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山下達郎さん サンデーソングブック 2016年10月9日『シングルB面で棚からひとつかみ、邦楽編』

山下達郎サンデーソングブック 

山下達郎さん サンデーソングブック 2016年10月9日『シングルB面で棚からひとつかみ、邦楽編』

長崎市内は昨日の土曜日は雨が激しく降りましたが、今日は秋晴れの天気に恵まれました。
長崎くんちの後日、熱気に包まれていました。
20161009龍踊り

今日のサンソン、B面の名曲ぞろいで、楽しませて頂きました。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

◎ 冒頭

達郎氏:

またもや今週も3連休でございます。
昨日、今日、明日。

体育の日でございますね。
ハッピーマンデー。

昔は10月10日あたりだと、運動会でですね、ピークだったんですけど。
最近は、そうでもないようでございます。

今日はなんか予報によりますと、雨のところが多いというですね。
直近で録っておりますので、当日ではないので、判りませんが。

秋の長雨という・・
ようやく秋の気配が強まって参りました。
北海道では初雪という・・
台風がまた、悪さをしておりましたが。

またこの先、あるかもしれませんが。

南の方は、阿蘇山が噴火したりしておりまして。
いろいろとですね、いろんな所で起こっておりますが。

いろいろな場所の皆様、お大事に。

私、先週ですね、お聴き頂いた皆様にはご承知と思いますが。
24年を経ちまして、満24年。
25年目に突入いたしましたサンデーソングブック。

ここんとこですね、ちょっとスケジュールが非常にタイトで。
先週、東京は新宿のロフト、ライブハウスのロフト、ここが40周年でありましてですね。
私、ロフトが一番最初にキャリアの皮切りでありましたので。

新宿ロフトの40周年でございますけれども、何かたってくれと前からずっとオファーを受けておりましてですね。
新宿ロフト、ステージが狭いので、いつもの10人編成のバンドですと、とても乗りませんのでですね。

アコースティックライブ・・
そういう時はですね、難波弘之さん、伊藤広規、そらから私、3人でですね3人ライブやりました。

おかげさまで、たくさんいらっしゃって頂きまして。
1日、225人。
2日間で450人。

ものすごい数の応募が来まして(笑)
3人ライブで、そんななんかこう・・いいのに・と思うのですが。
最近はeプラスですので、全国から応募ができますので。

とっても数が多くなってしまいました。

遠くは旭川からいらっしゃった方、中国からいらっしゃった、そういうような方がですね(笑)
もうほんとに、文字通り、幸運な方がご覧になって頂けました。
おかげ様で、二日とも盛況でございました。

新宿ロフト40周年のお手伝い、無事叶いました。

そのリハーサルがそんなに取れませんでですね。
リハーサルの間に、音の素材とか、アカペラの素材とかをですね、そういうようなものをCD-Rに焼いたりしますので、すごく時間がとられますので。

そうしますと、朝までかかったりしまして。
これはちょっとヤバイな・・
これで番組をやると声に来るかな、と。
大事をとりまして先週の雨傘番組。

実は5月にあれ、録ってありました。
いよいよ使えるか!
で、オンエアしましたら、約半年前に録ったものですので(笑)
いつもでしたら、こうやって番組を収録するのが直近でございますのでですね。

音をかけながらナレーション入れていきますけど。
それが・・ナレーション録ってあって、音をはめたらですね、3曲ほど回転が低かったですね。
ピッチが低い、速度が低い。

デジタルのサンプリングレートと言いますが、44.1kで統一してるんですけども、うちのプロツールスで録る時に48kで録音してしまうというですね。
それを44.1kで送出すると遅くなっちゃう。

テンポが遅くピッチがロウに・・
たいへん失礼を致しました。
そういうのを3曲も使ってしまいまして。

ですので、まあ、ちょっと先に、来週か再来週あたりに、もう一回かけてみようかなと思っております。

で、先週やる予定でありました「シングルB面で棚からひとつかみ、邦楽編」
洋楽編は2週間やりました。

新年度の幸先が「シングルB面で棚からひとつかみ、邦楽編」のはずだったのが、先週はですね、そういう具合に雨傘バージョン「日曜日で棚からひとつかみ」
でも、結構よかったでしょ(笑)
ご講評いただいております。

で、1週間遅れましたが。
気を取り直しまして(笑)
待っていただいてる方、どれくらいか判りませんが(笑)
「シングルB面で棚からひとつかみ、邦楽編」
本日いってみたいと思います。

ちょっと話が長くなってすいません。
日曜日の午後のひととき、今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。
「シングルB面で棚からひとつかみ、邦楽編」

何が飛び出しますか。
いろいろと持ってまいりました。

山下達郎のシングルB面で一番お馴染みだと言いますと、この曲でございます。
私、1976年にソロデビュー致しまして。
でもファーストアルバム「サーカスタウン」、セカンドアルバム「SPACY」もですね、シングルカットありません。

それだけマイナーだったんですね。
誰もシングル切ってくれなかった。
売れない!

