山下達郎 OFFICIAL SITE

山下達郎さん サンデーソングブック2026年5月31日『棚からひとつかみ』(#1755)

サンデーソングブック山下達郎サンデーソングブック 
サンソン

福岡市内、気温30度を超えて夏のような天気。
でも空気が乾燥してて気持ちいいです。

SPARKLEのレコーディングはLRに別々にギター入力してたんですね。
それもドンカマなしで。

ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
※本記事の画像は生成AIを使用して作成しています。

スポンサーリンク

冒頭

達郎氏:

皆さんこんにちは、ご機嫌いかがでしょうか。山下達郎です。
毎週日曜日午後2時からの55分間は、私山下達郎がお送りいたします楽天カード
サンデーソングブックの時間であります。
東京FMをキーステーションといたしまして、JFN全国38局ネットでお届けしております。

5月も下旬ですが、もう5月なのに、なんか暑いといいましょうかですね、もう夏です、これ。どうなってるんでしょうね、本当に。
30度超えという、もう恐ろしい陽気でございますけれども。

熱中症とか、そういうのを、気をつけてと、メディアが、申しておりますけれども。
本当、大変ですよね、暑くて。
皆様もくれぐれもお大事に。

私はこの一週間、ほとんど一歩も表へ出ずにですね、曲作りやっております。
いよいよ締め切りが、明後日ぐらい締め切りであります。
一生懸命また詩書いております。
うーってやって。
でもなかなか大変であります。はい(笑)
ぶつぶつ言っております。

でも番組の方はしっかりやろうと思うんですが。
そんな、こんな、なのでですね、あのお便りを全部チェックすることができません。
特にリクエストのお葉書をチェックすることができません。
それぐらい最近とにかく多くてですね、本当にありがたいんです。
それでまたお葉書の、内容もですね、こう、すごく楽しいのが多くて。
ご紹介したいのは、山々なんですけど、とにかく時間が55分しかございませんのでですね、もう泣きの涙。

そうすると、読んでくれないとお叱りを頂いたりですね、いろいろと、挟まれて、四方八方挟まれて、そういう感じで、ありますけど。
でも今週はちょっととにかくお便りを、読み切れなくて、すみません。
ですので、リクエスト特集ずっとここのところ、しのいできましたけども。
今日は「棚から一つかみ」
山下達郎のレコード棚からアトランダムに今日はお聴きをいただきます。
こういう時のためにですね、ちゃんとストックを、準備して、いると。
備えあれば憂いなし、なんだか分かりませんが(笑)
頑張って参りたいと思います。

昔のサンデーソングブックは、本当にこんな感じで、棚から一つかみ、レコード棚からですね、アトランダムに、お聴きをいただいたプログラムが、レギュラープログラムでございました。久しぶりの「棚から一つかみ」。本当の普通の。

日曜日の午後のひととき、本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみいただきます。山下達郎サンデーソングブック、レギュラープログラム「棚から一つかみ」。
山下達郎のレコード棚からアトランダムに今日は色々と、お聴きをいただきます。

大田区の超常連、E.Mさん。
ご病気療養中で、お便りいただきました。
お大事にひとつ。
静岡県沼津市の超常連、A.Yさんからもいただきました。

2001年のシングル、もう2001年・・・「2001年シングルの旅」分かりません。
「君の声に恋してる」。

♪ 君の声に恋してる / 山下達郎

~ CM ~

♪ Lonely Teardrops / Jackie Wilson

スポンサーリンク

無性にジャッキー・ウィルソンが今日は聴きたい気分

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック。
久しぶりに純粋「棚から一つかみ」。
山下達郎のレコード棚からアトランダムに今日は色々と、お聴きをいただきます。
忙しい時にはこれ。

で、棚を見ておりますと、無性にジャッキー・ウィルソンが今日は聴きたい気分。
ジャッキー・ウィルソン引っ張り出しました。

ジャッキー・ウィルソン、本当に、上手い人。

デトロイト生まれでございますが
シカゴのブランズウィック・レーベルからたくさんヒットを出しました。
1958年、全米R&Bチャート・ナンバーワンを7週間続けました。
全米で7位。
代表作。ジャッキー・ウィルソン「Lonely Teardrops」。

