福岡市内、先日土曜日は激しい雨が降りました。
今日は、ポツポツと小雨模様です。
来週で34周年を迎えるサンソン!
そして、ホールツアーにこだわり続ける達郎さん。
どちらも「続ける」ことの凄さを感じます。
ということで、このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
※本記事の画像は生成AIを使用して作成しています。※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
- 冒頭
- 達郎少年をレコード屋へ走らせた、衝撃の一曲
- “いくら評価してもしすぎることはない”——山下達郎が語るDino Danelli
- 献血車で流れていたサンソン——65歳、初めてのお便り
- 終わりそうで終わらないやつ
- 71歳、働ける喜び。日曜2時からは“幸せ時間”
- Pink Floyd初オンエア。達郎さん、ちょっと不安になる。
- 来週・再来週 214分はかけられない——達郎さん『JOY 2』を語る
- 竹内まりや、新曲『あなたでなければ』——ドラマ主題歌に決定
- 『JOY 2』は、なかなかいい音してます——達郎さん自信のひと言
- 『Yellow River』はThe Tremeloesのために書かれた曲だった
- The Cloversと言えば、誰が何と言おうとこれ——達郎さん最愛の一曲
- “あたおか揃いの番組”——初投稿リスナーが見たサンソン常連たち
- 25年聞かされ続けて、ついに“そんなこと聞いてどうすんだ”を待つ妻
- 海へ降りる坂道——『JUVENILE』に込めた達郎さんの少年時代
- クロージング
- 今週のオンエア曲
冒頭
達郎氏:
みなさんこんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。山下達郎です。
毎週日曜日午後2時からの55分間は、私山下達郎がお送りいたします、楽天カードサンデーソングブックの時間であります。
東京FMをキーステーションといたしましてJFN全国38局ネットでお届けしております。
9月も、もう最後の日曜日になってしまいました。
と申し上げておりますが、超大幅前倒しで録っております。
まだ初日前に録っております(笑)。はい。
ですので、9月18日の、横須賀芸術劇場初日、
それから9月23、24大阪フェスティバルホール、
うまく行ってるはずでございます(笑)。
早くも今週は4本目。
29日火曜日福岡サンパレス。
なぜか今年はですね、なんか福岡とか新潟とか1日しかないという。
なんだかよくわけわかんないんですけども。
ホールが取りにくい、あれなので。
それの上に、本数が少ないので、もう、またお叱りとぼやきとですね、そういうのが、頂いておりますが・・・
もう、ちょっと考えないとダメなんですが、もう、しょうがないです。
ブツブツ、ブツブツ。
で、がんばってやっております(笑)。
で、番組の方は、相変わらずリクエスト特集で。
皆さんのリクエストにお応えして、今週もお届けしたいと思います。
で、この、サンデーソングブック
サタデーソングブックとしてスタートしたのが1992年の10月ですので来週で34周年になります。
そんな中でですね、ハガキが増える一方と言いましょうかですね。
しかも初めていただく方がものすごく増えております。
どうなってんだって。
で、その上に、お若い方が増えてるというですね。
14歳の方から来る。
しかも自意識がちゃんとあってくださるというですね。
すごい世界になって、どうしていいかわからない…
で、キャリアが長くなってきてます。
私、まあ50、ソロ50年、あのシュガー・ベイブから51年経ちますので。
レパートリーがもう多いので。
リクエストいただいてもとにかく、自分の曲だけで、かけきれないという、
そういう嬉しい悲鳴でございますが。
おかげさまで色々なお便り、色々なリクエストカードいただきます。
ますますですね、サンデーソング…躍進するサンデーソング、なんだかわかんない。
34周年を迎える直前でございます。
今週もがんばっていきたいと思います。
皆様のリクエストにお応えしまして、日曜日の午後の一時、本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみいただきます山下達郎サンデーソングブック。
皆さんのリクエスト、おたよりご紹介しつつ
本日も最高の選曲と、最高の音質でお届けをいたします。
福島県郡山市、超常連、K.Eさん。
『先日4世代で温泉へ行きました。
久しぶりの孫、10ヶ月、の成長を感じました。
音楽を聞かせると手を叩いて喜ぶ姿、たまりません。
あ、しくじった。矢野顕子さんの「Walk on the way of life」とか聞かせて歓心の「オノマトペアイランド」を聞かせ忘れた。ラジオを聞いていることを期待して
