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山下達郎さん サンデーソングブック2025年1月19日『棚からひとつかみ』(#1684)

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サンデーソングブック

福岡市内のお天気は晴れ。
気温も上がって過ごしやすい一日でした。
開演前の場内BGMの話題もおもしろかった!”

ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

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冒頭

達郎氏:

まぁ、早いものでございまして、1月も後半・・というか1月19日
下旬に差し掛かってまいりました。

寒さがとっても厳しかったりですね。
あとはインフルエンザ、そして風邪。たくさん・・・
うちの事務所全滅です。

みんなインフルエンザでですね・・人が来ないという。
スタジオ来ない方が静かでいいんですけど・・・そんな感じでありますが、
私、おかげさまで「Performance 2024」、全43公演、無事に千秋楽を迎えることができました。

途中、大宮、名古屋、そしてNHKホール、5公演 風邪で・・なってしまいましたけども、なんとかかんとかですね、乗り越えました。
2025年に持ち越してしまいました。
おいでいただきました皆さん、ありがとうございます。
また、今年も・・・いつアレするか
わかんないですけども、よろしくお願いします。

で「ツアーは終わってほっとしてるでしょ」みたいな、そういうお便りいただきますが。
とんでもないです。
曲書き、締め切りがですね、迫っておりまして。
もう今週からレコーディング。
で、竹内マリアさんのリハーサルが・・
「思い出しリハ」というやつで。
すごいみつどもえの世界で。
まあ、仕事がいただけるだけありがたいという感じですが。
風邪も1回しましたら、もうしないというものでもないんですが・・・
気をつけていきたいと思います。

で、1月の1週、2週、宮治淳一さんゲストに、おなじみ新春放談。
ご好評いただきまして(笑)
言ってること、ちんぷんかんぷん、で、曲がよかったと。
なかなかですね、お答えしづらい、あれですが(笑)

さて、ライブ終わりましたんで、少しまとまったものをやろうとは思っているんですけれども。
なんせですね、おととい千秋楽でございまして、心の準備が全然できておりません。
で、お皿がですね、どうしようかと。
お便りたくさんいただいてるんですけど、まだ全部読みきれておりません。

いろいろぶつぶつ言い訳をしつつですね、今日は、いわゆるレギュラープログラム「棚からひとつかみ」
山下達郎のレコード棚からアトランダムに今日は、いろいろとお聴きいただこうと思います。

宮治淳一さんとの新春放談でかけられなかったやつ。
去年買ったシングルでございますけどね。
ですので、先週、先々の続きで、全く無名なやつ、あぁそうでもないか。
無名なやつもあり、有名なやつもあり。
いろいろありますが。
珍しく、珍しくというか、最近珍しく、100パーセント自分の選んだやつです。

日曜の午後のひととき。今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみいただきます。
山下達郎サンデーソングブック。レギュラープログラム棚からひとつかみ、山下達郎のレコードなどから、いろいろとランダムに今日はお聴きいただきます。

本日も最高の選曲と最高の音質でお届けをいたします。
お便りが、もう、何週間分もたまっておりまして、山のようにいただきました。
年賀状もたくさんいただきまして、ありがとうございます。
まだちょっと全部読み切れてないんですが。

で、なぜかですね、「ヘロン」のリクエストがめちゃくちゃ多いので、今日はそれで行ってみたいと思います。

大田区のT.Kさん

『最近読まれないので、今年初の景気付けとなります。』
多いんです、こういう方。

秋田県にかほ市 超常連 SKさん

今年もよろしくお願いします。
新潟県村上市のF.Yさんは、明日20日が、ご主人とこの方のお誕生日です。
おめでとう!

神戸市の超常連のI.Hさん
杉並区のI.Sさん
北海道二見郡の長女でI.Hさん。

『今年もたくさんハガキ出しますので、時々で良いので読んでください。』

がんばります!

