway Twittyが「Lonely Blue Boy」という曲にですね、改題をしてですね
歌ったところ大ヒットでございます。
これは一番、何ていうんですかね・・Conway Twitty節炸裂ですね
なんかね、日本の演歌的な拳があるんですよ。
そこはね、すごく良くて。
よく私も好きで聴いております。
♪ Lonely Blue Boy / Conway Twitty
~ CM ~
来週
宮治さん:
山下達郎のサンデーソングブック
本日は私、宮地淳一が山下達郎さんに代わり
ピンチヒッターを務めています。
さあ来週でございますね。
来週は達郎さんが復帰されまして
毎年恒例、竹内まりやさんをお迎えしての納涼夫婦放談の、はずです。
ぜひ復帰していただければと思うんですけど。
あんまりプレッシャーかけるのもなんなんでね(笑)
かなりの確率で復帰されるのではないかなと、
期待を含めて思っております。
そしてですね、達郎さんが帰ってきた時のためにですね
リクエスト、お便りをたくさんお待ちしております。
〒102-8080
東京FM 山下達郎のサンデーソングブックの係まで
よろしくお願いいたします。
女版エルビス、Janis Martinと彼女のロックンロールへの挑戦
宮治さん:
はいピンチ・ヒッター 色々やってまいりましたけれどもですね
もう後半に入りますね。
あっという間でございました。
はい、もっとやりたいなという気持ちも多少あるんですけど
そんなこと言ったらですね
達郎さんから、ファンから怒られてしまいます(笑)
さっさと終わらせようと思いますが(笑)
さあエルビス・プレスリー
まあ、とにかく爆弾が落ちたわけですね、アメリカのポピュラーミュージック界に。
そうするとですね、もう一人エルヴィス欲しいなと思うのはですね
大体レコード会社の考えることですね。
今流行ってるのがあればですね
それのAダッシュ、Bダッシュを作りたくなる。
で、なんと女性版エルビスを作ろうと思った会社があります。
それはRCAレコードですね
エルビス・プレスリーが「ハート・ブレイク・ホテル」を出してですね
一躍有名にしたRCAがですね
もう「ハート・ブレイク・ホテル」がヒットしてから
3か月で、Janis Martinっていう人をデビューさせるんですね。
でまあ、女版エルビスということで、いっぱい宣伝も打ったんですが
「Will You Willyum」
という曲が多少ヒットしたんですね。
でもまあ、それほどヒット曲が出てない割にはですね
他にあんまり相手がいなかったということで
彼女の独壇場で、色んな営業もコンサートもしてたそうでございます。
今日は1曲行きたいと思います
典型的なロックンロールでございますが、タイトルがいいですね。
1956年の9月に発売になって出ております。
歌った頃って、まだ16歳ぐらいじゃないですかね。
もう、すごくいいなと思う反面ですね
なかなか続けられないだろうなっていう、感じも致しますけども。
60年ぐらいで、一旦歌手辞めてるみたいですね。
これはアメリカでもヒットしたんでですね
SP盤は日本でも出てましたね。
S盤で出てましたね。
今から50年ぐらい前、京都で見つけましてですね
100円で買った覚えがあります。
今もどっかにあるような気がしますけどね。
イギリスのエルビスCliff Richardのアメリカでの挑戦と名曲『Angel』
宮治さん:
イギリス版のエルヴィスと言えばですね、もちろんこの方ですね。
Cliff Richardです。
1940年 インドに生まれてですね、
イギリスに戻って18歳でデビューしました。
「Move It」
これがバックバンドのシャドウズと共にですね
イギリスではもう敵なしというぐらいに、今でも現役でやっておりますけれども。
大ヒット、大スターになったんですが。
当然アメリカでもシングル、LP出ました。
ところが売れないんですねクリフリチャードは全然。
それで当時ライセンスを受けてたエピックがですね
やっぱりアメリカで録音した方がいいんじゃないかということで
1964年の8月24日に録音したんですね
なんとナッシュヴィルです。
テネシー州ナッシュヴィルまでクリフリチャードが行ってですね
アメリカのミュージシャンと一緒に作ったんですね。
バック・ボーカルはですね
エルビス・プレスリーでおなじみのTHE JORDANAIRESがやってるんです。
ここまでやって、ヒットしなかったらどうなんだろういうことだったんですが
残念ながらヒットはしておりません。
4曲盤が出てただけなんですけれども。
でもいい曲なんです。
で、元々この曲はですね
Tepper & Bennett の曲で、プレスリーの曲なんですね。
「Angel」という非常にスローな曲。
それをCliff Richardですね、アップテンポでやっております。
このアレンジ凄くいいですね。
当然エピックのBob MorganとBill Sherrillがプロデュースをしておりましてですね
ナッシュヴィル録音でございます。
やっぱりこれ日本でも人気があってですね。
なんと達郎さんカバーしてますね。
これはねCliff Richardの中の名曲のうちの名曲だと思います。
かなりをエルビスを意識して歌ってますね。
まあねイギリスのエルヴィスなんて言っちゃ悪いですよね。
もうクリフはクリフですよね
素晴らしい。
でこのCliff Richardはですね
ついに1976年「Devil Woman」がアメリカで大ヒットしてですね
ようやく、あのイギリスでデビューしてから約20年かかって
やっとアメリカで知られるような人になったという、苦節20年ということでございますね。
偉い!