その頃は、なかなかシングルは難しいメディアでありましてですね。
特に、そうした日本のフォーク・ロックでシングルでヒットするのは夢のまた夢でございました。

アルバムだって、たいへんだったんですから。

1978年サード・アルバム「GO AHEAD」でようやくシングル・カットされました。
「GO AHEAD」自体は1978年の末に発売されましたが、私の記念すべきファーストシングルは1979年の1月25日でございます。
「レッツ・ダンス・ベイビー」

これがA面だったんですけども。
79年、これが発売されましたらですね、だんだん、だんだんB面の曲の方がですね、大阪のディスコ中心にヒットをし始めまして。

これが山下達郎のブレークのきっかけとなりました。
関西では当時お馴染みでしたけれども、今でもお馴染みでございます。

「BOMBER」

♪ BOMBER (c/w レッツ・ダンス・ベイビー)/山下達郎

~ CM ~

♪ This Bad Girl (c/w 長い髪の少女)/ザ・ゴールデン・カップス
 

◎B面 

達郎氏:

山下達郎がお送り致しておりますサンデーソングブック。
9月、2週間かけて「シングルB面で棚からひとつかみ」やりました。
洋楽編でございましたが。

今度は邦楽編でございます。

9月にも申し上げましたが、A面、B面はあくまでアナログ・レコード盤の呼称でございます。
A面がヒット曲の隠れたB面でも、なかなか捨てがたい!という。
そういうような曲をですね、今日もお届けしたいと思います。

従いまして、アナログ盤のシングル盤でこざいますので、60年代、70年代、せいぜい80年代前半までと・・・ものでございます。

で、洋楽とおんなじで、邦楽も基本的には大ヒットソング。
ベストテンヒット、オリコン・ベストテン、そういうようなものを中心にお届けします。
隠れたヒット曲のB面だと、そっちも隠れておりますのでですね。

◎ザ・ゴールデン・カップス 

達郎氏:

ザ・ゴールデン・カップス、私の大好きなグループでございましたが。
ゴールデン・カップス、デビューの時から好きでですね、ずーっとジャズ喫茶で聴いておりましたけれども。

68年に出ました「長い髪の少女」
これがもう、ド・歌謡曲でございました。

あぁ、ゴールデン・カップスも歌謡曲にやらされたのか!と。
それまで「銀色のグラス」というのがありまして、それはかなり反抗的なあれでしたけれども。

ですので僕、「長い髪の少女」はシングル聴きませんでした。
もちろん買いませんでした。

そしたらですね、友達がですね「お前、何言ってんだ!B面がいいんだよ!」
で、貸してくれまして。
「長い髪の少女」のB面。
ぞれが只今お聴きをいただきました「This Bad Girl」
ケネス伊東作詞、ルイズルイス加部作曲という、超パンクな曲でございます。

スゲェ、こっちがA面の方がいいんじゃないか・・・
そういうですね、想い出すゴールデン・カップス「This Bad Girl」

◎バン・バン・バン

達郎氏:

グループサウンズはですね、そういう意味ではB面・・かなりA面がヒット狙いなのでB面はやりたいことやるという、そういうものが多いです。

ザ・スパイダース、たくさんヒットジングルございますけれども。
67年のヒットシングル「いつまでも どこまでも」のB面。

これが「バン・バン・バン」という曲でございまして。
これかまやつさんの作品でございますけれども。
その後もスパイダースのですね、主要レパートリーとして歌い継がれていくことになります。

1967年のザ・スパイダース「バン・バン・バン」
今日はシングルバージョンでどうぞ。

♪ バン・バン・バン (c/w いつまでも どこまでも)/ザ・スパイダース

アルバムはフェードアウトで終わるんですけども、シングルはエディットして・・
エンディング部分をエディットして付けております。

このシングルバージョン、もうシングル化されてないと思います。
今日はオリジナルシングルからですので、デジタル・プロセッシングしましたが、若干ちょっと音が悪いんはご勘弁ください。

◎信頼度 

達郎氏:

私達が中学、高校のときはですねアナログ盤でございまして。
お金がそんなにないので、シングル盤を買うのもですね、やっぱりB面がいいと悪いとではですね、すごく違う!

