福岡市内、雨の予報だったのが、曇り空。
達郎さん24歳の時の1977年の「SPACY」、メンバーがすごいですね~
ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
※本記事の画像は生成AIを使用して作成しています。
- 冒頭
- ベタでいいんです、基礎が大事
- 「なんか違うな」から、もう一度
- 良いものは良い――サンレイズの名曲
- 映画にサンソン――充実の8月
- 「時間ができたら」再びソングライター特集を
- 花の名前とピュアポテト、そして「悲しみのジョディ」
- 今聴くと圧倒的に素晴らしい――ロッド・マッケン「Jean」
- 来週
- 竹内まりやさん、新曲
- ライブアルバム JOY2
- 「JOY 2」、36曲中5曲は「JOY 1」と重複
- 「そろそろ読んで」――まるで督促状?
- 無名ながらカルトな人気、クラレンス・マーレイ
- 初期バッド・カンパニーの名曲「Movin’ On」
- 傷ついたレコード、達郎さんの対処法
- 「備えあれば憂いなし」――達郎さんの防災準備
- シアター・ライブ大満足、でも妻は険しい表情
- ギブソンにもフェンダー――昔から同じストラップ
- 「ありがたいを通り越して恐ろしい」――超常連の耳
- 24歳の頃の思い出と「SPACY」
- エンディング
- 今週のオンエア曲
冒頭
達郎氏:
みなさんこんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。山下達郎です。
毎週日曜日午後2時からの55分間は、私山下達郎がお送りいたします、楽天カードサンデーソングブックの時間であります。
東京FMをキーステーションといたしましてJFN全国38局ネットでお届けしております。
ツアーが始まりました。
一昨日、横須賀で初日であります。
なので、番組前倒しです。
うまく行ってるはずでございます。
毎年恒例「うまく行ってるはず」
始まりました。
今年は数が少ないんですが、それでもツアーはツアーでございます。
11都市20公演。
多い時は60公演越えましたが、最近ちょっと少なめですが、今年は特に「JOY2」の制作で前半がもう忙殺されましたので、こういう形でちょっと少なめです、すいません。
お叱りをたくさんいただいておりますがですね、私にはどうにもなりません。
今週は大阪フェスティバルホールです、早くも。
9月23、24。
今週はあれですね、なんだか、敬老の日と秋分の日が挟まって、間の休み?
なんだっけ、9連休?いいですね。
人が休んでる間に働くという、その祝日の大阪フェスティバルホール。
お待ち申し上げております。
本当に十数年前はですね、もうこの70超えたらライブは本当にやってないと思ってたんですけど、まだやってるという。
おかげさまで体だけ元気なのでまだ出来ておりますがですね。
頑張ってやり続けたいと思っておりますが。
今年もツアーが始まりましたので、そうしますとちょっともう前準備がものすごく時間が、とられますので、大幅前倒しでやっております。
でもおかげさまでたくさんたくさんお便りをいただいておりましてですね
リクエストもそうですけれども、たくさんいただくと面白いお便りが山のようにありますので、これだけで飽きないだろう。
全面的にリクエスト特集で、皆様のお便りとリクエストに助けられて、本日もお届けします。
日曜日の午後の一時、本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみいただきます山下達郎サンデーソングブック、皆様のリクエスト、1曲でも多く、1通でも多く、ご紹介したいと思います。
本日も最高の選曲と最高の音質でお届けをいたします、山下達郎サンデーソングブック。
夏が終わりましたので「悲しみのジョディ」。
たくさんいただきました。
英語版、日本語版、ご所望が分かれておりますが
茨城県水戸市、N.Sさん。14歳!
