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山下達郎さん サンデーソングブック2026年8月2日『リクエスト特集』(#1764)

サンソン 山下達郎サンデーソングブック 
サンソン

福岡市内では、厳しい暑さが続いています。

2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

私事ながら、つい先日、熊本城を訪れたばかりでした。
被害の知らせに接し、今も心が落ち着きません。

このブログでは毎週日曜日 午後2時からTokyo FMをキーステーションにオンエアされている山下達郎さんのサンデーソングブックの一部を文字お越ししています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。
※本記事の画像は生成AIを使用して作成しています。

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冒頭

達郎氏:

みなさんにんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。山下達郎です。
毎週日曜日午後2時からの55分間は、私山下達郎がお送りいたします、楽天カードサンデーソングブックの時間であります。
東京FMをキーステーションといたしましてJFN全国38局ネットでお届けしております。

地震がまた、熊本、10年ぶりですかね。
「令和8年熊本地震」という名称がつきました。
大変な被害が出ております。
被災された方、心よりお見舞い申し上げます。

こないだの能登といい、熊本といい、地震が多発しております。
本当に予測もつきませんので、明日は我が身という、そういう感じがいたします。
そういう意味では、こちら防災の備えとかですね、また一層自覚しなきゃならないこの頃です。

特に今夏なので、水道、電気、ガス、そういうもののですね、インフラがですね、滞っておるという酷暑の中、まことに私がこんなところでブツブツ言ったところで何も解決しないんですけれども。
せめてですね、自分たちでできること、やらなければというものです。

で、番組の直前に起こったので、番組構成変えようとも思ったんですけど、実はもう「JOY 2」がですね、完成間近でありまして。

今もう今週からマスタリングに入りまして、最終的なまとめをですね、わーっとやってるところなので。
すいません、とても手が回らないので、今日は予定してた通り、みなさんからのリクエストカードにお応えしまして、プログラムいきたいと思います。
わーっとか、がーっとかいう曲もありますけれども、その辺はひとつご容赦いただきたいと思います。

少しでもですね、ラジオで気分転換がしていただければという思いを込めましてお届けします。

日曜日の午後のひととき、本日も素敵なオールディーズ・ソングでお楽しみいただきます。山下達郎サンデーソングブック、リクエスト特集でございます。

みなさんからいただきましたリクエストカード、お便り。
先週、先々週、竹内まりやさんゲストに、映像ソフト「souvenir 2025」のご紹介をしましたので、それこそ山のように溜まっております。

1枚でも多く、1曲でも多く
というわけで「希望という名の光」。

♪ 希望という名の光 / 山下達郎

~ CM ~

♪ You / Marvin Gaye

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オールディーズで、一服の涼しさを。

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック。
8月に入りました。
地震の被害があります。

この番組にもですね、熊本からお便りくださる方いらっしゃいます。
八代からもですね、いただいてる方がいらっしゃいます。
被害遭われた方、本当に繰り返しますが、お見舞い申し上げます。
暑さに負けずにですね、一刻も早い復興をお祈り申し上げております。

番組はそれにお応えできないのが申し訳ないですけど・・・
リクエスト特集でございます。
今日もそうしたオールディーズ・ソングで一服の涼しさを。
というわけでリクエスト特集、今週はまずはマーヴィン・ゲイで始めました。

珍しいところいただきました。「You」。
1968年、R&Bチャート7位。
全米ではスマッシュヒットになりました。

私がR&B聴き始めた頃のですね曲で
ビクターで出たモータウンのコンピレーション・アルバムにこれが入ってましたので、よく聴いた一曲ですが。

作曲してるのがアイヴィー・ハンターという人で、この人はマーサ&ザ・ヴァンデラスの「Dancing in the Street」で有名な人ですが。

あとはジェフリー・ボーウェンという、この人もモータウンのスタッフ・ライターでたくさん曲を書いてる人です。

リクエストくださいましたのは愛知県日進市、M.Kさん、私と同世代の方です。

『84年4月12日放送のNHK FM「サウンドストリート」マーヴィン・ゲイ追悼特集をカセットのデジタル化作業の中で久しぶりに聴きました。
当時の達郎さんの声が現在と全く違っていて、最初はどなたが話しているのかわからないほどでした。名乗られた瞬間に達郎さんだと気づき、時代による声の変化の大きさに改めて驚きました』

