山下達郎 OFFICIAL SITE

山下達郎さん サンデーソングブック 2014年08月31日『納涼夫婦放談 Part2』

山下達郎さん サンデーソングブック 2014年08月31日『納涼夫婦放談 Part2』

土曜日、日曜日ともに晴天の長崎。
朝夕の涼しさを感じるようになりました。
夏を飛び越えて秋へ。

今日のサンソン、TRADに収録されている「YOUR EYES」のドラムは打ち込みだったんですね。それも青山純さんの息使いを完全に再現した打ち込み。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

※放送音源のコピーを欲しい等のお問い合わせを頂く場合がありますが、著作権法に違反する可能性がありますので、全てお断り申し上げております。何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

◎ 冒頭

達郎氏:

あっという間に8月も終わりでございます。
8月31日、最期の日曜日でございます。

明日から学校は、始まりでございますね、小中高。
楽しかった夏休み終わり、と。

でも、今年の夏はほんとに雨が多くてですね。
特に中国地方、広島は死者もたくさん出て、未だに避難生活送っていらっしゃる方、いらっしゃいます。

ちょうど、私、前倒しでずっと・・・
ツアーをやってる時に、そうした大雨の情報があり・・・
遅ればせながら、心よりお見舞い申し上げます。

広島はなんか地盤が弱いそうで、そういうところはですね。
僕の友人が岡山の人間なんですけど、岡山は地盤が割りと強いので大雨が降っても大丈夫だったという・・

普段住んでる時は、そんなこと判りませんからね。

ほんとに、一刻も早い復旧とですね、また元の生活に早く戻られることをお祈り申し上げております。

さて番組の方は、ちょっとだけ今日は前倒しでございます。
先週、先々週の番組は、かなり前倒しでございましたが。

大阪終わって、福岡終わって、収録しております。
ですが、ちょっと前倒しなので、昨日がスペースシャワーのイベントで山中湖でやってるんですが・・・
それは、やってるはずでございます。

丁度福岡のサンパレスから帰ってきたばかりでございます。
博多のお客さんも、いつでもいいお客様で・・・
ありがとうございました。

また、宜しくお願いします。

大阪フェスも盛り上がって、おかげ様で。
引き続き、ツアーが続きますが、今週は、9月3日水曜日が岩手の岩手県民会館。
盛岡、久しぶりでございますね。

翌4日が郡山市民文化センター。
岩手、盛岡、郡山と続きます。
9月3日、4日、水、木でございます。

今週は東北でございますが。
これで、折り返しでございます。
早くも15本終了でございまして。
後半、頑張ってまいりたいと思います!

さて、番組の方は、この季節毎年恒例『納涼夫婦放談』
先週に引き続きまして、今週も竹内まりやさんゲストです。

まりやさん:

こんにちは、竹内まりやです。
今回も宜しくお願いします。

達郎氏:

9月10日発売、ニューアルバム「TRAD」
それの直前でございます。
発売直前でございますので、先週はそれの特集のPart1
前半部分をお聴きを頂きました。

全15曲収録でございます。
今週は9曲目から、後半お聴きを頂きます。

まりやさん:

このところ、もうね、怒涛のラジオプロモーションでね。
私も地方駆けまわってます。

時々、大阪で合流してフェスをみたりとか、そういうこともしてますけども。

達郎氏:

札幌、仙台、名古屋・・大阪、福岡

まりやさん:

駆け巡ってますけど。
久しぶりの、ほんと仕事モードです。

達郎氏:

いよいよ9月に入ります。
発売日まで、あの10日でございます。

東京でのプロモーションが結構・・・ありますが。

まりやさん:

はい!
頑張りまーす!

達郎氏:

ニューアルバム「TRAD」
そういうわけで、今週は特集Part2でございます。
後半部分をお聴きを頂きます。

先週は中盤のところで、セルフカバーに突入するところで終わりまして。
今週は、前半がセルフカバー中心にまいります。

山下達郎、サンデーソングブック、毎年夏の恒例、竹内まりやさんゲストに納涼夫放談。
9月10日発売、7年ぶりのニューアルバムです。
「TRAD」特集Part2

お知らせを挟んで、さっしょく後半いってみましょう・・
「さっしょく」じゃない「さっそく」・・
うるさいな!