『達郎さんこんにちは。私は現在中学3年生で、母のレコードがきっかけで達郎さんを知りました。今まで様々な楽曲を拝聴しておりましたが、特に印象に残ったものが「ジョディ」でした。
私はあまり英語が得意ではないので最初は歌詞の意味があまりわかりませんでしたが、
歌詞カードを見たり何回も聴いていくことでだんだんと曲の雰囲気を感じ取ることができました。
達郎さんはどのような感情や雰囲気で曲を歌っているのですか。
お体に気をつけてお過ごしください。受験勉強頑張ります。』
あ、中3か。
頑張って下さいね、
一生懸命勉強してください。
広島県廿日市市、O.Mさん。
この方もいっつもいただきますが。
『来週は母の命日です。母が好きだった曲リクエストします「ジョディ」。』
世田谷区のK.Kさんは日本語バージョン「悲しみのジョディ」。
仙台市のI.Mさん、も「悲しみのジョディ」。
静岡県湖西市、M.Sさんも「悲しみのジョディ」。
どっちにしようかなと思いましたが、もともと「悲しみのジョディ」日本語バージョンが先なので。
このSちゃん、日本語バージョン聴いて下さい。
この原詞で。原詞ってなんだ。
「悲しみのジョディ」、83年ですからもう43年前。
どうぞ。
♪ 悲しみのジョディ / 山下達郎
ベタでいいんです、基礎が大事
達郎氏:
山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック。
というわけでツアーが始まりましたので、ちょっとお忙しいなので、始めがいろいろあります。
ですので皆様のお便りに助けられてリクエスト特集でございます。
リクエスト特集だとベタなやつがかかります。
ロックンロールの王者、リトル・リチャード。
1956年、出世作。
全米R&Bチャート 8週間ナンバーワンというですね、
「Long Tall Sally」。
常連のリスナーだとなんでベタかよって。
いいんです。そういう基礎が大事なんです。
リクエストいただきましたのは東京都稲城市、超常連のA.Yさん。
毎週毎週、律儀にいただきます。
リトル・リチャード「Long Tall Sally」
のっぽのサリー、今日はこれで始めてみました。
「なんか違うな」から、もう一度
達郎氏:
本当にたくさんたくさん、お便りありがとうございます。
色々な方が色々なことを書いてくださいます。
新潟県新発田市、超常連、O.Tさん。
かなりコンスタントに読まれてる方ですが。
『サンソンへのお便り、下書きを書いている途中でなんか違うなと最初から書き直すことが多々あります。
書き直したから面白い文になったかというと思ってもないと思います。汗。
自己満足ですね。笑う。
達郎さん、曲書きの途中で最初からやり直したみたいなことを聞いたことがありますが、今でもありますか』。
時々、えっと・・・あります、はい。
黙秘。
良いものは良い――サンレイズの名曲
達郎氏:
愛知県犬山市、O.Hさん。元常連。
『久しぶりのリクエスト曲はベタな曲ばかりで。
当然サンソンではかかったことがある曲ではありますが、良いものは良い。』
エクスキューズして(笑)
「Sunrays」、ビーチ・ボーイズの弟バンドと、言われる、ビーチ・ボーイズのお父さんがですね、プロデュースしたサンレイズ。
リック・ヘンという優秀なソングライターのシンガーの人がいました。
デビュー作、スマッシュヒット。
全米51位ですが、我々の間ではスタンダードナンバーです。
1965年、ザ・サンレイズ「I Live for the Sun」。
後にイギリスのバニティ・フェアがカバーしました 「I Live for the Sun」
♪ I Live for the Sun / The Sunrays
達郎氏:
ザ・サンレイズ、1965年の「I Live for the Sun」でございました。
映画にサンソン――充実の8月
達郎氏:
秋田県大館市のN.Yさん。
『8月1日 土曜日、映画『チィカワ』を観た。
8月9日 日曜日、山下さんに葉書が読まれた。
8月28日 金曜日、映画『舘ひろし』さんの『免許返納』を観た。
良い8月でした。8月31日記す。』
お疲れ様です。
何も言えません。
皆さん時間があるんですね、本当に。
「時間ができたら」再びソングライター特集を
達郎氏:
お次のリクエスト。千葉市のT.Hさん。
この方も毎週毎週いただきます。
曲名だけ書いて送ってくださる方です。
「The Trade Winds」
ソングライターコンビのアンダース&ポンシア、ピーター・アンダース、ヴィニー・ポンシア、この二人が作りました、ま、スタジオのグループですけれども、
「Trade Winds」。
「New York’s A Lonely Town」というですね、名曲がありますが、この曲も名作です。