だってあの時31ですからね、私。
今や七十・・(笑)。それは違います。
あとカセットって回転早いんですよ。

ええ、ですので、ちょっと上がります。ピッチが。
S/Nを稼ぐんで、音を良くしたいんで、少しカセットで回転が早くなる。
余談です、すいません。

町田市の超常連、H.Yさんは、

『今年からうちわを持って出かけるようにしました。
信号待ちをしている時、鉄道のホーム、車内でうちわを仰いでいると、可愛い女子高生をはじめとする周りの人からは涼しそうですねという顔をされていました。
達郎さんもうちわを持って出かけることありますか?』

ありません、そんなの(笑)。
私は扇子です。
ゴジラの扇子。

誰がなんと言おうと、この一曲。

達郎氏:

お次のリクエスト。
神奈川県横浜市、N.Yさん。
7月20日で51歳を迎えられました。
おめでとうございます。

『少し前の放送ですが、ラモン・ドジャーの「Going Back To My Roots」を聴いてLPを探して購入しました。ラモン・ドジャーの曲でおすすめがあればぜひお願いします』

ラモン・ドジャーはシンガーというよりは作曲家としての実績が圧倒的です。
モータウンのホーランド=ドジャー=ホーランドのトリオで、幾多のヒット曲を出しましたが、独立してインヴィクタス・ホット・ワックス・レーベル出しまして、その後はソロでずっと活動しました。

ラモン・ドジャー、誰がなんと言おうとこの曲。
1974年のアルバム「Out Here On My Own」の1曲目に入っております。
素晴らしい曲「Breaking Out All Over」。

♪ Breaking Out All Over / Lamont Dozier

達郎氏:

ラモン・ドジャー、1974年の「Breaking Out All Over」。
これは日本盤も出ましたのでですね、私中古ですけど買って、死ぬほど聴いた一枚であります。

富士山頂からの便り

達郎氏:

熊本市のS.Tさんからいただきました。
とても達筆な方ですが。
熊本市、お住まいは大丈夫だったでしょうか。
富士山の山頂からいただきまして。

『初めてお便りします。今年も富士山に登りました。何度登っても過酷な道のりですが、なぜかまた登りたいと思う魅力溢れる山です。
昨年、二人の方が富士山頂から出されたお便りを達郎さんが読まれましたので、私もこのハガキが達郎さんの手に止まることを期待して出しました。』

7月25日の消印ですけど、富士山頂の。
お帰りになってから地震だったので・・お大事にひとつ。

アナログレコードは、ノイズまで聴くもの

達郎氏:

中古レコードの話をしましたので、兵庫県養父市、フリガナ振ってI.Yさん。

『私はよく中古レコードを購入しますが、中にはノイズのきついものがありガッカリすることがあります。達郎さんは中古レコードのノイズ対策はどうされているのでしょうか。良い方法があればご教示ください』

ありません。
ノイズはノイズです。はい。
ノイズでも中から聴こえてくる音が良ければいいんです。

最近はいわゆるデジタルでノイズキャンセルするソフトが結構ありますので、それ使うと、私のこの放送もですね、ノイズひどいやつ一生懸命ノイズキャンセルのソフト使ってオンエアしております。
アナログレコードはノイズを聴くものでもありますので、ノイズを楽しみましょう。

ハル・ブレインとジョー・オズボーン、私の一番好きなサウンド

達郎氏:

お次のリクエストは広島市のT.Yさん。

『私は常々自分の知ってる曲、すでにレコードで持っている曲をどうして番組リクエストするのだろうと疑問に思っていました。
しかし、ここ最近のリクエスト特集を聴いてわかった気がします。
自分のお気に入りのアーティストや曲に対する達郎さんのコメントが聴きたいのだと。
そこでどうか、ザ・グラス・ルーツの曲を一曲お願いします。』

せめてきてますね、ですね。
できる限り、そういうデータを、お応えしたいと思います。最近こういうお便りが、富に増えております。情報量が爆発的に増えているのでこういうことになるんだと思いますが。

グラス・ルーツの曲を一曲。
グラス・ルーツだったら誰がなんと言おうと・・・こればっかり(笑)。この一曲。
1969年。グラス・ルーツの作品としてはあまりヒットしなかった曲ですけども、僕これが一番好きです。
全米49位。
でもグラス・ルーツだけでなく、たくさんの人がやってる曲で、「Lovin’ Things」という曲ですけれども。