P.F. Sloanの隠れた才能とエルビスへの憧憬
宮治さん:
続いてはP.F. Sloanです。
日本でも比較的人気がありましたね。
「From A Distance 」という曲が日本でも大ヒットしました。
ただしこの曲はアメリカでは全くヒットしておりません。
で、彼はですね1945年ニューヨークに生まれて、すぐロサンゼルスに出てきてですね
音楽活動を始めるんですね。
プロデューサー、キャロルキングを育てたことで有名なルー・アドラーと出会ってですね
ルー・アドラーのダンヒル・レーベルで色々仕事をするんですね
「THE FANTASTIC BAGGYS」なんてのもそうでございましたけども。
彼、それでもレコードを出してですね
2枚目のアルバム「Twelve More Times」というもののA面の1曲目に入っているのが、この「From A Distance 」でした。
その間ですね
彼はBarry McGuireの全米ナンバーワンの「Eve Of Destruction」
JOHNNY RIVERSの「Secret Agent」なんかですね
いっぱいいい曲が書いてるんですが
なぜか彼が自分で歌う曲はヒットしないということで
確か一曲しかヒット曲がないんですね。
でも、やっぱりプロデュース能力とアレンジ能力
そして歌がいいということで、結構人気がありますね。
彼はやっぱりエルビスプレスリーの影響があると思います。
なんか個人的に、なんかロサンゼルスの楽器屋で
たまたまエルビスプレスリーに出会って、ギターの手ほどきを受けたという
そういう逸話があるんですけども。
それでメキメキ能力を発揮してですね
有名なあのThe Mamas & The Papasの「California Dreamin’」のイントロのギターってのはですね、P.F. Sloanだという話ですね。
でも歌い方はですね、やっぱりかなりエルビスを意識していると思います。
日本でも大ヒットしましたP.F. Sloan「From A Distance」
♪ From A Distance / P.F. Sloan
エルビスプレスリー追悼盤の中では、これが珠玉です
宮治さん:
1977年 大学3年生の夏休みにですね
自分の部屋で扇風機に当たりながらレコード聴いてたらですね
1階から父親が上がってきてですね
「大変だプレスリーが死んだぞ」って。
え!って、FEN聞いてたら、確かにそれを言っていまして、がっかりした思い出があります。
まあエルビスの死後ですね、いろんなアレが出ます。追悼盤が。
その中ではこれが珠玉ですね。
イントロの語りが本当泣けます。
♪ The King Is Gone / Ronnie McDowell
今日の最後
宮治さん:
ということでですね
今日はですね、エルビス・プレスリーがかからないエルビス・プレスリー特集をお送りし
ました。
さあ私、宮地淳一がですね達郎さんのピンチ・ヒッターをやってまいりましたが
かける曲としては、これが最後ですね。
ぜひ達郎さんにですね
元気よくこの番組に戻ってきてもらうと、いうことをですね
祈願してこの曲を聴きたいと思います。
隠れた名曲だと私は本当に思っております。
シングルにもなっておりませんが、これは本当いい曲だと思います。
クロージング
宮治さん:
お送りして参りました山下達郎のサンデーソングブック
先週に引き続き、本日は私、宮治淳一が達郎さんに代わりピンチヒッターを務めました。
楽しんでいただけましたでしょうか。
来週はですね、先ほど言いましたけれども
達郎さんが復帰して
毎年恒例 竹内まりやさんをお迎えしての「納涼夫婦放談」の予定のはずでございます。この番組ですね、前倒しで録音しておりますので何が起こるか分かりませんけれども
ぜひ皆さん、祈っていただければと思います。
そして私、宮治淳一
来年の新春放談に登場するはずです(笑)
これも、これも何かこれは分かりませんので(笑)
不確定要素が多くて本当に申し訳ございません。
暑い日がまだまだ続きますので
是非皆さんご自愛いただければと思います。
山下達郎のサンデーソングブック
ピンチヒッター宮治淳一がお送りました。
来週もセイムタイム、セイムチャンネルで皆さま
ごきげんよう
さよなら。
今週のオンエア曲
14:04 歌を贈ろう / 竹内まりや
14:09 Girl Of My Best Friend / Ral Donner
14:15 Hot Dog / Buck Owens
14:18 Rockin’ Little Angel / Ray Smith
14:22 Lonely Blue Boy / Conway Twitty
14:29 My Boy Elvis / Janis Martin
14:33 Angel / Cliff Richard
14:38 From A Distance / P.F. Sloan
14:41 The King Is Gone / Ronnie McDowell
14:45 あしおと / 山下達郎
コメント
いつも丁寧に文字起こししていただき、ありがとうございます。
普段なかなかサンソンをリアルタイムで聴けないので(タイムフリーでも聴きますが、期間を過ぎると聴けないので)、こちらのサイトで確認させていただいております。丁寧に文字起こしされているので、本当にリアルに達郎さんが話している様子が浮かび、音声が無いのに笑ってしまう時があります。サンソンというラジオ史上に残る素晴らしい番組を活字で残されているこちらのサイトも、大袈裟では無く本当に価値のある素晴らしいサイトだと思います。
どうかこれからもサンソンが続く限り、無理の無い程度で続けていただくよう、宜しくお願いします。
兵庫の達郎ファン さん
コメントありがとうございます。
温かいお言葉をいただき、大変励みになります。
サンソンという素晴らしい番組を皆様と共有できることを誇りに思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。