~ CM ~

◎リユニオン/竹内まりや

達郎氏:

アルバムは7年ぶりなんですけど、その間、結構曲は書いておりますし、シングルもリリースしております。

他人に随分曲を提供しておりましてですね。

まりやさん:

2000年以降も結構曲書きましたね。

達郎氏:

そうですね。
なので、その中から、いわゆるセルフカバーというやつですね。

まりやさん:

そうです、そうです。

達郎氏:

それがこのアルバムの中盤部分に固まっております。
9曲目になりますか・・・

まりやさん:

先週丁度、高畑充希さんに書いた「夏のモンタージュ」で終わったので、今日は松たか子さんに2007年に提供したアルバム曲ですけどね。

達郎氏:

そうですね。

まりやさん:

これから始めたいと思います。

達郎氏:

リクエスト頂いておりますが、雲仙市のS.Tさん。
『セルフカバーが「夏のモンタージュ」と「リユニオン」の2曲ですが・・・』

もう一個あります。
この次の、3曲です。

『これを選んだ理由は?』

まりやさん:

2006年以後に書いた、割りと最近書いたものの中で、私が気に入ってる曲にしました。

達郎氏:

なるほど。

ということで、もともとは松たか子さんに2007年に提供した作品です。

♪ リユニオン/竹内まりや

達郎氏:

「リユニオン」
松たか子さんに2007年のアルバムに提供した曲ですが。

丁度、松さんがアラサーの時です。

まりやさん:

そうですね。

達郎氏:

あれなので、今の竹内まりやさんが歌うには、ちょっと若作りの・・

まりやさん:

オリジナルのアレンジが、松さんのは、旦那様の佐橋くんが、割りと山弦がアコースティックなギター中心のアレンジだったのを、今回達郎のそのリアレンジが割とこうキーボード系というか。
もちろんギターも入ってる・・・

達郎氏:

あのぉ・・
先週の「夏のモンタージュ」とおんなじで、オリジナルアレンジが結構いいので。
そうすると、闘争本能が湧くんです!

まりやさん:

これは服部先生の素晴らしいストリングスと、それから難波さんのピアノのオブリがね・・

達郎氏:

このアレンジは結構自信ある!

まりやさん:

私、これすごく心地よくて、歌っててもすっごいの。

達郎氏:

難波君、右手だけで弾いてる。

まりやさん:

ああ、そう!
このオブリがポイントになってる曲ですよね。

詩の内容は、5年前に、すごくふられた相手と再会して、乾杯するみたいな・・
そんなこと、あんのかよ!みたいな(笑)詩ですけどね(笑)

達郎氏:

虫がちょっといいんじゃないのって・・

まりやさん:

でも、個人的に気に入っていたのでカバーしました。

達郎氏:

軟弱な男!

◎特別な恋人

達郎氏:

お次は、他人に書いた曲としては一番新しいものですね。

まりやさん:

2011年に松田聖子さんに書いた、これはプロデュースもさせて頂いたんですけど。
「特別な恋人」という曲ですが。
これもね、割りとオリジナルが、もう確固たる世界をね、築きあげていたので。
まあ、これセルフカバー難しいだろうなと思いつつ、歌ってみたら、やっぱり難しかった(笑)

達郎氏:

これは、えぇと聖子さんのアレンジをした増田武史さんのアレンジです。
なので、ま、完コピーとまではいかないけど、割と近いですね。

まりやさん:

そうだね。
キーを変えて、ま、完コピして・・
でも、コーラスは達郎で、アコースティックギターも達っあん弾いてくれてるよね。

達郎氏:

そうです、はい。
小笠原くんのドラムです。

まりやさん:

だから、「モンタージュ」、「リユニオン」、この曲・・だんだん女性の年齢が上がっていくような順番にしたんです。

♪ 特別な恋人

◎たそがれダイアリー

達郎氏:

昨年、2013年のシングル「たそがれダイアリー」

まりやさん:

ドラマ「おトメさん」の主題歌で書きましたね。
これは割りと熟年夫婦の心の葛藤を描いたドラマだったので、それをテーマにしながらも、ちょっとダンサブルというか。

曲調はちょっとこう明るいものにしたんですけども。
このアレンジも気に入ってるんですよ、達郎の。

達郎氏:

これは、はっきり言ってベストトラックだと思います、今回の。

まりやさん:

そうなんだ。

達郎氏:

自信があります!

まりやさん:

これって、あのぉ・・サックスの宮里陽大君の初レコーディングですよね。
記念すべき。

達郎氏:

素晴らしいです。
エンディングが。

まりやさん:

すごい、いいソロ吹いてくれましたね。

達郎氏:

これも僕の一人と、難波君の二人でやってます(笑)

まりやさん:

そうだよね!