♪ ヘロン / 山下達郎

~ CM ~

♪ Gimme Little Sign / Brenton Wood

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訃報 Brenton Wood

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしております、サンデーソングブック。
本日はレギュラープログラム「棚からひとつかみ」
山下達郎のレコードなどから、アトランダムに色々とお聴きいただきます。

Brenton Wood の訃報が入ってまいりました。
1月3日に逝去されたそうで、享年83歳。
Brenton Wood といえば、今お聴きいただきました1967年の「Gimme Little Sign 」。日本でも大変にヒットしました。

この頃はフォートラックレコーディングが始まりあたりなので、一人二重唱、上と下でやってるという、そういう感じでございます。
Brenton Wood 「Gimme Little Sign」
今日はこれで始めてみました。

今年の目標

達郎氏:

お正月、たくさんお便りいただきました。
品川区の超常連 K.Rさん。お若い方ですが。

『今年の目標は「1週も欠かさずサンソンを拝聴すること」「1週も欠かさずハガキを出すこと」です。
よろしくお願いします。』

無理しないでくださいね(笑)
がんばってくださいね。

これのカップリングの曲も甲乙付け難い

達郎氏:

先週、先々週と宮治淳一さん、新春放談、お楽しみいただきました。
かけ切れなかったやつがありますので、もったいないので。

1月5日にお聴きいただきました「The Ambers」というグループ、ニュージャージーのグループでございますが、5枚ほどシングルが確認されております。
そのうちの1枚なんですが。

1月5日にお聴きいただきました「Another Love」といういい曲があります。
これのカップリングの曲も甲乙付け難いので、かけちゃいます。
「Potion Of Love」という曲でございまして、アレンジが「アナザーラブ」と同じRichard Teeでございます。

1967年の「ジアンバーズ」「ポーションオブラブ」。

♪ Potion Of Love / The Ambers

サンソンを最近聴き始めたという方

達郎氏:

この番組、30年以上、やらせていただいておりますが。
未だに「最近聴き始めた」という、ありがたい方が、お便りをいただきます。

京都市のO.Yさん、Sさん?

『昨年から達郎さんのラジオを聴き始め、すっかりはまっております。
お体大事に活動なさってください。』

ありがとうございます。

こちらは大阪府は高石市のO.Sさん。

『70年代から達郎さん、まりやさんの曲を拝聴してまいりましたが、サンソンを知ったのはなんと昨春。
今までどれだけぼーっとして生きてきたのだろう、ちくしょ~っ』

達郎氏:

と、そんなこと言わないでですね・・
姫路のライブいらっしゃったそうです。よろしくお願いします。

いかにもサザンソウルのテイストいっぱい

達郎氏:

昨年も色々と、シングルを買いまして。
少しでもちょっとご紹介しようと、これもそんな1枚であります。

歌っているのが「The Blues Busters 」という、ジャマイカ出身の男性デュオ。
それがアメリカに来てレコーディングしてましてですね、いくつか作品が残しておりますけれども。
これは南部マッスルショールズのFAMEスタジオでのレコーディングです。

プロデュースがRick Hall、曲を書いているのが Dan PennとおRoger Hawkinsという、いかにもサザンソウルのテイストいっぱい。The Blues Busters、1968年の作品「I Can’t Stop」

♪ I Can’t Stop / The Blues Busters

お正月にインフルエンザに罹患

達郎氏:

本当にインフルエンザが流行っているので、お便りもたくさん、そういうのがありますが。お正月に病気になられると大変ですね。

富山県富山市 超常連でY.Yさん。

『1月2日にインフルエンザに感染してしまい、正月休みは丸々潰れてしまいました。
1月2日ですので普通の病院は空いておらず、富山市の救急外来で診察を受けたのですが、ものすごく混雑しており、受付をしてから清算、薬の受け取りまで5時間もかかりました。

新年からインフルとは不幸だなと思いましたが、正月でも、いつもと同じように救急外来で働いているスタッフ、そして医師の皆さんには心から感謝です。
世間が休みモードに入っても、働いている全ての人々に感謝できた年始になりました。』

素晴らしい心がけ!

全く同様のお便り、岡山市のK.Nさん。

『1月2日夕方から発熱。病院もお正月休みのため、翌日地域の当番医へ。
混み合うことは覚悟していましたが、検査を受けるまでに車にいて5時間待ち。
全て終わるまで通ったで6時間かかりました。
インフルエンザでした。』

お大事に、皆さん!