それからそのミュージシャン、アーティスト、そういう人達に対する信頼度とかですね。
B面がすごくA面に勝るとも劣らないくらい良いとですね、その人に対して信頼度がとっても増すという。

◎ザ・キングトーンズ 

達郎氏:

ザ・キングトーンズ、この人達のデビューヒットであります「グッド・ナイト・ベイビー」というのは、ほんとにヒットしましてですね。

このシングル盤が、僕この「グッド・ナイト・ベイビー」がとっても好きでですね、シングル盤を買いまして。

このB面の曲というのが、とってもこの当時、ボーカルグループでリズム&ブルース色が強いグループというのは、ほとんどなかったんですけども。
内田正人さん率いるキングトーンズは、ほんとにこの・・なんと言いましょうか、プラターズを手本としたグループなんですけども。

当時としては出色のですね、R&B色がありまして。
特にこのB面の・・グッド・ナイト・ベイビーもいい曲なんですけども、B面の「捨てられた仔犬のように」という。
これは、ベース・ボーカルのですね加生スミオさんの作詞作曲であります。

この方、すごく作曲能力が高い方で、楽器もたくさんされる方なんですけども。
このシングルで「B面もいいなぁ、キングトーンズいいなぁ」と、皆で聴いていたという。

♪ 捨てられた仔犬のように (c/w グッド・ナイト・ベイビー)/ザ・キングトーンズ

今聴きますと、内田さんは、ほんとに日本語の乗っけ方が上手いんですよね。
内田さん、1936年の生まれですから、今年いよいよ卒寿をお迎えになりますね。
いつまでもお元気で。

僕、これ聴いたのは15の時ですからですね・・・
とっても感動した覚えがあります。

60年代ずーっと、ま、当時の歌謡曲全盛の状況の中でですね、こうしたロック・テースト、リズム&ブルース・テースト、そうしたものを模索していったという、こういう流れが判りますね(笑)

◎無言のジェラシー  

達郎氏:

で、どっと飛びまして80年代。
私の仲間内のところに、いきます。

こうした邦楽編だと必ず出てくるのがEPOです。
私、EPO好きなので(笑)

EPOさんの1983年の彼女にとっての最大ヒット曲「う、ふ、ふ、ふ、」
これのB面の曲がですね、いわゆるイーストコースト・ソウルと言いましょうかですね。
清水信之さんのアレンジと相まってですね、いかにも「らしい」

これ名曲です。

♪ 無言のジェラシー (c/w う、ふ、ふ、ふ、)/EPO

◎何もきかないで  

達郎氏:

「ルージュの伝言」はですね、元々B面予定だったんです。
でB面の「何もきかないで」というです86のバラードが、これがA面の予定だったんですが。

これ、A面、B面、私、シュガー・ベイブ名義でコーラスに参加しておりますけれども。
「ルージュの伝言」で私が、コーラスで裏声で気張って入れましたら、こちらがA面になってしまいまして。

このB面になっております、元々A面だった「何もきかないで」、この曲すごく好きでですね。
この当時、よく聴いておりました。

♪ 何もきかないで (c/w ルージュの伝言)/荒井由実

このシングルはAB面ともですね、キャラメル・ママが演奏してなくて、当時のステージのメンバーであります「ダディー・オー!」というグループがバックをしておりますので、すごくちょっと若い音なのでですね。

これがまたいい意味でキャラに合ってますね。

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週は、普通の棚つかで。
最近買ったやつかなんかで、いってみたいと思いますが。

たくさんリクエスト頂いておりまして、それもお応えしなくちゃなんないんですが。
なんか、前半、一気呵成にかけまくったので、何にもお便りご紹介できませんがですね。
来週あたりは少し。

◎リスナーからのお便り(北海道江別市のS.Kさん) 

『サンデーソングブックも今年で早25年目に突入ですよね。
すっかり長寿番組になりましたね。
大げさかもしれませんが、サンデーソングブックは日本のロックシーンへの貢献たるや、たいへんなものがあると思います。

私も20代で聴き始め、もう今年の10月で54才になります。
この三十数年間のあいだに、北見への転勤、退職、また元いた会社へ復職、結婚、マイホーム建築、子供が生まれ、会社内での部署異動が4度。

会社でこんな経験してるのは私くらいのもので、それでもめげずにしぶとく生き残っております。
もう50過ぎですから、他に行くところもないし。
古いから、それなりの居場所も確保でき、一応安定している会社なので年金もらえるまで居れると思うし、ありがたいと思って、あとは後輩たちに精神的に支えてあげられたらと思い、自分でもこんな生き方でもいいのだと確信を持って毎日を過ごし。

中学の時から変わらないライフスタイルで子供の頃できなかった映画観て、CD聴いて、コンサート行って、今を楽しく生きる精神で楽観的に生きております。

サンデーソングブックが、これからも30年、35年ずっと続くことが私にとっても、とても大事な番組ですのでがんばってください。』

達郎氏:

おありがとうございます。
また下さい。

◎リスナーからのお便り(新潟市のY.Tさん) 

『番組の25年目の突入おめでとうございます。
ところで質問があります。

東京FMの収録スタジオは25年の間、まったく同じところなのでしょうか。
それから番組の中で時々ギターを鳴らして下さる時がありますが、そのギターは収録の度にいつも半蔵門のスタジオまで持参されているのでしょうか。

それとも、ずっとスタジオに置きっぱなしにしているギターなのでしょうか。
「そんなこと聞いて、どうする」と言われそうですが、お伺いします。』

達郎氏:

若そうな人ですね。

何回変わったかね?
山岸君。
2回?