曲と制作に参加しておりますベリー・ゴーディはその後モータウンを作りますが、それのまあ、前哨戦という感じで、あります。
ジャッキー・ウィルソンで今日は始めてみました。

素敵な、お便り、素敵な文章力

達郎氏:

本当に本当にお便りがたくさんいただいております、本当にありがとうございます。
しかもこう、質の向上といいましょうかですね、皆さん素敵なお便りたくさんいただきますので、本当、全部、ご紹介したいんですけども。時間が許さない。
本当に、申し訳ない気持ちでいっぱいです、が、一枚でも多く。

群馬県伊勢崎市のU.Yさん、いつもいただきます。
ありがとうございます。

『私の住むところは、田植えが遅く、田にはまだ青い麦が天に向かって伸びています。
ヒバリがさえずり、渡る風も青く、好きな季節です。』

この、イナホの絵葉書。素敵な、お便り、素敵な文章力。

悪かろうはずがない1曲

達郎氏: 

で、CDというものが、もう出てからですね、40年以上経ちますが。
いわゆるオムニバスといいましょうか、コンピレーション。
アナログ・アルバムですと、どんなに、突っ込んでも、15曲とか、20曲とかが限界ですけども、短い曲でしたら、CDでしたら30曲ぐらい入っちゃうという。

でコンピレーション。
特にイギリスのノーザン・ソウルとかそういうところは、もう、死ぬほどコンピレーションが、ありますが。

そういうのをたくさん買いましてですね、一生懸命聴いて、いいやつ丸しとくんです。
で後で、コンピのアルバム見ますと、あ、こんなの「棚つか」でかけたらいいなという。

そんな中から、ザ・サファイアズ。
フィラデルフィアの、女性一人、男性二人のボーカルグループ。
ジェリー・ロスのプロデュースで、たくさん作品を出しました。

これはABCレーベルに移籍して、1965年。
ヒットはしてないんですけど、いわゆるノーザン・ソウルシーンですごく人気のある一曲。
アーサー・レズニックとケニー・ヤングというと、これはドリフターズの、あれです。「Under The Boardwalk」とかそういう作家チームですけども
それにジョー・レンゼッティという私の大好きな、アレンジャーが、アレンジをしておりまして。
バックが、後のMFSBと。
悪かろうはずがない。
ザ・サファイアズ、1965年の「Evil One」。

♪ Evil One / The Sapphires

達郎氏:

ザ・サファイアズ、1965年の「Evil One」。
いい音!

もうこれは完全にMFSBの演奏であります

達郎氏:

で、こうしたフィリーもので、もう一曲。
今度は70年代ですが、歌っておりますのがブラザーズ・ガイディング・ライトというグループでありまして、これ1枚しかシングル出しておりません。

しかしてその実体はですね、ドリームラバーズ。
「If I Should Lose You」
「When We Get Married」、
ドゥワップシーンで、活躍したグループの残党の、グループであります。
ブラザーズ・ガイディング・ライトという。

作曲とプロデュースしておりますのが、MFSBのメンバー、バイブ奏者のヴィンセント・モンタナ。
73年のシングルですので、もうこれは完全にMFSBの演奏であります。
ブラザーズ・ガイディング・ライト、「Getting Together」。

♪ Getting Together / Brothers Guiding Light

達郎氏:

ブラザーズ・ガイディング・ライト、1973年の「Getting Together」でございました。

誰が買うんだっていう、感じですね

達郎氏:

札幌市の超常連、S.Eさん。

『北海道の特産品、夕張メロンの初競りが5月22日、札幌中央卸売市場で行われ、二玉580万円で落札されたそうです。』

よく分かりません。
全く分かりません。
誰が、食べるんですかね、これ。

万札食ってるってよく言いますけども。これ何でしょうね、本当(笑)。
最近の何ていうか物の値段っていうのはまあ、とにかく、レコードでもですね、シングル1枚で2000ポンドとかそういうの平気でありますから、今。
誰が買うんだっていう、感じですね、本当に。