リクエスト「オノマトペアイランド」って。
10ヶ月の子に「Walk on the way of life」ですか、すごいですね。
福岡市の超常連、O.Nさん。
『「JOY 2」、ジャケ写真すごい楽しみ。
ご期待ください。あと2週間。』
「オノマトペアイランド」
~ CM ~
♪ Good Lovin’ / The Young Rascals
達郎少年をレコード屋へ走らせた、衝撃の一曲
達郎氏:
山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック。
本日もリクエスト特集。
皆さんのリクエストカードにお応えしてですね、その間にツアーを乗り切ろうという。
たくさんいただきすぎたので、ちょっと寝技の… 仙台市のK.Nさん、いつもいただきます。
『高校生の時、真夏の昼下がり。
ラジオを聞きながら試験勉強していた時、青い水平線を今駆け抜けていくと、バンと衝撃を受けました。
真っ青な空に浮かぶ真っ白な雲、庭の真っ赤な花、その時の空気感まで今でも鮮明に覚えています。
達郎さんがバンと衝撃を初めて受けられた曲を教えていただければと思います。』
で、リクエストは達郎さんの「RIDE ON TIME」で、よろしくお願いしますと。
で、でもその前のセリフに、反応しました。
私がバンと衝撃を初めて受けた曲。
一番最初はやっぱりThe Venturesだったんですけど。
でもそれの何倍も大きかったのが、このThe Young Rascalsの1966年の全米ナンバーワンヒット「Good Lovin’」。
これがAMラジオからですね、もちろんモノラルですけども、出てきた時に、レコード屋へ飛んでいきました。お小遣いをはたいて。
以来、The Young Rascals、のちのThe Rascalsは、私のアイドルグループになりました。
今日の一曲目はThe Young Rascals、「Good Lovin’」で始めてみました。
“いくら評価してもしすぎることはない”——山下達郎が語るDino Danelli
達郎氏:
で、これをかけようかなと思ってハガキをアレして、その次の、これお手紙なんですけども、それを開きましたら、
茨城県つくば市のN.Hさん。
『最近読んだインタビュー記事で、Carmine Appiceが「同時代のドラマーの中で最も広く知られる人物がいる。それはラスカルズのDino Danelliだ。
ロックドラミングの全てを始めたのに、その功績は決して正当に評価されることがなかった」と述べていました。
達郎さんのおかげで知ったDino Danelliですが、我が意を得たりでした。
Dino Danelliの素晴らしいドラムが聞ける曲をお願いします。』
なんて嬉しいお便りなんでしょうね!
で、今のThe Young Rascalsの「Good Lovin’」ももちろんDino Danelliのドラミングですが、Carmine Appiceが所属していたグループVanilla Fudgeはですね、もろThe Rascalsに影響を受けたグループであります。
お友達同士がよく似ておりまして。
だけどまあ、Carmine Appiceのすごいドラマーですが、
ベースのTim Bogertもすごいベーシストでですね、テクニシャンで。
で、のちにですね、Cactusとかそういうの色々と転戦します。
で、Beck, Bogert & Appiceに繋がっていくんですけども。
The Young Rascalsはベースがいないバンドなので、
オルガンでベースを弾いて、ですのでドラムがますます際立つというですね。
Dino Danelli、いくら評価してもしすぎることはありません。
亡くなった時に特集しましたけども。
Dino Danelliのもうドラミングの真骨頂はこの一曲です。
1969年、The Rascals全米39位、名作「Heaven」。
献血車で流れていたサンソン——65歳、初めてのお便り
達郎氏:
The Rascals 1969年の「Heaven」でございました。
もうラスカルズだと何でもかけちゃう。
気を取り直して。
川崎市のS.Tさん。
『サタデーソングブック以来のリスナーですが、65歳の定年を機に初めてお便りします。』
定年を機にお便りいただく。
『先日、日曜の昼下がり。
郊外型の書店に行ったところ、移動献血車が来ていました。
時間があったので協力しようと手続きをし、献血車内に入ったところ、なんとラジオからサンソンが流れているではありませんか。
おかげでいつもよりスムーズに400cc献血できました。
看護師さんによるといつもはNACK5が流れているとのこと。
達郎さんとの深い縁を感じた次第です。』
ありがたいお便りです。はい。
献血引き続き…
終わりそうで終わらないやつ
達郎氏:
お次は品川区のS.Sさんのリクエスト、Neil Young。