最近多いですね、何十年も経ってからグズグズ言うヤツ

達郎氏:

Taj Mahal
ブルースシンガーですが。
ブルースの枠を飛び越えた人であります。
割とオールラウンドな人ですが。

Taj Mahal の1968年のアルバム「The Natch’l Blues 」というアルバムがありますが。これに入っております「A Lot Of Love」という曲があります。

元々、HOMER BANKS、作曲家で有名ですけども、HOMER BANKSが歌ってシングルを出しまして、1966年の作品ですけれども。
後に99年かな、Simply Red がカバーしたりしております。
このTaj Mahalのこのバージョンがすごくいいので、今日はこれをお聴きいただきます。

ちなみにですね、ベースのリフが、The Spencer Davis Groupの「Gimme Some Lovin’」と似ておりまして。
それが2016年になって、この作曲家の家族から盗作訴訟というのを起こされまして、50年近く経って盗作訴訟もないもんですけども、結局却下されたそうです。

そういうのは最近多いですね。
何十年も経ってからですね、なんかグズグズ言うヤツ。

♪ A Lot Of Love / Taj Mahal

いかにもGeorge Kerrらしいプロデュース作品

達郎氏:

お知らせの前にもう1曲。
私の大好きなプロデューサー、ソングライターでありますGeorge Kerr。
一生懸命集めておりますが、なかなか、追いつきませんで。
去年買った1枚。
歌っておりますのはTimothy Wilson
この人はシンガーであり、作曲家としてもですね、色々書いておりますけども。
この人の1968年BUDDAH RECORDSから発売しましたシングル。

いかにもGeorge Kerrらしいプロデュース作品。
Arranged and Conductor ByまたもやRichard Tee

♪ Say It Again (Say I Love You) / Timothy Wilson

~ CM ~

来週

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック
レギュラープログラム「棚からひとつかみ」
山下達郎のレコード棚から、アトランダムに色々とお聴きいただいております。

来週、1月最後でございます。
またよくやるベタな企画ですけども、巳年ですので・・・私、年男です。
え、巳年ですので『ヘビで棚からひとつかみ』
いろんな方がやってらっしゃいますけど。
まあ、サンソンはちょっとまた毛色の変わった曲がかけられると思います。

今年もリクエスト、お便りたくさんお待ち申し上げております。
しぶとく、しぶとく、はがき一辺倒でやっておりますが、いつも申し上げております通り、スタッフが少ないのでメールだととても処理ができません。
ハガキで、やれるとこまで行きたいと思います。

〒102-8080
東京FM「山下達郎サンデーソングブック」の係

申し上げてるんですけども、とにかくハガキが増える一方でありましてですね。
なんか、後の番組のスポンサーからなんかいただいてもいいような感じがします。

デビュー50周年記念!『SONGS 50th Anniversary Edition』リリース決定!

達郎氏:

で、私、山下達郎 今年でデビュー50周年を迎えます。四半世紀。
今年はいろいろ企画がありますが、まずその取っ掛かりといたしまして、1975年の4月25日に、私はシュガーベイブのメンバーとしてデビューをいたしました。
アルバム「SONGS」、そしてシングル「DOWN TOWN」
50年前の4月にリリースいたしました。

今年でデビュー50周年でございますので、まずはそれを記念いたしまして、シュガーベイブ・アルバム「SONGS」の50周年記念版、これを4月23日水曜日にリリースいたします。

今回はCD、12インチアナログ盤、それからカセット、3種類のフォーマットで発売いたします。
もう94年にリマスタリングしてCD化しまして、その後、30周年、40周年、50周年とですね、やってまいりまして、大体もう40周年でやり尽くしているので。
あくまでですね、あの・・何ていうんですか?・・お祝い、お祭り盤です。