書いているのがアーティ・シュロックという、この人は作曲家というよりむしろ編曲家で有名です。
一番有名なのはフランキー・ヴァリの「Can’t Take My Eyes Off You」、君の瞳に恋してる。これのアレンジで有名ですけれども、

この人が作曲家として一番有名な曲がこの「Lovin’ Things」という曲で、1968年にイギリスのマーマレードがですね、全英トップ10に入れてヒットしまして、グラス・ルーツは翌年ヒットさせました。

そのほかにもアーティ・シュロック本人のレコーディングとか、あとはボビー・ライデルがシングルのB面に入れておりますね。たくさんそんなカバーがあります。

でもマーマレードのイギリス版よりも、私はこっちのグラス・ルーツの方が好きです。
なぜかといえばハル・ブレインのドラムスにジョー・オズボーンのベース。私の一番好きなサウンドです。
ザ・グラス・ルーツ、1969年の「Lovin’ Things」。

♪  Lovin’ Things / The Grass Roots

バンドの姿を借りた、スタジオ・ミュージシャンたちの黄金期

達郎氏:

ザ・グラス・ルーツ、1969年の「Lovin’ Things」でございましたが。
このグラス・ルーツというグループはですね、結成した時とこの60年代の末になりますと全然違うグループであります。

それ説明すると長くなるんで今日はやめますが。

このヒット曲連発した時代になりますと、このロブ・グリルというリードボーカルの人はですね、とてもいい声してますね。
この人の歌唱でたくさんヒットが出ました。

でもこの時代はこうしたバンドという体裁をとっておりますけれども、ほとんどがスタジオ・ミュージシャンによるスタジオ・レコーディングであります。
アソシエイションとかですね、このグラス・ルーツ、そういうグループ。
ああいうモンキーズなんかも典型的ですけれども、どのレコード聴いてもハル・ブレインのドラムの音がするというウエストコーストのこういう時代でありました。

不思議な、珍しいアプローチのリクエスト

達郎氏:

お知らせの前に一曲。
福岡県は小郡市(おごおりし)、K.Kさん。
元小学校校長、現在は18年ぶりに担任の先生。
字が小さい、細かい。

『先日「トイ・ストーリー5」という映画を見ました。
大きな筋とは全く関係のないところで、あるバイク乗りがバイクを発進させている時、「ウララ」と叫んでいました。
この掛け声は歌唱で聞けるものかと思いました。例えば「オーイェー」という掛け声、合いの手は数多くのブルース、ロックに使われています。
一方ロック、ポップスに目を転じると、私の思いつくものは多分に二曲しかありませんでした。サイモン&ガーファンクルの「Wake Up Little Susie」、それからローリング・ストーンズの「She’s A Rainbow」。
他にもたくさんあるものなのでしょうか。
達郎さんの豊富なライブラリーの中に「ウララ」というフレーズの曲がありましたら、代表的なのを一曲ご教授ください』

不思議な、珍しいアプローチのリクエストでございますが。

「ウララ」と言ったらもう誰がなんと言おうと・・・こればっかり(笑)。これ。
誰がなんと言おうとこれ。
私の大好きなブルー・アイド・ソウル・ディーバ、ティーナ・マリー。
1988年全米ソウル・チャートナンバーワン、「Oo La La La」。

♪ Ooo La La La / Teena Marie

達郎氏:

ティーナ・マリー、1988年の「Oo La La La」でございました。
山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック、リクエスト特集でお届けしております。
お知らせ挟んで業務連絡。

~ CM ~

JOY 2 完成間近!

達郎氏:

山下達郎がお送りいたしておりますサンデーソングブック
リクエスト特集でお届けしておりますが。

冒頭にも申し上げましたが、私のライブアルバム「JOY 2」、いよいよ最終コーナーであります。
リマスタリングにいよいよ入ってまいりますので、完成間近であります。
もうちょっとしたら具体的な内容お知らせできると思いますけれども。

ですのでまあ、もうちょっと、バタバタしております。
少し時間が,アレしましたら夏ですので、サマーサウンドとかそういうのやってみたいと思っておりますが。

引き続きリクエスト、お便り、たくさんお待ち申し上げております。
みなさまのリクエストカード、お便りで助けられております。

〒102-8080
東京FM 山下達郎サンデーソングブックの係

伝説の作品「山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」、再アンコール上映決定!