なかなかいい演奏です、Soul Brothers Six

達郎氏:

ぶつぶつ言って次。
お知らせの前にもう一曲。
これはカバーバージョンがたくさん出ておりますので、ご存知の方たくさんいらっしゃると思いますけども。

ソール・ブラザー・シックスというですね、いわゆるファンクバンドです。
ニューヨークで結成されました。
初め7人だったんですけど、6人になってしまって、ソール・ブラザー・シックス。

アトランティックから出しました、この67年のシングルが全米91位というですね、小ヒットなんですけれども
ファンタスティック・ジョニー・Cがカバーして、それからグランド・ファンクが1974年に、発表しまして、これがベストテンヒットになって広く知られるようになりました。
それのオリジナルバージョン。なかなかいい演奏です。

昔からかけたかったんですけど、なかなか機会がありません、こういう時に。
1967年、ソール・ブラザー・シックス「Some Kind of Wonderful」。

♪ Some Kind of Wonderful / Soul Brothers Six

達郎氏:

ソール・ブラザー・シックス、1967年の「Some Kind of Wonderful」。
90年代に入ってもヒューイ・ルイス&ザ・ニュースとかですね、あとは2002年にトップローダーというイギリスのグループが、シングルカットしておりますが
スタンダード化しております。
タイトルが映画にもなっておりますが。

というわけで、山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック
「棚から一つかみ」。
山下達郎のレコード棚からアトランダムに色々と、お聴きをいただいております。
お知らせ挟んで業務連絡。

~ CM ~

来週は山下達郎で「棚から一つかみ」

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック、「棚から一つかみ」。
山下達郎のレコード棚からアトランダムに色々と、お聴きをいただいておりますが。

とにかく、もう、お便りがとっても、多くいただいておりまして。
で、私のリクエストも、もう、なんか昔のから比べると驚くほど増えておりましてですね。だ、来週は、また恐怖の聴取率週間なので、また私のやつで、行ってみたいと思います。

山下達郎で「棚から一つかみ」。

こないだの5月5日の特番がですね、割とご好評いただきましたので、そういう裏話が、皆さんがお聞きになりたいのかなと。
ですので、リクエストお待ち申し上げております。

で、お葉書がなんかまた値上げするというですね、情報がありますが、一体どうするんでしょうね、本当に。郵政。
ここでぶつぶつ言ってもしょうがないんですけど。

でもいつも申し上げているように、人数が少ないので、メールでだと完全にパンクしてしまいますのでですね、どこまで、お葉書でキープできるかという、そういう、ご時世でありますが、やれるところまで。

〒102-8080
東京FM、山下達郎サンデーソングブックの係。

来週は、山下達郎でリクエスト特集。
なんて安易なやつで聴取率を、乗り越えようっていうですね、あまり関係ないんですよね、ええ、いいんです。
ぶつぶつ言っております。

昨年11年ぶりに開催された全国アリーナツアー「souvenir 2025」映像作品が発売決定!

達郎氏:

で、今日の業務連絡の本題ですが。

竹内まりやさん。去年の、11年ぶりのアリーナツアーをですね、完全収録した映像作品が、7月22日に発売決定いたしました。

「Souvenir 2025 mariya takeuchi live」
昨年のライブ、8都市14公演ですが
全曲、収録いたしまして、DVD、それからブルーレイディスクの2形態で発売されます。

このDVD・ブルーレイ、2形態、商品にはですね、104ページのブックレット付いております。
それから特製シールセットが付属しております。
初回生産分にのみですね、豪華特典が当たるマジックカードが封入されています。

何でしょうね、豪華特典の内容はまだ未定だそうです。お楽しみに。

詳しくは商品の特設サイト
https://mariya-souvenir2025.jp/
もうちょっとわかりやすくすればいいんだよね。まあいいです。
ぶつぶつ言ってますね。
https://mariya-souvenir2025.jp/ここでご確認ください。
ご予約をお待ちしております。
7月22日発売。

そろそろ定年というお便りも増えてきました

達郎氏:

この番組も30年以上、続いておりますのでですね。
私も70を過ぎましたが、リスナーの皆様も50代、60代。そろそろ定年という、そういうお便りが、増えてきておりますけれども。

でも50代の後半、60代に入った方々でもですね、単身赴任してらっしゃる方がたくさんいらっしゃいましてですね。
で、単身赴任終わったらまた次のところっていう、そういうお便りもですね、本当に多いんですが。

横浜市のK.Fさん、超常連ですが。

『やっと高崎で5年経過し、今年10月から富山県に単身赴任することになりました。
2016年の姫路がスタートだったので10年以上は、確定です。
でも今の仕事が大好きなので達郎さんの歌に励ましてもらえながら頑張ります』

というですね。
よくあるお便り、58歳の方です。

こちらは岩手県一関市のH.Kさん。

『私59歳で転職し、単身赴任4年目になります。
ゴールデンウィークに帰省した際、娘から自作したぬいぐるみを貰いました。
次回ライブに行く際には、推し活ポーチに入れて持っていきます。』

素敵なお便り。

茨城県牛久市、Y.Mさん。

『3年間の長崎の島での単身赴任を終え、3月下旬に自宅に戻りました。
この時を待ってましたと言わんばかり、妻から自転車の買い替え、うちの外壁塗装、壊れた洗濯機の買い替え、とリクエストがあり、車のディーラー回り、外壁の打ち合わせ、電気屋巡り。それに加え単身赴任の荷物、片付けと。
おまけに長男がマンションのリフォームをするので住めなくなると、自宅に転がり込む。この春は家がひっくり返ったような忙しさ。
ゴールデンウィーク明けて外壁塗装も終わり、庭のバラをようやく愛でることができました。』

エキサイティングですね!

熊本県阿蘇市のZ.Hさん、61歳の方ですが。

『1年2ヶ月ぶりに仕事に復帰することになりました。
還暦を機にリタイアし、別の夢を描きながら、サンデー毎日を過ごしていたのですが、一回り上の達郎さんの精力的な活動を聞きながらまたやってみようかなという気持ちになりました。持病ありますが、まあ頑張ってみようと思っています。』

もう一通。仙台市のM.Iさん。

『この3月に定年退職となり、現在求人情報でも見てみようと思っています。
1ヶ月半の休みとなり、やっぱり働いていた時の方が体調管理に適してると思います。
先日生まれて初めてカレーライスを自分で作ってみました。
とても水っぽくて、とても食べられたものではありませんが。
達郎さんは料理はしますか?』

私はカレーは得意でしたけど、最近ちょっと全然ご無沙汰です。
皆さん頑張ってます本当に。
頭下がります。
お体気をつけて、引き続き。

そんな方々に明るい曲

達郎氏

そんな方々に明るい曲。
ボイセズ・オブ・イースト・ハーレム。10代から20代ちょっとの、ゴスペルグループから発展した、ボーカルグループ。ニューヨーク出身ですが、シカゴのカーティス・メイフィールドの、プロダクションでですね、カートム・レーベルのサブ・レーベル、「Just
Sunshine」というところから、73年にデビューアルバムを出しました。

写真に写ってんのは12人、ですけれども、20人編成という説もありますが。
いずれにしましてもでも、リードボーカルのですね、女の子がとってもいい声を、しております。ちょっと名前忘れちゃった。

ボイセズ・オブ・イースト・ハーレム、1973年のシングルカットされました「Cashing In」。

♪ Cashing In / The Voices of East Harlem

達郎氏:

ザ・ボイセズ・オブ・イースト・ハーレム。73年の「Cashing In」。
作曲してプロデュースしてアレンジしてんのがリロイ・ハトソンでありまして、いかにもという感じです。

訃報 ジェフ・スティーヴンス

達郎氏:

最近はもう、本当に毎週毎週訃報の話が、入ってきております。

洋邦を問わずですけれども、今回はイギリスのソングライターでありましたジェフ・スティーヴンスの訃報が入ってまいりました。

私ジェフ・スティーヴンス大好きなので、これ、何週間か先に、特集してみたいと思いますけども。とりあえず、一曲。

もうたくさんあるんですけど、今日はデイブ・ベリー。イギリスのロックンロール・シンガーですけれども、デイブ・ベリーの1964年、全英5位の、代表作であります。
バッキングがですね、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズ、当時スタジオシーンを、席巻していた人たちが、演奏しているのでトラックがしっかりしております。
今聴いても、素晴らしい一曲です。
ジェフ・スティーヴンス、R.I.P.。
デイブ・ベリーの、1964年「The Crying Game」。

♪ The Crying Game / Dave Berry

達郎氏:

デイブ・ベリー、1964年の「The Crying Game」でございました。
最近ジミー・ペイジのこういう作品を集めたCDがいい音で出ましてですね。
これ来年の、宮治君との新春放談の時でも、話してみたいと思いますが。
アイデア溢れるギタープレイですが。

ライブの本番で上がらないいい方法

達郎氏:

今日はこの辺で
残りの時間、お時間まで。

お便りたくさんいただいております。
目黒区の超常連、O.Mさん。高校時代のお友達とバンドをやってるという。

『ライブの本番で上がらないいい方法はありますか?
達郎さんはもちろん、上がることなんてないと思いますが、私はめちゃ本番に弱い人間なので是非教えてください。』

誰でも上がります、緊張はしますよ。
ま、人という字を書いて飲むとかですね、色々ありますけれど。

私は一番最初にシュガー・ベイブやってた時からですね、そういう大きなステージ、やる時は、「明日の今の時間に後悔しないようにしよう」という、具合に、発想して出ていきます。
そうすると割と、いい感じになります。
ま、人それぞれです。
人という字、いいですよ。はい。

あと人に背中を押してもらうとか、そういうのもありますから。

ステージの立ち位置

達郎氏:

新潟県新発田市の超常連、O.Tさん。

『ライブでバンドメンバーの立ち位置が客席から見て右がギター、左がベースの並びが多いような気がします。気のせいでしょうか。
うちは右がベースで左がギターです。』

気のせいです。はい。

「Sparkle」録音の秘密

達郎氏:

横浜市の超常連、K.Nさん。

『「Sparkle」のあのカッティングはどのようにして録音されたのでしょうか。
ヘッドホンでは本当に二人の達郎さんが左右に定位されていて、その微妙な揺らぎはとっても心地よく響いて聞こえました。
それからというものの、「Sparkle」を聴くたびに音の響きの良さが染みて、どのような録音技術をお使いになったのか気になって夜も眠れません。
是非とも教えてください』

あれは2本のギターを入れてるだけです。左右に。
であれは、あの時代はいわゆるクリック使ってないので、完全にドンカマなしで、録音してますので。

ブレイクのところは完全に音がないんですけども、青山純のハイハットの踏んでる音がありまして、それを、頼りにやってます。
80年代はずっとドンカマ使ってないのは全部それでやっております。
ドラマーが正確なので、それでドンカマの代わりに十分、成り立つという、そういう、ジャンジャン。

40年選手のオーディオを、一生使い続ける

達郎氏:

相模原市の超常連、T.Kさん。

『ノートパソコン、スマホが壊れて自分でデータを移動させるだけで、1週間かかりました。ちょっとコンピューターが分かるようになりました。
ステレオテレビのコード配線なら自信はあるけれど、達郎さんはステレオの配線は自分でやっていますか?』

もちろんです。
でも昔のステレオは後ろなのでですね、大変なんですよね、あれ。
ラックを動かさなきゃならないので。重いですし。

同様のご質問ですが。
葛飾区の超常連、K.Mさん。

『もう30年弱前に購入したステレオでCDを聴いていたら針飛びし、調子が悪くなったので修理に出しました。修理にはそれなりの経費がかかりましたが、長年愛用していたステレオだけに大事に使っています。
もう何回も修理してるので買った値段よりも高くついていますが、今はオーディオ機器も減り、選択肢も昔に比べて減ったのでこのまま騙し騙し使っていきます。
修理をしてくれるオンキョーさんには感謝です。
達郎さんは愛用のオーディオ機器が故障した時には修理されますか?
それとも買い替えますか?』

