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山下達郎さん サンデーソングブック 2018年12月16日『年忘れ夫婦放談Part.1』

山下達郎さん サンデーソングブック 2018年12月16日『年忘れ夫婦放談Part.1』

冬型の天気が続いています。
横浜市内も朝、夜の気温がグッと下がってきました。

今日のサンソン、年末恒例の夫婦放談の時期になりました。
年の瀬が近づいてきたなぁという感じです。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

◎ 冒頭

達郎氏:

えぇ、もう早いもので、12月も中旬でございます。

もう残りあと、2週間ちょっと。
早いものでございます。

私のツアー終わってからしばらくしたので、完全に声が回復しております(笑)
とは言いましてもですね、一所懸命お腹の訓練とか、しなきゃいけませんから。

それでも、ま、しゃべるのが楽だっていうのは、いいことで・・

寒くなってきましたので、風邪をひかないように・・
インフルエンザ、そろそろ流行り始めております。
皆さま、くれぐれもお体お大事に。

というわけで、先週も申し上げましたけども、何故か12月16日、本日、中旬真ん中でございます・・

いわゆるラジオの聴取率週間・・
鬼より怖い聴取率、ぜんぜん怖くないですけど!!

聴取率なんて、どうでもいいやなんて、アレですけど。
でも、まあ一応ですね・・

恐怖の聴取率(笑)
洒落です、洒落!!

最近、こういうの全国で言うと、すぐ違う風にとる人がたくさんいますので。

洒落!
あrくまでも!

洒落が通じない世の中になってしまいましたけど。
ほんとに、あれですね・・

ですので、本来は毎年『年忘れリクエスト大会』でありますけれども。
1週間先行しまして、前倒ししまして、毎年これも恒例でございます。
この方ゲストです。

竹内まりやさん:

こんにちは。
竹内まりやです。

達郎氏:

『年忘れ夫婦放談』
前倒しです。

竹内まりやさん:

聴取率動員にかけられちゃったみたいなんですけど・・

達郎氏:

そうですね、え。
あの・・何て言いましょうかですね・・
「動員」ですね(笑)
ふへへへ(笑)

竹内まりやさん:

重たいやつよね(笑)
がんばります!

達郎氏:

で、ずーっと、ここの間、申し上げておりますが。
竹内まりやさん、11月でめでたくデビュー40周年を迎えることができました。

竹内まりやさん:

ありがとうございます。

達郎氏:

で、これから1年間は、40周年のいろいろイベントとかですね、企画もの、そういうのがめじろ押しでございますが。

その第1弾といたしまして、映画「souvenir the movie 」公開になりました。
おかげさまで、たいへんご好評いただきまして。

竹内まりやさん:

ほんとに、ありがとうございます。
何度も観ていただいた方も、おたよりくださって。
ありがたいです。

達郎氏:

あとでご紹介しようと思いますけれども。
それで・・期間限定だったんですけれども(笑)
あまりにご好評なので、追加上映が続々、決定しておりまして。

12月14日現在で、東京はじめですね、来年の1月も新たにですね、公開されるという。
そういうアレですので・・
詳しくは・・

竹内まりやさん:

ご覧になれなかった方々も、また、この機会にぜひ。

達郎氏:

かなり拡大しておりますので。
のちほど、また番組の中ほどで申し上げますけれども。
くわしいことは、竹内まりや40周年記念のホームページでご確認ください。

竹内まりやさん:

よろしくお願いします。

達郎氏:

てなわけで、年忘れ夫婦放談でございますが。
それで・・
映画と、先日リリースしましたCDシングル・・
これの同封のお葉書をですねムビチケと応募頂きましたお客さんから抽選で、ファンミーティングをやりました。

竹内まりやさん:

おかげさまで、素敵なファンミーティングになりました。

達郎氏:

お出で下さった方から、たくさんお便りいただいております。
あと、映画ご覧になった方からも、たくさんお便り頂いておりますので。

今週は、それでもですね、ファンミーティングが2500人しかお呼びできなかったので。
そのか中から何曲かご紹介して・・

あと、今月の26日にRCA時代のセカンドアルバムであります「UNIVERSITY STREET」
これが40周年記念盤としてリマスターで発売されますので。

ま、そんなようなことを、まぶしつつですね。
ライブと久しぶりのリマスター盤と・・そういうような話題で行ってみたいと思います。

で、今日から3週間(笑)
いつも2週間ですけど、今年は竹内まりやさん40周年記念なので、拡大版で3週間お届けします。

長くなりましたが(笑)
そういうわけで、本日は竹内まりやさんゲストに毎年恒例『年忘れ夫婦放談 Part.1』でございます。

私の「クリスマス・イブ」
35周年でございます。

竹内まりやさん:

おめでとうございます。

達郎氏:

12月12日からAmazon EchoのテレビCMが始まっております。
竹内まりやさんの「すてきなホリデー」の方も、今年もケンタッキーのCMでオンエアされております。

いろいろありますけれども・・

しゃべることがたくさんありますので・・
ま、いいや。

で、「クリスマス・イブ」(笑)
今年は、ずーっとここの番組では申し上げておりますが。
『未来のミライ』の・・細田守さんのですね『未来のミライ』とコラボしまして。

男の子の”くんちゃん”それから妹の”ミライちゃん”のイラストでクリスマス・イブの三方背ボックス、毎年お馴染みのスペシャルパッケージでお届けしております。

竹内まりやさん:

かわいいね、くんちゃんと・・

達郎氏:

なかなかね!
ぜひ、どうぞ。

岡山市の超常連M.Yさん。

『35年前、1983年は、私の大学を卒業した年です。
卒業後もバイトをしながら、彼がいる岡山に残っていたら、両親から「何してんねん」と喝を入れられ、実家の東大阪に帰りました。
なかなか定職がみつからず、毎週女性向け就職情報誌を買い、梅田、中之島、本町あたりを、うろうろして仕事を探していました。

そんなころ耳にしたのが「クリスマス・イブ」
彼とは会えない、どうなるかわからない不安定な状態でしたが、「クリスマス・イブ」を聴いていると、キラキラした明るい未来が待っているように思え、少しも寂しいと感じませんでした。

でも電車を待っていた京橋駅のホームで中年のサラリーマンから「ひとり?」と声をかけられ、寂しそうに見えたんか!あかん!と気を引き締めた世代です。
4年後、彼と結婚して現在に至る。』

すてきなお便りでございますね。

みなさん、人生重ねて・・
そういうとこに使って頂いてありがとうございます。

♪ クリスマス・イブ/山下達郎

~ CM ~

♪ 五線紙(Live / 2018.11.18 ステラボール)/竹内まりや

◎ファンミーティング

達郎氏:

毎年年末は恒例で竹内まりやさんゲストに『年忘れ夫婦放談』でございます。
今年は竹内まりやさんデビュー40周年でございますので、いろいろとイベントが始まりました。

竹内まりやさん:

ちょうど一か月前になるんですけども。
初めて大きな規模のファンミーティングというのをやらせて頂いたんですけれども。

私のファンの方って、温かいんだなぁっていうのを、すごい実感した!
みんなすごい優しくて、なんかウルウルしてしまいました。

直にお会いするっていうのは、ライブなかなかやらないので。
ほんとファンミーティングやってよかったなぁと思ってます。

達郎氏:

よかったですね。

竹内まりやさん:

ありがとうございました。
でも、そのファンミーティングは競争率が高くて、来れなかったんだけれども、様子を知らせてくれというお葉書をたくさん頂いたので。

今回、音源を持ってきました。

達郎氏:

東京で2回、大阪で1回やりました。
東京は2018年11月18日、ひと月前ですが品川のステラボールというイベント・ホールで2回公演をやりまして。

お集まりいただいた方々からアンケートをとりましてですね。
質問とりまして、それに答える、いわゆるミーティングですね。

それのあとに、いわゆるアコースティック・ライブ・・・
いつも僕がやっている難波弘之、伊藤広規、私、プラス佐橋佳幸で、サックスの宮里陽太君と、5人編成で・・

竹内まりやさん:

ミニライブをやりました。

達郎氏:

11月18日のステラボールのライブテイクから「五線紙」
「souvenir the movie 」でもやっておりますけれど。

竹内まりやさん:

「五線紙」は独身の頃からライブだと必ずやってる曲だったので。
今回のライブは2014年のsouvenirから数えると4年ぶりだったんですけども。

でも陽ちゃんもいることだしということで「五線紙」を選ばせていただきました。

◎パーカッション

達郎氏:

「五線紙」は佐橋君と陽ちゃんと、あと僕のパーカッションで。

パーカッションですね(笑)
あのとき「五線紙」で・・映画でもやっておりますけど、そのときやってる叩いてるパーカッションは何かという質問をずいぶん頂いておりまして(笑)

竹内まりやさん:

楽器の名前、私も知らないんだけど。

達郎氏:

あれはですね、フィンガーシンバルです。
普通は、ああいう叩き方しないんですけど。

いわゆる、こういう・・・
♪(フィンガーシンバル)

タンバリンの感じで・・

こうやってやる・・
これタンバリンだとうるさい・・

こうやさしくいけて、途中で(♪Rin~)というのができるのね。

竹内まりやさん:

あと、スプーンみたいなの使って・・

達郎氏:

それは「リンダ」のあれですね・・
これはいわゆるスプーンです。
♪(スプーン)
これは昔から、40年前に買ったやつですね(笑)
これは私の得意技です!