一番最初のヒットシングルですが。
70年全米55位。「Cinnamon Girl」。
♪ Cinnamon Girl / Neil Young
達郎氏:
Neil Young 1970年の「Cinnamon Girl」。
終わりそうで終わらないやつ。
71歳、働ける喜び。日曜2時からは“幸せ時間”
達郎氏:
初めての方が本当に多いんです。
春日部市のK.Tさん。
『初めてお便り差し上げます。
71歳で老人介護施設で働いています。
自分より若い利用者様もいます。
自分より年上の方も働いています。
この年で元気で働ける喜び、ありがたさを感じています。
サタデーソングブックからずっと聞いています。
日曜日の2時から55分間は私の幸せ時間です。』
という、ありがたいお便りです。
おかげさまで34周年を迎えることになりました。
Pink Floyd初オンエア。達郎さん、ちょっと不安になる。
達郎氏:
で、こんだけ長くやってますとですね、お若いリスナーの方も増えて、昔でしたら絶対に来ないリクエストというのをいただくようになりました。
岩手県二戸市のA.Sさん。25歳、男性。
『山下さん、こんにちは。
サンソンでプログレが聞きたいので、Pink Floydリクエストします。』
長いことやってますけど、なかなかPink Floydは来ませんけども(笑)。
71年のアルバム「Meddle」ですね、これのB面が「Echoes」という大作ですが、このA面の1曲目に入っております。
誰のプロレスの…誰のテーマソングだったっけ、「One of These Days」。
これPink Floyd、今から考えるとプログレじゃないですね、これね。
あの一種のミニマル・ミュージックというか、そういうジャンルであります。
あの、めちゃくちゃテクニックがあるわけじゃないんですけど、その構成美で生かすというですね。
もうでもこのアルバムはすごくよく聞いたんで、とっかかりが長いんです。
風の音延々、あれしますからですね。
乗っかっていきます。
音だけ聞けばいいとですね。
こういうのをかけるとですね、「なんだPink Floydベタだな」とかまた言いますけど、
さすがに71年のレコーディングですのでですね、
今のあのオーディオ感覚からすると、若干やっぱりナローな、気がします。
それをマスタリングすると、ラジオで十分に迫力な音になります。
サンソンでしか聞けないPink Floyd、「One of These Days」。
♪ One of These Days / Pink Floyd
達郎氏:
34年やってますが、珍しいことやると、ちょっと違和感が自分でも、大丈夫かなって思いますけど、でもラジオで聞くと結構成立するのがあれなので、ブツブツ言いまし…
Pink Floyd 1971年の、これアブドーラ・ザ・ブッチャーですね、テーマですね。
「One of These Days」。
初めてかけましたね。
大丈夫かな?まあいいや。
いいんです。
長い人生、ブツブツ(笑)。
山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック、リクエスト特集です。
~ CM ~
来週・再来週 214分はかけられない——達郎さん『JOY 2』を語る
達郎氏:
山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック。
リクエスト特集ずっと続いております。
そうこうしてる間に、9月もう終わりでございます。
来週10月4日でおかげさまでサンデーソングブック34周年でございます。
よくも続いたもんでありますが、引き続きよろしくお願いします。
いよいよ10月14日、ライブアルバム「JOY 2」発売
来週10月4日、再来週11日、「JOY 2」の特集します。
が、214分、2週間、3週間ってかけられるわけもないので、まあピックアップです。
まあ制作意図、音はCDでお聞きください。
制作の裏話、制作意図、そんなものをですね、説明させていただければと思います。
来週、再来週は「JOY 2」発売記念特集でございます。
竹内まりや、新曲『あなたでなければ』——ドラマ主題歌に決定
達郎氏:
先週も申し上げましたが、竹内まりやさん新曲、
10月31日から、WOWOWにて放送配信スタートします、連続ドラマ「マイ・スイート・ホーム」、これの主題歌です「あなたでなければ」。
11月1日配信リリースとなります。
竹内まりやオフィシャルサイトでご確認ください。
https://www.mariyat.co.jp/
よろしくお願いします。
『JOY 2』は、なかなかいい音してます——達郎さん自信のひと言
達郎氏:
新潟市の超常連、I.Mさん。
『先日音響設備のよい喫茶店で、「SOFTLY」初回盤のライブCDを聞く機会がありました。
すごく音が良く、マスターがこのCDの品質は素晴らしいとベタ褒めでした。