1966年全米51位。「Sunrays」は65年の51位。
こちらは66年の51位。
でも曲は歴史に残っております。
ザ・トレード・ウィンズ「Mind Excursion」。
♪ Mind Excursion / The Trade Winds
達郎氏:
ザ・トレード・ウィンズ、1966年の「Mind Excursion」
このアンダース&ポンシアって本当に素晴らしいメロディを書く人たちであります。
昔特集をしました。
大体ほとんどもう90年代にそういうソングライター特集やっちゃったんで、残ってんのはランバート&ポッターとかですね、まだありますけれども、
なかなかちょっと最近忙しくて、思うようにいきませんが。
時間が、できたら・・いつできるんだって。
花の名前とピュアポテト、そして「悲しみのジョディ」
達郎氏:
滋賀県は大津市、超常連、S.Nさん。
この方も、読まれる回数が多いですが。
みなさんあの文章が上手いんですよね。
『達郎さんは花の名前がわからないとおっしゃっていましたね。
私も花の名前が全くわかりません。紅梅はわかります。それ以外は全くわかりません。
女性は花に関しては強いですね。小池屋のピュアポテトちゃんと2回買って食べました。
美味しいですね。
ポテチは食べるのを控えてましたが、ピュアポテトだけは食べました。笑う。
達郎さんは食べますか。
リクエストは夏が終わりつつあるので「悲しみのジョディ」をお願いします。』
これ葉書85円。すごいですね(笑)。
何も言えません、はい。
いただける、くださいますればいただきます。
今聴くと圧倒的に素晴らしい――ロッド・マッケン「Jean」
達郎氏:
お知らせの前に、もう一曲。
珍しいところで、滋賀県大津市のK.Sさん。
ロッド・マッケン。
ロッド・マッケン、詩人で作曲もします。
才能溢れる、多彩な人ですけれども。
ロッド・マッケン、1969年の映画『ミス・ブロディの青春』、これのなかの曲ですが。
同年にオリバーが全米2位に大ヒット出しましたけれども、
このロッド・マッケン自分で歌うバージョンが圧倒的に今聴くと素晴らしいです。
68年のレコーディングです。ロッド・マッケン「Jean」。
♪ Jean / Rod McKuen
達郎氏:
ロッド・マッケン「Jean」でございました。
山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック、リクエスト特集でお届けしております。
お知らせの後また業務連絡。
~ CM ~
来週
達郎氏:
山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック。
リクエスト特集でございます。
来週も引き続きリクエスト特集。
当分リクエスト特集です。
少し余裕ができたら何かやってみたいと思いますが、なかなか。
ですので、皆様のお葉書が力になります。
〒102-8080
東京FM「山下達郎サンデーソングブック」の係。
竹内まりやさん、新曲
竹内まりやさん、新曲の情報です。
10月31日の午後10時からWOWOWで放送、それから配信がスタートします、連続ドラマ『マイ・スイート・ホーム』、これの主題歌が、竹内まりやさんの新曲です。
石田ゆり子さん主演、岡田惠和さん脚本
笑って泣ける大人のヒューマンドラマ。
新曲が「あなたでなければ」というタイトルです。
11月1日 日曜日に配信リリースとなります。
詳しくは竹内まりやオフィシャルサイト
https://www.mariyat.co.jp/
ここでご確認ください。
ライブアルバム JOY2
達郎氏:
で、私のほうの、ライブアルバム「JOY2」、10月14日発売ですが。
ライブアルバムが出るとなると、ファンの方、自分が見に行ったライブが入ってるか、そういうお便りが結構いただきます。
大阪府吹田市の超常連O.Tさん。
『ファンであれば誰もがやっていそうな、自分が見た公演はあるかなチェックですが、私は見事にありませんでした。1日違いがちらほらとあり、それはそれで貴重ですね』
というですね、お情けの。
「JOY 2」、36曲中5曲は「JOY 1」と重複
達郎氏:
練馬区の超常連、I.Mさん。
『「JOY 2」完成おめでとうございます。ずっと待ってました。
保存してあるライブチケットを確認したら、2曲だけサンプラザと高崎でそのステージ見ていました。やはり嬉しいものですね。10月が楽しみです。』
面白いですね。
北海道二海郡超常連、I.Hさん。
『「JOY 2」に収録されている曲は何曲ありますか』という8月上旬のお便りですけれども。5曲「JOY 1」と被ってます。
なるべく被らないようにしましたけど、やっぱり定番は必要なので、5曲被っております。
36曲中5曲。
よろしくお願いします。
「そろそろ読んで」――まるで督促状?