達郎氏:

これも完全にフィリー・グルーブです。

まりやさん:

すごい大好きなアレンジです。

♪ たそがれダイアリー

◎深秋

達郎氏:

お知らせの前に12曲目ですか・・
だんだんクライマックスになってまいりましたが。

まりやさん:

だんだん年齢も上がっていくんです(笑)。

達郎氏:

最新曲です。
ただいま、テレビでやっております。

まりやさん:

この夏のNHKドラマ「芙蓉の人」の主題歌として書き下ろして。
今回ちょっと・・歌謡メロディー・・明治時代の夫婦の話だったので、夫婦愛をテーマにして書き下ろしたんですが。

デモテープのとき、私、ビギンのリズムで、この歌謡曲的なやつをやってたのを達郎に渡したら、意外なビートで帰ってきたんで。

おっ?と思いましたね。
力強さが・・

達郎氏:

アップテンポにしちゃったんですね。

まりやさん:

それが凄いね、私、好きです。

達郎氏:

だって富士山の厳しい自然なのにビギンはないでしょ。

まりやさん:

そうだよね(笑)
だから、どういう風にアレンジすかなぁと思いつつ、これが来たかと思ったら・・

達郎氏:

少し緊張感がないとダメでしょ(笑)

まりやさん:

クリス松村さんが、これいいですねって、メールしてきてくれました。

♪ 深秋

達郎氏:

よく考えたら、これフルバージョンは今日初めてオンエアーなんですね。
僕の番組では。
TVサイズしかオンエアしてない(笑)

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

たくさんお便り頂きましてですね。

まりやさん:

先週、呼び込んだりしているので・・
頂いてね!

達郎氏:

たくさんあるので。

今日と先週はアルバムの特集でろくすっぽご紹介できないので。
来週もやります。

まりやさん:

来週はハガキを中心にして、TRADに関係なく皆さんのお便り紹介したいと思います。

達郎氏:

来週は発売日直前なので、それもありますので。
来週また引き続き。

まりやさん:

また、おじゃましたいと思います。

◎静かな伝説

達郎氏:

たくさんリクエスト頂いております。
富山県滑川市のY.Yさん。

『私の9年間愛読している雑誌「いきいき」に、いよいよ、まりやさんが登場します』

まりやさん:

あ、出ます!

達郎氏:

『以前、編集部宛てにまりやさんにインタビュー希望と書いたこともあります。
今回、ついに実現したので・・』

まりやさん:

ほう・・書いてくださったんだ。

♪ 静かな伝説

まりやさん:

これは、やはり最後のコーダのとこの、桑田君とはらぼーにコーラス協力して頂いたことが、この曲の何かこう・・力強さを増してくれて。

ほんとにお二人には感謝してます。

達郎氏:

自分でハーモニカを吹いてる。
ハーモニカを誰に習ったんでしょう。

まりやさん:

ハーモニカは私、ラストショウというバンドの松田幸一さん、”アリちゃん”ってみんな呼んでるんですけど。
アリちゃんの教室にね、2,3ヶ月、私まじめに通ったんです(笑)。

どうしてもブルースハープが吹きたくて。
でもこのくらいの拙さしか・・・(笑)

まあでも、頑張りましたよ。
本当はプロの人、呼んでくる予定だったじゃないですか。

で、私に吹きなさいって達郎が言うんで。

達郎氏:

せっかく習ったんだからさ、それ。

まりやさん:

でも、拙いよ!
それが、でも・・・

達郎氏:

回収しなきゃなんない、少しでも(笑)

まりやさん:

自分の限界感じましたけど。
でも、心は伝わったかなと思ってます。

地方に、いろいろプロモーション行くと、この曲で励まされましたっていうような感想をたくさん頂けたので、嬉しいです。

◎YOUR EYES

達郎氏:

で、アット驚くカバーソング。
昨年のTBS系の『安堂ロイド』

まりやさん:

『安堂ロイド』、木村拓哉さん主演の。
このテーマソングは、色々な曲を使って下さいということだったので、この普遍的なテーマに合う、この曲が選ばれて、いよいよ私がカバーすることになったという。

いよいよって何、みたいな(笑)

達郎氏:

だいたい「YOUR EYES」ってのは竹内まりやさん用に作った曲なんです。

まりやさん:

でね、いつも思うんだけど、それは例えば私がアルバム用に出したデモが採用されなかったというのは何故だったんだろう?

達郎氏:

知りませんよ、そんなの!!

まりやさん:

私がもし聞いてたら、絶対これ歌いたいメロディーだし・・・
どうしてかなと思いながらも、達郎の「FOR YOU」で、初めてアラン・オデイの歌詞で、達郎の曲として出た時に、丁度アランからデモテープが、歌詞が付いた時いデモテープが送ってきたのを一緒に聴いたじゃない。

あの時の感動が忘れられないね。

達郎氏:

あの時代は、だからネットなんかないから。
カセットで送って、僕が♪ラララ~っていうのを、アランがそれを♪アイム・ドリィ―ミンって歌ってるカセット戻ってきて・・その間で、何週間もかかる。

まりやさん:

カセット聴いて、うわぁ~って思った。
こういう詩が付いたんだって思って。

そのアランの歌い方通りに達っつぁんが歌ったじゃない。

達郎氏:

ん。

まりやさん:

で、その通りに私も今回歌わせて頂いてるんですけど。

達郎氏:

ようするに完コピなんですよ。

まりやさん:

だよね。

達郎氏:

いつも僕のオペレータやってる橋本くんってのがいるんだけど、この人が、青山純のドラミングを完璧にコピーしたんですよ!これ。

まりやさん:

打ち込みでね!