「リンダ」の時は、これ持ちながらやる。

竹内まりやさん:

ちょっとカスタネット的なあれだよね。

達郎氏:

これを二つ持ってやると・・・
昔は、本当のスプーンで、スプーン二つ持ってね

♪ (スプーン)

やるんです。

これを昔から・・
古くは「レイニーウォーク」とかで使ってますけど(笑)

竹内まりやさん:

私、歌ってるから後ろで何やってるか判んないけど、いろんな小技出してるよね。
あと最後に「ウィスキーはお好きでしょ」・・
何て言う名前の楽器なの?

達郎氏:

これはね、スプリングドラム っていうの。

スプリングついてるでしょ?
♪(スプリングドラム)

REMOっていうドラムの皮つくってる会社が造ってるパーカッションなので。
これは、どっかで買った(笑)

竹内まりやさん:

いろいろね、技をやってます。

達郎氏:

「ウィスキー・・」はテレビでも、少し出てると思うけど、あれはこういうメタルカバサ・・
メタルカバサはこういう使い方、普通しなくて

♪ メタルカバサ

なんですけど、これをタンバリンの代わりに。
小さな音するから、小さな音の時に使う。

いろいろ(笑)

竹内まりやさん:

ミニライブの時に結婚指輪してなかったのはどうしてだと突っ込みがあって・・

達郎氏:

あれは・・メタルカバサやると、指がモロ当たるんですよ。
ものすごく痛い。

竹内まりやさん:

見てる人いるんだと思って(笑)
いつもしてるのに、なんであの時はやってなかった・・と(笑)

達郎氏:

そういう質問、たくさん頂きましたが。
みなさん、細かく観察してます(笑)

竹内まりやさん:

パーカッションに対する質問、結構多かったね。

達郎氏:

多かったですね。
ご満足いただけましたでしょうか(笑)

◎ All I Have To Do Is Dream 

♪ All I Have To Do Is Dream(Live / 2018.11.18 ステラボール)/竹内まりや

達郎氏:

いろいろと、やらされておりますが(笑)
これはエバリーブラザースの・・
先日サンソンでもかけました「All I Have To Do Is Dream」
時々やります。

竹内まりやさん:

私、これをね西城秀樹さんとテレビでデュエットしたことがあって。
そのアーカイブ映像をフジテレビの方に何十年ぶりにいただいたんですけど。

すごいいい感じで、秀樹をやってたんですよ。

達郎氏:

私、これ大瀧詠一さんとよくやったことがるんですけど。
大瀧さんとやるときは、僕上なんです。

竹内まりやさん:

そう言ってたね。

達郎氏:

で、あなたとやるときは、私、下なんです。
だから時々わからなくなる。

竹内まりやさん:

わからなくなるね。

達郎氏:

いろいろ、やらされてます!

竹内まりやさん:

エバリーで一番好きな曲だったので、今回ファンミーティングでやりました。

達郎氏:

悲しい歌ですけどね。

◎リスナーからのお便り(京都府長岡京市のO.Yさん) 

達郎氏:

『先日、souvenir the movie観ました。
私は2010年と2014年のライブを実際観に行っていたので、当時自分はあの方向から見ていたとか、あのステージ衣装は覚えてるなど、懐かしい気持ちがよみがえってきました。

ところで、まりやさんのライブツアーのタイトルは毎回「souvenir」になっているのは何か理由か、思い入れがあるんでしょうか。』

竹内まりやさん:

私は、あんまりなくて(笑)
達郎がよく「Performance」っていって付けてるのと同じで(笑)
そのあとに年号いれれば・・いいかなと。

毎回タイトル考えるのもたいへんでしょうしね。

達郎氏:

あんちょくなね(笑)
アルバム出すと、なんか「何何ツアー」とかね、ああいうのあんまり好きじゃない。

竹内まりやさん:

達郎はずーっともう「Performance」でいってるもんね。
何十年もね。

達郎氏:

40年近くそれです(笑)

♪ アンフィシアターの夜(Live / 2018.11.18 ステラボール)/竹内まりや

~ CM ~

◎アコースティックライブ 

達郎氏:

ツアー終わりまして、昨年もそうですけども、シーズンオフはですねアコースティックライブを月に一回づつやっていくことになっております。

竹内まりやさん:

来年もやるんですね。

達郎氏:

はい、今年1月、3月、4月にやりました、同じです。
3人編成

山下達郎
難波弘之
伊藤広規

の3人のアコースティックライブ。

Special Acoustic Live 2019と題しまして、手始めに1月18日(金)、19日(土)、新宿ロフトで行います。
ようやく、そういうのが出来るようになって参りました。

2月、3月も引き続き行う予定であります。
いろいろなところに参りたいと思います。

詳しくは山下達郎オフィシャルサイトをご覧ください。

♪ 涙のワンサイデッド・ラヴ/竹内まりや

達郎氏:

12月26日に待望のリマスター盤が出ます。
RCA時代のセカンドアルバム「UNIVERSITY STREET」
ボーナストラック付きで出ますが。

竹内まりやさん:

ブックレットを久しぶりに見て、クレジットを見たんですけど。
結構このセカンドアルバムって、松木さんがギターたくさん弾いてくださってるんだね。

「ワンサイデッド・ラヴ」はほとんど達郎と岡田さんと稲生さんのコーラスと・・という感じなんだけど。

達郎氏:

ピアノ以外はほとんど自分、あ、ストリングスは・・ドラムは自分でやってる。

竹内まりやさん:

「ブルー・ホライズン 」も達郎がアレンジしてくれたし。
私にとっては、思い入れのあるアルバムのひとつです。

♪ 恋、はじめまして/竹内まりや

◎エンディング 

達郎氏:

来週、再来週も引き続き、竹内まりやさんゲストに『年忘れ夫婦放談』続きます。
圧倒的に「プラスティック・ラブ」が多いので。

竹内まりやさん:

「souvenir」の映画を観たひとが、音源では聴いてたんだけど、映像で初めて観て、達郎の・・・何だろう・・
私を食ってしまうところが(笑)

達郎氏:

あれ、あの1日だけなんです、できたの。

竹内まりやさん:

あれ映像で観ると、結構やっぱりすごいな!

達郎氏:

80年代だと、あんまり出ません。
あれ、歌う時間が少ないでしょ。
一瞬だからできるんですよ、あれ。

自分の3時間くらいのライブだと、あれ無理なんです。

竹内まりやさん:

でもあれ、カッティングしながらだから。
映像で観てると、すごい迫力あるよね。

達郎氏:

段取りとしてはね。

竹内まりやさん:

単純に持っていかれてますからね(笑)

達郎氏:

へへへ(笑)
あの日だけなんですよ(笑)
ちゃんとできたの。

竹内まりやさん:

そうだっけ?
よかった、録っておいて(笑)

あれを見るために、何度も観に行ったっていうハガキもありましたので。

◎リスナーからのお便り(福岡市のU.Sさん) 

達郎氏:

『11月23日 公開初日 あさイチの回
11月28日、仕事終わりに2回目
11月30日、健康診断終わりに3回目
12月8日、続映決定後の4回目。
と計4回観てきました。
年明けには佐賀でも上映されるので、また観に行く予定です。』

竹内まりやさん:

ありがとうございます!
なんかね北海道で、旭川から札幌まで4時間半かけて観に行ったっていう方もいらして・・

ありがたい!!
ほんとうに。

達郎氏:

ありがたいですね!
ファンの皆さん、ありがたい!

竹内まりやさん:

たくさんのリクエストありがとうございます。

達郎氏:

この続きは、また来週『年忘れ夫婦放談 Part.2』で。

それでは2000年の「スーベニール」ライブから「プラスティック・ラブ」

♪プラスティック・ラブ/竹内まりや

今週のオンエア曲

14:06 クリスマス・イブ/山下達郎
14:11 五線紙(Live / 2018.11.18 ステラボール)/竹内まりや
14:20 All I Have To Do Is Dream(Live / 2018.11.18 ステラボール)/竹内まりや
14:24 アンフィシアターの夜(Live / 2018.11.18 ステラボール)/竹内まりや
14:32 涙のワンサイデッド・ラヴ/竹内まりや
14:39 恋、はじめまして/竹内まりや
14:45 プラスティック・ラブ/竹内まりや

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サンソン「夫婦放談」
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