基本的にはここか。

ここ何スタなの?
4スタ・・・だそうでございます。

ギターは毎回持ってきて、持って帰りますよ。もちろん。
置きっぱなしにしたら、たいへんですからね。

◎サブマリン707 ジュニア 

達郎氏:

横浜市のI.Hさん
サブマリン707の話に反応して頂きまして。
ジュニア・・・サブマリン707に付いてるミニ潜航艇のイラスト書いてきて頂きました。
しかも、二代目ジュニアと初代と・・すごいですね、やっぱり!
反応がありますね(笑)
うれしいですね(笑)

今度、そういうのやってみましょうかね。
アニメの主題歌とかね(笑)
・・・ほかでもやってるな・・そういうの。

◎夜空の星 

達郎氏:

B面の良さを徹底的に提示して下さったのが加山雄三さんです。
「君といつまでも」大ヒット曲の、これもすごいんですけどもB面の「夜空の星」、これがまたいい曲でですね。

こっから始まりまして、
「蒼い星くず」カップリング「夕陽は赤く」、これ後にAB面ひっくり返したジャケットも出来ましたし。

インストでも「ブラック・サンド・ビーチ」のB面「バイオレット・スカイ」とかですね。
あと「夜空を仰いで」のB面「旅人よ」

枚挙にいとまがない!

でも何と言っても270万枚を売り上げた「君といつまでも」のB面「夜空の星」
A面に勝るとも劣らない名曲として今でも燦然と輝いております。

♪ 夜空の星 (c/w 君といつまでも)/加山雄三

加山雄三さんも、来年で80才をお迎えになります。
いつまでもお元気で。
でもお元気ですね(笑)ほんとにね(笑)

素晴らしいですね!
見習いたいと思います。

◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
割りと古めのもので行きましたが。
自分の趣味でございますので(笑)

来週は、そういうわけで「棚からひとつかみ」でございます。

石巻のM.Kさん。

『質問です。
日曜日の午後のひととき、サンソンを達郎さんは家で紅茶などを飲みながら、じっくりと聞かれたことは、今まであったのでしょうか。

1.何度かあった
2.1度はあった
3.収録のみ

など、よろしければお聞かせ下さい。
えぇ・・・私事ですが、若い頃は外出先、車の中で聴くことも多かった気がしますが、今は家でサンソンをゆっくり聴くことが多くなりました。
これからも末永く続けてください』

えぇ・・
必ず、聴ける時は聴くようにしております。
というのは、先週のそういう、あの・・回転が違ったとかですね、そういうこともありますので。

なるべく、きちっとリアルタイムでチェックをしております。

あと、なんか音が飛ぶとかですね、ままありますので。
そういうときにはですね、「こら!山岸!」と電話をするという・・・
ようにしております。

自分の番組ですので大事にやっていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

今日の最後は、自分のじゃなくて、自分が書いた曲でB面。
1982年に近藤真彦さんに書きました「ハイティーン・ブギ」

これのB面の曲がですね「MOMOKO」という曲なんですが。
「ハイティーン・ブギ」は漫画の映画化でありまして、その漫画の映画化されてマッチが主演して、それのテーマソングとして「ハイティーン・ブギ」をあれしたんですが。

ヒロインが桃子という女の子で、映画では武田久美子さんがなさいましたけども。
それなので、そうした歌ができました。
今日はそれを最後にいってみたいと思います。

♪  MOMOKO (c/w ハイティーン・ブギ)/近藤真彦

今週のオンエア曲

14:07 BOMBER (c/w レッツ・ダンス・ベイビー)/山下達郎
14:13 This Bad Girl (c/w 長い髪の少女)/ザ・ゴールデン・カップス
14:17 バン・バン・バン (c/w いつまでも どこまでも)/ザ・スパイダース
14:22 捨てられた仔犬のように (c/w グッド・ナイト・ベイビー)/ザ・キングトーンズ
14:26 無言のジェラシー (c/w う、ふ、ふ、ふ、)/EPO
14:32 何もきかないで (c/w ルージュの伝言)/荒井由実
14:41 夜空の星 (c/w 君といつまでも)/加山雄三
14:47 MOMOKO (c/w ハイティーン・ブギ)/近藤真彦

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コメント

  1. ブログ管理人の9thNUTSです より:

    サブマリンのお話も記載いたしました。