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山下達郎 サンソン特集090510_02-03(The Shangri-las) (Tony Pass)

ソングライター特集、エリー・グリニッチ(4)
2009年5月10日 放送

達郎さんの「話」を「テープ起こし」でテキスト化してみました。
誤字脱字はご容赦のほどを・・・・。

ここの3週間でかけ損なったのを急ぎ足で。

シャングリラスの「LEADER OF THE PACK」をおかけした時にご紹介した「OUT IN THE STREET」という
1965年、全米53位という、これもシャングリラスの代表作の1曲でございます。

「LEADER OF THE PACK」は、いわゆる族のアタマの人がバイクで亡くなってしまうっていう、
こちらは一転して、族に入っていた男の子が足を洗って、更生してしまったという

それを、族のガールフレンドが悲しむという、彼はストリートからいなくなってしまうという
そういう哀愁に満ちた歌でございます。

続きまして、今度は1966年のTony Passという、この人はイタロアメリカ系の白人シンガーで
ございますが、本名が「トニー・パッサラカー」という人で、ドゥーワップ・グループのファッシネイターズ
というグループがあるんですが、それのリードボーカルとして知られた人ですけど、
芸名がたくさんあります。トニー・リチャーズ、トニー・ミッチェル、いろんな芸名ありますが、
ジェフ・バリーと古い関係がありましてジェフ・バリーの作品をいくつか歌っておりますが、
それが、ずーっと延長でバリー・グリニッチのプロデュースで1966年にアトコから
シングルを1枚出しました。

これもバリー・グリニッチの中では有名な1曲でございます。

The Shangri-lasの「OUT IN THE STREET」、Tony Pass「SPRING FEVER」、2曲続けてお聴きいただきましょう。

♪♪♪

The Shangri-las、1965年の「OUT IN THE STREET」、そしてTony Passの1966年のシングル「SPRING FEVER」
2曲続けてお聴きをいただきました。

ちなみに、このTony Passという人は、その後、やはり
バニー・グリニッチのプロジェクトであります、ディフニティブ・ロック・コーラルという
いかにも、60年代後半のサイケ映画のですね変な名前のグループでございますが、
ま、幽霊グループでございます。

これのリードボーカルとして何枚か作品を発表しております。
01 MR. MAGIC MOON/THE GLEAMS ’63

02 OUT IN THE STREET/THE SHANGRI-LAS ’65

03 SPRING FEVER/TONY PASS ’66

06 PLEASE MAKE THE LOVE GO AWAY/THE WHATNAUTS “INTRODUCING” ’70

07 GONNA GET MYSELF TOGETHER/JOHNNY NASH

08 RIGHT TRACK WRONG TRAIN/CINDY LAUPER ’83

09 BOYS IN THE ATTIC/ELLEN FOLEY

10 A GIRL LIKE THAT/NONA HENDRYX “THE HEAT” ’85

11 CHA CHA CHARMING/シリア・ポール



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