達郎氏:

打ち込みで!
ほんとに、完璧なんですよ、これ。

そういうハットの開け方とかね。
ドラムのニュアンスとかね。
2日、3日がかりでね、やったんですよ。

これがほんと完璧(笑)

まりやさん:

だからこれは私は、青ちゃんとアラン・オデイに捧げる気持を込めて歌わせて頂きました。

達郎氏:

で、広規は、こんなもんかなってやりましたけど、難波君は「いやぁ32年前とやっぱり僕、ピアノの弾き方違うだよね」とか言って(笑)

まりやさん:

そんなこと言ってたっけ(笑)

達郎氏:

いろいろあります。
歴史です。

♪ YOUR EYES

まりやさん:

ライブで、YOUR EYES歌われますか、なんて言われると、いや冗談でしょ、ヤマタツの前でこれ歌うなんてって(笑)

達郎氏:

へへへ(笑)

まりやさん:

ちょっとね(笑)

達郎氏:

おもろいかも!

まりやさん:

いやだよ!(笑)

◎いのちの歌

達郎氏:

ラストはお馴染みの「いのちの歌」

まりやさん:

私の中で、例えばYOUR EYESで本編終わって、最後のエピローグ的に「いのちの歌」かなぁって形で一番最後に持ってきました。

達郎氏:

もともとは08年のNHKの朝ドラ「だんだん」の中で・・・

まりやさん:

劇中歌ですね。
マナカナさん達が作ったという形で、私はMiyabiというペンネームで歌詞を書きましたけれども。

♪ いのちの歌

達郎氏:

というわけで「いのちの歌」
全15曲。

まりやさん:

いかがでしたでしょうか。
駆け足でしたけれども。

達郎氏:

しかしよく見てみると、これ不思議なアルバムなんだよね。
作詞作曲があって、詩だけ書いてるやつがあって、そこくらいまで判るけど。

曲だけ書いてるやつ?
あとはカバー、ま、カバーもいいんだけど。

詩だけ書いてるやつ、曲だけ書いてるやつが共存するって今どきちょっと珍しい。
と思うよ。

まりやさん:

はぁ・・
そうだね。

そういう意味ではイレギュラーだね。
山下達郎のカバーっていうのも、私たぶんレコードっていうか・・ではやった事ないと思うんだけど。

達郎氏:

でも書き下ろしはあるよ。

まりやさん:

書き下ろしはあってもね。
達っつぁんの、あとでカバーしたのは初めてだと思う。

達郎氏:

確かに!

まりやさん:

だからそういう意味では、ちょっとイレギュラーで、今までとは違ったアルバムかもしれないね。

達郎氏:

アレンジャーも結構たくさん・・

まりやさん:

様々だもんね。
ストリングスだけだって4,5人いるわけだから。

達郎氏:

不思議な・・・
7年間という、この今の時代の移り変わりの激しさですかね。
ノウハウの。

まりやさん:

作っていて、何か作りがいがあったというか。
ちょっと人生に対する自分の思いも、いろいろ散りばめられたりして。

なんかこう、年齢を感じるアルバムですけど(笑)

達郎氏:

今日は時間がなくなってきたので、来週引き続きフォローさせて頂きまして。
来週は頂いてるお便り、重点的に。

まりやさん:

是非、お便りをしっかり紹介させて下さい。

◎エンディング

達郎氏:

今日の最後はですね、初回限定盤に付いておりますDVD、ライブバージョンでございますが。
これの音源をお聴きいただきたいと思います。

もともとは2000年のスーベニールというアルバムであれしておりますが、それがDVDですのでですね、ちょっとドンと音圧を上げて・・

まりやさん:

リマスタされた音で。

達郎氏:

リマスタされた音でお聴きを頂きましょう。

というわけで、この続きはまた来週。

まりやさん:

来週もよろしくお願いします。

♪ カムフラージュ(Souvenir 2000 LIVE)/竹内まりや

今週のオンエア曲

14:06 リユニオン/竹内まりや
14:10 特別な恋人/竹内まりや
14:13 たそがれダイアリー/竹内まりや
14:17 深秋/竹内まりや
14:27 静かな伝説/竹内まりや
14:34 YOUR EYES/竹内まりや
14:38 いのちの歌/竹内まりや
14:44 カムフラージュ(Souvenir 2000 LIVE)/竹内まりや

この記事が気に入ったら・・・フォローして頂けるとうれしいです。
サンデーソングブックの一部を文字お越しでお届けします。
サンソン「夫婦放談」
スポンサーリンク
9thnutsをフォローする
未来の自分が振り返る

コメント