達郎氏:
それではリクエストに戻ります。
足立区の超常連、K.Mさん。
『最後に読まれてから早1年が経ちました。もうそろそろかなと期待しております。』
なんか脅迫状とは言いませんがですね、督促状みたいな、あれですね。
借金1年経ちましたけども、そろそろご返済いただき…。
達郎氏:
で、リクエスト。
オハイオ・プレイヤーズ。
オハイオ・プレイヤーズ、1975年全米ソウルチャートナンバーワン。
アルバム「Honey」からの「Sweet Sticky Thing」。
これアルバムバージョンだと6分以上あるんですけども、シングルバージョン。
でもシングル持ってないので、シングルバージョンを、アルバムから編集しました。
自作のシングルバージョン。
「Sweet Sticky Thing」、オハイオ・プレイヤーズ。
♪ Sweet Sticky Thing / Ohio Players
無名ながらカルトな人気、クラレンス・マーレイ
達郎氏:
オハイオ・プレイヤーズ、1975年の「Sweet Sticky Thing」でございました。
今日は割とたくさんかかります。曲が短めなので。
ですので、しつこのリクエストがたくさんお応えできます。
広島県東広島市、U.Kさん。
お待たせしました。
クラレンス・マーレイ。
メイコン・ジョージアのソウル・シンガー。
お兄さんのミッキー・マーレイの方がちょっと有名ですが、
このクラレンス・マーレイほとんど無名です。
数枚のシングルしか残してませんけれどもカルトな人気で、シングル高いです。
1968年のクラレンス・マーレイ「Poor Boy」。
♪ Poor Boy / Clarence Murray
クラレンス・マーレイ、1968年の「Poor Boy」でございました。
初期バッド・カンパニーの名曲「Movin’ On」
達郎氏:
もう1曲かかりますね。
これも超常連ですが、茨城県筑西市のN.Sさん。お待たせしました。
バッド・カンパニー。
バッド・カンパニー初期の曲ですね。
1975年、全米19位というチャートアクション「Movin’On」。
♪ Movin’ On / Bad Company
達郎氏:
バッド・カンパニー、1975年の「Movin’On」でございました。
傷ついたレコード、達郎さんの対処法
達郎氏:
今日はこの辺で。
残り時間は、お葉書紹介。
レコードの反りを直すとかですね、レコードの掃除とか、そういうようなレコード関係のご質問、アナログレコードですね
色々いただいておりますが。
岩手県二戸市のA.Sさん。
25歳の若い方ですね。
『私は傷のついた中古のレコードを何枚か持っていますが、レコードの傷を修復する方法は何かあるのでしょうか。』
それはありません。
レコードの傷は無理です。はい。
でも今は、それをデジタル化してですね、ノイズを取る、そういう方法があります。
私、このサンデーソングブックで、アナログ盤かけてプチッとかいうやつは、そういうやつで、取ってます。
それでデジタル化して、お聴きになるのがいいと思います。はい。
「備えあれば憂いなし」――達郎さんの防災準備
達郎氏:
岐阜県大垣市のH.Sさん。超常連。
『台風や地震や大雨と色々ありますが、達郎さんは災害に備えて何か準備をしていますか。
僕は水だけ用意しています。あと簡単な食べるもの。』
災害関係は、一生懸命準備してます。
そうした防災グッズ、それから常備食、水、簡易トイレ、
そういうようなものは一通りですね、準備してあります。
東日本大震災の時にやっぱり自覚が出ましてですね。
ヘルメットとかですね、そういうやつもやっております。
備えあれば憂いなし。
シアター・ライブ大満足、でも妻は険しい表情
達郎氏:
で、シアター・ライブおいでになった方たくさんいらっしゃいました。
本当にありがとうございます。
感想も色々いただいておりますけれども。
一番ウケたやつ。
三重県津市、M.Sさん。
最近よくいただきますが。
『シアター・ライブに妻と一緒に行ってきました。
終演後、私は大満足でニコニコして妻を見ると、険しい表情。
その後も機嫌があまり良くなく、その理由を尋ねてみると
「80年代、2012年までの間に達郎ファンだった人がうらやましい」とのこと。
私たち夫婦はコロナ禍に達郎さんのファンになったため、もっと長くファンの人はなんて幸せなんだと怒っていました。
もう数年楽しませてもらってるからいいじゃないと慰めました。』
面白すぎる、これ。
すいませんね、この年代ですね、これね。
ええ、Mさん40代の方なので。
引き続きよろしくお願いします。はい。
ギブソンにもフェンダー――昔から同じストラップ
達郎氏:
神戸市、O.Mさん。
『達郎さんのシアター・ライブ、アンコール上映拝見させていただきました。
ギブソンのエレアコにフェンダーのストラップを使用されているのは、やはりテレキャスターとの持ち替えをスムーズに行うためなのでしょうか。