「JOY 2」を持ち込んで聞こうと思っています。引き続きご自愛ください。』
ありがとうございます。
なかなかいい音してます。今回のやつは。
ご期待ください。
『Yellow River』はThe Tremeloesのために書かれた曲だった
達郎氏:
ではリクエスト。
札幌市のS.Tさん。いつもいただきます、ありがとう。
『The Tremeloesの歌と演奏で「Yellow River」1970年。リクエストします。
このバージョンがあることを昨日知りました。』
遅かりし由良之助。
「Yellow River」と言いますと、イギリスのグループChristieの1970年のヒット曲として有名ですけれど、元々はですね、このChristieのリーダーでありますJeff Christieという人が、The Tremeloesのために書き下ろした曲で。
Tremeloesがリリースしたんですけどもヒットすることがなくてですね、このChristieで、ヒットしたという、いわくつきの1曲です。
The Tremeloesの1970年のレコーディング「Yellow River」。
♪ Yellow River / The Tremeloes
達郎氏:
The Tremeloes 1970年の「Yellow River」。
The TremeloesのメンバーのAlan Blakleyという人がですね、このChristieのドラムの、Mike Blakleyのお兄さんなので、その関係でこの「Yellow River」って曲が誕生しました。
そんなような裏話がございます。
The Cloversと言えば、誰が何と言おうとこれ——達郎さん最愛の一曲
達郎氏:
もう1曲かかりますかね。
Doo-wopもたくさんいただいてるんですけど
なかなかお応えすることができませんが。
姫路市の超常連、A.Mさん。
The Clovers
『The Cloversで達郎さんがお好きなもの。ぜひ。「The Cloversと言えば誰が何と言おうとこれ」と、前置きして曲流してください。』
言えば何でも叶うと思って(笑)
The Cloversと言えば誰が何と言ってもこれ(笑)。
The Clovers、アトランティックレーベルを代表する1950年代のドゥーワップグループですが、たくさんヒット曲もあります。
R&Bチャートではものすごくたくさんナンバーワンとかありますが、これはヒットしてないんですが、私これが一番好きな一曲で。
1952年のレコーディング、57年に発表されたアルバムにも入っております。
ボーカルも素晴らしいんですけど、ピアノがですね、Harry Van Wallsという、当時のやっぱり50年代代表するニューヨークのピアニストですが、この人のピアノがまた素晴らしい。
そして録音がなんつってもTom Dowd。
この時代にこの音。
The Clovers 1952年のレコーディング「Yes, It’s You」。
“あたおか揃いの番組”——初投稿リスナーが見たサンソン常連たち
達郎氏:
The Clovers 1952年のレコーディング「Yes, It’s You」でございました。
今日はこの辺で。
また残り時間はお便りで。
本当に初めての方がとても多くてですね。
札幌市のT.Mさん。
いい名字ですね。こういう名字だったらいいなと。
『番組を聞き始めて1年、初めてお便りします。
うるさ方と呼ばれるご常連リスナーと達郎さんのせめぎ合いが面白いです。
私がこの1年で面白いな、怖いなと思ったご常連たちの奇行。
誰が何回読まれたかカウントしている。怖い。
毎週の放送を録音して、オンエアが何分何秒だったか記録している。
同じ曲を毎週しつこくリクエストする。
かけてもらえないという苦情も添えて。
自分のボケ防止のために書いている。これは可愛いからOK。
達郎さんが生きがいなんですね。
私はいろんなラジオ番組を聞きますが、こんなにも、あたおか、頭おかしいファンの略、褒め言葉です。
あたおか揃いの番組は本当に珍しいと思います。
達郎愛あふれるあたおかリスナーからの様々なお便り、恨み節をサラリとかわし、作品発表とライブで期待に応え続ける達郎さん、素敵です。』
初めてならではのお便りですね!
25年聞かされ続けて、ついに“そんなこと聞いてどうすんだ”を待つ妻
達郎氏:
今日一番ウケたやつ。
石川県は金沢市のK.Tの嫁さん。
『結婚して25年になる夫はサンデーソングブックのヘビーリスナーなので、私も結婚してから日曜14時にはずっと聞かされ続けてきました。
初めは、それがすごく嫌で、なぜなら達郎さんはリスナーさんからの質問に「そんなこと聞いてどうすんだ」とすぐ言うからです。
せっかくくれたお便りに「なんてことを言うんだろう」とずっと思っていたのです。
でもある日気づいてしまいました。
もしかして超常連の皆様は、その言葉を言われたいのでは?