で、なんですが、もったいないので、今回はCD2枚組でですね
ボーナス・トラックとボーナス・ディスク、こうした企画で収録いたします。
ボーナス・ディスクにはですね、1994年に初めてリマスタリングしてCDを出した時のイベントとしまして、山下達郎のライブでシュガーベイブのライブを再現しようという試みがありました。

「TATSURO YAMASHITA Sings SUGAR BABE Live」

ここからライブ音源収録いたします。

中野サンプラザで4日間だけ行われまして。
シュガーベイブ時代の作品の、再現でございます。

今まで、ボーナス・ディスクとかボーナス・トラックでシングル・カップリングとか、そういうのをやりましたけれども、アルバム化しまして、ほぼ曲順通りにシークエンスが行われております。初商品化でございます。

さらにシングル「DOWN TOWN」の7インチシングル盤も同時発売いたします。

詳しいことは本日からオープンいたします「山下達郎50周年特設サイト」
https://tatsuro50th.jp/ 
ここでご確認ください。

また、大瀧さんのアルバム「NIAGARA MOON」
これも50周年になります。75年ですので。
これの12インチアナログ盤レコードも1月23日同日リリースされますので、こちらもぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。

開演前のBGM

達郎氏:

今年のライブでも、MCで申し上げましたけれども、私のライブ、えっと、開演前のBGMは?
私はライブ始めてからずっとドゥー・ワップを使っております。
自分のコレクションからリマスタリングして、ドゥー・ワップの曲で、開演前お楽しみいただいておりますが。

数年前からですね、これをSHAZAMでリサーチしてる方がいらっしゃいまして。
ツアーが終わりましたので早速お手紙いただきました。

大阪府は茨木市のN.Mさん。超常連の方ですけども。

今年は3曲わからないのがあるというので、かけてくださいという。
おかけしましょう(笑)
大変なもんです。

ところがですね、あれなんですよ。

私、今年使ったシングル盤をですね、ドゥワップのシングル盤をですね、まとめて置いといたやつがですね、どこに入ってるかわからなくなっちゃったんです!

で、昨日1時間半もかけて探したんですけど、どっかに入ってるんですけどね。
この2年3年、机の上がシングルの山になっておりまして。
それの中でですね、どっかにあるんですが・・・。
ですので、今日、皿がないんです。すいません、音だけなのでですね、あんまり細かいことは申し上げられませんが。

ぶつぶつ言ってないで。

えと、今年の開演前の曲が大体、30曲かかっております。
そのうちの13曲目、まずは。
歌っておりますのが、
Jimmy & The Sun Dials というグループなんですが。
全く分かりませんがレーベルが「V-Tone Records」というレーベル。

これ、フィラデルフィアのレーベルなので、フィラデルフィア近辺のグループだと想像できます。
1963年と、レコード番号からは推測できます。
Jimmy & The Sun Dials 「All About You 」
いい曲です、これ。

♪ All About You / Jimmy & The Sun Dials

次は21曲目がクエスチョンマークになっておりますが…。

21曲目、これはすごいレアなシングルなんですが。
私、昔からでも、割と安い時に買ったんですけど。
今、もう目ん玉飛べるほどの値段になっていますが。

The Confidential Four というイーストコーストのグループだと予測できます。

それで、最近の調査によると、これホワイトグループだと言われておりましたけど、どうも黒人のグループらしいです。
え、そういうようなことがコレクターの、インフォメーションに載っております。
1964年の作品「Please Be My Girlfriend 」。

♪ Please Be My Girlfriend / The Confidential Four

もう一個、27曲目。

これは昔、どっかの、昔のライブの、開演前のあれでも使いましたが。
大好きな曲なんですが、The Four Buddies というグループで、1964年のレコーディングなんですが・・・。

The Four Buddiesというとですね、ボルチモア出身のサヴォイレーベルの「 I Will Wait 」というヒット曲がありますが、
それの、え、グループとどうも違うグループのようですね。

最近はまた、なんつうかこう、探索が濃くなってきましてですね。
ネットのコレクターの人のあれを見ると、色々と昔、私が習ったことと違うことがたくさん書いてあるんです。でも、いいんですけど。
曲が良ければいいんです。
というわけで、The Four Buddies 1964年の「I Want To Be The Boy You Love」。

♪ I Want To Be The Boy You Love / The Four Buddies

ご満足いただけましたでしょうか?