演奏位置を一致させるこだわりがあるのだと邪推しております。』
意味が分かりませんが、なんでギブソンのエレアコにフェンダーのストラップを付けたらいけないのかというのが分かりませんがですね。
全部フェンダーのストラップです。
理由はありません。
まとめて買ったからです。はい。
で、主役がフェンダーなので。
フェンダーのストラップです。
昔からそうです。はい。
「ありがたいを通り越して恐ろしい」――超常連の耳
達郎氏:
さいたま市の超常連、S.Kさん。
ちょっとボールペンがこれかすれてますがこれ。
『2000年の11月頃のオンエアで・・』
何年前だっけ。
『中野サンプラザでの長いライブがかかりました。22分。』
あー、あれだ。
『長い長いソロ回しの最後に、達郎さんのカッティングソロがあります。その後バッキングに変わるところでギターの音色が変わります。
エフェクターのコーラスを切られたのでしょうか。疑問が解けず夜も眠れません。
こんなのわかる、そんなの答えてどうするんだとおっしゃると思いますが、気が向いたらお答えください。笑』
カッティングに気合入れすぎてですね、セレクターのスイッチ叩いちゃって音色が変わったんです。
それでカッティングをやめるわけいかないので、カッティングが一段落した時にセレクター戻したんです、はい。
ただそれだけです、はい。
なんでそんなことまでですね、四半世紀前の、あれを。恐ろしいですね。
ありがたいというか、ありがたいを通り越して恐ろしい。
24歳の頃の思い出と「SPACY」
達郎氏:
というわけで今日はこの辺で。
来週もまたリクエスト特集ですが。
本当にお若い方が増えてきまして、最近この方もよくいただきますが。
横浜市のK.Sさん。23歳。
『セプテンバー、私の大好きな月です。
今月14日で24歳になります。
達郎さんは24歳の頃、どんなことをされていましたか。
作った曲など、何かエピソードがあればお聞きしたいです。』
すごいな。
24歳。
私24歳の時はですね、1977年です。
アルバム「CIRCUS TOWN」が23の時で
アルバム「CIRCUS TOWN」でニューヨークでレコーディングして、そこで凄く刺激を受けてですね
自分でブラスとかストリングスのスコアも書いてみようと思ってですね、
そういうことを始めまして。
で、シュガー・ベイブというバンドを解散して、ソロになんなきゃなんないので、アルバムもスタジオ・ミュージシャンで作らなきゃなんないので、スタジオ・ミュージシャンを集めましてですね、私のやりたいスタジオ・ミュージシャンを集めまして
村上ポンタさん
細野晴臣さん
松木恒秀さん
佐藤博さん
この4人を集めまして。
この4人と、それから、
上原裕さん
田中章弘さん
坂本龍一さん
それで私の4人と。
この2つのセクションでですね、作ったアルバムが、24歳の時の1977年の「SPACY」というアルバムです。
「SPACY」の1曲目に入っております「LOVE SPACE」で本日はお開き。
♪ LOVE SPACE / 山下達郎
エンディング
達郎氏:
お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック、リクエスト特集でございました。、来週も引き続きリクエスト特集。
今週は大阪フェスティバルホールでございます。お待ち申し上げております。
岐阜県高山市のA.Mさん。
『今年80の母が、今月腰の大手術をすることになり、その前にシアター・ライブを見られ、とても元気をもらい喜んでいます』という。
お母様のMさん、お大事に。ご快癒お祈り申し上げております。
大幅前倒しで天候のことが申し上げられませんけれども
季節の変わり目、連休でございます。
お疲れ出ませんように、皆様、行楽の秋お楽しみください。
山下達郎サンデーソングブック、来週もセイムタイム、セイムチャンネルで皆様ごきげんよう。さようなら。
今週のオンエア曲
14:04 悲しみのJODY (She Was Crying) / 山下達郎
14:09 Long Tall Sally / Little Richard
14:13 I Live For The Sun / The Sunrays
14:17 Mind Excursion / The Tradewinds
14:20 Jean / Rod McKuen
14:29 Sweet Sticky Thing / Ohio Players
14:33 Poor Boy / Clarence Murray
14:36 Movin’ On / Bad Company
14:45 LOVE SPACE(ラブ・スペイス) / 山下達郎


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