だからそんなこと聞いてどうするんだという質問をわざとしてるのではないか。
そう思ってから、今日は「そんなこと聞いてどうすんだ」が聞けるかなあと毎週日曜14時が楽しみになりました。
なのでこれからも、そんなこと聞いてどうすんだを連発してください。お願いします。』
すごいよな。
シャレですシャレ。
シャレが通じない世の中といいましょうか・・・
でも、あの、話せば分かるというか、回数を重ねれば段々染みてくるというですね、
ええ、サブリミナルってヤツですね、いうこと・・・
洗脳とも言いますが。はい。ええ。
教育とも言いますが。
もういいや(笑)。
34年もやってますとですね、いろんなことが起きますね、本当にね。
一つよろしくお願いします。
33年過ぎました。来週から34年。
海へ降りる坂道——『JUVENILE』に込めた達郎さんの少年時代
達郎氏:
今日の最後は、長野県岡谷市、W.Mさん。
『初めてのおハガキになります』
また来たよ~
『先日「JOY 2」の予約をして、これまでの聞くだけリスナーから、リクエストするリスナーの仲間入りをすることにしました。』
ありがとうございます。
『山崎貴監督の初監督映画「ジュブナイル」のエンドロールに流れた「JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜」が好きです。
映画も好きですが、エンドロールに流れる曲は心の奥にある思い出を引き出してくれるからです。
もしあの曲のことでエピソードがあれば聞きたいです。
元々あまり字が綺麗ではなかったのですが、指がうまく動かなくなります。』
大丈夫です。はい。
「ジュブナイル」
山崎さんの初監督映画であります。
それに主題歌を担当させていただきましたが。
東京だいたいあの、海と言うと千葉の方になりますけれども。
必ず浜辺に降りていくのは坂道があるんですよ。
その、砂浜に降りていくのに道路から坂を降りていくんですけれども
その坂道の記憶というのがすごく小学校とかの頃に強くてですね、
それがやっぱり自分の幼少時代の記憶と重なるので
「ジュブナイル」というあのテーマの映画ですので、そこから、持っていきました。
そこの坂道降りていくというそういうあの、子供の感覚と言いましょうか、
そういう、ものを歌にしました。
2000年のシングルです。
「JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜」。
♪ JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜 / 山下達郎
~ CM ~
クロージング
達郎氏:
お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック、リクエスト特集でございました。
何度も申し上げますが、おかげさまで、サンデーソングブック10月、来週で34周年を迎えます。長い間、応援してくださるリスナーの皆さんに心より御礼申し上げます。
中野区の超常連、O.Eさん。
『2006年の5月頃からサンソンにハガキを書き始め、その年の8月20日に幸いにも初めてリクエストハガキが読まれましたので、気がつけばそれから20年となりました。
つまり20年間にもわたって1週間に1枚のハガキを書き続けていまして、夫婦放談や何かの特集の時は少し枚数を多めにハガキを書いていますので、ざっくりと試算して20年間で1200枚くらいのハガキを書かせていただきました。
人に自慢するつもりも毛頭ありませんが、良い経験を積むことができました。
ありがとうございました。
これからも達郎さんとハガキを通じてのコミュニケーションを楽しむために、コツコツとハガキを書き続けたいと思いますので引き続きよろしくお願いいたします』という。
ありがたい、ありがたいお便りをいただきました。
本当に全国のリスナーの皆さんのおかげで、34年、続けてくることができました。
引き続きよろしくお願いします。
来週再来週はそういうわけでライブアルバム「JOY 2」の、特集をしたいと思います。
山下達郎サンデーソングブック、来週もセイムタイム、セイムチャンネルで皆さんごきげんよう。さようなら。
今週のオンエア曲
14:04 オノマトペISLAND / 山下達郎
14:09 Good Lovin’ / The Young Rascals
14:14 Heaven / The Rascals
14:18 Cinnamon Girl / Neil Young
14:23 One Of These Days / Pink Floyd
14:34 Yellow River / The Tremeloes
14:38 Yes, It’s You / The Clovers
14:44 JUVENILEのテーマ ~瞳の中のRAINBOW~ / 山下達郎



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