達郎氏:

それでライブアルバム「JOY 2」、やっと出ます。
ツアーも始まります。

その双方の景気づけで、2012年に公開しました、私のシアターライブ、映画館でのライブ映像「山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」。
これの再アンコール上映、を行います。

2012年一回やって、それから2015年にアンコール上映しました。
そっから、もう一回やることになりました。
8月14日から2週間限定、全国25館での上映となります。
ぜひ、まだご覧になっていない方、すでにご覧になった方、ぜひご覧ください、再び。

詳しくは私の50周年特設サイト
https://tatsuro50th.jp/
でご確認ください。

「JOY 1」リマスター盤は来年

達郎氏:

で、宮城県は気仙沼市のK.Oさん。

『JOY 2着々と制作進行中とのこと、
そこでファンとして気になるのは「JOY 1」のことです。
自分は当時JOYが購入できず、後に達郎さんが言うところのセコハン屋で購入いたしました。ズバリJOYのリマスターどうなるのでしょうか。
今からお金を貯めて待機しておきます』

「JOY 1」は、リマスターしてアナログも再発しますが、来年になります。
特にアナログはですね「JOY 2」に関しましても、生産の余裕が全く間に合わないので、ちょっと遅れます。はい。
とりあえずはCDからということで。お楽しみに。

3か月で古くなる世界に、追いまくられて

達郎氏:

広島県は東広島市のU.Kさん。
ずっとクラレンス・マレー「Poor Boy」リクエストいただいてるんですが、お便りが面白いのでそっちの方を紹介してしまうというですね。

『私は昔から古着が好きで、好きなミュージシャンのTシャツをよく買っていたのですが、近年の古着ブームや物流コストのアップの影響からか、物によっては手が出せないほど値段が高くなっています。

値段の上がり幅に時代の変化を感じています。達郎さんは最近時代が変わったなと感じたことはありますか?
お答えいただけると幸いです。』

達郎氏:

もう、時代が変わるなんてもんじゃないでしょ。
で、若い頃はですね、私も、あの毎年一枚アルバム出してた時代があります。

今は11年ぶりみたいな、そういう世界になって、自分の時間感覚としてはすごく長くなってるんですけど。
10年がなんかもう10年経っちゃったのかというようななんですけども
技術的なものとかですね、その世の中の流れは昔の比じゃなく早いんですよね。
ですので、うっかりしてるととにかく、自分の感覚で言うと、まあ若い頃にパソコンが初めて出てきた頃は3年か5年経つと、まあ買い替えかなみたいな。
今とんでもないあれです。

もう特にソフトは3ヶ月経つともう、昔のやつが古くなるような、
レコーディングやってましてもそれでハード、ソフトがもうとにかく目まぐるしく新しくなりますので追いつくのがやっとです。

典型的なのが例えばそのAIとかそういうやつで、あのスマートグラスなんてのがありましてですね。そういうちょっと興味あって二つ三つ試してみたんですけども、もう3ヶ月4ヶ月するとそれが全然古くなってて、もう新しい機能がどんどん出てきましてですね。例えばポケトークみたいなああいうやつも、もうどんどん変わっていくので、
その割には自分の年齢がやっぱり増してくると、時間の流れが遅く感じるという、その追い捲くられる感じがすごあります。

時代が変わってるどころの騒ぎじゃないというのが正直なところで。

特に、今レコーディングをやっておりまして、レコーディングのノウハウもすごく発展しているので、特にそういうこと感じるのかもしれません。
そういう成果が「JOY 2」に出てると思いますので、ご期待ください。

ヒューイ・“ピアノ”・スミスとザ・マウズ

達郎氏:

お次。
東京は北区のT.Yさん。超常連。

『私が洋楽で初めて買ったレコードは、確か10歳ぐらいの時の「Ha Ha Ha /ザ・マウズ」。ヒューイ・“ピアノ”・スミスのカバー曲などとはつゆ知らず、なんでこんなのを買ったのか、想像するにGSの誰かがやっていたのをテレビで見たのかなと思い起こす限りです。達郎さんの初物洋楽は何ですか?
ついでながらピアノ・スミスのオリジナル、サンソンで聴いてみたいです』

達郎氏:

私生まれて初めて買ったのは「ベンチャーズ」ですね。
ベンチャーズのコンパクト、「ダイアモンド・ヘッド」「10番街の殺人」「ウォーク・ドント・ラン」。有名なやつです。はい。

ヒューイ・“ピアノ”・スミス。ニューオーリンズを代表するピアニスト、シンガーですけれども。
ヒット出していた時代はボビー・マーチャンというですね、シンガーの助けを借りて「ヒューイ・“ピアノ”・スミス & ザ・クラウンズ」という名義でレコード出しておりました。

一番日本で有名なのは「Rocking Pneumonia and the Boogie Woogie Flu」というですね、後にジョニー・リバースでヒットしますが。
で、日本では69年にザ・マウズというですね、シカゴのグループが、やったバージョンがヒットしました。「Ha Ha Ha」っていう。

これオーティス・レディング作ってネットで出てますけど嘘です。
これはヒューイ・“ピアノ”・スミスのオリジナルです。

1958年の、ヒューイ・“ピアノ”・スミスの作品ですけれども。
原題は「Don’t You Just Know It」という、タイトルで歌われております。
1958年R&Bチャート4位。
全米でも、ベスト10ヒットになりました。
ヒューイ・“ピアノ”・スミス & ヒズ・クラウンズ、「Don’t You Just Know It」。

♪ Don’t You Just Know It / Huey ”Piano” Smith & His Clowns

結婚、誕生日、熱中症保険――夏のお便りあれこれ

達郎氏:

今日はこの辺で。
今日もたくさんお便りが残ってしまいましたが、来週また。
できるだけ。

大田区のT.Tさん、
最近よくいただきますが、

『7月11日結婚式挙げました。』

おめでとうございます。

札幌市のS.Eさんは、

『こないだ60歳になったと思ったら7月28日で61歳になります。
特に何も変わりませんがハッピーバースデー自分。
「PERFORMANCE 2024」チケット当たってくれ。』

ご健闘を・・・すいません。

千葉県野田市のN.Kさん。

『ここ数年は妻から7〜8月はランニング禁止令が出て朝のウォーキングに切り替えています。さらに7月から10月までは熱中症保険にも入らされます。
自腹です。還暦を超えているので妻の言うことが正しいのでしょう。』

全国的にこういう傾向ですな。

島根県松江市のT.Kさん。

『サンデーソングブックは放送終了後に曲名、ジャケット写真などがサイトに掲載されますが、番組のディレクター山岸さんのお写真も載せていただけないでしょうか。
題して「今週の山岸さん」。
達郎さんのお話から妙齢の女性と拝察しますが、お姿を拝見したく存じます』

本人が絶対に嫌だと言っております。
はい。悪しからず。

今日の最後

達郎氏:

というわけで、今日の最後は、東野圭吾さん、お亡くなりになりまして。
私も「新参者」、それから「ナミヤ雑貨店の奇蹟」というですね、映画で主題歌担当させていただきました。
ご冥福をお祈りしつつ。
たくさんリクエストいただきましたが時間がなくなってしまいました、すいません。「REBORN」

♪ REBORN / 山下達郎

クロージング

達郎氏:

お送りいたしてまいりました山下達郎サンデーソングブック。
リクエスト特集でございました。
来週もたぶんリクエストで、凌ぎます。

いよいよ「JOY 2」完成間近でございます。
頑張っていきたいと思います。
近い内にお知らせさせていただきます。

重ねて申し上げますが
令和8年熊本地震、被災者の方々 心よりお見舞い申し上げます。

こういう音楽番組もですね、日々が平穏でなければ到底成り立ちません。
でも、地震、雷、火事、台風、なかなか天災は準備していてもですね、突然来ますので、こういう時こそですね、お互い助け合って、いたわり合って、参りたいと思います。
自分にできることやっていきたいと思いますが。

少しでもですね、復興が早く行われますようにお祈りしつつ。

山下達郎サンデーソングブック、来週もセイムタイム、セイムチャンネルで皆さんご機嫌よう。さようなら。

今週のオンエア曲

14:03 希望という名の光 / 山下達郎
14:09 You / Marvin Gaye
14:14 Breaking Out All Over / Lamont Dozier
14:23 Lovin’ Things / The Grass Roots
14:27 Ooo La La La / Teena Marie
14:40 Don’t You Just Know It / Huey ”Piano” Smith & His Clowns
14:44 REBORN / 山下達郎

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