エンディング

達郎氏:

というわけで、今日はここまでです。
えと、来週はそういうわけで、「ヘビで棚からひとつかみ」
巳年にちなみまして何が飛び出しますやら?これから決めます(笑)
お時間までお便り。

スクリーンで見なきゃダメなんです!

達郎氏:

茨城県筑西市の超常連でN.Sさん。

『音楽とは関係ありませんが、年明け早々から私の大好きな東宝特撮映画2本立て、『海底軍艦』と『妖星ゴラス』がスクリーンにかかり、楽しみにしておりました。
かみさんからは「なんでDVD持ってるものをわざわざ映画館まで行って?」とぼやかれていますが、大好きな作品は、やはり映画館で見たいのが心情ですよね。』

その通りです。はい!

ビデオだろうがDVDだろうが、VHSだろうが、スクリーンで見なきゃダメなんです!
がんばってくださいね。

お大事に

達郎氏:

千葉県野田市のN.Kさん。

『先日、坂上がりにチャレンジしてみました・・』

これ「坂上がり」が字違いますよ(笑)
これ乃木坂の「坂」になってますよ。

『実に半世紀ぶりです!
筋トレをしているので自信ありましたが、3度目でやっと1回転できました。
しかし翌日、全身筋肉痛です。たった1回だけで!想定外でした。』

達郎氏:

お大事に

皆さん、がんばっていきましょう!

達郎氏:

札幌市のS.Eさん。

『野菜が高すぎです。
札幌市内よく行くスーパーでキャベツひと玉398円。
平年に比べ2.8倍とのことです。
白菜、人参、長ネギも値上げ。
何食べる?』

同様に、福島県は白川市のK.Tさん。

『このところ昨年から続く物価高対策をどうしたらいいか分からなくなってきました。
単純に所得がアップしないためというのは分かるのですが、地方に住んでいるとガソリンが高いのも本当に大変です。
ただマイナスに考えても仕方がないので、今年は夫に自転車を買ってもらうことに(笑)しちゃんと乗れるかな?いろんな意味で(笑)。』

達郎氏:

大変ですね。
本当にお大事に。
皆さん、がんばっていきましょう!

今日の最後

達郎氏:

というわけで、昨年末にかけました「Sante」。
相変わらずリクエストたくさんいただいているんですが、まだフルバージョンがミックスが終わってないのでですね。

たくさんいただいておりますが、今日はまた昨年と同じテレビサイズで、よろしく。
すいません。

神奈川県は鎌倉市のH.Kさん、超常連
仙台市のT.Sさん、超常連
仙台市のK.Yさん、超常連
葛飾区のI.Aさん、超常連

皆さんいただきましたSante (Short Version)

♪ Sante (Short Version) / 山下達郎

クロージング

達郎氏:

お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック
「棚からひとつかみ」でございました。

来週は「ヘビで棚からひとつかみ」

皆さん、お体の、いろいろとトラブルのお便りがですね、増えてきまして。
寒さ、いろいろありますが。

葛飾区のI.Aさん。
ご主人、膝の手術だそうでございました。
昨日、1月18日がご誕生日でございましたMさん、お大事に。

皆さん、くれぐれもお体をお大事に。
寒さに負けないでがんばってください。

山下達郎サンデーソングブック
来週もセイムタイム、セイムチャンネルで
皆さん、ごきげんよう
さよなら

今週のオンエア曲

14:05 ヘロン / 山下達郎
14:10 Gimme Little Sign / Brenton Wood
14:14 Potion Of Love / The Ambers
14:18 I Can’t Stop / The Blues Busters
14:22 A Lot Of Love / Taj Mahal
14:27 Say It Again (Say I Love You) / Timothy Wilson
14:38 All About You / Jimmy & The Sun Dials
14:41 Please Be My Girlfriend / The Confidential Four
14:43 I Want To Be The Boy You Love / The Four Buddies
14:48 Sante (Short Version) / 山下達郎

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