いや私はもう、40年選手です。
レコードプレイヤーもスピーカーも、ずっと昔のやつをですね、皮張り替えたり、使っております。

アンプは、友達に作ってもらったやつですけど、それでも35年、使ってます。
ガリった時には一生懸命直します。
そんな感じです。
一生これで、続けます。
針も、それ分買ってあります。

「組長」はちょっと嫌なので、会計を

達郎氏:

和歌山市の超常連、N.Yさん。

『私事で恐縮ですが、今年自治会の班長になりました。
十数年前、前回班長の当番になった時は仕事が忙しく妻に任せっきりだったので、今回は私が主体となり、罪滅ぼしを兼ねてしたいと思いたいと思います。
達郎さんは自治会の役員の経験がおありでしょうか。ご教示、よろしくお願いします』

何だい、それ。
私はマンションの会計はやりました。
マンションの管理組合の、組長だとですね、な、なんか嫌なものなので。
会計やりました。
昔の話です。はい。

暇な、お便りですね

達郎氏:

横浜市の、K.Yさん。

『先日テレビを見ていたら東京湾にサンゴ礁が広がり、クマノミなどの熱帯魚が生息し始めていると報道されていました。
温暖化の影響です。
私は毎年梅雨明けの最初の晴れた日に「Sparkle」を聴くのを、その年の夏の開会式にしているのですが、先日の日曜の日差しがあまりにも夏だったので、我慢できず「Sparkle」を聴いてしまいました。
まだ5月だというのに。
「夏だ、海だ、達郎だ」と言われますが、このまま温暖化が進み、東京湾にサンゴ礁が広がると、クリスマスと合わせ、一年中、達郎だ、達郎だ、達郎だ、と某レスリングの親父さんの掛け声みたいになってしまう気が。
シャレ抜きでしているのですが、この点達郎さんはいかがお考えでしょうか』

暇な、お便りですね、これね。知りませんよ、そんなの。
向こうに聞いてください。うん。サンゴ礁に聞いてください。

エンディング

達郎氏:

というわけで今日はこの辺で。
でもう、ほとんど夏なので、「夏への扉」たくさんいただいております。

大田区の、T.Kさん。
神戸市の、I.Hさん。
神奈川県相模原市の、I.Gさん。
浜松市の、S.Eさん。
福岡県久留米市の、M.Hさん。
宮城県気仙沼市の、I.Mさん。
超常連の皆さん、ありがとうございます。
「夏への扉」。

♪ 夏への扉 / 山下達郎

クロージング

達郎氏:

お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック「棚から一つかみ」でございました。
来週は、山下達郎リクエスト特集。
恐怖の聴取率週間。

茨城県筑西市のN.Sさん。
ぎっくり腰、お大事に。

福岡市のH.Hさん。

『新年度が始まって2ヶ月弱、私の勤務する病院にも多くの新人が入ってきました。
そんな中にサンソンのヘビーリスナーの方がいらっしゃって、日曜の午後にこの番組を聞くことが癒やしになってると話されていました。
きっと今日も聞かれてると思っております。』

ありがたいお便りでございます。

暑くなってまいりました。
皆さんお体くれぐれもお大事に。

山下達郎サンデーソングブック。来週もセイム・タイム、セイム・チャンネルで、皆さんとご機嫌よう。
さよなら。

今週のオンエア曲

14:03 君の声に恋してる / 山下達郎
14:09 Lonely Teardrops / Jackie Wilson
14:15 Evil One / The Sapphires
14:17 Getting Together / Brother’s Guiding Light
14:21 Some Kind Of Wonderful / Soul Brothers Six
14:34 Cashing In / The Voices Of East Harlem
14:37 The Crying Game / Dave Berry
14:45 夏への扉 / 山下達郎

この記事が気に入ったら・・・フォローして頂けるとうれしいです。
サンデーソングブックの一部を文字お越しでお届けします。
山下達郎サンデーソングブック 
スポンサーリンク
9thnutsをフォローする
未来の自分が振り返る

コメント